2015年10月22日

朝早くからかまびすしかった 月が美しい(CLACLA日記)

 午前中はどんよりとしつつも、その後晴天となる。
 いいお天気、いい青空が続く。
 夕方の買い物時に観た月が美しかった。

 日中、気温も上昇する。
 ただし、夕方以降はどんどん涼しくなるが。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 京都は時代祭と鞍馬の火祭り。
 が、いずれも関係なし。
 夕方の買い物以外は部屋で作業を行う。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポン(松井珠理奈と横山由依、秋元康の出演)を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、真向かい隣のボロ家の工事がかまびすしい。
 おまけに、隣室の住人も馬鹿みたくかまびすしい。
 腹立たしいったらありゃしない。
 手前勝手と承知しつつも。
 やれやれ。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ホルンのペーター・ダムとルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番&第2番、『カプリッチョ』から「月の光の音楽」(3回)<WARNER 以下略>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 礒崎憲一郎の『電車道』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、『ドン・ファン』、『英雄の生涯』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みをしたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙108枚分を超えた。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 途中、近くのグルメシティで週刊文春の小林信彦の連載エッセイを立ち読みした。
 今回は、黒澤明と三船敏郎について触れられていた。


 帰宅後、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲&クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲、『ばらの騎士』組曲&「月の光の音楽」(3回)を聴いたりしながら、津村記久子の『これからお祈りにいきます』<角川書店>を読み始めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲、ブルレスケ(マルコム・フレージャーのピアノ独奏)、家庭交響曲のパレルゴン(余禄)&パンアテネ祭の行列(ペーター・レーゼルのピアノ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたり、『これからお祈りにいきます』を読み進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して111枚分を超えた。
 パーティーシーンも、あとしばらくか。


 今日は、トップバリュー(イオン)の食物繊維入りミルク蒸しパンを食す。
 グルメシティで、税込み60円に値引きされていたもの。
 ミルク風味の蒸しパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする