晴天。
気温も上昇したが、風が吹き湿度が低かった分、過ごしやすし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
愚か者を支える者こそ一番の愚か者だし、卑劣漢を支える者こそ一番の卑劣漢だ。
一番の愚か者にも一番の卑劣漢にもなりたくない。
ドローンがらみで15歳の少年が逮捕されたと報じられている。
いろいろと考えることあり。
昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポン(永尾まりや、武藤十夢、中西智代梨の三人。この頃、よく出演してるような気がする)を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。
そうそう、AKB48のオールナイトニッポンの冒頭で、三人が「よよよいよよよいよよよいよい、めでてえなあ」と昔懐かし『伝七捕物張』(中村梅之助が主人公の伝七を演じる。瀬川新蔵や今村民路=藤川矢之輔、高橋長英、稲吉靖司、田中春男、和田幾子らも出演)の決め台詞を口にしていたが、AKBグループか何かでこの台詞が流行っているのだろうか。
あまりの唐突さに驚いた。
朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。
午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
乾き、実によろしい。
ああ、すっきりした!
その後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番<SONY国内盤>、ヴィルヘルム・バックハウスがハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルの伴奏で演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番<DECCA国内盤>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
橋本紡の『今日のごちそう』<講談社>を読了する。
ほかに、鈴木淳史の『クラシック批評こてんぱん』<洋泉社新書y>の拾い読みもした。
17時台に外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、京都芸術センターで『ぶらあぼ』6月号を入手したり、夕飯用の買い物をすませたりして、19時近くに帰宅した。
壬生のローソンストア100で、50円引きのふりかけ類や調味料類が並んでいた。
たぶん商品の入れ換えだろうとは思うけれど、最近ローソンストア100の閉店が進んでいるので、ついつい気になってしまう。
途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ミケランジェロ・カルテットの来日コンサートのライヴ録音(2015年2月26日、王子ホール)を聴く。
ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番、第8番「ラズモフスキー第2番」などが放送されていた。
続けて、チェリビダッケのブルックナーを再び聴く。
実に聴き応えのある演奏なのだけれど、こうやってCDで何度も聴き返すことに違和感を覚えなくもない。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、角田光代の『私のなかの彼女』<新潮社>を読み始めたりする。
ほかに、許光俊の『世界最高のクラシック』<光文社新書>の拾い読みもした。
今日は、モンテールのふんわりロール(生チョコ)を食す。
壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
生チョコクリームを巻いたチョコ地のスポンジケーキ2切れで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
今さっき、隣人がゴンガタンととても大きな物音をさせた。
デリカシーのない人間には、困ったものだ。
まあ、今に始まったことではないが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。