2015年03月17日

悪い冗談ではあるまいし(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温もぐっと上昇し、暖かさを感じる。
 その分、花粉の勢いも激しく、目の周りの痒みやくしゃみの連発に悩まされる。
 身体も重たし。
 やれやれ。


 中学生や高校生の頃、悪い冗談とわかった上で、「八紘一宇」や「鬼畜米英」、「出てこいニミッツマッカーサー」、「欲しがりません勝までは」といった言葉を口にしていたことがあったが、まさか国会議員が議会内で本気で口にするとは。
 「八紘一宇」の本来の意味どうこうではなくて、この言葉がこの国でどのように利用されてきたかを考えれば、軽々に口にすべき言葉ではないということがわかるだろうに。
 ちょうど田中智學も関係する『血盟団事件』を読み終えたばかりということもあって、なんとも言えない気分になる。


 明け方5時近くに寝床に就く。


 予想通り、朝早くから真向かいのマンションの工事がかまびすしい。
 うっとうしいったらありゃしない!


 午前午後と、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、カティア・ブニアティシュビリが弾いたピアノ小品集『マザーランド』<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 中島岳志の『血盟団事件』<文藝春秋>を読了する。
 著者も指摘する通り、「血盟団事件」に関してとうてい過去の出来事とは思えない。
 彼ら民間の活動家たちや軍の若手将校たちによる一連のテロ事件が、軍上層部によって利用されていったことも含めて、いろいろと考える。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ケラー・カルテットが演奏したチャイコフスキーの弦楽4重奏曲第1番&第2番<ERATO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『魔王』の手直しを行ったり、周防柳の『八月の青い蝶』<集英社>を読み始めたりする。
 『八月の青い蝶』は、アメリカに寄る広島への原爆投下にまつわるロマンスである。
 比喩をはじめ文章の巧さに感嘆しつつ、ときに俗っぽさを感じる言葉の選択が気になったりもする。


 今日は、チロルチョコレートを食す。
 グルメシティで、税込み31円だったもの。
 おなじみミルクヌガー入りのチョコレートで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 結局のところ、過去と向き合うということは今現在とどう向き合うかということであり、今現在と向き合うということは過去とどう向き合うかということではないだろうか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真向かいのマンションの工事がかまびすしい!(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空は見えつつも。

 気温が上昇する。
 その分花粉の飛散も激しいようで、目の周りの痒みやくしゃみの連発に悩まされる。
 身体も重たい。
 やれやれ。
(漢方について調べる。しっかり対策していかないと)


 明け方4時50分まで、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 朝早くから、ガダダダギリギリ、まるでシカゴのギャング同士の銃撃か何かのようにかまびすしい。
 はて近くの建築工事にしては音がひどいなとベランダに立ってのぞいてみると、なんと真向かいのマンションの駐輪場で工事をやっている。
 またぞろ銭ゲバオーナーの所業である。
 真向かいのマンションの住人にとっては大切な工事だろうが、こちらにとっては迷惑千万以外の何物でもない。
 うっとうしいや!!


 午前午後と、マルタ・アルゲリッチがアレクサンデル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリア管弦楽団の伴奏で独奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番<EMI>や、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番&第10番〜第13番、第11番「トルコ行進曲つき」、第15番、第18番他<ともにSONY/BMG>を聴いたりしながら、『千春日和』の打ち直しを行って第6稿を完成させたり、『魔王』の手直しを行ったり、中島岳志の『血盟団事件』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 19時ちょうどに外出し、いくつか用件を片付けたのち錦湯さんへ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection23を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 で、打ち上げに参加したりして、帰宅が3時を過ぎる。


 以上、3月16日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection23

☆ネオラクゴ・フロンティアsection23

 ゲスト:桂三幸さん、桂三河さん
大喜利ゲスト:合田団地君、無農薬亭農薬君、作道雄君、丸山交通公園君
(2015年3月16日20時開演/錦湯)


 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection23は、22時頃終了という長丁場となった。

 まずは、太遊さんと三河さん、さらに三幸さん(山形での師匠文枝さんの独演会から返って来て、F1を観ながら寝入ってしまったとのこと)のおしゃべりで盛り上げたのち、三幸さんが新作を披露する。
 正式なネタおろし前の試演だそうで、フロンティアではおなじみのジェット噴射機の如きミニスピーカーとスマホの留守番メッセージを駆使したネタだ。
 卒業式シーズンにちなんだ内容であり、笑いの仕掛けでもある留守電のメッセージの積み重ねが後半の展開に巧くつなげられていた。

 続いて、太遊さんの新作は『絶対安全ハイキング』。
 観客罵倒、読者罵倒というスタイルが演劇や小説にはあるが、強いてあげればそれに近い内容か。
 アルバイト終わりの若者とハイキング(山登り)帰りの老人たちの電車内での掛け合いに始まって、歌を効果的に織り込みながら、激しい感情表現身体表現に到るという、実に密度の濃い作品に仕上がっている。
 笑いの仕掛けも豊富だし、伝えたいこともはっきりと示されて聴き応え充分だった。

 そして、最後は三河さんの仕切りで太遊さん、三幸さん、上記の面々が大喜利に挑んだ。
 「月刊舌打ちという雑誌の舌打ちしたくなる内容」だとか、「バカタ大学のカルタサークルがつくったカルタのカの札には何と書いてある」といったお題に対して、各々その特性を十二分に発揮して面白かったのだけれど、結構お題が多かったこともあり、終盤は笑いの耐久レース的な様相を呈していたりもして、それがまたおかしかった。

 と、笑いのツボの試金石となるネオラクゴ・フロンティアにあなたも一度お越しになられてみては。
 大いにお薦めです。
posted by figarok492na at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする