2015年05月03日

憲法記念日(CLACLA日記)

 憲法記念日。
 普段の不断の努力の大切さを改めて痛感する。
 いかにして負けの数を減らしていくかだ。

 朝日新聞阪神支局襲撃事件から28年が経った。
 犠牲となった小尻知博記者に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷を捧げます。
 そして、本当に当たって欲しくないけれど、これから5年のうちに日本でも、政治、経済、言論、表現の各分野をはじめ、様々な形でのテロリズムと、それを利用したフレームアップが横行するような気がしてならない。
 本当に危機感を持って対峙していかなければ。
(先ごろ亡くなった桂米朝さんも、取材を通じて小尻記者と繋がりがあり、事件から一年後=1988年=大学に入った年の集会で落語を演じていたはずだ)


 青空からどんよりとしたお天気へ。

 気温は少し下がったか。
 風を涼しく感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたり、Radio4音源でマイケル・ティルソン・トーマス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したバーンスタインの『キャンディード』序曲(1981年8月22日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)やユン・メルクル指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2015年2月7日、ハーグ・アントン・フィリップ・ザール)のライヴ録音を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進める。
 両演奏とも、あまりしっくりこず。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 チャールズ・マッケラス指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第7番他<Virgin>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏した同じくシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏した『ポピュラー・コンサート』<タワーレコード/DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 上田岳弘の『太陽・惑星』<新潮社>を読了する。

 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社>の拾い読みをした。


 16時頃外出して仕事関係の用件を片付けてから、下京図書館へ。
 『太陽・惑星』と原田マハの『楽園のカンヴァス』<同>、荒川憲一の『戦時経済体制の構想と展開』<岩波書店>、市原悦子の対談集『やまんば』<春秋社>、西村賢太の『無銭横町』<文藝春秋>を返却し、予約しておいた中山可穂の『男役』<角川書店>、小林信彦の『つなわたり』<文藝春秋>、尾崎英子の『小さいおじさん』<同>、平松洋子の『野蛮な読書』<集英社>、山下澄人の『緑のさる』<平凡社>、北原尚彦の『シャーロック・ホームズの蒐集』<東京創元社>を新たに借りる。
 で、ついでに夕飯用の買い物をすませ、17時半頃帰宅した。


 帰宅後、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番<EMI>を聴きながら、『男役』を読み始めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、アレクサンダー・リープライヒ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<SONY/BMG>を聴いたりしながら、『モノは試し』を読み返したり、『男役』を読み進めたりする。
 ほかに、『生きていくためのクラシック』の拾い読みもした。
 『男役』は宝塚歌劇団を舞台とした書き下ろし作品で、この作品に登場するファントムさんには、(男役と娘役の違いはありつつも)香月弘美の事故死が取り入れられているのではないか。


 今日も、実家からの荷物に入っていたお菓子をちょっとずつ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする