どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気へ。
気温はあまり上昇せず、涼しさを感じた一日。
過ごしやすし。
その分、皆さんくれぐれも風邪などにはお気をつけくださいね。
文化芸術懇話会の問題で木原稔自民党青年局長が更迭されたが、そもそもの問題は安倍首相とその周辺の人々にあるわけで、これで全てを解決させてはいけないと思う。
睡眠時間が極端に少なかったため、11時頃から13時頃まで眠る。
NHK・FMの『日曜喫茶室』(萩本欽ちゃんと桐島洋子がゲスト)や『きらクラ!』、ディオゲネス・カルテット他が演奏したフンパーディンクの室内楽曲集<CPO>、マルツィオ・コンティ指揮オビエド・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」他<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エリック・リーヴィーの『モーツァルトとナチス』<白水社>を読み進めたりする。
財布を紛失したばかりでやる気は起こらぬが、やはりやるしかないのだ。
17時台に外出して、河原町方面へ。
財政再建のために動く。
が、今日のところは今一つ。
まあ、仕方ない。
夕飯用の買い物をすませ、帰りがけ旧知の人と遭遇してしばらく立ち話をしたのち、19時半に帰宅する。
帰宅後、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で小林研一郎指揮東京フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲のライヴ録音を第1楽章の途中から聴く。
夕飯後、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ作品集<WARNER>を聴く。
仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』について考えたり、『モーツァルトとナチス』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
それにしても、馬鹿につける薬はない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2015年06月28日
財布は失くしたが 飄々と生きていたいものだ(昨日のCLACLA)
どんよりとしたお天気が続く。
明け方5時40分過ぎまで作業を進め、13時過ぎに起きる。
コンチェルト・ケルンが演奏したヴィルムスの交響曲第6番&第7番<ARCHIV>、スメタナ・カルテット他が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」&弦楽6重奏曲<DENON>、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naive>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エリック・リーヴィーの『モーツァルトとナチス』<白水社>を読み進めたりする。
18時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませ、身体のメンテナンスを行う。
身体を細かくメンテナンスしてもらって本当に心地いいし、メンテナンス後の調子のよさもどんどん継続するようになっている。
また、これまで無理を重ねてきていたためにわからなかった、身体を緩めたあとに再び強張ってくる際の痛みも実感するようになり、自分で少しずつセーブできるようにもなってきた。
ありがたいかぎりだ。
その後、河原町近辺に戻り、仕事関係の予定をすませ、少し時間があったので、元・立誠小学校で行われていた飄々舎の企画をのぞくことにする。
元・立誠の職員室がカフェ風なしつらえになっていて、ネオ大喜利というのか、内容自体もしゃれたものだった。
大好きな人たちに久しぶりに会うことができたのも嬉しかった。
で、仕事関係の予定をさらにすませ帰宅しようとしたところで、財布がないことに気付く。
心当たりをあたってみたが、全てダメ。
仕方がないので派出所に届を出し、いったん帰宅する。
が、管理人さんのところに鍵がなく、おまけに管理会社もすでに営業を終えてしまっているため万事休す。
飄々舎でもらった缶バッジじゃないが、「人とのつながり」ということで、旧知の浦賀わさび氏にお願いして一夜の宿を貸してもらうことにする。
途中、何人かでゆっくり話ができたのもよかった。
以上、6月27日の日記。
いやはや、財布は失くしたが、飄々と生きていたいものだ。
明け方5時40分過ぎまで作業を進め、13時過ぎに起きる。
コンチェルト・ケルンが演奏したヴィルムスの交響曲第6番&第7番<ARCHIV>、スメタナ・カルテット他が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」&弦楽6重奏曲<DENON>、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naive>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エリック・リーヴィーの『モーツァルトとナチス』<白水社>を読み進めたりする。
18時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませ、身体のメンテナンスを行う。
身体を細かくメンテナンスしてもらって本当に心地いいし、メンテナンス後の調子のよさもどんどん継続するようになっている。
また、これまで無理を重ねてきていたためにわからなかった、身体を緩めたあとに再び強張ってくる際の痛みも実感するようになり、自分で少しずつセーブできるようにもなってきた。
ありがたいかぎりだ。
その後、河原町近辺に戻り、仕事関係の予定をすませ、少し時間があったので、元・立誠小学校で行われていた飄々舎の企画をのぞくことにする。
元・立誠の職員室がカフェ風なしつらえになっていて、ネオ大喜利というのか、内容自体もしゃれたものだった。
大好きな人たちに久しぶりに会うことができたのも嬉しかった。
で、仕事関係の予定をさらにすませ帰宅しようとしたところで、財布がないことに気付く。
心当たりをあたってみたが、全てダメ。
仕方がないので派出所に届を出し、いったん帰宅する。
が、管理人さんのところに鍵がなく、おまけに管理会社もすでに営業を終えてしまっているため万事休す。
飄々舎でもらった缶バッジじゃないが、「人とのつながり」ということで、旧知の浦賀わさび氏にお願いして一夜の宿を貸してもらうことにする。
途中、何人かでゆっくり話ができたのもよかった。
以上、6月27日の日記。
いやはや、財布は失くしたが、飄々と生きていたいものだ。