2015年01月16日

大塚周夫が亡くなり、ほんやら洞が全焼した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。

 日中の気温は若干上昇したか。
 それでも、朝晩の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 俳優の大塚周夫が亡くなった。85歳。
 劇団東俳や俳優小劇場と舞台で活動するとともに、洋画の吹き替えやアニメの声優としても活躍した。
 野太くて塩辛い感じのする癖のある声質の持ち主で、チャールズ・ブロンソンの吹き替や、『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男、『美味しんぼ』の海原雄山の声で知られた。
 テレビドラマでは、井上ひさし脚本による『空き缶ユートピア』(NHK)が忘れ難い。
 なお、俳優で声優の大塚明夫は子息である。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 ほんやら洞が全焼した。
 学生時代以降何度も訪れた場所だけに、本当にショックだ。


 芥川賞に小野正嗣の『九年前の祈り』、直木賞に西加奈子の『サラバ!』が選ばれた。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで『千春日和』の筆入れを行ったり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったりする。


 午前午後と、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、ドミトリ・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した安部幸明の交響曲第1番や湯浅卓雄指揮新日本フィルが演奏した大木正夫の日本狂詩曲、同じく湯浅卓雄指揮ニュージーランド交響楽団が演奏した芥川也寸志の交響三章<いずれもNAXOS>、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れと打ち直しを行ったりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、東京二期会のモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』公演のライヴ録音(準・メルクル指揮東京交響楽団他。2014年9月14日、新国立劇場)が放送されていた。
 声質の好みは置くとして、エレットラを演じたソプラノの大隅智佳子のドラマティックな歌唱が強く印象に残った。


 宜野座菜央見の『モダン・ライフと戦争』<吉川弘文館>を読了する。
 良くも悪くも、少々「講座派」的な物言いだなとは感じつつも、学ぶところは少なくなかった。
 そして、『桑原征平粋も甘いも木曜日』で取り上げられている征平さんのお父さんの陣中日記を思い出したりもし、日中戦争下の日本と現在の日本の状況についていろいろと考える。


 17時過ぎに外出して、仕事関係の予定をすませる。

 それから下京図書館へ移動し、『モダン・ライフと戦争』、西村賢太の『一私小説書きの日乗 野性の章』<角川書店>、市川哲也の『密室館殺人事件』<東京創元社>、北村薫の『慶應本科と折口信夫』<文藝春秋>、山本一生の『哀しすぎるぞ、ロッパ』<講談社>、小川洋子の『とにかく散歩いたしましょう』<毎日新聞社>、保阪正康の『作家たちの戦争』<同>を返却し、予約しておいた宮部みゆきの『ペテロの葬列』<集英社>、福永信の『一一一一一』<河出書房新社>、高橋源一郎の『非常時のことば』<朝日新聞出版>、田口ランディの『ゾーンにて』<文藝春秋>、保苅瑞穂の『恋文』<筑摩書房>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMでジャナンドレア・ノセダ指揮NHK交響楽団の第1800回定期公演の実況中継(NHKホール)を聴く。
 リムスキー=コルサコフの『見えない町キテージの物語』組曲、ジェームズ・エーネスの独奏によるプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番、ムソルグスキー・ラヴェル編曲の組曲『展覧会の絵』と、ロシア・旧ソ連物のプログラムだった。

 続けて、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番&交響的バラード『地方長官』<CBS>、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したロシア序曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 夕飯後、『千春日和』の筆入れと打ち直しを行ったり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、宮部みゆきの『ペテロの葬列』<集英社>を読み始めたりする。


 今日は、ローソンマートのふんわりロール(チョコ)を食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコクリームをチョコ地のスポンジケーキで挟んだ、実はモンテールの手巻きロールで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まずは、何事も近きよりだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする