2015年10月26日

病院に行って採血をした(早めのCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も低めで、肌寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 昨夜、3時過ぎに消灯する。


 朝早くに起きて、仕事関係の作業を進める。


 10時過ぎに外出して、かかりつけの病院へ。
 血液検査用の採血をすませ、卸売ひろばタカギで買い物をし、スギ薬局で薬を受け取って11時過ぎに帰宅する。


 午後、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーとフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレーヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、絲山秋子の『離陸』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 ほかに、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して123枚分を超えた。
 劇団喜聘隊の公演に関しては地の文のみに留め、勝呂又吉の危うさを強調することにする。
 愉しんで書いているためか、原稿用紙9枚分をささっと書き進めることが出来た。


 自分自身のものという思い込み、囲い込みが得手勝手な妄信を生む。
 ひいきのひき倒しを生む。
 そして、結果ユダを生む。
 相手を好きになること、いとしいと思うことだって、一緒だろうな。
 気をつけておかないと。


 しばらくしたら外出して、錦湯さんへ。
 ネオ落語・セントラルの3回目なり。
 愉しみだ。

 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする