2016年02月08日

NHKラジオの『すっきり!』で、長谷川康夫の「つかこうへい話」を愉しんだ(早めのCLACLA)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温はあまり上昇せず、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもインフルエンザや風邪などにはお気をつけくださいね。


 京都市長選は、現職の門川大作が当選した。
 予想通りの結果ではあるが、なんとも曰く言い難い感情を覚える。
 またぞろ抜け作ぶりを発揮するような、ちんぷんかんぷんな施策を打ち出さないかどうにも心配だ。


 昨夜、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番&第21番<ARCHIV>、ヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&ハイドンの主題による変奏曲<TELARC>を聴いたりしながら、4時50分頃まで仕事関係の作業を進めたり、『ある日の親方』のプロットについて考えたりする。
 『ある日の親方』は、菅野冬樹の『戦火のマエストロ 近衛秀麿』<NHK出版>からの刺激もあって考えた短篇映画(もしくは、オーディオドラマ)の脚本である。
 櫟秀隆(元伯爵。近衛秀麿をモデルとした指揮者。「親方」の愛称の持ち主)は、1970年(もしくは、1971年)の冬、京都大学交響楽団の定期演奏会で、自らが管弦楽用に編曲したシューベルトの弦楽5重奏曲と同じくシューベルトの未完成交響曲を指揮することになる。
 櫟は団員である関谷真知子の力量の高さに驚嘆するが、実は彼女は学生運動の活動家でもあり…。
 といった展開。
 そこに、『戦火のマエストロ 近衛秀麿』で書かれていたエピソードや、そこでは触れられていなかった近衛秀麿の金銭面、女性面での人間性と関谷の反発、対比を織り込もうと思っている。


 朝早くから、近所の工事がかまびすしい。
 そら、まだ骨組みが出来たところだから、毎日工事があるのはわかっているが。
 やっぱりうっとうしいことに変わりはない。
 施工主に天罰天誅よくだれ!


 仕方がないので、仕事関係の作業を進める。


 NHKのラジオ第1『すっきり!』の10時台を聴く。
 昨年刊行された『つかこうへい正伝』<新潮社>の著者長谷川康夫がゲストで、その本のことや、つかこうへいとのエピソードが語られていて、実に愉しかった。
 また、ホストが宮沢章夫ということもあって、つかさんや平田満、風間杜夫はもちろんのこと、シティボーイズ(つかさんたちが抜けたあと、長谷川さんとともに早稲田系の劇団『暫』で演劇活動を行っていた)や、別役実、鈴木忠志、扇田昭彦、知念正文といった名前が「普通」にでてきたのも面白かった。


 午後、ビルソンらのモーツァルト、レヴィのブラームス、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したレーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ&ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容<PHILIPS>、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル他が演奏したエルガーの交響曲第1番<同>とホルストの組曲『惑星』<TELARC>、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ある日の親方』と『御神酒徳利』について考えたり、上野俊哉の『思想の不良たち』<岩波書店>を読み進めたりする。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 17回目となるネオ落語・セントラルなり。
 今夜は、月亭太遊さんと月亭方気さんのほか、ネオ落語・セントラル初登場となる桂三四郎さんと月亭八織さんの出演で、そのことも愉しみだ。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする