2016年02月27日

花粉が勢いを増しているような(早めのCLACLA)

 青空が見えていたが、徐々にどんよりとしたお天気に。

 気温は少し上昇したか。
 その分、花粉が勢いを増しているような。
 なんだか喉の調子がおかしい。
 やれやれ。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、近所の工事がかまびすしい。
 遠慮会釈のかけらもなく。
 無法無謀の極み。
 施工主に天罰天誅は下る!


 午前午後と、仕事関係の予定をすませる。
 本当は早めに片付けて、別の予定を入れたかったのだけれど、無理だった。
 残念だが、仕方ない。


 その後、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番<DECCA>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトの交響曲第40番&第41番「ジュピター」<DHM>とハイドンの交響曲第90番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』を書き進めたり、保坂和志の『未明の闘争』<講談社>を読み始めたりする。


 まもなく外出し、大阪は堺筋本町へ。
 第0回つくるクラブなり。
 果たして、つくるクラブとは?
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンサートの帰り、バス難民になった(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じのするお天気。
 青空も見えていたが。

 気温はあまり上昇せず。
 朝晩の冷え込みも厳しい。
 皆さん、くれぐれもインフルエンザや風邪などにはお気をつけくださいね。

 そして、花粉症が怖い京この頃だ。


 二・二六事件から80年が経った。

 検察審査会の議決を受けて、東京電力の勝俣恒久元会長ら旧経営陣の3人が強制起訴されることとなった。

 その一方、関西電力高浜原発4号機が再稼働する。

 文化庁が、京都へ全面移転とのこと。

 ふくおかFGと長崎の十八銀行が統合へ。

 いずれも、いろいろと考えることあり。
 本当に、いろいろと考えることあり。


 目くらましの八百長猿芝居が横行している。
 見え見え馬鹿丸出しのやり口には騙されまい。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンやアルコ&ピースのオールナイトニッポンゼロ(3月24日で放送終了と)を聴いたりしながら、4時半まで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、近所の工事がかまびすしい。
 腹立たしいかぎり。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、古今亭志ん朝が演じた『刀屋』<ソニー>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』を書き進めたり、野口武彦の『「今昔物語」いまむかし』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 15時台に外出して、かかりつけの病院へ。
 血液検査のための採血を行い、薬の処方箋を受け取る。
 で、スギ薬局で薬を受け取り、16時半過ぎにいったん帰宅する。


 帰宅後、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲<RCA>を聴きながら、雑件を片付ける。


 17時過ぎに外出して、地下鉄で北山まで行き、京都コンサートホールへ。
 開場までの待ち時間、『「今昔物語」いまむかし』を読了する。
 ああ、面白かった!

 で、テノール歌手の村上敏明リサイタルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
 ああ、素晴らしかった!!

 開演前、今回のコンサートのプロデューサー(で、一般社団法人 達人の館代表)橘市郎さんにご挨拶する。
 ほかに、先日の笑の内閣の公演に映像出演していた福山哲郎衆議院議員を見かけた。


 終了後、地下鉄で帰ればよいものをバスにしたため、バス難民となる。
 京都コンサートホールはもちろん、北大路近辺から四条大宮へバスで帰るのには非常に時間がかかるのだ(直で帰れるのは、206系統しかない。205系統か4系統で河原町まで出て、そこから歩くことも考えたが、疲れているので206系統を待ったのだ。が、これが来ず)。
 結局、夕飯用の買い物にも時間がかかり、22時半過ぎに帰宅。


 遅めの夕飯後、コンサート記録を投稿する。


 以上、2月26日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

村上敏明リサイタル

☆村上敏明リサイタル

 独唱:村上敏明(テノール)
 伴奏:福田和子(ピアノ)

 会場:京都コンサートホール小ホール アンサンブルホールムラタ
 座席:1階 4列8番
(2016年2月26日18時半開演)


 京都芸術劇場春秋座等でいろいろとお世話になった橘市郎さんからお招きを受けて、橘さんが代表を務める一般社団法人 達人の館が主催する、テノール歌手村上敏明のリサイタルを聴いた。
 「魂を揺さぶる情熱の歌声!!」
 とは、公演チラシの惹句だが、それが全てを表していると言っても過言ではないだろう。
 歌声の喜び、歌声の愉しさに満ち満ちた、とても聴き応えのあるリサイタルだった。

 村上敏明は国立音楽大学声楽学科を卒業後、長くイタリアで研鑚を積んで帰国し、藤原歌劇団に所属して同団の公演に出演するほか、新国立劇場などオペラを中心に活躍している。
 2012年以降、NHKのニューイヤーオペラコンサートに連続して登場しているから、そちらでご存じの方も少なくないのではないか。
 村上さんの特性魅力は、なんと言っても強靭な声帯(しっかりとした首周り!)から生み出される声量があって、張りと伸びのある美しい歌声だろう。
 特にフォルテの高音部分では、魂とともにホール全体がびりびりと震えるかのような迫力である。
 今夜は、『帰れソレント』や『カタリ・カタリ』といったナポリ民謡に始まり、リストの難曲『ペトラルカの3つのソネット』に挑んだ一部と、日本歌曲とオペラ・アリアを並べた二部の、二部構成だったのだけれど、冒頭から喉全開という感じだったのに、歌を重ねるごとにさらにテンションが高まって、150パーセント、200パーセントのパワーとでも呼びたくなるような歌いっぷりになっていた。
 中でも、二部後半のヴェルディの歌劇『ルイザ・ミラー』から「穏やかな夜には」〜「私に祭壇と墓場が用意された」と歌劇『イル・トロヴァトーレ』から「ああ、愛しい人よ」〜「見よ、あの恐ろしい炎を」、プッチーニの歌劇『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」は、村上さんの十八番ということもあってか、手放しで興奮。
 そして、村上さんのショーマンシップが十二分に発揮された4曲のアンコール、河野進作詞、川口耕平作曲の『よかった』、プッチーニの歌劇『トスカ』から「星は光りぬ」、ヴェルディの歌劇『リゴレット』から「女心の唄」、『オー・ソレ・ミオ』(ラストの部分を最後にもう一度歌った!)には、脱帽するほかなかった。

 出会ってから15年ほど経つという関西のベテラン福田和子は、村上さんの歌唱によく沿ったピアノ伴奏を行っていた。
 ピアノ・ソロのマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲(一部)、レスピーギの6つの小品から「間奏曲−セレナーデ」も、出しゃばり過ぎず退き過ぎず、滋味あふれた演奏だった。

 そうそう、ショーマンシップといえばマイクを手にしてのおしゃべりを忘れちゃいけない。
 ユーモアを交えながら、音楽の要所を簡潔に説明する村上さんのおしゃべりは、全く邪魔になっていなかった。
(福田さんもレスピーギのあとに話をされていて、予想外に軽い語り口にちょっと驚く)

 いずれにしても、足を運んで大正解のリサイタルでした。
 ああ、素晴らしかった!!
posted by figarok492na at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする