2015年09月08日

どうにもうっとうしい一日だった(CLACLA日記)

 雨、雨、雨。
 秋雨前線に加え、台風18号も接近している。

 気温は上昇せぬものの、湿度が高い分、快ならず。
 気圧と湿度のWパンチで、頭と身体が重たし。
 やれやれ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 野田聖子前総務会長が出馬を断念し、安倍晋三が自民党総裁に無投票で再選された。
 もとよりわかってはいたことだけれど、自民党という政党の羊頭狗肉ぶりを改めて思い知らされた。
 と、言って、野田さんを支持するわけでもないが。
 それにしても、ひど過ぎる。


 菅官房長官が沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題で、「戦後は日本全国、悲惨な中で皆が大変苦労して平和な国を築いた」と口にしたと報じられている。
 これは、どういった文脈で言われたことか。
 いずれにしても、もしこれが本当だとすれば、二重三重の意味で、納得のいかない言葉である。


 そして、安保法案は「粛々」と推し進められている。


 朝7時過ぎに就寝し、正午ちょうどに起きる。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番&第8番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、ネオラクゴ記録や昨日の日記をアップしたり、仕事関係の作業を進めたり、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みをしたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、イエフィム・ブロンフマンとジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番&第4番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、ヤープ・テル・リンデン指揮モーツァルト・アカデミー・アムステルダムが演奏したモーツァルトの交響曲第1番他と第27番、第28番、第30番<Brilliant>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、『私の戦後音楽史』の拾い読みをしたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 どうにもうっとうしい一日だった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月7日の日記(昨日のCLACLA)

 どんよりとしたお天気が続く。

 気温は上昇せぬものの、湿度が高い分、じめじめとしてあまり快ならず。
 頭と身体も、なんだか重たし。
 やれやれ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 政府与党は安保法案の採決を来週行う意向だという。
 国会の場でまともな説明もできない人間が、大阪くんだりまで出かけて程度の低いテレビ番組に出演して理解をはかったつもりでいること自体、今回の法案の、そして政府与党の下劣低劣ぶりを示していると思う。
 度し難い。

 テロやそれを利用したフレームアップの発生が非常に心配である。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」他、第8番「ザ・グレート」<RCA>、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』&『プルチネッラ』<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』を読み直したり、『勝呂又吉のこと』について考えたりする。


 山本文緒の『なぎさ』<角川書店>を読了する。
 ほかに、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 19時頃外出して仕事関係の用件を片付け、錦湯さんへ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection46を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!


 終了後、打ち上げに参加し、そのまま朝の6時まで。


 以上、9月7日の日記。
posted by figarok492na at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection46(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection46

 ゲスト:桂三幸さん、桂三河さん、センサールマン、桂あおばさん
(2015年9月7日20時開演/錦湯)


 どんよりとした感じの強いお天気だったが、月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection46は、海外からの方や旅行中の方、リピーターさんに常連さんと、いつも如く幅広いお客さんが集まった。
 しかも、今回は総勢6人がゲストの超豪華版だった。

 まずは、太遊さんと桂あおばさんが開口一番のおしゃべりを繰り広げる。
 漫才初挑戦となるあおばさんの緊張などもネタにしつつ、盛り上げた。

 で、続くはその太遊さんとあおばさんの漫才「サゲ」。
 現在youtubeで公開中の連続ドラマ『フェイク・ショウ episode0』から派生した漫才コンビで、復活なったM−1グランプリへ果敢に挑むとのことだ。
 太遊さんといえば、もともと漫才コンビ「はだか電球」で鳴らしたあと落語家に転じたわけだけれど、そうした漫才での経験はもちろんのこと、落語やネオラクゴの経験が加味されたような内容だったのではないか。
 サゲの健闘を祈る。

 おなじみ桂三河さんは、先日無事終了した見切り発車落語会を皮切りに、間近に迫るご自身の誕生日についてマクラで語ってから、本題の『悲しき誕生日』へ。
 すでにネオラクゴ・フロンティアでもかけたことのある、三河さんの新作落語だ。
 誰からも祝ってもらえない人たちが集まる、その名も「悲しき誕生日」が舞台。
 くすぐり、笑いの仕掛けがきちんきちんと設けられた作品である。
 もちろん、三河さんご自身の誕生日は、必ずや愉しきものとなることに違いない!

 三番目は、約2ヶ月ぶりの登場となる桂三幸さん。
 今回は、例のミニジェット噴射機型のスピーカーがお役御免となって、シンプルなワイヤレススピーカーのお披露目となった。
 が、テンポよくマクラを終えて、スマホを駆使したネオはめ物の『そら見なよ』に入ったところでトラブルが発生。
 そこがまたネオラクゴ・フロンティアでの三幸さんらしく、大きな笑いが起こっていたのだけれど、これは三幸さんにとっては無念だったろうなあ。
 すぐさま機械の調子が戻り、三幸さんもしっかり語り切ったことは言うまでもないが。
 もちろん、失敗は成功の母、三幸さんの次回の『空みなよ』が、必ずやスムーズな本番となることに違いない!

 センサールマンのお二人は、仏教の時間の概念を漫才で演じてみせるという、ネオラクゴ・フロンティアに相応しいネタで勝負してきた。
 仏教では、兵庫県ぐらいの大きさでそそり立った岩を、三年に一度天女が舞い降りて羽衣で撫でさすることを続け、その岩がようやく消え去るまでの長い長い時間を羽衣劫というそうで、センサールマンはそのプロセスを見事に笑いに変えた。
 天女を演じる愛植男さんの演技の達者さ、鍛えられた怪しさ、目つき表情身体の動きの細やかさは言わずもがな、山崎仕事人さんの岩の即妙な受けもあって大いに愉しんだ。

 そして、太遊さんの新作は『憑依 to the World』。
 仏教のあとは神道だ!
 神道に深くなじみ、何者かを憑依させてしまう特異体質の持ち主の高校生が活躍する、『煙草部屋の手記』の続篇である。
 神道をヒーローアニメの世界に移し変えればという趣向なのだけれど、その盛り込み方が突拍子なくて、どうにもおかしい。
 常連さんには、おお、そうきたかと納得の仕掛けも嬉しいし、ネオラクゴらしい寓意にも欠けていない。
 新たなシリーズの展開が待ち遠しい。

 最後は、6人でのトークでしめた。
 いやあ、お腹いっぱい。

 と、今回も盛りだくさんのネオラクゴ・フロンティアでした。
 毎週月曜20時はネオラクゴ・フロンティア。
 仕事帰りにでも、ふらっとぜひ!!
posted by figarok492na at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする