2015年09月01日

今日から9月 新シーズンのスタート(CLACLA日記)

 今日から9月。
 欧米流にいえば、新シーズンのスタートだ。
 一日一日を本当に大切にして、為したいこと、為すべきことをしっかりと為していきたい。
 そして、自分自身の死を忘れないこと。


 秋雨前線のため、雨の一日。
 雷鳴が轟いたりもした。
 終日、どんよりとする。

 気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高く、じめじめとして快ならず。
 気圧と湿度のWパンチにやられる。
 頭と身体が、どうにも重たし。
 やれやれ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 昨日の日記で、継続は力なりという言葉を記したら、どこかの香具師ペテン師が同じ言葉を使っている。
 馬鹿につける薬はない。
 腹立たしいかぎり。


 佐野研二郎制作による東京オリンピックのエンブレムの使用を、オリンピックの組織委員会が取りやめる方針と報じられている。
 遅きに失した、というほかない。
 と、いうよりも、東京でのオリンピックなど返上してしまったほうがよい。
 そもそも、嘘だらけのオリンピック誘致ではないか。


 朝6時頃、就寝する。
 それでも、なんとか午前中に起きる。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第1番、第4番&第7番<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、8月の創作活動について考えたり、『水の上で歌う』をプリントアウトしたり、浅田次郎の『赤猫異聞』<新潮社>を読み進めたりする。
 ほかに、岩城宏之の『棒ふりのカフェテラス』<文春文庫>の拾い読みもした。
 『赤猫異聞』は、実に面白い。
 心にもぐっとくる。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの序曲集<Virgin>を聴きながら、『勝呂又吉のこと』の今後の展開について考えたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏した同じくブラームスのセレナード第1番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『赤猫異聞』を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 馬鹿につける薬はない。


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月が終わる(夜明けのCLACLA)

 8月が終わる。
 一日一日を大切にして、為したいこと為すべきことをしっかり為していかなければ。
 そして、自らの死を忘れないこと。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上昇しなかったものの、湿度が高い分、じめじめとして快ならず。
 気圧と湿度のWパンチにやれらる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 継続は力なり。
 ええもんはええし、あかんもんはあかん。


 九州電力川内原子力発電所1号機が、フル稼働状態となった。
 いろいろと考えることあり。


 アメリカの映画監督、ウェス・クレイヴンが亡くなった。76歳。
 『エルム街の悪夢』シリーズや『スクリーム』シリーズ、『ミュージック・オブ・ハート』で知られる。
 また、脚本家、プロデューサーでもあった。
 深く黙祷。


 昨夜、youtubeにアップされた映画やテレビドラマの動画を拾い観たりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 山本薩夫監督の『金環蝕』や『皇帝のいない八月』、特捜最前線のある回と、いずれも面白かったが、何度も見返してしまったのは、大林宣彦監督の『時をかける少女』のエンドロール。
 同郷ということもあって、この映画を初めて目にしたときは、原田知世ってなんて歌が下手なんだろうと思ったのだけれど、今となっては彼女と同じ時代に青少年期を過ごせたことを本当にありがたく思う。
 エンドロールでの原田知世のかわいさは言うまでもないことだが、上原謙や入江たか子、岸部一徳や根岸季衣、入江若葉や内藤誠監督が一緒に愉しくやっている姿も愉しい。
 そして、あの高林陽一監督が揺れているのが、実に嬉しい。

 余談だけど、その『時をかける少女』のリメイク版を撮影した谷口正晃監督と現場でご一緒できたことも、実に嬉しくありがたかった。

 その後、NHKのラジオ深夜便を耳にしながら眠りにつく。
 4時台の萩本欽一のコーナーのゲストは小堺一機で、大将が乗りに乗っていた。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、公開された連続ドラマ『フェイク・ショウ episode0』の最終話を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 その後、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、8月の創作活動について振り返ったり、浅田次郎の『赤猫異聞』<新潮社>を読み始めたりする。
 『赤猫異聞』は、語り口の巧さにぐっと惹き込まれる。
 面白し面白し。
(なお、中瀬宏之の個人創作『赤い猫』の赤い猫は、この赤猫からきているものではありません。悪しからず)
 ほかに、岩城宏之の『棒ふりのカフェテラス』<文春文庫>の拾い読みもした。


 18時台に外出し、仕事関係の用件を片付けてから錦湯さんへ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection45を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終了後、打ち上げに参加する。
 今夜はとっても美味しいパンをいただくことができた。
 実に美味しうございました。
 多謝!

 その後、結局夕飯はとらず3時40分に帰宅する。


 以上、8月31日の日記。


 で、ついに9月!


 今日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection45(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection45

 ゲスト:作道雄君
(2015年8月31日20時開演/錦湯)


 ちょうどいい具合に雨もやんだ8月末日の夜の月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアは回を重ねてsection45。
 常連さんやご新規さん、さらには『マザー・レイク』に出演したお子さんも来られるなど、蓋を開ければなかなか以上の盛況だった。
 まずは重畳重畳。

 で、今回はゲストが作道雄君のみということもあり、いつもとは違って太遊さんが高座に上がって開口一番のおしゃべりをする。
 話題はもちのろんで、『マザー・レイク』や『フェイク・ショウ』について。
 そして、横浜にぎわい座での経験をマクラで語りつつ、『くぐつぐつ傀儡軒』に入る。
 ラーメン好きの男が、全部ロボットがラーメンを作るというその名も「傀儡軒」を訪れるが、これがまあ想像していたラーメン屋とは大違いで…。
 といった具合に話が進むネオラクゴの旧作だが、笑いの仕掛けが明快な上に、隠されたテーマも最近一層アクチュアリティ(なんて、言葉を使ってみる。おっ、てめえ、さしずめインテリだな)が増していて、やはり面白い作品だ。

 続いて、作道君が登場し、単なる場つなぎどころではないトークを披歴する。
 話題は『マザー・レイク』の現場にメイキング担当として入った事どもで、脚本家がメイキングも兼ねるなんてやっぱり珍しいし、そりゃいじられるだろうなと思う。
 けっこう緊張してるなとも思ったが、それでもべしゃりが巧いなと改めて感心した。

 そして、太遊さんの新作は『堀杏奈』。
 あれは学生時代か、アニメの『愛少女ポリアンナ物語』の決めゼリフ「よかった(って思うの)」という言葉を、友人知己がちょっとした不幸(大きなそれではないところがミソ)に陥ったとき目をうるうるとさせながら口にして激怒されたことが何度もあったっけ…。
 舞台はカラオケボックス。
 どうやらカラオケの会(という名のコンパ)をハミゴにされてしまった高橋君と堀杏奈だったが…。
 上述のポリアンナのように、どんなことでも悪い意味で前向きに考えて乗り切ろう、現実を直視することを避けようとする人のことを「ポリアンナ症候群」と呼ぶそうだが、堀杏奈はまさしくそんな女性だ。
 その前向きずれ加減がどうにもおかかなしい。
 あとで作道君も指摘していた通り、非常に秀逸な地口も登場したりして、これまた大いに愉しめた。

 最後は、太遊さんと作道君とで、ついに全話が公開されたyoutube連続ドラマ『フェイク・ショウ episode0』に関するトークが繰り広げられた。
 ただし、フェイク・ショウそのものだけではなく、創作活動そのものや映像表現そのものについても多く語られていて、それがまた面白かった。

 と、今夜もまた盛りだくさんだったネオラクゴ・フロンティア。
 『フェイク・ショウ』をご覧になった方も、まだな方も、ぜひ一度お越しくださいませ!
posted by figarok492na at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする