2015年02月24日

『向こう側』を観たあと、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 日中は気温が上昇する。
 その分、花粉の飛散も本格化しているようで、目の周りがしばしばしたり頭が重くなったりする。
 やれやれ。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業を進める。


 予定の変更があったこともあり、正午過ぎになって起きる。


 14時過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、京都造形芸術大学の高原校舎へ。
 今年度の映画学科の卒展(上映会)から、少しだけ出演させてもらった小川泰寛監督の『向こう側』を観る。
 完成までの諸々を耳にしていることもあり、撮影の困難さを感じる部分も少なくなかったのだけれど、小川君の表現表出欲求と伝えようとすることはよく伝わる作品になっていたとも思う。
 特に、被災地でのロケのシーンなど終盤が強く印象に残った。

 上映前後、小川君はじめ、関係各氏と話をする。

 その後、大切な予定をすませる。
 いろいろと想い、いろいろと考えているときだっただけに、とても実り多くとても愉しい時間を過ごすことができた。
 本当にありがとうございます。

 で、夕飯をすませたのち、21時半に帰宅した。


 帰宅後、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラ君』を途中から聴いたりしながら、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『千春日和』の打ち直しを行ったり、矢野誠一の『小幡欣治の歳月』<早川書房>を読み進めたりする。


 今日は、外出中に甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

髪を切ったり、ネオラクゴを愉しんだり(夜明けのCLACLA)

 青空はかすかに見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。

 日中は気温が上昇する。
 その分、花粉の飛散も増しているようだ。
 やれやれ。


 西川公也農水相が辞任する。
 後任は林芳正前農水相とのこと。
 TPPそのものが問題だろうとは思いつつも、西川氏の辞任の弁(インタビューへの答え)は誠意のあるものとはとうてい感じられなかった。
 事の正否の前に、野次を飛ばす安倍首相といい、西川氏の言葉といい、なんとも情けない。


 昨夜、NHKのラジオ第1でラジオ深夜便を聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
 ラジオ深夜便の1時台は、奥田佳道の解説による「クラシックの遺伝子」で、ショパンの特集が組まれていた。


 午前午後と、仕事関係の作業を進める。


 お昼過ぎに外出して仕事関係の予定をすませ、下京図書館へ。
 町山智浩の『トラウマ映画館』<集英社>、関根忠郎の『関根忠郎の映画惹句術』<徳間書店>、白鳥あかねの『スクリプターはストリッパーではありません』<国書刊行会>、藤野可織の『爪と目』<新潮社>、岩井三四二の『とまどい本能寺の変』<PHP>を返却し、予約しておいた矢野誠一の『小幡欣治の歳月』<早川書房>、渡辺保と高泉淳子の『昭和演劇大全集』<平凡社>、近藤富枝の『大本営発表のマイク』<河出書房新社>、鴻巣友季子の『本の寄り道』<同>、綿矢りさの『大地のゲーム』<新潮社>を新たに借りる。


 帰宅後、テノールのイアン・ボストリッジがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集<EMI>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏した同じくシューベルトの交響曲第3番&第7番「未完成」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『千春日和』の打ち直しを行ったり、『小幡欣治の歳月』を読み始めたりする。
 『小幡欣治の歳月』は、2011年に亡くなった劇作家小幡欣治について、生前親交のあった矢野誠一が自らとのエピソードを絡めつつ綴った一冊。
 小幡さんだけではなく、かつての新劇の状況や演劇人たちに関しても触れられているのが嬉しい。


 19時過ぎに外出して、京都芸術センターで用件を片付けたのち錦湯さんへ。
 ネオラクゴ・フロンティアsection20を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終了後、出演者の皆さんを囲んだ記念の打ち上げがあり、いろいろとお話をうかがう。
 そうそう、3月中旬にオープンするという「餃子処 太八」(中京区西ノ京小堀池町。島津製作所や花園大学の近く)の店長大岡政和さんが来られていた。
 これは気になるお店で、オープンが愉しみだ。


 その後、来場していた面々とあれこれ話をしていて、帰宅が2時近くになる。


 以上、2月23日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection20(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection20

 ゲスト:桂三幸さん、桂三河さん、月亭天使さん、太陽の小町
(2015年2月23日20時開演/錦湯)


 今夜のネオラクゴ・フロンティア(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)は、section20。
 そんな記念すべき回に相応しく、三幸さん、三河さん、天使さん、太陽の小町とおなじみの顔ぶれが勢ぞろい。
 お客さんも大入りで本当に何よりだった。

 まずは太遊さん、三幸さん、三河さん、天使さんがこれまでのネオラクゴについて振り返る座談でスタート。
 そうそうそんな話そんな話と、一連の作品を思い出す。

 で、天使さんの『平林』へ。
 「タイラバヤシかヒラリンか…」というフレーズでおなじみの古典で、天使さんにとっては新しいネタとなるとのこと。
 きっちりと演じて造り込もうという意欲がうかがえる本題であり、フロンティアでかけた『初天神』の息子と同じく、この『平林』でも小僧さんが天使さんの柄にあっているように感じた。
 そうそう、マクラを耳にしていて、独演会の『堕天使の解』(今月は残念ながら拝見できず。次回は4月26日。八聖天で18時半から)のほかに、落語は一席程度で、天使さんがこれはと思う他ジャンルのゲストとゆったりじっくり語り合うような会があったら面白いだろうなとふと思ったりもした。

 続いては、これから東京に拠点を移す太陽の小町の漫才。
 じわじわとおかしさをためつつも、漫才の上では「こちら側」の人間を代表するヤスダ君に対し、つるちゃんが妄想妄念を言いつのるというシチュエーションの太陽の小町のネタは、我が我がとがっつくタイプではない分、より東京のほうになじみがよいかもしれない。
 今夜は、「家庭教師をやってみたかった」というヤスダ君の言葉に、つるちゃんが食いついていた。
(余談だけど、つるちゃんが考えてヤスダ君が描く『小鳥と小町の絵本日記』は、つーんとくるなあ)

 三幸さんは、師匠文枝さんの『初恋』を演じる。
 島崎藤村の『初恋』(まだあげそめし前髪の…ってやつ)を題材に、高校の国語教師と生徒の主客が入れ替わるのがミソとなる展開で、途中入場のお客さんなどアクシデントをさっと取り込むあたり(落語家なら当然のこととはいえ)も含めて、目から口に抜ける三幸さんらしい笑いの多い高座だった。
 あっ、今回も三幸さんの歌を聴きそびれた…。
 まあ、スピーカーも用意されていなかったしなあ。

 太遊さんの新作は、『幸せになるためのレッスン』シリーズの最終作となる『プロパガン男爵』。
 心ならずも、悪の組織ビックカオス団の四天王の一人プロパガン男爵にさせられてしまった舞台俳優(『祈るように食べる』の夫=父親)が救いを求めた相手は、船井(『放課後フナイトステイシー』等)から耳にした件(『ひとにうし』。予言を口にする、身体は牛で頭は人という存在)だった…。
 さらには、あべさん(『くぐつぐつ傀儡軒』)、サクリファイス・ヒューマノイドの谷口君(『幸せになるためのレッスン』)やドクトル・パンデミック(『ドクトル・パンデミック』)、イミテイ村の面々(『来て!観て!イミテイ村』)等々も登場し、ネオラクゴ・フロンティアの常連さんには一粒で何度も美味しい内容。
 笑いをしっかり仕掛けて伏線を回収しつつ、伝えたいことを巧みに盛り込んだ圧巻となっていた。

 最後は、三河さん(毎月最終金曜日は新作ネタおろしとなる「さんがワールド」は、大阪日本橋のライブハウスAinsNeusHallで19時開演)司会による大喜利。
 天使さんがラストで描いた絵が、強く記憶に残った。
 夢に見そう。

 今夜で一段落が着いたネオラクゴ・フロンティアのさらなる展開が本当に愉しみだ。
 そして、太陽の小町のお二人の活躍を心より祈りたい。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする