2016年07月31日

今日で7月も終わり 夕立にやられた(CLACLA日記)

 今日で7月も終わり。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいこと為すべきことをしっかり為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 だが、雲の色合いなどに嫌な予感がしていたら、案の定外出からの帰りがけ夕立にやられてしまう。
 やれやれ。

 気温は激しく上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 東京都知事選で小池百合子が当選したとのこと。
 優勢優勢とはなから当選ムードが醸し出された中での、案の定の結果だ。
 正直、あっちこっちと権力に擦り寄り続ける政治人生を歩み続け、ついには極右に辿り着いた政権亡者と呼ぶべき人物に何かまともな政策の実現を期待するほうがどうかしている。
 しかも政治資金問題など、いろいろと抱えた人物でもある。
 はなからそれをわかった上で投票したならまだしも、あとで騙されたなどと口にする人間がいたとしたら、それこそ一番の大馬鹿だ。
 いやはやなんともはや。

 そういえば、安倍首相と松井大阪府知事、橋下徹が会談したと報じられていた。
 あまりにも見え見えな話。
 うんざりである。


 諦めることは手を貸すことでしかない。


 元横綱千代の富士の九重親方が亡くなった。61歳。
 ウルフの愛称で知られた、強い横綱だった。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、『痾紅毛日記』を書き進めてから1時40分過ぎに寝床に就く。
 ただし、いろいろと考え事をしていて3時頃まで寝つけず。
 それでも、7時過ぎに目が醒めた。
(一つには、昨夜夕飯のときに紅茶を飲んでしまったのが大きかったのかもしれない。カフェイン!)


 午前中、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』(抜粋)<ARTE NOVA>、NHKラジオ第1の『音楽の泉』やNHK・FMの『名演奏ライブラリー』、オーボエのダグラス・ボイドとマリア・ジョアン・ピリスが演奏したシューマンのオーボエとピアノのための作品集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、高槻真樹の『映画探偵』<河出書房新社>を読み始めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して90枚分を超えた。
 なお、『音楽の泉』では、チェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタが放送されていた。
 一方、『名演奏ライブラリー』はラサール・カルテットの特集で、ウェーベルンの弦楽4重奏曲と6つのバガテル、ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番(大フーガ版)、シューベルトの弦楽4重奏断章、ツェムリンスキーやギーレンの弦楽4重奏曲から、ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番の終楽章が放送されていた。


 13時半に外出し、京都コンサートホールへ。
 京都市交響楽団の10月定期演奏会のチケットを購入し、今日のコンサートの後半を聴く。
 詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、夕飯用の買い物をすませて18時頃帰宅した。
 上述した如く、途中夕立にやられる。


 帰宅後、古今亭志ん朝が演じた『寝床』と『刀屋』<ソニー>を聴いたりしながら、コンサート記録を投稿したりする。


 途中夕飯を挟み、『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 名古屋フィルとオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏のライブ録音が放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ピアノの小野田有紗が出演して、ショパンのピアノ曲を弾いていた。

 さらに、ピリスが弾いたシューマンのピアノ作品集<ドイツ・グラモフォン>、ギターのイェラン・セルシェルが弾いたビートルズのギター編曲集<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『映画探偵』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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京都市交響楽団第603回定期演奏会(後半のみ)

☆京都市交響楽団第603回定期演奏会(後半のみ)

 指揮:ユージン・ツィガーン
管弦楽:京都市交響楽団

 座席:3階 LB2列4番
(2016年7月31日/京都コンサートホール大ホール)


 京都コンサートホールまで足を運んだついでに、と言ってはなんだけれど、休憩以後の後半部分を格安(B席なら3500円が1000円に)で聴けるという「後半券」を利用して、京都市交響楽団第603回定期演奏会のメインとなるマーラーの交響曲第5番を聴いた。
 後半券の発売は、前半の一曲目が演奏され始めた時点ということで、定時より5分ほどおした14時36分頃に無事チケットを手に入れる。
 で、後半券待ちのときに前に並んでいた男性と、前半のシューベルトの交響曲第7番「未完成」が終わるまでホールの入口のところで、例えば男性は朝日新聞の夕刊で後半券のことをお知りになったとか、あれこれおしゃべりをして愉しく待ち時間を過ごした。
 男性はこちらより少し先輩になるか。
 福田康夫元首相をもっと柔らかく優しくしたような雰囲気のノーブルで知的な物腰語り口のお方で、クラシック音楽をはじめ、様々な文化芸術に親しまれているようだった。

 さて、今回指揮台に上がったのは、アメリカ出身のユージン・ツィガーン(父親がアメリカ人で、母親が日本人)。
 東京都交響楽団や読売日本交響楽団(そういえば、客演コンサートマスターは読響の小森谷巧だった)のほか、京都市交響楽団にもすでに2013年6月の第569回定期演奏会で客演している。
 1981年の12月生まれだから現在34歳、ありきたりな言葉だけれど、ここぞというところで両手を高々と突き上げるなど、実に若々しい指揮ぶりだ。
 そんな指揮から生み出された音楽も、実に若々しくドラマティックでパワフルなものとなっていた。
 と、こう記すと、力任せのヤンキードゥードゥルドゥーを想像される向きもあるかもしれないが、それは大間違い。
 ツィガーンは細部をきっちりと把握して、よくコントロールの効いた音楽づくりを目指していたように感じられた。
 ただ、ときとして作品やオーケストラが御し切れていないというか、指揮をし過ぎるというか、音楽の流れに若干たどたどしさ、かくかくしかじかしかつめらしさを覚えた部分があったことも事実だ。
 とはいえ、作品の妙味、面白さを存分に味わうことのできた演奏であったことも確かで、特に第4楽章のアダージェットで弦楽器が歌い切ったあと、すかさず第5楽章のホルンのソロが始まった一瞬の雰囲気の変化は、本当に聴くことができてよかった。
 トランペットのハラルド・ナエスとホルンの垣本昌芳はじめ、管楽器弦楽器打楽器と、ソロ、アンサンブルともに京都市交響楽団も高水準な演奏を行っていた。

 コンサートはできるだけ全部を聴いておきたいという人間だけれど、たまには「後半券」を利用するのもありかなと思った次第。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

土用の丑の日 身体のメンテナンスですっきりし、大切な予定をすませる(CLACLA日記)

 土曜の丑の日。
 ならぬ土用の丑の日。
 なれど鰻は食さず。
 その代わり、昨夜うな蒲ちゃんなる、うなぎ風味の練り物食品を食した。
 フェイク鰻。


 晴天。

 今日も気温が上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 東京都知事選。
 何がなんでも小池百合子を当選させようという勢いだ。
 これで森喜朗も竹田某も責任を問われずにすむだろう。
 たとえ自民党を除名されたとて、茶番もいいところ。
 いやはやなんともはや。


 昨夜、丸山交通公園君と玉木青君のネットラジオを愉しんだのち、1時半頃寝床に就き、8時に起きる。


 午前中、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューマンのピアノ作品集<ドイツ・グラモフォン>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して87枚分を超えた。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、オーボエのダグラス・ボイドとピリスが演奏したシューマンのオーボエとピアノのための作品集<同>、ハーゲン・カルテットが演奏した同じくシューマンの弦楽4重奏曲第2番&第3番<同>、アナトール・ウゴルスキが弾いたピアノ小品集『ショート・ストーリーズ』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 天瀬裕康の『悲しくてもユーモアを』<論創社>を読了する。
 作家で翻訳家としても知られた乾信一郎の自伝的評伝。


 再び仕事関係の予定をすませる。


 17時台に外出して、いくつか仕事関係の用件を片付けたのち、百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 特に首から肩、腕を入念にメンテナンスしていただく。
 ああ、すっきりした!

 その後、大切な予定をすませる。

 で、買い物をすませて22時半頃帰宅した。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 猫をふと飼いたくなる夜。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月29日

夜、母と電話で話をした 中村紘子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温もぐんぐん上昇し、暑さがとても厳しい一日となる。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 明仁天皇(今上天皇)が生前退位に関するお気持ちを表す機会が、来月初めに設けられることが明らかとなった。
 不敬不忠の者たちが、何か仕掛けてくるのではないか。
 そのことが非常に心配だ。


 ピアニストの中村紘子が亡くなった。72歳。
 山梨県で生まれ、東京で育つ。
 幼少時からピアノを学び、第7回ショパン国際ピアノコンクールで第4位入賞を果たす。
 以後、日本を代表するピアニストとして活躍する一方、各地のピアノコンクールの審査員を務めたりもした。
 また、エッセイストとしても活動し、コマーシャルなどにも出演、一時NHKの『N響アワー』の司会でもあった。
 夫は、作家の庄司薫。
 母親は、画廊の月光荘の社長で、サロン活動の中心者でもあった中村曜子(晩年は、横領容疑で書類送検されるなど、不遇だった)
 なお、近年は大腸がんのため闘病を続けていた。

 日本のピアニストといえば中村紘子と言われた時代もある中村さんだが、実演に接したことは一度しかない。
 それは、日本の数多いホールの中でも最悪の音響の一つと評される長崎市公会堂でのリサイタルで、お得意のショパンの作品を並べたプログラムだったのだけれど、最前列のお客さんと何かトラブルがあったらしく、いらいらしたのか英雄ポロネーズをやたらと速いテンポで弾いていて、それが彼女らしいなと思ったものだ。
 正直、好んで聴きたいピアニストではなかった。

 深く、深く黙祷。


 昨夕18時台に外出して、千本通の揚げピッツァ専門店フリッツKへ。
 月亭太遊さんと月亭八織さんが出演された第一回目となる落語会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(落語記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、少し残って太遊さんや八織さんと話をさせていただいた。
 それにしても、フリッツKはなかなかよいお店だと思う。

 その後、会を観に来ていたネオ落語・セントラルの常連さんと遅めの夕飯をとり、24時頃帰宅する。


 帰宅後、オーボエのダグラス・ボイドとピアノのマリア・ジョアン・ピリスが演奏したシューマンのオーボエとピアノのための作品集<ドイツ・グラモフォン>や。久しぶりにKBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業をすませたのち、2時頃寝床に就く。


 本当は8時まで眠るつもりが5時台には目が醒め、6時台に起きてしまう。

 で、朝一で毎週恒例の洗濯をすませる。
 ああ、すっきりした!

 その後、ピリスが弾いたシューマンのピアノ作品集<同>やオーボエのアルバム、KBS京都で『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して84枚分を超えた。


 午後、妹尾さんのラジオやNHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』(チャールズ・マッケラス指揮ウィーン・フィル他が演奏したヤナーチェクの歌劇『マクロプロス事件』が放送されていた)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、天瀬裕康の『悲しくてもユーモアを』<論創社>を読み始めたりする。
 途中、あまりの眠たさに昼寝をした。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、17時過ぎに外出して、河原町へ。
 仕事関係の用件を片付け、京都芸術センターに寄り、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、今年のシュヴェチンゲン音楽祭からアルカント・カルテットのコンサートのライヴ録音(2016年5月3日、シュヴェチンゲン・モーツァルトザール)を聴く。
 ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番(第2楽章省略)とシューベルトの弦楽5重奏曲(マキシミリアン・ホルヌングのチェロ)が放送されていた。

 続けて、ピリスが弾いたシューマンのピアノ作品集を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『悲しくてもユーモアを』を読み進めたりする。


 実家に電話をかけ、母と10分とちょっと話をする。
 元気な声を聴くことができて、何よりだ。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリッツK落語会 第一回

☆フリッツK落語会 第一回

 出演:月亭太遊さん、月亭八織さん
(2016年7月28日19時半開演/揚げピッツァ専門店フリッツK)


 JR二条駅から千本通を北に向かって5分ほど歩いたところ、スーパーのライフやスギ薬局を超えた辺りにある揚げピッツァ専門店フリッツK(Fritz K)さんで落語会が開催されるというので、迷わず足を運んだ。
 出演は、月亭太遊さんと月亭八織さんのお二人。
 もともとお店のオーナーと八織さんが昔の知り合い(落語はもちろん、お芝居を始める前とのこと)で、その縁で始まった落語会という。
 少し小ぶりな店内とはいえ、ぎっしりたくさんのお客さんが集まっての大盛況で、まずは何よりだった。

 最初は、開口一番、前座代わりのトークから。
 錦湯さんでの一連の落語会をはじめ、太遊さんの出演する落語会ではおなじみのスタイルだけれど、ここでお客さんの様子をうかがいつつ(生の落語は初めてという方も少なくなかった)盛り上げる。

 で、頃合いを見計らって、八織さんが高座へ。
 今夜も見目麗しく凛々しい袴姿の八織さんだったが、マクラもそのことから。
 続いて、お師匠の八方さんとのこと、から八方さんのお孫さん(八光さんのお子さん)の名前ときて、本題の『寿限無』に入る。
 末長く幸せに育って欲しいと、自分の子供に「寿限無寿限無…」とありがたい言葉を連ねた長い長い名前をつけたまではよかったが…。
 『寿限無』といえば、落語オブ落語、王道中の王道のネタで、初めて生の落語を聴くという一つ後ろの列に座ったお子さんも学校の授業で習ったみたいで、八織さんにあわせて小さく「寿限無寿限無…」と繰り返していたほど。
 ただし、八織さんの場合は自分のよさがどうすれば引き立つか、言い換えれば、女性の落語家である自分がどう演じればお客さんにより噺の面白さが伝わるかを工夫した八織さんバージョンとなっていて、特に登場人物の掛け合い、演じ分けが見どころ聴きどころの一つだ。
 八織さんの『寿限無』を聴くのはこれが二回目なのだけれど、語り口の流暢さにこの間の積み重ねを感じた。
 それと、向日性というか陽性な八織さんの高座はお客さんに好まれるだろうなと改めて思った。
(終演後、八織さんに芝居噺のことをちらとうかがったこともあり、帰りがけシェイクスピア・イヤーだからシェイクスピアの戯曲を落語の世界に置き換えたらなんてことを思ったりした。そういえば、もう25年近く前になるか、落語好きでお芝居好きの女の子に頼まれて、『ヴェニスの商人』を下敷きにした『堺の商人』というネタをつくったことがあったんだ。筋もくすぐりもほとんど忘れてしまったが、ちょうど大河ドラマの『信長 KING OF ZIPANGU』が放映されていた頃なので、ポルトガルの宣教師ルイス・フロイスを語り手にして、「わーわーいうております」の代わりに「アテブレーベ・オブリガート」で終わらせたような気がする)

 トリは、太遊さん。
 マクラでは、京都住みます芸人としての各地域でのエピソードを交えつつ、かつお客さんの雰囲気を確認しつつ、笑いを誘う。
 二重の意味で、錦湯さん以外での太遊さんの高座ぶりがわかって、その点も面白い。
 「古典か新作、どちらがいいですか」、というアンケートをとったところ、新作派が多かったので、結果『来て!観て!イミテイ村』を太遊さんは演じた。
 しきりと村の風習を誉める滞在中の民俗学の研究者だったが、その風習というのは実は全て…。
 といった、すでにネオラクゴ(太遊さん作の新作落語の総称)の十八番と評しても間違いでない作品。
 もう何度も接したことがあるのだけれど、口演を重ねるごとに語り口が練れているし、なおかつ笑いどころもしっかりしているので、ついつい笑ってしまう。
 もちろん、臨機応変というか、ルーティンに陥ることのない高座であることも忘れてはなるまい。
 太遊さんの落語(ネオラクゴ)を、錦湯さん以外で観聴きするのもやはりいいな。

 1時間と少し、愉しい時間を過ごすことができました。
 ああ、面白かった!

 そうそう、会場のフリッツKさんのことを忘れちゃいけないんだ。
 1500円の入場料の中には、揚げピッツァ(パンツェロッティ)一つとドリンクが含まれていたんだけれど、この揚げピッツァが美味だった。
 ナポリ伝統のピッツァの一つだそうで、こちらがいただいたのは「ラクレット」。
 揚げたてでかりかりもちもちとしたパイ生地の中に、とろっと溶けたラクレットチーズと厚切りのベーコンが入っていて、これは癖になりそう。
 他に、メキシカンやカルボナーラ、さらには甘いもの系統のものとメニューもバラエティに富んでいる。
 また、夜はバールとして営業されており、メニューのうち生ハムをちょっとだけご相伴にあずかったのだが、これぞ生ハムというか、たっぷりとハムの風味がしてお酒のあてにはぴったりだと思う。
(細かく切った揚げたてのピッツァの生地の上にのせても美味しそう)
 千本通沿いのお店なので、移動中にでもお気軽にぜひ。

 いずれにしても、次回の落語会の開催が愉しみだ。
posted by figarok492na at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

『長嶋茂雄最後の日。』に心が動いた(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。
 早く病院に行かねば、と思いつつ。


 昨夜、24時50分過ぎに寝床に就き、7時に起きる。

 で、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 8時台に外出して、かかりつけの病院へ。
 処方箋をもらって、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、ついでに買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 スケジュールの調整に苦しむ。


 10時台に外出して、下京図書館へ。
 西村賢太の対談集『風来鬼語』<扶桑社>、中野明の『グローブトロッター』<朝日新聞出版>、佐々木健一の『辞書になった男』<文藝春秋>、桐野夏生の『奴隷小説』<同>、西山ガラシャの『公方様のお通り抜け』<日本経済新聞出版社>、シャイー指揮によるブラームスのセレナード集、ピアノ協奏曲第1番&第2番<DECCA>を返却し、予約しておいた鷲田康の『長嶋茂雄最後の日。』<文藝春秋>、天瀬裕康の『悲しくてもユーモアを』<論創社>、高槻真樹の『映画探偵』<河出書房新社>、本谷有希子の『異類婚姻譚』<講談社>、木内昇の『よこまち余話』<中央公論新社>、田中慎也の『炎と苗木』<毎日新聞出版>、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューマンのピアノ作品集<ドイツ・グラモフォン>、オーボエのダグラス・ボイドとピリスが演奏した同じくシューマンのオーボエとピアノのための作品集<同>を新たに借りる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴く。

 さらに、借りて来たシューマンのCD2枚を続けて聴く。

 まずは、オーボエとピアノのための作品集から。
 3つのロマンス、アダージョとアレグロ、幻想小曲集、民謡風の5つの小品から3曲、「夕べの歌」が収められて46分程度だから、CD全盛期にしては収録時間が短いか。
 ただ、充実した内容でもあり、それほど短さは気にならないが。
 録音当時(1992年12月)、ヨーロッパ室内管弦楽団の首席奏者で、現在は指揮者としての活動を行っているダグラス・ボイドは陽性な音色の持ち主、シューマンの陽の部分をよく表している。
 一方、ピリスはボイドを巧みに支えつつ、シューマンの音楽の持つ翳りのようなものを描き出していた。

 オーボエとピアノの作品集と前後して録音されたピアノ作品集には、森の情景、アラベスク、3つのロマンス、ウィーンの謝肉祭の道化がカップリグされている。
 派手さとは無縁ながら、シューマンの作品の持つ抒情性、劇性、躍動感、陽と陰の両面性を余すところなく表現した、ピリスの特性魅力が十全に発揮された一枚で非常に聴き応えがある。


 仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して81枚分を超えた。


 『長嶋茂雄最後の日。』を読み始め、読了してしまう。
 元読売ジャイアンツ(巨人軍)の選手長嶋茂雄の公式戦最後の日1974年10月14日を克明に描いた一冊だ。
 正直、読売系臭さというか、文芸春秋臭さというか、そういうものを感じないでもないし、巨人によるV9についてはいろいろと思うところもあるのだけれど、ファンを優先する長嶋茂雄という不世出のスターのあり様には強く心を動かされた。
 また、そうなるように巧くつくられた一冊でもあった。
 そして、表現とは一体誰のためのものとかということについて、改めて考えた。


 まもなく外出して、二条駅近くの揚げピッツァ専門店フリッツKへ。
 今夜がはじめてとなるフリッツKの落語会を愉しむ予定なり。
 出演は、月亭太遊さんと月亭八織さん。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

次は自分かもしれない(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 次は自分かもしれない。
 という感覚を持ち続けていかなくてはならない。
 何事も他人事ではない。


 アメリカ大統領選で、ヒラリー・クリントンが民主党の候補者に正式に指名された。
 共和党のトランプ候補が当選してしまうのでは、とふと思ってしまう。


 昨夜、24時40分過ぎに寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番、ピアノ協奏曲第1番&第2番(ネルソン・フレイレの独奏)<ともにDECCA>、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏した同じくブラームスの交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番&第6番<PHILIPS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、ソプラノのルネ・フレミングやバーバラ・ボニーらとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇・歌劇のシーン集<DECCA>、ボニーがマルコム・マルティノーのピアノ伴奏で歌った同じくリヒャルト・シュトラウスの歌曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して78枚分を超えた。


 西山ガラシャの『公方様のお通り抜け』<日本経済新聞出版社>を読了する。
 よくできた時代エンタメ小説だった。

 ほかに、岩城宏之の『棒ふりのカフェテラス』<文春文庫>の拾い読みもした。


 17時台に外出して、大垣書店四条店で用件を片付け、ついでに新潮社のPR誌『波』の8月号を入手する。
 その後、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、身体のメンテナンスを予約する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、今年のシュヴェチンゲン音楽祭からコンラート・ユングヘーネル指揮カントゥス・ケルンのコンサートのライヴ録音(シュパイアー・聖ドイツ教会)を聴く。
 ヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第172番、第131番、ミサ曲イ長調と、アンコールのカンタータ第147番から「主よ、人の望みの喜びよ」などが放送されていた。

 続けて、バロック・ヴァイオリンのルーシー・ファン・ダールが演奏したバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番&第3番<NAXOS>、シャイー指揮によるブラームスのセレナード集を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『波』8月号の拾い読みをしたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

雨降りの一日 外出時にお米を買った(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がったものの、じめじめとしてあまり快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。


 神奈川県相模原市の知的障害者施設で、元施設職員の男が入所者19名を殺害し、25人を負傷させる事件が発生した。
 なお、容疑者の男は、今年2月に犯行を予告するような手紙を大島衆議院議長に渡し、措置入院の対応がとられていたことも報じられている。
 犠牲となられた方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。
 この事件が、特別な事例となるのか否か。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜19時頃外出し、錦湯さんへ。
 41回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、交流会に参加し、23時過ぎに帰宅する。


 で、1時半過ぎに寝床に就き、7時40分頃起きた。


 午前中、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番、ピアノ協奏曲第1番&第2番(ネルソン・フレイレの独奏)<ともにDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 11時半過ぎに雨の中を外出して、仕事関係の用件を片付ける。
 ついでに、お米(10キロ)を買い、夕飯用の買い物もすませてしまう。


 で、正午過ぎに帰宅する。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」<TELDEC>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番&第2番(ペーター・ダムの独奏)他、交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』&『死と変容』、『ばらの騎士』のワルツ組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽<ともにWARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して72枚分を超えた。


 桐野夏生の『奴隷小説』<文藝春秋>を読了する。
 今だからこその一冊だった。
 ああ、面白かった!
(単純に面白がってはいられないが。もちろん、いろいろと刺激を受ける)


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、シュヴェチンゲン音楽祭におけるデニス・コジュヒンのピアノ・リサイタルのライヴ録音(2016年5月1日、シュヴェチンゲン宮殿)を聴く。
 ハイドンのピアノ・ソナタ第24番、ブラームスの幻想曲集作品番号116、ハイドンのピアノ・ソナタ第32番、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第8番他が演奏されていた。

 続けて、シギスヴァルト・クイケンさん指揮ラ・プティット・バンドが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」&第104番「ロンドン」<DHM>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、西山ガラシャの『公方様のお通り抜け』<日本経済新聞出版社>を読み始めたりする。


 昨夜は、ネオ落語・セントラルの交流会で、常連さんが持って来た友人の韓国土産のお菓子(きのこの山の韓国版。独特の形が、笑いを誘う。旧知の松田裕一郎さんが喜びそう)。
 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 『痾紅毛日記』で書いたことが、現実のこととして起こっている。
 どうにもたまらない気分だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ネオ落語・セントラル 第41回

☆ネオ落語・セントラル 第41回

 出演:桂三河さん、月亭遊真さん
 大喜利出演:すり身さん、広瀬信輔君
(2016年7月25日20時開演/錦湯)


 41回目となるネオ落語・セントラルは、埼玉県川口市の喜楽湯で開催されたENGEIゆでたまごに出演のため月亭太遊さんはお休み。
 その代わり、盟友桂三河さんと弟弟子の月亭遊真さんが登場、いつもよりかは若干少な目ではあるものの常連さん、リピーターさんも集い、webサイトの落語特集の取材の方もいらっしゃるなど、無事セントラルの灯は護られた。

 まず、世情を賑わしているポケモンGOの話題等で盛り上がったところで、遊真さんが高座へ。
 頭を短く丸めた遊真さん。
 すっきりとして一層男前ぶりが際立った感じだが、それが「しくじったんとちゃうか」と誤解されるもとになっていると周囲の反応をマクラで語ってから、本題に入る。
 今回のネタは、古典の『犬の目』。
 ひどい症状の男の両目をくり抜いた目医者、これを溶液につけて干しておいたところがさあ大変、この両目を犬に喰われてしまって…。
 というおなじみの展開なのだけれど、遊真さんは緩急の間合いのとり方がしっかりしていて、要所急所、くすぐりが巧く活きてくる。
 加えて、ここぞというところでの滑稽な口ぶりもおかしい。
 これから遊真さんのどんな新しいネタを聴いていくことができるのか、とても愉しみだ。

 トリは、三河さん。
 マクラでは、師匠文枝さんの話をにおわせつつ、今年の上半期の話題を振り返って笑いを生む。
 で、本題はこれまた古典の『粗忽長屋』。
 法善寺境内で行き倒れの死人の顔を目にした男、これは自分の友達だ、本人にしたいを引き取らせると騒ぎだし…。
 すでに錦湯さんでも一度演じたネタだが、三河さんの人柄、語り口もあって、単なるアホがアホをやっているというよりも、根は善良なのだけれど、生まれ育ちの環境のせいもあっていつの間にか相当ずれてしまった人間になっている、そんな人間の粗忽さ、おかかなしさがよく表われてくる。
 それと、三河さんの『粗忽長屋』では、常識ある人がそうでない人たちに追い込まれていく様がまた面白かった。
 ところで、マクラでは、三河さんが住みます芸人として8月から秋田に移り住むことが発表された。
 想うところはいろいろあれど、今はただ三河さんの新天地での活躍を心より祈願したい。

 最後は、定番の大喜利。
 遊真さんの仕切りの下、作家の桜井さん(お忙しそうで、ここのところはお休みが多い)考案のお題に上述した面々が挑んでいくというもの。
 ただし、三河さんは解答を繰り出すよりも、遊真さんとの掛け合いで場の雰囲気づくりに専念していた。
 一方、二回目の登場となる大喜利愛好家のすり身さんは、直球より少し外れた部分にボールを投げるかのようなスタイルの持ち主。
 伊藤雄之助や信欣三といった、昭和の怪優の味わいだ。
 広瀬君のほうは、人工知能ネタで「未来会議」の人らしさを巧く出していた。

 そして、昨夜は21時半で終了。
 こういったシンプルな展開のネオ落語・セントラルもまたよきかな。
 そして、来週は三河さんの送別の会ですので、皆さんもぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

どんよりとしたお天気の一日(早めのCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 小雨も降る。

 じめじめむしむしとして、全く快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 東京都知事選。
 小池候補が優勢で、増田候補がそれを追うと。
 鳥越候補は苦戦と。
 小池百合子の金銭疑惑は、石原慎太郎のようにもみ消されるのだろうか。
 いやはや、なんともはや。

 いずれにしても、東京オリンピックなんてやめてしまえばいいのだ。


 昨夜、24時40分過ぎに寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番、ピアノ協奏曲第1番&第2番(ネルソン・フレイレの独奏)<いずれもDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して66枚分を超えた。

 10時台に外出して、郵便局や銀行で用件を片付け帰宅する。
 郵便局は空いていたが、ATMが1台故障していたため銀行はひどい行列ができていた。


 午後、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番<TELDEC>、ボロディン・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ブラームスの弦楽4重奏曲第1番&第3番、ピアノ5重奏曲(エリソ・ヴィルサラーゼのピアノ)&弦楽4重奏曲第2番<いずれも同>、ピアノのマルタ・アルゲリッチとアレクサンドル・ラビノヴィチが演奏したブラームスの2台のピアノのためのソナタ(ピアノ5重奏曲の原曲)、ハイドンの主題による変奏曲、ワルツ集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 佐々木健一の『辞書になった男』<文藝春秋>を読了する。
 かつては共に辞書をつくる仲間であった、ケンボー先生こと見坊豪紀と山田先生こと山田忠雄が決別し、前者が三省堂国語辞典を後者が新明解国語辞典をつくるに到った経緯を解き明かすとともに、二人の人生を詳しく追った一冊。
 辞書づくりにかけた二人の先生の生涯に、強く刺激を受けるとともに、二人の人生を追った著者の取材のあり様にも強く刺激を受けた。
 ああ、面白かった!

 続けて、桐野夏生の『奴隷小説』<同>を読み始める。
 今だからこそ、の短篇集だ。

 
 まもなく外出して、錦湯さんへ。
 41回目となるネオ落語・セントラルなり。
 今夜は月亭太遊さんが関東遠征のためお休み。
 果たして、どのような会となるか?
 皆さんもぜひ!
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

ロームシアター京都に行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 馬鹿につける薬はない。
 ということを痛感する今日この頃。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿者だ。
 一番の馬鹿者にはなりたくない。


 昨夜、1時半過ぎに寝床に就き、7時40分過ぎに起きる。


 午前中、NHKラジオ第1の『音楽の泉』や、NHK・FMの京都市交響楽団の特別番組、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、佐々木健一の『辞書になった男』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して63枚分を超えた。
 『音楽の泉』はクレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスの音楽の特集で、『ウィーンの森の物語』や『春の声』、『こうもり』序曲、『美しく青きドナウ』などが放送されていた。
 一方、京都市交響楽団の番組は、高校野球の京都地区の試合を放送するため『名演奏ライブラリー』がとんでしまったための編成。
 広上淳一さん指揮京都市交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ハチャトゥリアンのバレエ音楽『仮面舞踏会』組曲、レスピーギの交響詩『ローマの祭』と、鳴りがよくてシンフォニックな作品のライヴ録音が放送されていた。
 現在の京都市交響楽団の高水準がよくわかる演奏だった。


 12時50分に外出して、ロームシアター京都へ。
 サウスホールで、ロームミュージックファンデーション音楽セミナーコンサート2016を聴く。
 詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。

 終演後、チケットインフォメーションで、京都市交響楽団の8月定期のチケットを購入し、併設の蔦屋書店をのぞく。
 蔦屋書店は、まさしくアートっぽいつくりで、ちょっと気恥ずかしくなった。

 その後、京都芸術センターに寄って用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて17時20分頃帰宅した。


 帰宅後、ネルソン・フレイレとシャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番&第2番<DECCA>を聴いたりしながら、コンサート記録を投稿したりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 井上道義指揮大阪フィルが演奏したドビュッシーの交響詩『海』などのライヴ録音が放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 コントラバスの白井菜々子が出演していた。

 さらに、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティーナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『辞書になった男』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロームミュージックファンデーション音楽セミナーコンサート2016

☆ロームミュージックファンデーション音楽セミナーコンサート2016年

(2016年7月24日14時開演/ロームシアター京都サウスホール)


 ロームミュージックファンデーション音楽セミナーコンサート2016を聴きに、ロームシアター京都サウスホールまで行って来た。
 実は、ロームシアター京都に足を運ぶのは、今日が初めて。
 旧第一ホールでは数年前に夏川りみのリサイタルを聴いているが、旧第二ホールのほうは、日本共産党がらみの今は亡き河島英五のライヴに接して以来だから、25年以上ぶりということになる。
 もちろん、改装によってホールは全く新しくなっているのだけれど、ドリンクコーナーに備え付けられた給水器の生ぬるい水を含め、いなたいというか野暮たいというか、良くも悪くも京都会館の雰囲気が濃厚に残っていた。
 で、はじめは2階一列目に陣取っていたが、バルコニー(舞台から見て横向きの席)を見つけてそちらに移る。
 ここは、2階から直接行くことはできなくて、いったん1階席のほうまで降りなければならないので、要注意だ。
 無粋な手すり等、視覚的に難はあるものの、予想外にクリアな音が届いていて、音楽を愉しむ分に問題はなかった。

 さて、1992年以来、プロの音楽家の育成を目的に継続されてきたロームミュージックファンデーション音楽セミナーだが、最終日には、一週間のセミナーの成果発表として例年コンサートが行われることになっている。
 25回目となる今年は、去年に続いて管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット)のセミナーが開催され、25人の受講生が参加していた。
(ちなみに、2名以外は全て女性)

 まず第1部では、各楽器から一人が選抜されてソロの演奏を披露した。
 演奏者と曲目は以下の通りだ。
 フルートの瀧本実里(東京音楽大学)とピアノの大堀晴津子による、タファネルの『魔弾の射手』の主題による変奏曲。
 オーボエの高橋早紀(東京音楽大学大学院)の独奏による、テレマンの無伴奏オーボエのための12の幻想曲より第6番とハインツ・ホリガーの無伴奏オーボエ・ソナタより第1楽章。
 クラリネットの本田有里恵(東京芸術大学大学院卒業)とピアノの小澤佳永による、フランセのクラリネット協奏曲より第3、第4楽章。
 ホルンの藤井春香(東京音楽大学卒業)とピアノの浅川真己子による、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番より第1、第3楽章。
 ファゴットの柿沼麻美(東京芸術大学大学院卒業)とピアノの三輪郁による、ブルドーのプルミエ・ソロ。

 続く第2部では、受講生が5つの木管5重奏にわかれて、タファネルの木管5重奏曲より第1、第2楽章、ヒンデミットの小室内楽曲より第1、第2、第4楽章、ダンツィの木管5重奏曲作品番号56−1より第1、第2、第4楽章、クルークハートの木管5重奏曲より第1、第2楽章、ラヴェルの『クープランの墓』よりプレリュード、メヌエット、リゴードンが演奏された。

 ソロ、アンサンブルともに、まだ磨き切れていない原石といった粗さを感じる部分はあったが、一人一人が真摯に演奏、作品、音楽そのものに向き合っていることがよくわかる内容となっていて、今後の活躍が本当に愉しみである。

 最後は、セミナーの講師陣であるフルート・ピッコロの工藤重典、オーボエの古部賢一、クラリネットの山本正治、ホルンの猶井正幸、ファゴットの吉田将が木管5重奏用に編曲されたヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲を演奏して華やかに〆た。

 表現することに対する刺激を受けたコンサートで、聴きに行って正解だった。
posted by figarok492na at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

シアターウルの飲み会に参加した(CLACLA日記)

 祗園祭後祭の期間中だ。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し下がったか。
 それでも、暑さは感じたものの、夕方になって涼しい風も吹いていた。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 ドイツのミュンヘンで銃乱射事件が発生する。
 いろいろと考えることあり。


 パンとサーカス!
 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、19時少し前に外出して、嵐電で常盤駅へ。
 近くの業務スーパーで差し入れの品物を買い込んで、シアターウル(KYOTO ART THEATRE URU)へと向かう。
 シアターウルは、人形劇団京芸を経て、長らく京都府立文化芸術会館と京都府立府民ホールアルティの舞台管理・舞台監督を務めておられた吉田宇留さん(劇団パノラマ☆アワーの『エデンの東』に出演した際にお世話になった)がこの度新たに開いた劇場で、常盤駅から北へ5分ほど、市バス常磐野小学校前の登喜和野会館2階にある。
 目印は、1階のケンタッキーフライドチキンだ。
 インティメートでありながら、演技者映えのする空間であり、加えて広々として居心地のよさそうな楽屋まで付いている。
 京都の小劇場の閉館(予告)が続いている中、今回のシアターウルの開館は演劇をはじめ、表現活動を行っている人々にとって朗報ではないだろうか。
 で、「嵐電」「オープン」「ひつじ」というお題に対して丸山交通公園君がやたけたな三題噺を披露して場を沸かせたのち、オープニングを記念した飲み会が始まる。
 途中、舞台作業を詳しく見せてもらったりもして、23時過ぎにシアターウルをあとにした。
 ああ、愉しかった!

 終電一本前の電車に乗り、24時少し前に帰宅した。


 帰宅後、作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。

 8時に起きて、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<DECCA>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して60枚分を超えた。


 午後、ネルソン・フレイレとシャイー指揮によるブラームスのピアノ協奏曲第1番&第2番<同>、フレイレが弾いたリストのピアノ作品集<同>、KBS京都の『つぼからボイン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野明の『グローブトロッター』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 17時台に外出して、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』<TELARC>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 オトマール・スウィトナーの特集で、リヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『南国のばら』が放送されていた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週は、「私の試聴室」で、最近発売されたニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン他が演奏したベートーヴェンのミサ・ソレムニスを中心に放送されていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『グローブトロッター』を読了する。
 明治期の日本を訪れた海外から旅行者、トロットのように速足で世界的な旅行を試みる、いわゆる「グローブトロッター」と呼ばれる人たちについて詳述した一冊。

 続けて、佐々木健一の『辞書になった男』<文藝春秋>を読み始める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

すは常盤へ(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 世の中、魑魅魍魎だらけ。
 と、思う今日この頃。
 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、24時50分頃に寝床に就き、7時に起きる。


 朝一で、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、思ったほどにはよろしからず。
 それでも、すっきりした!


 午前中、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番、ピアノ協奏曲第1番(ネルソン・フレイレの独奏)<ともにDECCA>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して57枚分を超えた。


 午後、妹尾さんのラジオや、ブラームスのピアノ協奏曲第2番、セレナード集、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」&第101番「時計」<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中野明の『グローブトロッター』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 ほかに、丸山交通公園君のネットラジオを聴く。
 今回は横山清正君が出演。
 自分の名前が出てきて、それも好意的に語られているのは恥ずかしかったが、やはり面白い。
 あらすじを書くのは得意ではないので、勉強にもなった。
 ああ、面白かった!


 まもなく外出し、太秦(嵐電常盤駅近く)に新しくできたシアターウルへ。
 オープンを記念した演劇関係者の飲み会があるというので、足を運ぶことに。
 どういった具合の小屋なのか確認の意味もあって。
 それじゃあ、行って来ます!
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2016年07月21日

夕方、河原町まで出かける(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さがとても厳しい。
 ただし、朝夕は気温が低くなるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 週刊文春と週刊新潮に、鳥越俊太郎のスキャンダル記事が掲載されている。
 事実か否かはひとまず置くとしても、東京都知事選の最中に露骨なやり方をしてくるものだと思う。
 まあ、小池百合子の金銭疑惑も報道されてはいたけれど。


 それにしても、明仁天皇の生前退位の問題や甘利明の問題はどこへ行ってしまったのか。
 まるでなかったかの如き扱いだが。


 そして、沖縄では着々と事態が進んでいる。


 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、24時50分近くに寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番、ピアノ協奏曲第1番&第2番(ネルソン・フレイレの独奏)<ともにDECCA>、シャイー指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したツェムリンスキーの交響曲第2番他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して54枚分を超えた。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、ブラームスのセレナード集とピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 西村賢太の対談集『風来鬼語』<扶桑社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 17時少し前に外出して、祗園祭の後祭の様子をうかがいながら河原町へ。
 仕事関係の用件を片付けたほか、Avisやブックオフとタワーレコードをのぞいたのち、夕飯用の買い物をすませて、18時半に帰宅した。
 途中、近くのグルメシティで、週刊文春の小林信彦の連載エッセイのみを立ち読みする。
 先日亡くなった永六輔についても記されているが、小林さんとの「距離」が如実に示されたものだった。
(大橋巨泉については全く触れないか、短く示唆する程度ではないか。もしくは、小林さんが見た巨泉さんの姿をしっかり描くか)


 帰宅後、ブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ウェールズ弦楽四重奏団の群馬県明和町ふるさと産業文化館での公開収録の録音(2015年7月12日)を聴く。
 モーツァルトのディヴェルティメントK.138、ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第16番、ウェーベルンの6つのバガテル、モーツァルトの弦楽4重奏曲第19番「不協和音」などが演奏されていた。

 続けて、ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、第22番「プロシア王第2」、第23番「プロシア王第3」<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、中野明の『グローブトロッター』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 今度の日曜日、24日の14時からロームシアター京都サウスホールで開催される、ロームミュージックファンデーションの講師&受講生のコンサート(木管アンサンブル)にご興味ご関心がおありの方は、中瀬までご連絡ください。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

大橋巨泉が亡くなった(CLACLA日記)

 タレントでテレビ司会者として一世を風靡した大橋巨泉が亡くなった。82歳。
 1934年(昭和九年会の一人)、東京に生まれる。
 ジャズ評論家、放送作家ののち、日本テレビの『11PM』のホストに抜擢され、以後『前武×巨泉ゲバゲバ90分!』、『お笑い頭の体操』、『クイズダービー』、『世界まるごとHOWマッチ』などの司会者として人気を博した。
 いわゆる「セミリタイア」後、民主党から参議院選に立候補し当選したが、すぐに辞職。
 ここ10年ほどは、闘病生活を続けていた。
 永六輔、ザ・ピーナッツの伊藤ユミに続いて、また一人テレビの黄金時代を知る人が亡くなった。
(あくまでも一面的な観察ではあるのだけれど、大橋巨泉の実像の一端については、小林信彦の『テレビの黄金時代』<文春文庫>に触れられている)
 大橋巨泉という人をどうとらえるかはひとまず置くとして、彼と同じ世代の少なからぬ人たちには、戦時中の悲惨で苦しい体験が根底にあるのだということを改めて強く感じる。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 晴天が続く。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 アメリカ大統領選挙。
 共和党の大統領候補にドナルド・トランプが正式に指名された。
 いろいろと考えることあり。


 自民党が調査した教育の中立性を欠く事例の中には、「安保法案に賛成」というものはなかったのだろうか。
 もし、そうした事例が全く含まれていないというのであれば、それこそ中立性もへったくれもない得手勝手な物言いだと言うほかない。


 昨夜、1時近くに寝床に就き、7時に起きる。

 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの管弦楽曲集<タワーレコード/DECCA>、リカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団他が演奏したルチアーノ・ベリオのトランスクリプション集<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 9時半に外出して、下京図書館へ。
 豊下楢彦の『昭和天皇の戦後』<岩波書店>、桐野夏生の『ハピネス』<光文社>、柚月裕子の『パレートの誤算』<祥伝社>、山下澄人の『鳥の会議』<河出書房新社>、中原昌也の『軽率の曖昧な軽さ』<同>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>を返却し、予約しておいた西村賢太の対談集『風来鬼語』<扶桑社>、中野明の『グローブトロッター』<朝日新聞出版>、佐々木健一の『辞書になった男』<文藝春秋>、桐野夏生の『奴隷小説』<同>、西山ガラシャの『公方様のお通り抜け』<日本経済新聞出版社>、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番&第2番(ネルソン・フレイレの独奏)、セレナード第1番&第2番<ともにDECCA>を新たに借りる。


 帰宅後、早速ブラームスのセレナード集を聴く。
 すでに、交響曲・管弦楽曲集で接していた通り、最近流行のピリオド・スタイルを意識しつつ、細かく解釈がなされた演奏。
 だと思うんだけれど、それに加えて、というかそれよりも前に、シャイーという指揮者の熱気、前のめり感がよく出ていて、それが作品の雰囲気によくあっている。

 仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して51枚分を超えた。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や、ブラームスのピアノ協奏曲集を聴く。
 ここでも、シャイーとオーケストラはシンフォニックでエネルギッシュな演奏を繰り広げる。
 時折、フレイレの特性とのコントラストを感じたりもする。

 仕事関係の作業を進めたり、足立明の『砂漠の王子とタンムズの樹』<PHP>を読み進めたり、『風来鬼語』を読み始めたりする。


 17時過ぎに外出して、京都文化博物館や京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。


 再びブラームスのセレナード集を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、サラ・デイヴィス・ビュクナーの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音(2016年4月1日、京都府立府民ホール・アルティ)を聴く。
 ブゾーニのピアノ作品がまとめて演奏されたコンサートだった。

 続けて、ブラームスのピアノ協奏曲第1番&第2番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『砂漠の王子とタンムズの樹』を読了する。
 『妖怪人間ベム』の原作・脚本などで知られた、著者足立明の遺稿の中から見つかった作品である。
 自己犠牲を尊ぶなど、作品に色濃く反映された世界観は確かに『妖怪人間ベム』とも深く通じているように思う。
 ああ、面白かった!

 『風来鬼語』も読み進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 馬鹿につける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿者だ。
 一番の馬鹿者にはなるまい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月19日

三遊亭はらしょうと遭遇し、話をした(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 晴天。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。
 そろそろ病院へ、と思いつつ。
 もう夏だ…。


 北朝鮮がミサイルを3発発射したと報じられている。


 世界各地で不穏な「空気」が醸し出されている。
 こういうときにこそ、情報を精査して冷静な判断を行っていかなければと思う。
 いつものことながら、目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出して、錦湯さんへ。
 40回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、交流会に参加し、さらに遅めの夕飯をすませ、1時過ぎに帰宅する。
 で、諸々用件を片付け、2時半過ぎに寝床に就く。


 7時半頃起きて、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番<同>を聴いたりしながら、ネオ落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』(途中、小池百合子の日本語の発音がきれいという言葉があったりする。確かに、発音はきれいなのだろうが、そこで語られる中身はどうなのか、と思わずにいられない)や、ジンマン指揮によるシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、ボレロ<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、中原昌也の『軽率の曖昧な軽さ』<河出書房新社>を読み進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して48枚分を超えた。


 17時過ぎに外出して、文具ショップで買い物をすませてから京都芸術センターへ。
 旧知の三遊亭はらしょうと遭遇する。
 下鴨車窓の『旅行者』出演のために、彼が関西に戻っていることは知っていたが、まさか今日会えるとは思ってもいなかった。
 で、しばらく話をした。
 最近の活動を中心にいろいろと聴くことができて、本当によかった。

 その後、いくつか用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて19時半頃帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンの交響曲第3番&第8番、第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 『軽率の曖昧な軽さ』を読了する。
 小説を書くにあたって大きな刺激を受けた。
 もちろん、中原さんのような小説を書こうとは思わないし、書けもしないだろうが。

 続けて、足立明の『砂漠の王子とタンムズの樹』<PHP>を読み始める。
 ネオ落語・セントラルの常連さんに貸していただいた本。
 面白し。


 今日は、昨夜ネオ落語・セントラルの交流会でいただいた洋菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ネオ落語・セントラル 第40回

☆ネオ落語・セントラル 第40回

 出演:桂あおばさん、月亭太遊さん、センサールマン
 大喜利出演:無農薬亭農薬君、神龍さん、広瀬信輔君
(2016年7月18日20時開演/錦湯)


 昨日は海の日。
 祗園祭(前祭)も終わった三連休の最終日ということで、まあそれほどお客さんも来ないのではと思っていたら、これが大間違いのこんこんちきちんこんちきちん。
 ここのところの好調さを象徴するように、40回目となるネオ落語・セントラルも、ご新規さん、リピーターさん、常連さんが集いに集って大盛況だった。
 昨夜は、あおばさん、太遊さん、センサールマンのお二人の出演。
 スタートのおしゃべりでは、昨日お昼に大阪は茶屋町で開催された太遊さんとラッパーのKOPERUさん(日清どん兵衛のwebCM、ご覧になりました?)のトークイベント『らぷごのご』が話題となる。
 様子を見に行ったあおばさんが、落語家みたいじゃなかった、終わったあと落語やらなかったなあと口にしてた落語好きのお客さんがいた、と口にすると、そんな企画じゃない、あそこで落語はやれんやろ、と太遊さんが応じるなどして盛り上がった。

 で、まずはあおばさんの「東の旅」より『軽業講釈』。
 旅の途次、喜六清八が立ち寄った神社では、軽業小屋と講釈小屋が並んで立っていた。
 さあ講釈の先生が『難波戦記』(大河ドラマ『真田丸』のこれからとも大いに関係してくる、大坂の陣が題材)を語り立てんとしたときもとき、軽業小屋のお囃子がじゃんじゃんがやがや鳴り始め…。
 マクラで初披露のネタおろしと断ってから本題に入ったが、お師匠さんから何を受け継いだのか、あおばさんの研鑚ぶりがよくうかがえる高座となっていた。
 クライマックスは、後半の軽業の部分。
 三味線(香取光さん)も入って大きく構える中で、指でちょこちょこと軽業を演じてみせる様が実に滑稽なんだけれど、あおばさんの茶目っけというかキュートさというか、人柄がそれにぴったりだった。
 高座を重ねたのちの、あおばさんの『軽業講釈』が非常に愉しみだ。
(そうそう、11月9日には、大丸心斎橋劇場で初の独演会が予定されているとのこと。これも要注目!)

 続いては、センサールマンの漫才。
 やおら「神になる」と宣した愛植男さん(お客さんから見て左側)が八百万=ヤオヨロズの神を演じてみせる、八百万の神のネタ。
 不作で飢えに苦しむ山崎仕事人さん(同右側)が救いの言葉を口にしたところ、植男さん演じる八百万の神々が現われるのだが、ちっとも救いにはならなくて…。
 千変万化、次から次へと登場する神々を演じる植男さんの変貌自在ぶりが、まずもっておかしい。
 表情、動き、登場する際の音の変化等々、植男さんの引き出しの多さがよくわかる。
 また、そうした植男さんを仕事人さんが的確に受けていくのもいい。
 結果、いつもの如くお客さんをフィーバーさせていた。

 トリの太遊さんは、ネオラクゴの『マイレボリューション』を演じた。
 登場するのは、なんとヤドカリ。
 これまでみたいに貝に入ってるんではあかん、これからはもっと違うもんに入るんや、いやもうそれでもあかん、これからはなんにも入らんとそのままの姿で過ごすんや、「革命や」と決起したヤドカリだったが…。
 といった具合の、笑利さんとの大阪での落語会でネタおろしした作品。
 細かい笑いの仕掛けももちろんあるが、それより何より毒っ気がストレートに出た展開そのものが話の肝だろう。
 今演じられるに非常に相応しい内容となっていた。

 最後は定番の大喜利で、太遊さんの仕切りの下、上記の面々がお題に挑んだ。
 コンスタントにヒットを打ち続ける、植男さんと仕事人さん。
 もちろん答えは出しつつも、あとは様子をずっとうかがっているあおばさん。
 それに突っ込みを入れる太遊さん、というのはおなじみの構図。
 一方、無農薬亭農薬君、神龍さん、広瀬君といえば、ネオ落語・セントラルの常連さんだから、そこは勝手知ったるなんとやら。
 場の雰囲気を心得ながら、それぞれのキャラクターにあった答えを出していた。
 そして、ラストはあおばさんからのリクエストに応じる形で、太遊さんが答えて〆た。

 と、昨夜も盛りだくさんのネオ落語・セントラルでした。
 ちなみに、次週は太遊さんは関東方面に出かけているのでお休み。
 代わりに弟弟子の月亭遊真さんが会を仕切るとのことで、これまた見逃せません。
 毎週月曜20時は錦湯さんにぜひ!
 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

海の日 三連休の最終日(早めのCLACLA)

 海の日。
 世は三連休の最終日。


 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。
 ついに梅雨が明けたらしい。

 気温もその分上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 天皇陛下の生前退位の件はどうなったのか?
 安倍内閣が握り潰そうとしているようにしか思えないのだが。


 東京都知事選。
 各種情勢分析で、なんと小池百合子が優勢だとか。
 思想信条はひとまず置くとして、金銭的にいろいろと問題ありそうな人物なのだが。


 昨夜、山下澄人の『鳥の会議』<河出書房新社>を読了する。
 その後、丸山交通公園君と玉木青君のネットラジオを聴き、1時20分過ぎに寝床に就く。


 8時に起きて、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番&スケルツォ<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 午後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番&第4番「悲劇的」、第7番「未完成」他、第8番「ザ・グレート」<いずれもRCA>、リヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『イタリアより』&交響詩『マクベス』と交響詩『ドン・ファン』、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、『ツァラトゥストラはかく語りき』<ともにARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、中原昌也の『軽率の曖昧な軽さ』<河出書房新社>を読み始める。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して44枚分を超えた。


 まもなく外出して、錦湯さんへ。
 40回目となるネオ落語・セントラルなり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

髪を切ってすっきりした 母と30分近く話をした(CLACLA日記)

 祗園祭の山鉾巡行の日。

 世は三連休の中日。


 どんよりとしたお天気の一日。
 夕立も降る。
 帰宅後でよかった。

 気温は上昇し、むしむしと蒸し暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 トルコのクーデターは未遂に終わった。
 これでますますエルドアン政権の独裁化、強権化は進むのではないか。


 東京オリンピックのためであれば、基本的人権の制限もやむをえないなどとほざいている人間がいるそうだ。
 馬鹿らしい。
 そもそも嘘で固めた東京オリンピックなんかやめちまえ!


 馬鹿につける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の大馬鹿だ。
 一番の大馬鹿にはなりたくない。


 昨夜、1時半に寝床に就く。

 で、8時まで眠るつもりが、7時半過ぎには起きる。


 午前中、NHKラジオ第1の『音楽の泉』やNHK・FMの『名演奏ライブラリー』、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して、36枚分を超えた。
 『音楽の泉』では、ヘンデルの王宮の花火の音楽と、水上の音楽の一部が放送されていた。
 一方、『名演奏ライブラリー』は、カラヤン時代のベルリン・フィルで首席奏者を務めたオーボエのローター・コッホの特集。
 カラヤン指揮ベルリン・フィルが伴奏したリヒャルト・シュトラウスやモーツァルトのオーボエ協奏曲、モーツァルトのオーボエ4重奏曲などが放送されていた。


 午後、ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山下澄人の『鳥の会議』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 16時少し前に外出する。
 ネオ落語・セントラルの常連さんにばったりし、途中まで話をしたのち、三条通のGUEST三条店で髪を切る。
 三連休中ということで、だいぶん混雑していた。
 で、少し待って短く切(刈)ってもらう。
 ああ、すっきりした!

 それから夕飯用の買い物をすませ、17時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンの交響曲第6番「田園」&第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 成田達輝の独奏によるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と、レスピーギの交響詩『ローマの松』が演奏されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』も聴く。
 ピアノの樋口眞生が出演していた。

 さらに、アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<SONY/BMG>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>を聴く。


 夕飯後すぐに、実家から電話があり、父と少し話をし、母と30分近く話をする。
 久しぶりに、母とゆっくり話ができた。

 その後、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の会議』を読み進めたりする。
 ほかに、岩城宏之の『棒ふりのカフェテラス』<文春文庫>の拾い読みもした。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月16日

祗園祭の宵山 身体のメンテナンスですっきりした(CLACLA日記)

 祇園祭の宵山。


 晴天から曇天へ。

 お天気の変化とともに、むしむしじめじめとし始める。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 フランスのニースでは再びテロが発生し、トルコではエルドアン政権に対して軍がクーデターを起こした。
 中東は未だ安定していない。
 いろいろと考えることあり。


 明仁天皇(今上天皇)の生前退位に関して、政府関係者なるものが憲法上の理由から生前退位はできないと発言したり、明仁天皇にはそうした生前退位の意志はないなどと発言したりしている旨、一部で報道されている。
 まずもって政府関係者とは誰なのか?
 いずれにしても、「政府関係」者の声には気をつけておかねばなるまい。
 日本の歴史を振り返ってみても、強くそう思う。


 昨夜、1時50分近くに寝床に就き、8時に起きる。


 午前中、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番<RCA>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して33枚分を超えた。


 柚月裕子の『パレートの誤算』<祥伝社>を読了する。


 午後、ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンの交響曲第6番「田園」&第2番、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」<ともにSONY/BMG>を聴いたりしながら、連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。


 17時半頃外出して、百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをしてもらう。
 ああ、すっきりした!

 で、京大のルネカフェで夕飯をすませる。
 お米がかたい。
 怖い飯、ならぬ強飯、こわめしである。
 いやはや。

 帰りがけ、御池通を通ったので、宵山の賑わいをちらと眺める。


 20時過ぎに帰宅して、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を途中から聴く。
 ヴァーツラフ・ノイマンの特集で、マーラーの交響曲第1番「巨人」の第1楽章途中からと、ロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴くことができた。
 ロッシーニのほうは、僕がクラシック音楽を本格的に聴きだした年である1984年のライヴ録音だ。
(実際、少なくともその頃に一度聴いている。ただ、当時は今のようにNHK交響楽団の定期公演が必ず実況中継されてはいなかったので、生の放送を聴いたわけではない)

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 ブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエムを中心とした特集で、実に面白かった。

 さらに、マッジーニ・カルテットが演奏したブリテンの弦楽4重奏曲第1番&第2番他<NAXOS>を聴く。


 連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。
 ほかに、殿山泰司の『JAMJAM日記』<ちくま文庫>の拾い読みもした。


 今日も甘いものは食さず。
 ただし、三幸の海老せんを食す。
 海老入りのサラダ煎餅で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(ちなみに、桂三幸さんとは無関係なり。たぶん)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月15日

夕方、よい知らせがあった(CLACLA日記)

 祗園祭の宵宵山。
 近くの四条大宮の交通広場でもライヴをやっていて、実に賑やかである。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。

 過ごしやすい一日。
 気温の差が激しそうなので、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪や熱中症には、お気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。


 革命記念日のフランス・ニースで、80人強が殺害されるテロ事件が発生した。
 全くもって度し難い事件だが、フランス政府の治安対策はどうなっているのかと思わずにもいられない。
 まさか、わざと緩めているわけはないと信じたいけれど。
(一方で、中東やアフリカで殺害されている人たちのことを考えざるをえない。そして、日本も他人事ではないと思う)


 明仁天皇(今上天皇)の生前退位の意向に関して、安倍内閣や自民党がどのような立場をとるか、そして最近世情を賑わしている日本会議とやらがどのような立場をとるか、非常に気になるところだ。
(この間の言動から、推して知るべしではあるが)
 いずれにしても、不敬不忠の口先舌先の徒を許してはなるまい。


 昨夜、1時少し前に寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、第3番「英雄」&第8番<ともにRCA>、『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して30枚分を超える。
 『鳥の日記』の「失敗」を反省した上で、類似の作品を書いている。


 桐野夏生の『ハピネス』<光文社>を読了する。
 いつもながら筆運びの巧さを痛感した。

 続けて、柚月裕子の『パレートの誤算』<祥伝社>を読み始める。


 午後、妹尾さんの番組やNHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、新国立劇場におけるワーグナーの歌劇『ローエングリン』上演のライヴ録音(2016年5月26日/飯守泰次郎指揮東京フィル他)が放送されていて、第3幕の初めまで聴いた。


 連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、『パレートの誤算』を読み進めたりする。


 17時台に外出して、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら、連絡作業を行ったり、仕事関係の作業を進めたりする。
 途中、よい知らせがあり。
 重ねて、連絡作業を行う。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団のコンサートのライヴ録音(2016年3月16日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)を聴く。
 ヴァディム・グルズマンの独奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と、ショスタコーヴィチの交響曲第10番が演奏されていた。
 ちなみに、ショスタコーヴィチがこの交響曲を作曲したのは47歳、ということは今の自分と同じ年だ。
 これからの人生で、僕は彼の15曲の交響曲と並ぶ作品を造り出すことができるのか。
 できる、と信じてやっていくしかない。

 続けて、パーヴォ・ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンの交響曲第2番、ピアノのイェフィム・ブロンフマン、ヴァイオリンのギル・シャハム、チェロのトゥルス・メルクとデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した同じくベートーヴェンの3重協奏曲&シャハム他が演奏した7重奏曲<ARTE NOVA>を聴く。


 夕飯後、連絡作業を行ったり、『パレートの誤算』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 諦めず、努力あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月14日

だてに倭多顕璽などと名乗っているわけではないのである(CLACLA日記)

 晴天。
 青空の一日となる。
 が、夜になって雨。
 あれあれ。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 そろそろメンテナンスに行きたい。
 そして、両耳の不調が続く。


 明仁天皇(今上天皇)が生前退位の意向を示している件に関して、菅官房長官は皇室典範改正について考えていない旨、発言したという。
 今回の生前退位が天皇陛下の大御心より出でたものであるにせよ、逆に安倍内閣の政治利用であるにせよ、いずれにしても安倍晋三をはじめとした一党は不敬不忠の徒ではないか。
 まあ、だてに倭多顕璽などと名乗っているわけではないのである。
 などと、あえて記してみる。

 それにしても、豊下楢彦の『昭和天皇の戦後日本』<岩波書店>ではないが、重要な部分ではアメリカに諂いながら、愛国を気取る連中の醜さ見苦しさ。
 そういう態度こそが、近隣諸国に卑屈卑劣な「性根」を見透かされているのだ。

 朝日新聞の朝刊には、今回の生前退位の件に関する原武史の言葉が掲載されている。
>生前退位は年齢的な理由だけではなく、どうすれば憲法に見合った天皇制がつくれるかを模索した天皇の集大成のようなご決断ではないか。(中略)天皇が前例のないことを次々に行ってきたのは、権力が集中した明治以降の天皇家の残滓を消し去り、現代にふさわしい皇室のあり方を模索、実勢しようとした天皇のお考えの表れだろう(後略)<
 一方、その隣には、百地章(朝日新聞の慮りの表われ)の言葉も掲載されている。
>(前略)明治以降の伝統を尊重すれば譲位ではなく摂政をおくことが、陛下のお気持ちも大切にするし、今考えられる一番いい方法ではないか。国会と内閣に重い宿題が出されたことになると思う<


 イギリスで、テリーザ・メイが首相に就任した。
 外相にはジョンソン前ロンドン市長が起用されるとのこと。


 昨夜、24時40分頃寝床に就き、7時少し前に起きる。


 午前中、オリ・ムストネンが弾いたベートーヴェンの変奏曲集<DECCA>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番、第1番<いずれもRCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して27枚分を超えた。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>、第5番&第6番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、桐野夏生の『ハピネス』<光文社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ムストネンが弾いたベートーヴェンの変奏曲、舞曲、バガテル集<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大切な連絡作業を行ったりする。


 途中夕飯をすませ、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、マリオ・ヴァンツァゴ指揮ベルン交響楽団のコンサートのライヴ録音(2015年10月1日、ベルン・文化カジノ)を聴く。
 マルティの7つの塔から第1曲、ブラームスのドイツ・レクイエムが演奏されていた。

 続けて、パーヴォ・ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンの交響曲第3番&第8番、交響曲第6番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ハピネス』を読み進めたりする。
 ほかに、殿山泰司の『JAMJAM日記』<ちくま文庫>の拾い読みもした。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月13日

天皇が生前退位の意向を示していることが報道された(CLACLA日記)

 明仁天皇が皇太子に生前退位の意向を示していることが報道された。
 豊下楢彦は、後述『昭和天皇の戦後日本』<岩波書店>の第V部第三章の「明仁天皇の立ち位置」で、安倍首相と対比させながら明仁天皇の姿勢を高く評価している。
 いずれにしても、亡くなるまで在位せざるをえなかった昭和天皇と明仁天皇の違いについて考えざるをえない。
(宮内庁の幹部は、否定しているが。果たして、どのような展開をたどるのか)


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。


 常設仲裁裁判所で、南シナ海における中国の権利を否定する判決が出された。
 中国側は激しく反発しているが、今後どのように展開していくか。
 提訴したフィリピンばかりでなく、アメリカなどの反応についても注視せねばならない。
(安倍内閣は、アメリカの意向に沿った対応を行うだろうが)


 東京都知事選。
 宇都宮健児が立候補を取りやめることを決めた。
 これで野党側は、鳥越俊太郎で一本化ということになる。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、24時40分頃寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、第3番<ともにARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して24枚分を越えた。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、パーヴォ・ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの交響曲第3番&第8番、第6番&第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『昭和天皇の戦後日本』を読了する。
 豊下楢彦は、占領期における昭和天皇の独自の活動、特に安保条約の成立との関係について研究を重ねてきたが、この『昭和天皇の戦後日本』は『昭和天皇実録』を参照することによってさらに実証を進めた、豊下氏の研究の総決算とでも呼ぶべき内容となっている。
 また第V部では、第二次安倍内閣と安倍首相その人の政策や信条の問題点、矛盾点が厳しく批判されてもいた。
 今読んでおいて、本当によかった。

 続けて、桐野夏生の『ハピネス』<光文社>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ジンマン指揮のベートーヴェンの交響曲第6番を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、アイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団のコンサートのライヴ録音(2016年3月23日、バーゼル・シュタットカジノ・コンサートホール)を聴く。
 ミヨーのバレエ音楽『世界の創造』、ロナルド・ブラウティハムの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、ドメニコ・メルヒオーレの独奏によるミヨーの打楽器協奏曲、モーツァルトの交響曲第39番などが放送されていた。

 続けて、ジンマン指揮によるベートーヴェンの交響曲第7番&第8番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ハピネス』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月12日

ザ・ピーナッツの伊藤ユミが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 むしむしじめじめとして、全く快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 熱中症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調も続く。


 ザ・ピーナッツの伊藤ユミが亡くなった。75歳。
 愛知県に生まれ、双子の姉伊藤エミと名古屋で歌手活動を行っているところを渡辺プロの渡辺晋に見出され上京、双子デュオのザ・ピーナッツとしてデビューする。
 ちなみに、ザ・ピーナッツの命名は、日本テレビのプロデューサーである井原高忠。
 岩谷時子作詞、宮川泰作曲による『ふりむかないで』や『恋のバカンス』など、ヒット曲を数々残したほか、ハナ肇とクレージーキャッツとともに『シャボン玉ホリデー』に出演し、一世を風靡した。
 また、日本国外でも活動したり、東宝の『モスラ』に出演して古関裕而作曲の『モスラの歌』を歌ったりしたことでも知られる。
 姉のエミは2012年に亡くなっていた。
 永六輔が亡くなったばかりだが、また一人、「テレビの黄金時代」を知る人が亡くなってしまった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 東京都知事選、野党共闘候補としてジャーナリストの鳥越俊太郎が立候補することとなった。
 ただし、野党の立場に立つ弁護士の宇都宮健児も未だ立候補の姿勢を崩してはいない。
 宇都宮さんの気持ちは充分理解ができるし、健康面など鳥越さんに不安を感じなくもないが、みすみす与党に勝機を与えてよいのかと思わないでもない。
 いずれにしても、今後の選挙にも関わってくる問題だ。


 イギリスの保守党党首選は、レッドサム候補が撤退したため、テリーザ・メイ内相が選出されることとなった。
 イギリスの次期首相は、サッチャー首相以来の女性首相ということになる。


 昨夜19時頃外出して、錦湯さんへ。
 39回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、交流会に参加し、さらにサイゼリアで遅めの夕飯(ミラノ風ドリア。中が少しぬるかった…)をすませ、1時過ぎに帰宅する。

 その後、諸々作業をすませたりして、2時50分頃寝床に就く。

 で、8時に起きる。


 午前中、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>を聴いたりしながら、ネオ落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙21枚分を超えた。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』、再びベートーヴェンの交響曲第3番&第8番、第6番&第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、豊下楢彦の『昭和天皇の戦後日本』<岩波書店>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの序曲集<Virgin>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、マルクス・ボシュナー指揮スイス・イタリアーナ管弦楽団のコンサートのライヴ録音(2016年1月14日、ルガーノ芸術文化センター)を聴く。
 チェロのミーシャ・マイスキーとのドヴォルザークのチェロ協奏曲とチャイコフスキーの歌劇『エフゲニ・オネーギン』からレンスキーのアリア、ブラームスの交響曲第2番が演奏されていた。

 続けて、ピアノのマルタ・アルゲリッチ、トランペットのセルゲイ・ナカリャコフとアレクサンデル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリアーナ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番<EMI>、ピアノのイーヴォ・ポゴレリチが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『昭和天皇の戦後日本』を読み進めたりする。


 今日は、昨夜ネオ落語・セントラルの常連さんにいただいた文明堂のどら焼きを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ネオ落語・セントラル 第39回

☆ネオ落語・セントラル 第39回

 出演:桂ぽんぽ娘さん、月亭太遊さん、笑福亭智丸さん
 大喜利出演:貯蓄アンドザシティさん、すかいどんさん
(2016年7月11日20時開演/錦湯)


 祗園祭の準備が着々と進む京この頃。
 七月も半ば近くで蒸し暑さもぐんと増してきたが、冷房完備の錦湯さんは何人集まろうが無問題。
 昨夜も大勢のお客さんが起こしになっていたのだけれど、きりっとした涼しさの中でネオ落語・セントラルの笑いを愉しまれていたのではないだろうか。
 39回目となる昨夜は、月亭太遊さんのほか、桂ぽんぽ娘さん、笑福亭智丸さんが出演。
 ぽんぽ娘さんと智丸さんは、ともに二回目の登場だ。

 スタートのトークでは、初っ端からぽんぽ娘さんがとばす。
 智丸さんの詩集『歯車VS丙午』(思潮社/疋田龍乃介名義)を朗読するかと思えば、官能小説の一節になるといった具合で、下ネタ全開である。
 そんなぽんぽ娘さんを巧みに受けつつ、太遊さんは昨日から公開された日清どん兵衛のwebCMについてきっちりと紹介に勤めていた。
 東西対決の趣向で撮影されたラップ・スタイルのCMで、太遊さんはその西側のほうに、名だたるラッパーの面々と出演しているのだ。
 こちらも、ぜひ一度ご覧いただければ。

 で、ぽんぽ娘さんの攻勢に若干たじたじといった感じの智丸さんが高座へ。
 そのたじろぎが素直に表われた(かのようでいて、実はそんな自分の姿を観察している風でもある?)マクラから、本題は一転。
 おなじみ『時うどん』を演じたのだけれど、語りは騙り、登場人物をじっくり演じ分け演じ込んで、話そのもののおかしさに加え、表情仕種の変化でも笑いを生んでいて面白い。
 落語とは、生ならではの落語家さんの個性、人柄のせめぎ合いを愉しむものでもあるんだなあと改めて思った次第。

 生ならではの…、といえば、ぽんぽ娘さんも全くそう。
 前回に続いて、いわゆるピンク落語を披露する。
 マクラに自作の歌と、ばんばんぱんぱん下ネタを盛り込んでいって、本題は「肉ぼう(肉巻きごぼう)」の話。
 バレ噺、艶色噺というと、ねっとりじっとりというか、ちょっとウェットな感じもするんだけれど、ぽんぽ娘さんのピンク落語は、その語り口同様、いたってドライだから、構えず構わず大笑いできる。
 それに、セックスは、男(だけじゃなく女もだけど)が一方的に支配するもんじゃないっていう筋もしっかり通っていて、しっくりくる。
 生と性、エロスに満ち満ちた高座だった。

 トリは太遊さんのネタおろし『またコンドミニアム』。
 実は、日曜日の大阪での落語会でネタおろしする予定だったのが、諸般の事情でセントラルでのネタおろしとなったとのこと。
 しゃちょさんからバカンスに連れていってもらえると、喜んで島に向かった水商売の女性だったが、行ってびっくり、実は素行態度のよろしくない女性を鍛え直そうというママの差し金で…。
 といった具合に始まるお話。
 コンドミニアムならぬ、公民館風の建物に滞在させられた女性に毎日食料を届けてくるのはコンドウさん。
 と、ダジャレ地口が豊富な作品だけれど、肝は女性がコンドウさんの人柄に魅かれていくプロセスではないか。
 途中登場するコンドウさんの家族もおかしく面白い。
 ネオラクゴでは珍しい長尺の作品となった。
 ちなみに、女性が滞在させられる島はハナシマ。
 ネオラクゴ初期の『蝶よ 花よ』(2014年12月15日、ネオラクゴ・フロンティアsection11)の舞台となった島である。

 最後は、定番の大喜利。
 太遊さんの仕切りの下、ぽんぽ娘さん、智丸さん、貯蓄アンドザシティさん、すかいどんさんがお題に挑んだ。
 大喜利猛者の貯蓄さん、すかいどんさんが青い火花を散らす一方、ぽんぽ娘さんはここでも下ネタの解答を繰り返すばかりか、左右隣のすかいどんさん、智丸さんに対して果敢にセクハラ攻撃を加える。
 そして、お題の最後は「先生」智丸さんがびしりと決めた。

 と、一回で何度もおかしいネオ落語・セントラルに皆さんもぜひ!
 ああ、面白かった!!
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2016年07月11日

永六輔が亡くなった(早めのCLACLA)

 参議院選に関して、今日の朝日新聞朝刊で与党「圧勝」の言葉が度々使われている。
 細かく目にしていくと、実際は議席数でも得票数でもそうとは言い難い結果であることも記されているのだが、やはり「圧勝」のムードが形成されていることは確かである。
 そして、今頃になって改憲の文字がやたらと強調されてもいる。
 選挙の結果もそうだけれど、こうした報道の在り様に一層うんざりしてしまった。

 これからは、自主規制と自主監視、密告などがますます盛んになるのではないか。
 疑心暗鬼が蔓延するような世の中だけは、ご免こうむりたい。

 そういえば、平成の床波竹二郎、政権亡者の熊手男が当選したという。
 なんともかとも。


 タレントでラジオパーソナリティの永六輔が亡くなった。83歳。
 東京元浅草に、住職の息子として生まれる。
 早稲田大学在学中より、三木鶏郎のトリローグループの一員となる。
 その後、テレビ草創期を代表する放送作家の一人となり、自らもタレントとして活動した。
 また、日本レコード大賞を受賞した水原弘の『黒い花びら』や、中村八大・坂本九の六八九トリオによる『上を向いて歩こう』をはじめ、『いい湯だな』、『こんにちは赤ちゃん』、『遠くへ行きたい』といったヒット曲の作詞家としても知られた。
 以後、ラジオパーソナリティを務める傍ら、政治活動や社会活動にも積極的に関わった。
 近年はパーキンソン病の闘病中だった。
 永さんというと、強く印象に残っているのはNHKのバラエティ番組『テレビファソラシド』か。
 岩崎宏美が歌った『生きていてよかった』(六八九トリオの歌)が、とてもよかったのだ。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(テレビ草創期の永六輔に関しては、小林信彦の『テレビの黄金時代』<文春文庫>が詳しい。小林さんとともにマルチタレントのはしりとして週刊誌に特集された永さん、青島幸雄、前田武彦は皆亡くなってしまった)


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 その分気温も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 昨夜、1時頃寝床に就くも、いろいろと考えていて、2時頃まで寝つけず。
 それでも、7時少し前に目が醒める。


 パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したシューマンの交響曲第2番&序曲集<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 平野甲賀の『きょうかたるきのうのこと』<晶文社>を読了する。
 本の装丁についてや、六月劇場(黒テントの前身の一つ)での舞台美術についてなど、平野さんの来し方が綴られているのだけれど、題名通り、きょう(今)、さらにはあした(これから)の視点がきちんとあることで、単なる懐古譚には終わっていない。
 そして、肩肘を張らない姿勢もいい。


 9時台に外出して下京図書館へ。
 『きょうかたるきのうのこと』、佐々木中の『戦争と一人の作家』<河出書房新社>、木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>、柳広司の『象は忘れない』<同>、絲山秋子の『薄情』<新潮社>、上田岳弘の『異郷の友人』<同>、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>を返却し、豊下楢彦の『昭和天皇の戦後』<岩波書店>、桐野夏生の『ハピネス』<光文社>、柚月裕子の『パレートの誤算』<祥伝社>、山下澄人の『鳥の会議』<河出書房新社>、中原昌也の『軽率の曖昧な軽さ』<同>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&第8番、第6番「田園」&第2番<ともにRCA>を新たに借りる。


 帰宅後、ベートーヴェンの交響曲第3番&第8番、第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して18枚分を超えた。


 午後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの交響曲第2番、第5番&第1番、第4番&第7番、さらに第3番&第8番、第6番&第2番を聴く。
 手持ちの第5番&第1番や第4番&第7番の感想でも記したことがあるはずだが、いわゆるピリオド・スタイルを援用したクリアでシャープ、きびきびとしてメリハリのよく効いた実に聴き心地のよい演奏だ。
 ドイツ・カンマーフィルも、ソロ、アンサンブルともに精度が高い。
(ただし、ドイツ・カンマーフィルとピリオド・スタイルは、すでに20数年前のハインリヒ・シフがシェフの頃から取り入れられていて、1995年の1月1日にケルンで聴いたベートーヴェンのエロイカ・シンフォニーもまさしくその流儀で演奏されたものだった。その後のシェフ、ダニエル・ハーディング、トーマス・ヘンゲルブロックともに、ピリオド・スタイルと密接に関係のある指揮者であることは言うまでもあるまい)


 仕事関係の作業を進めたり、『昭和天皇の戦後』を読み始めたりする。


 まもなく外出して、錦湯さんへ。
 39回目となるネオ落語・セントラルなり。
 今夜は桂ぽんぽ娘さんと笑福亭智丸さんの再登場ということで、いったい何が起こるか愉しみだ。
 それじゃあ、行って来ます!
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2016年07月10日

参議院選挙の投開票日(CLACLA日記)

 参議院選挙の投開票日。
 予想していた通り、与党自民党公明党が過半数を制し、おおさか維新を加えた改憲勢力も議席を伸ばした。
 もちろん、予想通りだからと言って、この結果に満足しているわけではない。
 しかしながら、結果は結果である。
 ただし、例えば野党の側を支持するのであれば、議席数そのもののほかに、投票率であるとか得票差であるとか、選挙区ごとの情勢分析、細かい部分について検討反省して次の選挙に備えることが大切であることも忘れてはなるまい。

 いわゆる改憲勢力の側は改憲に対して慎重な発言を行っているようだが、これまでの諸々を考えれば、あとで何がどうなるかはわかったものではない。
 肝に銘じておかなければ。

 そして、毎度のことながら、目くらましの八百長猿芝居には注意しておかなければなるまい。
 大きな声には惑わされまい。


 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 その分気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 昨夜、1時少し前に寝床に就き、8時少し前に起きる。


 午前中、NHKラジオ第1の『音楽の泉』やNHK・FMの『名演奏ライブラリー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して15枚分を超えた。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 途中、上田岳弘の『異郷の友人』<新潮社>を読了し、平野甲賀の『きょうかたるきのうのこと』<晶文社>を読み始める。
 ほかに、小林信彦の『テレビの黄金時代』<文春文庫>の拾い読みもした。


 16時半少し前に外出して、近くの投票所で参議院選挙の投票をすませる。
 投票済み証明書を初めてもらった。
 で、京都芸術センターで用件を片付け、百万遍方面へ。
 仕事関係の予定をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて、18時半頃帰宅した。


 帰宅後、フォルテピアノのアレクセイ・リュビモフが弾くベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第14番「月光」、第21番「ワルトシュタイン」<ERATO>を聴きながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、チェロの鈴木秀美とフォルテピアノの小島芳子が演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番&第2番、変奏曲集<DHM>を聴く。

 さらに、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、『きょうかたるきのうのこと』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月09日

コンサートのあと、ネオ落語の常連さんとばったりした(CLACLA日記)

 雨、雨、雨。
 特に、8時台、9時台の降りがひどかった。

 気温はそれほど上昇せず。
 湿度が高い分、じめじめじめじめとしてあまり快ではなかったが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。


 参議院選挙の投票日まであと少し。
 自らがよしと考える選択を行う。
 ただそれだけだ。


 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。



 昨夜、丸山交通公園君と玉木青君のネットラジオを聴く。
 おもろいことは言うまでもないけど、劇評、劇の感想を記す際に必要なことが話されてもいて、大いに勉強になる。
 それにしても、感想者(かんそうじゃ)という言葉、いいなあ。

 その後、1時過ぎに寝床に就き、8時少し前に起きる。

 午前中、イェフィム・ブロンフマンとデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番&第4番<ARTE NOVA>、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番<ドイツ・グラモフォン>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたり、上田岳弘の『異郷の友人』<新潮社>を読み始めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙12枚分を超えた。


 正午少し前に外出して、9系統の市バスで京都駅へ。
 近鉄で興戸まで行き、そこから歩いて同志社女子大学京田辺キャンパスへ。
 新島記念講堂で、学芸学部音楽学科のオーケストラコンサートを聴く。
 詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 休憩中、歌い終わった藤居知佳子さんと少しだけ話をする。
 掛け値抜きで、彼女の今後の活躍が本当に愉しみだ。


 終了後、近鉄で丹波橋まで戻り、京阪に乗り換えて祇園四条へ。
 いくつか用件を片付けたあと、夕飯用の買い物もすませる。
 一本電車に乗り遅れる形になったが(待ち時間、『異郷の友人』を読み進めた)、買い物中、ネオ落語・セントラルの常連さんとばったりすることができた。
 タイミング!

 19時20分頃帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 NHK交響楽団、ばかりか日本のオーケストラの中興の祖とでも呼ぶべきジョセフ・ローゼンストックの特集で、1950年代に録音されたベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(第2楽章の大半が欠落)、ファリャの『三角帽子』から3曲、カバレフスキーの組曲『道化師』から、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」が放送されていた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 ヒトラーとレハールの関係について、バルトークの管弦楽のための協奏曲やショスタコーヴィチの交響曲第7番などまで絡めて解き明かしたもの。
 ああ、面白かった!

 さらに、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番<PHILIPS>を聴く。
 CDもいいけど、やっぱり生はいいなあ。


 夕飯後、コンサート記録を投稿したり、雑件を片付けたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 さあ、投票日だ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい!
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同志社女子大学学芸学部音楽学科オーケストラコンサート(2016)

☆同志社女子大学学芸学部音楽学科オーケストラコンサート(2016)

 独唱:鄭美來(ソプラノ)、藤居知佳子(アルト)
 独奏:森田侑里奈(フルート)、花田佳奈(ピアノ)
 指揮:関谷弘志
吹奏楽:同志社女子大学音楽学科ウインドオーケストラ
管弦楽:同志社女子大学音楽学科管弦楽団
 解説:椎名亮輔
(2016年7月9日14時開演/同志社女子大学京田辺キャンパス・新島記念講堂)


 夕暮れ社 弱男ユニットの公演で出会った藤居知佳子が今年も出演するというので、昨年に続いて同志社女子大学学芸学部音楽学科のオーケストラコンサートに足を運んだ。
 会場は、京田辺キャンパスの新島記念講堂。
 クラシック音楽専用のコンサートホールとまではいかないが、思った以上に響く会場である。
 昨年はウインドオーケストラを関谷弘志、オーケストラを山下一史と、二人の指揮者が振り分けたが、今年はいずれも関谷さんが指揮台に立った。

 で、第1部はウインドオーケストラから。
 マクベスの『マスク』、コープランドの『アパラチアの春』(コンサートバンド用の抜粋)、ジェイガーの『シンフォニア・ノビリッシマ』、ヤン・ヴァン・デル・ローストの『カンタベリーコラール』、ショスタコーヴィチの祝典序曲(吹奏楽用編曲)の5曲が演奏されていた。
 速めのよく鳴る曲−静かで穏やかな感じの曲…が交互に置かれるなど、よく考えられたプログラムだ。
 関谷さんは要所急所を押さえた音楽づくりで、ウインドオーケストラの面々もそれによく応えていた。
 ライヴ特有の傷に加え、静かな曲のほうでは若干粗さも目立ったが、ここぞというところでの鳴りっぷりはやはり爽快だった。
(そうそう、ジェイガーの曲はなんだか映画かドラマか、いずれにしても安っぽいエンタメ風の曲調で、ちょっとしっくりこない)

 第2部では、まさしく劇的なヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲ののち、選抜された学生たちによるオペラ・アリアや協奏曲の一部が披露された。
 まず、ソプラノの鄭美來とアルトの藤居知佳子によるオペラ・アリアが2曲。
 ちなみに、鄭さんと藤居さんといえば、今年(昨年度)のオペラクラスの『フィガロの結婚』で村娘を歌い合った二人である。
 鄭さんが歌ったのは、トマの歌劇『ミニョン』からフィリーヌのアリア『私はティターニア』。
 コロラトゥーラの技巧が肝のポロネーズ風のアリアだが、まずもって鄭さんの透明感があって伸びのある声がいい。
 すでに何度も繰り返しているように、僕は声の好みのストライクゾーンが極端に狭い人間なのだけれど、鄭さんの軽みのある声質は非常にしっくりくる。
 終盤の難所も強く印象に残った。
 続いて、藤居さんがドニゼッティの歌劇『ラ・ファヴォリータ』からレオノーラ(タイトルロール)のアリア「私のフェルナンド」を歌った。
 メゾソプラノ、アルト、中でも「ベルカント」歌いにとっては十八番とでも呼ぶべきアリアだが、藤居さんは深みのある低音部から澄んだ高音部という広い音域の声質と豊かな声量を駆使して密度の濃い歌唱を生み出していた。
 声のコントロールという面でも、この間の研鑚がよく示されており、その点でも非常に感心した。
 9月22日のマーラーの交響曲第2番「復活」のソロ(秋山和慶指揮/京都コンサートホール大ホール)など、今後の活躍が本当に愉しみである。
 第2部の三人目は、フルートの森田侑里奈。
 昨年のコンサートで、モーツァルトのフルートとハープの協奏曲のフルートを吹いた長谷川夕真が、笛ありき笛愉しというか、フルートを吹いているのが愉しくて愉しくて仕方ないという感じのする演奏であったとすれば、こなた森田さんは他者にどう聴かれているか(ばかりか、人にどう見られているか)をしっかり心得た吹き手という感じがした。
 その意味でも、楽器の聴かせどころが巧く設けられたライネッケにとって晩年の作品、フルート協奏曲(の第1楽章)は森田さんにぴったりだったのではないか。
 最後は、花田佳奈の独奏で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番から第1楽章。
 オーケストラが比較的速めのテンポでザッハリヒに進行していくのに対し、花田さんは一音一音を力まず丁寧に、粘らないけれどもリリカルに演奏していた。
 揉みおこしのないマッサージ、とでも喩えたらちょっと変かな。
 曲によっては、また雰囲気も変わってくるのだろうけれど、こちらも力むことなく聴き終えることができた。
(そんな演奏だったからこそ、かえって花田さんはパンツスタイル、上は燕尾服でもいいし、タートルネックのシャツでもいい、あっ、色は黒を基調、でもいいんじゃないかと思ったりもした)

 第3部はオーケストラのメインディッシュ、チャイコフスキーの交響曲第4番。
 昨年の感想にも書いたっけ。
 関谷さんはアマチュア・オーケストラとも活発に関わっており、関西の指揮者陣ではオーケストラ・ビルダーの一人と目されている。
 事実、今日のコンサートでも縦の線の揃え方や、楽器のバランス等で、彼の特質がよく表われていた。
 ただ、ショスタコーヴィチの祝典序曲でもちらと感じたことだけれど、このチャイコフスキーのシンフォニーでは関谷さんの表現意欲が強く出ていたのではないか。
 比較的ゆったりとしたテンポで進んだ第1楽章に、まずそのことを感じた。
 当然、オーケストラの技量についても考えた上での判断でもあったのだろうが、終楽章コーダでの一気呵成の追い込みを聴くと、やはりこの作品の持つ劇性を強調した解釈だったのだと思う。
 アンコールは、同じくチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』第3幕から「チャルダーシュ」。
 曲調が途中で変化して、ラストで華々しく盛り上がるこの「チャルダーシュ」に、僕は交響曲の解釈の答え合わせを聴くような気がした。

 14時に始まって、17時20分頃終了というから、約3時間半。
 解説の椎名さん、そしてスタッフさんを含め、皆さん長丁場本当にお疲れ様でした。
 たっぷり愉しむことができました。
 ああ、面白かった!
(アンケートにもちょっと記したのだが、3時間半はちょっと長いかなあ。ウインドオーケストラを別にすると、またいろいろ大変だろうし。何かよい解決法はないだろうか)
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2016年07月08日

まだまだ梅雨は明けていない(CLACLA日記)

 雨天。
 雨降りの一日。
 まだまだ梅雨は明けていない。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調。


 東京都知事選に関して、石田純一が立候補を表明した。
 ただし、彼の会見の様子を知るに、参議院選挙に対するアピールという感じが強いのではないかと思ったりもする。
 もちろん、NHKのラジオ・ニュースは石田さんの言葉を詳しく伝えることはせず、ただただ都知事選の話題に終始している。
 参議院選挙はいったいどこにあるのか?
 投票まであと三日。
 本当に気持ちが悪い。


 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、24時半過ぎに寝床に就き、7時に起きる。


 朝一で洗濯をすませる。
 乾き、よろしからず。
 まあ、仕方ない。


 午前中、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したビゼーの交響曲<DECCA>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 午後、妹尾さんのラジオ番組、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、マドリード・レアル劇場でのドニゼッティの歌劇『ロベルト・デヴェリュー』上演のライヴ録音(ブルーノ・カンパネルラ指揮他/2015年9月28日)が放送されていたが、エリザベッタ役のマリエルラ・デヴィーアやタイトルロールのグレゴリー・クンデら歌手陣も粒ぞろいで、いわゆるベルカント・オペラの妙味を愉しむことができた。


 仕事関係の作業を進めたり、絲山秋子の『薄情』<新潮文庫>を読み進めたりする。
 ほかに、小林信彦の『テレビの黄金時代』<文春文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&第31番「パリ」、『レ・プティ・リアン』序曲<タワー・レコード/ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、古楽アンサンブル、アントネッロのコンサートのライヴ録音(2015年11月17日、東京カテドラル聖マリア大聖堂)を聴く。
 リーダーである濱田芳通が編曲した作品が演奏されていた。

 続けて、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、ロジャー・ノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたりする。


 『薄情』を読了する。
 ほかに、『テレビの黄金時代』の拾い読みもした。


 実家から電話があり、母と12分ほど話をする。
 頑張らなくては。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月07日

七夕(CLACLA日記)

 七夕。


 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 七夕に相応しいお天気。
 が、明日以降また梅雨の空模様に戻るとか。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調が続く。


 参議院選挙の情勢調査。
 改憲勢力が3分の2に迫る、自民公明が堅調などという言葉が掲げられている。
 ラジオはあえて選挙に関するニュースを避けているし、情報統制が行われているように感じられてならない。
 選挙結果次第では、安倍内閣、自民党公明党、加えておおさか維新がどう出てくるかが容易にわかるのだけれど。
 大きな声に流されて、後で悔いるようなことはしたくない。


 京都のスペース・イサンが、今年12月に貸館事業を終えることが発表された。
 アトリエ劇研の閉館も決まっており、京都ではいわゆる「小劇場」と呼ばれる演劇団体の公演会場がまた一つ減少することになる。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、24時半頃寝床に就き、7時18分に起きる。
 アラームをかけ忘れたため。
 それでも7時過ぎに起きるというのは、朝型生活が定着した証拠といえる。
 まあ、暑さもあってだけれど。


 もう一月以上になるか。
 ここのところ、ちょっと離れたビルの屋上でギーギーガーガー、何やら作業をやっている。
 暑い中、作業の人たちはご苦労なことだと思うが、かまびすしいことに間違いはない。
 うっとうしいったらありゃしない。


 午前中、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集<RCA>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<同>、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、湯浅卓雄指揮アルスター管弦楽団他が演奏した山田耕筰の交響曲『かちどきと平和』他<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 柳広司の『象は忘れない』<文藝春秋>を読了する。
 東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故と、その後の政府や東京電力の施策によって翻弄される人々の姿を、ストレートに描いた連作集。
 巻末の参考文献にも記されているが、謡曲、並びに三島由紀夫の『近代能楽集』が作品の結構に活かされている。

 続けて、絲山秋子の『薄情』<新潮社>を読み始める。

 ほかに、小林信彦の『喜劇人に花束を』<新潮文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、京都文化博物館、ウイングス京都、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第12番、第13番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ソプラノの大村博美、テノールのリカルド・タムラ、バリトンの小森輝彦による声楽コンサートのライヴ録音(2016年4月16日、トッパン・ホール/熊谷邦子のピアノ伴奏)を聴く。
 『ドン・カルロ』、『オテロ』、『イル・トロヴァトーレ』から2重唱、3重唱などが歌われていた。

 続けて、フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたヴォジーシェクのピアノ作品集<Opus111>を聴く。
 ところで、Opus111レーベルからシューベルトのソナタ集やメンデルスゾーンの無言歌集、ロシアの作曲家の夜想曲集、チャイコフスキーの四季他(これだけは手元にない)をリリースしたトヴェルスカヤはどこへ行ってしまったのか?
 以前、ネットで調べてみたのだけれど、現況を知ることはできなかった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『薄情』を読み進めたりする。
 ほかに、『喜劇人に花束を』の拾い読みもした。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 諦めることは手を貸すことだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月06日

やっぱりaikoに武満徹を歌って欲しかった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 今日も気温は上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけください。


 両耳の不調が続く。
 病院に行かねばならぬと思いつつ。


 参議院選挙期間中。
 新聞では諸々報道されているものの、ラジオのニュースではほとんどといっていいほど報道されない。
 そして、ダッカでのテロや小池百合子の都知事選立候補表明が重要ニュースとして取り上げられる。
 なんともかとも。
 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 そろそろ北朝鮮がまたもやミサイル騒ぎを起こすのではないか?
 いつものタイミングのよさを考えれば。


 昨夜、24時40分に寝床に就く。
 で、7時に起きる。

 午前中、オリ・ムストネンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番他、ディアベッリの主題による変奏曲他<ともにRCA>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<同>、東京クヮルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第4番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の読み直しを行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHULIPS>、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトの交響曲第33番<同>、youtubeにアップされた小泉和裕指揮東京都交響楽団が演奏したワーグナーの『ローエングリン』第3幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の読み直しを行ったり、柳広司の『象は忘れない』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 ほかに、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。
 そういえば、光さんと今年亡くなった冨田勲、小森昭宏、そして小林亜星は慶応の高校の同じ学年にあたるんだった。
 今日、そのことに気がついた。
(ほかに、俳優の日下武史やフルート奏者の峰岸壮一もそう)


 17時過ぎに外出して、今日も京都芸術センターへ。
 図書コーナーでいくつか調べ物をする。

 で、夕飯用の買い物をすませて、18時40分過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、荘村清志のギター・リサイタルのライヴ録音(2016年2月20日)を聴く。
 武満徹の20年目の命日を記念して、彼のギター作品や小林沙羅のソプラノ独唱でソングが演奏されていた。
 『死んだ男の残したものは』と『ヒロシマという名の少年』でリサイタルが〆られている点に、荘村さんの意志を感じる。
 ただ、小林さんの歌唱はちょっとしっくりこなかった。
 あのリリカルで、でもどこか乾いたところのある武満さんのソングをオペラティックに歌われては、どうしても醒めるというか、ひいてしまうのだ。
 『他人の顔』のワルツだって、なんであんなに情感たっぷりに歌わなきゃいけないんだろう。
 前田美波里の歌のほうが、耳にすんなりなじむ。
 何度か記したことだけど、『あなたと握手』の頃のaikoに武満徹のソングをぜひ歌って欲しかった。

 続けて、福田進一が弾いた武満徹のギターのための12の歌、ソルの『魔笛』の主題による序奏と変奏曲他<ともにDENON>、ウラディーミル・トロップが弾いたシューマンの『謝肉祭』<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『象は忘れない』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月05日

とうとうエアコンを入れた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天。
 陽光と青空の見えた一日。

 気温はぐんぐん上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 午後、我慢がならず、とうとうエアコンを入れた。
 熱中症になるよりはましだもんね。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気持ちだけでも上向きでいたい。 


 イランの映画監督、アッバス・キアロスタミが亡くなった。76歳。
 テヘランに生まれ、1970年に映画監督としてデューする。
 その後、『友だちのうちはどこ?』で世界的な注目を浴び、『そして人生はつづく』、『オリーブの林をぬけて』、『桜桃の味』などの作品を監督した。
 また、ドキュメンタリー作品も度々手掛けた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 大阪市天神橋5丁目(天五)の古書店、青空書房の店主坂本健一さんも亡くなった。93歳。
 訃報にもあるように、青空書房、坂本さんと筒井康隆の関係は、『不良少年の映画史』<文春文庫>などでよく知られている。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 選挙戦が続く。
 マスコミの報道はあまりにも控えめだけれど。


 昨夜19時少し前に外出し、いくつか用件を片付けてから錦湯さんへ。
 38回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終了後、交流会に参加し、さらに寺町のサイゼリアで遅めの夕飯をすませたりして、2時40分頃帰宅する。
 で、すぐに寝床に就き、7時40分過ぎに起きる。
 8時まで眠るつもりが、暑さで目醒めてしまった。


 午前中、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<SONY>、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したレスピーギのバレエ音楽『風変わりな店』<DECCA>を聴いたりしながら、ネオ落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークが演奏したベルリオーズの幻想交響曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』の読み直しをしたりする。
 途中、丸山交通公園君と玉木青君のネットラジオを聴く。
 面白し。

 木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>を読了する。
 梟雄と称されることもある備前の戦国武将宇喜多直家と、彼の周囲の人々の姿を描いた連作集。
 はじめ「のれない」かなと思っていたが、途中からどんどん読み進めてしまった。
 ああ、面白かった!

 ほかに、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
 で、夕飯用の買い物をすませて、帰宅した。


 帰宅後、イヴァン・アンゲロフ指揮ブラティスラヴァ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番&チェコ組曲<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、秋山和慶指揮東京都交響楽団による「一柳慧の音楽(コンポージアム2016から)」のライヴ録音(2016年5月25日、東京オペラシティコンサートホール)を聴く。
 一柳慧の『ビトゥイーン・スペース・アンド・タイム』、ピアノ協奏曲第6番「禅−ZEN」(一柳さん自身の独奏)、交響曲「ベルリン連詩」(天羽明恵のソプラノ独唱、松平敬のバリトン独唱)が演奏されていた。

 続けて、ウィーン・アルティス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番&第16番<SONY>、東京クヮルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」<RCA>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』の読み直しをしたり、柳広司の『象は忘れない』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 ほかに、『私の戦後音楽史』の拾い読みもした。


 父と電話で話をする。
 15分ほど。
 

 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ネオ落語・セントラル 第38回

☆ネオ落語・セントラル 第38回

 出演:月亭太遊さん、桂三実さん、月亭八織さん
 大喜利出演:棚卸代行ハウスさん、くりりんくん
(2016年7月4日20時開演/錦湯)


 とうとう暑さが厳しい、それでもまだまだ梅雨が続く京この頃。
 昨日も夕方になって雨が降ったが、陽が沈む頃にはやんで足元が乾き始める。
 そんなお天気も幸いしてか、38回目となるネオ落語・セントラルは、海外からのお客さんを含むご新規さんに、九州からお越しのお客さんを含むリピーターさん、そして常連さんで大入りの盛況となった。

 今回は、月亭太遊さんに、桂三実さん、月亭八織さんの三人が出演。
 開幕のトークでは、三実さんや八織さんの修業生活についてなどで盛り上がる。

 まずは八織さんから。
 いつもの如く袴姿が見目鮮やか。
 マクラで犬を飼っていることなども語っておいてから、本題に入る。
 ドッグカフェに集う犬のやり取りを擬人化してみせた、初高座でのネタとのこと。
 たぶん八織さんと同世代の女性であれば、ああ、あるかもと思えるような心の動きも巧くデフォルメされて盛り込まれている。
 登場人物、ならぬ登場犬物の演じ分けでは、八織さんの演技経験がよく出ていたのではないか。
 八織さんの芝居噺もぜひ一度聴いてみたい。

 続いては、太遊さんが登場。
 旧作の『ムーンパレス』(第30回。5月9日に初演)を演じる。
 日々の労働に気鬱な麩工場の工員が、友人に誘われてクラブへと繰り出したところが、入ったムーンパレスというクラブはなんだか妙な雰囲気で…。
 べたなシャレあり、マニアックなくすぐりありと、仕掛けが整理されて笑いどころが豊富。
 加えて、コール&レスポンスはラップ&落語の「らぷご」ならでは。
 面白さが増していた。
(そうそう、先日ネオ落語・セントラルでPVの一部を撮影した、B-PLUTO&WEST-E feat.月亭太遊名義の「らぷご」『FUCK THE落語』がyoutubeにアップされた。こちらのほうもぜひ!)

 三番目は、三実さん。
 マクラで、最近ドラマの『古畑任三郎』にはまっていると語ったのち、その『古畑任三郎』のアバンタイトル(ドラマの初っ端、田村正和演じる古畑が黒バックの中、短めに話す部分)を真似た短めの落語を披露。
 自作のアバンタイトルのあとに、誰が犯人かを説明するというもので、以前架空の落語の題名とサゲだけを披露していくというネタをやった三実さんらしい捻りのある内容だ。
 で、本題は『○○の日』。
 新婚夫婦の妻は、毎日の記念日(6月5日は落語の日とか、7月5日は江戸切子の日とか)にあやかるのが大好き。
 夫の迷惑を省みず、毎日毎日記念日にあやかり続けるが…。
 はじめのうちは困ったちゃんのお嫁さん、といった感じの展開なのだけれど、終盤、たまりにたまった何かがどっと炸裂していく。
 『アイドルは総理大臣』の初演版でも感じたことだけれど、この何かが三実さんの特性であり肝なのだと思う。

 トリは、太遊さんが『或る神童』をネタおろしする。
 だいぶん前にレコード芸術という雑誌の投稿コーナーで、中学生の男の子が「僕の人生の中で一番のレコード」といった趣旨の言葉を記していて、いやいや、確かに君の人生の中では一番かもしらんけどなあ、と複雑な心境になったことがあったけれど、ふとそんなことを思い出すような内容。
 落語好きの少年が、落語家に向かってあれこれうんちくを語っていくという毒っ気が強いお話で、笑いながらも、こうやってそれらしい感想を綴っている自分はどうなんだと思わずにはいられなかった。
 そして、太遊さんの試みというか、最近の変化もよく表されていた。

 最後は、定番の大喜利。
 太遊さんの仕切りの下、三実さん、八織さん、棚卸し代行ハウスさん(二回目の登場)、くりりんくんがお題に挑む。
 昨夜は、ちょっと捻りの多いお題だったかな。
 それでも、三実さん、八織さん、くりりんくんと、ここぞというところでヒットを放つ。
 そして、棚卸し代行ハウスさんが、あはははという乾いた笑い声はじめ、強めの個性を発揮していた。

 と、毎回面白さおかしさが変わるネオ落語・セントラル。
 月曜20時は、皆さんも錦湯さんへぜひ!
 ああ、面白かった!!
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2016年07月04日

暑いし、雨は降るし(早めのCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 昼過ぎ雷鳴も轟くが、雨は降らず。
 と、思っていたら、今頃になって降り始めた。
 ありゃりゃ。

 気温は上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 馬鹿につける薬はない。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿者だ。
 一番の馬鹿者にはなるまい。


 昨夜、24時半過ぎに寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』の読み直しを行ったりする。


 午後、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲、ブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲、シベリウスの交響曲第1番&『トゥオネラの白鳥』<SONY/BMG>、グノーの交響曲、マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲&舞踏組曲<PHILIPS>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 まもなく外出して、いくつか用件を片付けてから錦湯さんへ。
 38回目となるネオ落語・セントラルなり。
 雨やめ!
 それじゃあ、行って来ます!
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2016年07月03日

暑さがとてつもなく厳しい一日 予定をすませる(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 青空も僅かに見えてはいたが。

 気温が上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 中でも、熱中症にはお気をつけください。


 両耳の不調が続く。


 ダッカで、日本人7人を含む20人が亡くなった。
 いろいろと考えることあり。
(参議院選挙の演説で、早速安倍首相がこの事件について語っている。上っ面の言葉にうんざりする)


 参議院選挙の投票まで、あと一週間。
 選挙戦も真っ盛りということで、選挙カーが朝からかまびすしい。
 いろいろと考えることあり。


 映画監督のマイケル・チミノが亡くなった。77歳。
 アメリカの出身で、『サンダーボルト』で監督デビューを果たす。
 その後、ベトナム戦争とそれが与えた深い傷を描いた『ディア・ハンター』で脚光を浴びる。
 ほかに、『天国の門』や『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』も監督した。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、1時過ぎに寝床に就き、8時に起きる。
 暑さのせいで、何度か目が醒めた。


 午前中、NHKラジオ第1の『音楽の泉』(モーツァルトのディヴェルティメントなどが放送されていた)、NHK・FMの『名演奏ライブラリー』(アーサー・フィードラーとボストン・ポップス管弦楽団の特集)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『いずくにか』の読み直しを行ったりする。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 佐々木中の『戦争と一人の作家』<河出書房新社>を読了する。
 『はだしのゲン』に対する考察である『ゲン、爆心地の無神論者』を含め、今読んでおいて本当によかったと思う。
 刺激を受けるところ大なり。


 仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、ベルリン8重奏団が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番<同>を聴いたりしながら、木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>を読み始める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 小林研一郎指揮東京フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードのライヴ録音などが放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ホルンの青木宏朗が出演。

 さらに、『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『宇喜多の捨て嫁』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 馬鹿につける薬はない。
 そのことを痛感する毎日だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2016年07月02日

暑さがとても厳しい一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いい青空、いいお天気の一日。

 その分気温もぐんぐん上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 バングラデシュの首都ダッカで武装集団による立てこもり事件が発生したとのこと。


 参議院選挙の争点は多々あるはずだが、東京都知事選の候補者の話題がなぜだか優先されている。
 目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜1時半過ぎに寝床に就く。
 で、本当は8時まで寝ているつもりが、カフェインをけっこう摂ったのと暑さのために6時台には起きてしまう。


 午前中、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ラインの黄金』全曲<LONDON>を聴いたりしながら、丸山交通公園ワンマンショーや第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』(菊組)の観劇記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 佐藤愛子の『晩鐘』<文藝春秋>を読了する。
 ただただ圧倒された。

 続けて、佐々木中の『戦争と一人の作家』<河出書房新社>を読み始める。
 「坂口安吾論」と副題にもあるように、坂口安吾に関する論考を中心とした一冊である。


 16時台に外出して、まずは下京図書館へ。
 『晩鐘』、野口武彦の『花の忠臣蔵』<講談社>、綿矢りさの『ウォーク・イン・クローゼット』<同>、津島佑子の『半減期を祝って』<同>、『ラインの黄金』全曲、ピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン他が演奏したシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』他<ドイツ・グラモフォン>を返却し、予約しておいた木下昌輝の『宇喜多の捨て嫁』<文藝春秋>、柳広司の『象は忘れない』<同>、絲山秋子の『薄情』<新潮社>、上田篤弘の『異郷の友人』<同>、平野甲賀の『きょうかたるきょうのこと』<晶文社>、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したグノーの交響曲第1番&第2番、『ファウスト』のバレエ音楽<PHILIPS>、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ロンドン交響楽団が演奏した『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』<RCA>を新たに借りる。

 その後、仕事関係の用件を片付け、京都芸術センターに寄り、19時前に帰宅する。


 帰宅後、グノーの交響曲集を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 グノーの2曲の交響曲は、古典派的な様式による陽性な音楽。
 『ファウスト』のバレエ音楽ともども、耳なじみがよい。
 マリナーと手兵ASMFの演奏は手堅くまとまっている。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 『ストラヴィンスキー・イン・アメリカ』を聴いたりしながら、過去の作品の読み直しをしたり、『戦争と一人の作家』を読み進めたりする。
 録音時期も関係あるのだろうけれど、せっかくアメリカ時代のストラヴィンスキーの作品を手掛けるのだからアメリカのオケで録音すればいいだろうにとちょっと思ったりもする。
 ロンドン交響楽団は、機能性に優れたシャープな演奏を披歴していて不満はないが。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』(菊組)

☆第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』(菊組)

 作・演出:高間響
(2016年7月1日19時10分開演の回/アトリエ劇研)


 誠意って何かね。
 とは、頭を下げ続ける田中邦衛と吉岡秀隆の黒板父子に向かって、菅原文太が問いかける言葉である。
 おなじみ『北の国から』シリーズ中でも屈指の名場面の一つだが、あの『仁義なき戦い』での誠意のかけらも見えない田中邦衛の槙村政吉を知る人間にとっては、広能昌三・文太兄ぃとのこのシーンはまた違った面白みがある。
 それでは、誠実って何かね。

 という言葉を皮切りに、笑の内閣を観てのドキドキぼーいずの本間広大君のツイートを題材に、演劇への誠実さに始まって、高間上皇と本間君の違い、より具体的にいえば自らが率いる集団における関係性の築き方、さらには表現者のジェラシーの発露などについて細かく記していこうかと思ったが、本間君が観たのは蓮組な上に、彼が比較の対象としたしようよの公演も観てないくせに、それらしいことを書き連ねるのはそれこそ不誠実の極みなわけで、これはあえて別の機会に譲ろうと思う。
 ただ、本間君の考えに首肯できる部分は多々ありつつも、演劇そのものへの誠実さと、演じることへの誠実さ、お客さんへの誠実さ、共にお芝居を創り上げていく人たちへの誠実さは時に別物なのではないかと感じ考え思う、ということだけは記しておきたい。
(誠実さという言葉は使われていないけれど、こうした点に関しては林達夫と久野収の対話対論集『思想のドラマトゥルギー』<平凡社ライブラリー>において様々な形で語られている。西洋哲学や歴史学と専門性の強い内容でもあるが、演劇に対して誠実に向き合おうとする人たちにはぜひともお薦めしたい)

 さて、第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』の菊組である。
 単刀直入に言って、とても面白かった。

 すでに桜組は観ているから物語の展開そのものは充分に承知している。
 承知していても、いや、承知しているからこそ、二つの組の違いがよくわかる。
 桜組の場合は、高間上皇自身が売りにもしているように、演技面での技術が安定している分、作品の持つ含意がよりはっきりと見えてくる。
 言い換えれば、主題の「ヤクザと人権」に加えて、この作品が単なるくすぐりだけではなく、演劇そのもの、並びに笑の内閣、高間響という人とその周囲の人々についても語ったものであることが見えてくる。
 ただ、演技面である線までクリアしているからこそ、演技に加え、テキストや演出面でもさらなるステップアップを望みたくもなってくるし、実際そのことを観劇記録にも記した。

 一方、菊組に関しては今までの笑の内閣流儀というふれ込みだった。
 確かに技量という点では、桜組に何日もの長がある。
 だけれど、それが相乗効果を生み出していたというか、自分たちなりの面白い舞台を創り上げていこうという菊組の面々の熱意が僕の観た回ではよく表われていた。
 例えば、俊恵さん役の山下みさお。
 桜組の森田祐利栄を高く評価していた分、僕は彼女と山下さんを一層比較するのではないかと思っていた。
 事実、比較していないといえば嘘になるのだけれど、自らの役柄に対する山下さんの真摯さや、この間の笑の内閣での積み重ねが彼女の演技から伝わってきて充分納得がいった。
 桜組とは役回りが違う、工藤役の丸山交通公園も大車輪の活躍。
 ワンマンショー後にも関わらず、アドリブを続々かまして笑いを生んでいた。
 そして、ラスト間際のアクシデントの活かし方(山下さんも見事に応じていた)。
 かつて月面クロワッサンの公演時にも同種のアクシデントが発生して腹を抱えて笑ったが、丸山君はこういう場面に本当に強い。
 笑いという意味では、じゃが正横山清正も負けてはいない。
 ここぞというところでしゃかりきコロンブスぶりを発揮していた。
(彼は愚直な風貌、シリアスな雰囲気が持ち味であることも事実で、そこが疎かになると笑いのための空回りが悪目立ちしてしまうかもしれない)
 丸山君同様、清水役の髭だるマンも「連投」が続いているが、彼は回を重ねるごとに役がますます身についてきているのではないか。
 終盤、そのことにもちょっとぐっときた。
 しらとりまなの危うさに対して、土肥希理子のヒロインは頑なさと芯の強さが信条。
 藤井直樹も自分なりの稲川刑事を造り出す努力を重ねていたし、下楠絵里の松葉も若さゆえの正義感が柄に合っていた。
 結果、笑いが豊富で作品の主題、結構のよくわかる舞台に仕上がっていた。

 あいにく蓮組を観ていないので断言はできないものの、窮余の策としてとられたトリプルキャスト・組分けという方法は、今後何度か試みられてもよいのではないかと僕には感じられた。
 ただ、本間君のツイートにも関連してくる問題であり課題ではあるのだけれど、そうしたトリプルキャストなり組分けがもし継続的に行われるとしても、それは、笑の内閣の今後の方向性を決めるための一過性のもの、プロセスであるということも忘れてはなるまい。
 誰と何をどのように創り上げ、それを誰に観てもらうのか。
 一つの集団としてどのようにステップアップしていくのか。
 そして、高間上皇の迷いや惑いも含めた今後の様々なプロセスこそ、お客さんへの誠実さ、共にお芝居を創り上げていく人たちへの誠実さ、表現することへの誠実さ、ひいては演劇そのものへの誠実さに直結していくのではなかろうか。
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丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 ヤクザについて』

☆丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 ヤクザについて』

 出演:丸山交通公園
(2016年7月1日15時15分開演/アトリエ劇研)


 笑の内閣の公演の合間を縫って、丸山交通公園ワンマンショーが開催されるというのでアトリエ劇研まで足を運んだ。

 開演前の15分間ほど前説というかBGMがわりに、丸山君自身の昨年7月の日記が読み上げられていたのだけれど、これがまず面白い。
 当然日記だから、パーソナルで内輪受け的な箇所もなくはないのだが、赤裸々な世事のあれこれと表現欲求のコントラスト、丸山君の自嘲と自負の大きな振れ幅がはっきりと表れていて実におかかなしい。
 徳川夢声その他、丸山君が吸収している事どものチョイスも興味深く、筒井康隆らの日記作品を耳にしているような趣があった。

 で、本篇は『24世紀の21世紀学』。
 24世紀の人間が21世紀の風俗、歴史を講義のスタイルで語っていくという体のシリーズで、テーマは笑の内閣の公演とも重なる「ヤクザ」だ。
 僕はvariety kyotoでの初演にも接している。
 その初演と比べて、上岡龍太郎ら先達たちの要領をさらに巧くとらえた語り口に、細かいくすぐりも決まり序盤は快調。
 だが、中盤以降はネタの選択も関係してか、丸山君のべしゃりのテンポとは裏腹に笑いそのものは失速していった。
 すでに初演の感想でも記したが、虐げられた者の憤りが根底に置かれていること自体には必然性が感じられて大いに納得がいく。
 非常に刺激的で興味深い内容である。
 ただ、それが即グロテスクな笑いに結びつくかといえば、なかなか難しいというのが正直な感想だ。
 例えば、先に名前を挙げた筒井康隆にも通じる嗜虐の比喩の連打など痛快ですらあるのだけれど、字面を想像することなく聴覚のみで接すると印象は大きく変わってくるのではないか。
 また、アトリエ劇研の間尺では、密室でよからぬことを共有するといった丸山君とお客さんとの共犯関係が薄れてしまったことも確かだろう。
 加えて、variety kyotoのロケーションを活かした肝の部分を別の形に変えざるをえなかった点も惜しかった。
 そうした意味で、丸山君に大きな笑いを求めるお客さんにとってはどうしても不完全燃焼気味な結果となり、丸山君本人にとっても不本意な結果となっていたように思う。

 笑いとシリアスな部分のバランスをどうとっていくか、丸山君にとって「とっておき」のネタをどう笑いに結び付けていくか。
 いずれにしても、ネタの取捨選択が今後のワンマンショーの鍵になると改めて感じた。
 次回以降もぜひ愉しみにしたい。
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2016年07月01日

今日から7月 公演の合間に身体のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 今日から7月。
 2016年の下半期がスタートした。
 一日一日を大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、絶対に死を忘れないこと。
 与えられた人生は一回きりなのだ。


 どんよりとした感じのお天気が続く。
 時折青空は見えつつも。

 気温が上昇し、暑さが厳しい。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。
 気持ちだけでも上向きで!


 選挙目当てのたぶらかしや、目くらましの八百長猿芝居が横行蔓延している。
 同工異曲というのか、不倫が終われば小物の不正、そして薬物中毒。
 同じパターンの繰り返し。
 そして、語られるべきことは無視される。
 騙されまい。


 昨夕18時頃外出し、いくつか用件を片付けて元・立誠小学校へ。
 1階玄関入ってすぐのTRAVELING COFFEE(元職員室)でピンク地底人の「まいごの地底人」1F『stop making ABE』(ピンク地底人3号君作・演出)を愉しむ。
 詳しくは、昨夜の観劇記録をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話をする。


 終演後、買い物をすませて20時40分過ぎに帰宅する。

 遅めの夕飯後、アナトール・ウゴルスキが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番他<ドイツ・グラモフォン>とピアノ小品集『ショート・ストーリーズ』<同>を聴いたりしながら、観劇記録を投稿したり、雑件を片付けたりする。


 24時半過ぎに寝床に就き、7時少し前に起きる。


 朝一で洗濯をすませる。
 乾き、実によろしい。
 ああ、すっきりした!


 午前中、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、7月の創作活動について考えたり、『Kiss for Two』や『探偵志願の美女』の改訂作業を行ったりする。


 午後、妹尾さんのラジオを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時ちょうどに外出して、アトリエ劇研へ。
 丸山交通公園ワンマンショー『24世紀の21世紀学 ヤクザについて』を観る。
 詳しくは、次回以降の記事をご参照のほど。


 終了後、関係各氏と話をしてから百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 諸々あって、3週間ぶり。
 ああ、すっきりした!


 京大ルネカフェでお茶を飲みながら、ワンマンショーの感想を下書きしたり、佐藤愛子の『晩鐘』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 で、再びアトリエ劇研へ戻り、第23次笑の内閣『ただしヤクザを除く』(菊組)(高間響上皇作・演出)を観る。
 詳しくは、次々回以降の記事をご参照のほど。
 アクシデントの活かし方を含めて、笑いが豊富な舞台となった。
 ああ、面白かった!


 終演後、関係各氏と夕飯をすませ、23時15分に帰宅する。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする