2015年02月10日

予定をすませた一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は若干上昇したか。
 それでも、まだまだ寒さは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 民法の大規模な改定(正)が進められている。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜、菊池清麿の『評伝古関裕而』<彩流社>を読了し、岡照雄の『官僚ピープス氏の生活と意見』<みすず書房>を読み始める。
 『官僚ピープス氏の生活と意見』は、興味深い日記の執筆者として知られる17世紀イギリスの海軍官僚サミュエル・ピープスの官僚としての抜群の働きと、彼が生きた時代のイギリスの政治的動きについて考察した一冊だ。

 その後、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 近所の建築作業が順調に進んでいる。
 今年もかまびすしくなりそうだ。


 午前午後と仕事関係の予定をすませる。

 その後、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をして18時40分に帰宅した。


 夕飯後、テノールのイアン・ボストリッジがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集<EMI>を聴いたりしながら、『千春日和』の作業を進めたり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、『官僚ピープス氏の生活と意見』を読み進めたりする。
 ボストリッジは精神的な意味でもどこか不安定な雰囲気を持った歌唱だが、それがまたシューベルトの音楽世界とよく合っているようにも思える。
 何度聴いても聴き飽きないCDだ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 応援することと介入することは断じて違う。
 いかにバランスよく、その線引きを行うか。
 自省あるのみだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それにしても寒さが厳しい(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も下がり、寒さがとても厳しい。
 寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 この冬を、長く厳しい冬をいかにして乗り越えていくか。
 そして、いつか必ず訪れる死の際に悔むことのないようどう生きていくべきか。
 朝早く目醒めたとき、今後の諸々について考える。


 昨夜、朽木ゆり子の『ハウス・オブ・ヤマナカ』<新潮社>を読了し、菊池清麿の『評伝古関裕而』<彩流社>を読み始める。

 その後、radio4音源でリチャード・エガー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、交響曲第2番、『プロメテウスの創造物』序曲、交響曲第8番のライヴ録音(2015年2月1日、ハーグ・ドクター・アントン・フィリップ・ザール)を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。
 エガーとハーグ・レジデンティ管のベートーヴェンはツィクルスの一回目で、粗さはあるもののピリオド・スタイルを援用したメリハリが効いてドラマティックな演奏となっていた。


 フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーンが演奏した『フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン』<ドイツ・グラモフォン>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 その後、youtubeにアップされたダニエレ・ポリーニ指揮ガリシア交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、親子共演となったマウリツィオ・ポリーニの独奏によるピアノ協奏曲第5番「皇帝」から第1楽章、交響曲第7番から第1楽章、第4楽章のライヴ録音(2014年11月14日、ラ・コルーニャ・オペラパレス)や、スヴェトラ・プロティッチが弾いたモーツァルトのピアノ作品集<キング>を聴いたりしながら、仕事関係や『千春日和』の作業を進めたり、『評伝古関裕而』を読み進めたりする。


 18時台に外出して仕事関係の用件を片付けたのち、錦湯さんへ。
 ネオラクゴ・フロンティアsection18(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終了後、いろいろとお話する。
 常連の方が同じ立命のご出身とは知っていたが、今夜同じ西洋史学専攻であることが判明する。
 今は亡き末川清先生等々お話できて嬉しかった。

 その後、仕事関係の用件を一つ片付け、23時20分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、テノールのイアン・ボストリッジがジュリアス・ドレイクの伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集<EMI>を2度聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 以上、2月9日の日記。


 それにしても、寒さが厳しい。
 皆さん、重ねて風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection18(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection18

 ゲスト:笑福亭笑利さん、月亭天使さん
(2015年2月9日20時開演/錦湯)


 寒さ厳しい京都だが、今夜のネオラクゴ・フロンティアにも多くのお客さんが集まっていて何より。
 特に今夜はお子さんがよく来られていた。

 まずは月亭太遊さんと、昨年12月以来お久しぶりとなる天使さんのおしゃべりから。
 太遊さんは月亭方気さんと訪問していた南丹市日吉町のことを話題にすれば、天使さんは時間が遅れて行きの電車の中で着物の準備をしたこと(女性専用車を利用のよし)を語る。
 それにしても、太遊さんが話を振っていたが、確かに天使さんは若い。

 で、太遊さんのNSC時代の同期で、昨年9月に笑福亭鶴笑さんに入門したばかりの笑福亭笑利さんが新作に挑む。
 栴檀は双葉より芳しく蛇は寸にしてその気を表す。
 ではないけれど、攻めの気をひしひしと感じる笑利さんだ。
 本題は、ある学生がカレー屋に弟子入りを志願するも…、という内容で、毒っ気のある学生のはずれっぷりが面白かった。

 続けて、太遊さんがネタおろしとなるネオラクゴ『断絶の園』を演じた。
 どうにもずれていて、なんとも気持ちのよくない夫婦のやり取りを描いた、最近起こった出来事をふと思い起こしたりもする毒っ気の強い作品。
 展開、仕掛けともに面白かったのだが、今夜の初演は粗さが見えるというか、かたまりきっていない感じがしていたこともあり、できれば再演を愉しみにしたい。

 最後は、太遊さん、笑利さん、天使さんが、落語につきものの小話についてや笑利さんの入門にまつわるエピソード、NSC時代のことなどをおしゃべりしてお開きとなった。

 と、今夜もバラエティに富んだネオラクゴ・フロンティアだった。
 皆さんもよろしければぜひ!
(そうそう、次回は天使さんの落語をまた聴いてみたいなあ)
posted by figarok492na at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする