2015年01月12日

成人の日 仕事関係の予定をすませ、ネオラクゴ・フロンティアを観聴きした(CLACLA日記)

 世は三連休の最終日。
 成人の日。
 自らの幼さつたなさを改めて痛感する一日だ。


 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 スウェーデン出身の俳優、アニタ・エクバーグが亡くなった。83歳。
 フェデリコ・フェリーニの『甘い生活』で一躍脚光を浴びた。
 『甘い生活』ももちろんいいが、そこで共演したマルチェロ・マストロヤンニとの『甘い生活』と「甘い生活」が効果的に使われている、同じフェリーニ監督の『インテルビスタ』も忘れられない。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、Radio4音源でソプラノのアンナ・プロハスカとマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番のライヴ録音(2014年12月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、北村薫の『慶應本科と折口信夫』<文藝春秋>を読み進めたり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったりする。


 朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。


 連絡作業等をすませたのち、お昼過ぎ、別の仕事関係の予定をすませる。


 終了後、ネーメ・ヤルヴィ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲集&ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容<CHNADOS>、クリスティアン・フレーリヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシュポアの序曲集<CPO>、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したフェスカの交響曲第1番&序曲集<同>を聴いたりしながら、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』をさらったり、仕事関係の作業を進めたりする。


 『慶應本科と折口信夫』を読了し、山本一生の『哀しすぎるぞ、ロッパ』<講談社>を読み始める。
 「古川緑波日記と消えた昭和」の副題がある『哀しすぎるぞ、ロッパ』は、昭和を代表する喜劇人の一人である古川ロッパが遺した膨大な日記を読み解きながら、彼の「おかかなしい」(by色川武大)人生を追った一冊。


 19時過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付けてから錦湯へ。
 月亭太遊さんのネタおろし・ネオラクゴ会、ネオラクゴ・フロンティアsection14を観聴きする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 で、夕飯用の買い物をすませて22時過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、NHKラジオ第1の『シワハウス』を聴いたりしながら、ネオラクゴ記録の準備をしたり、『哀しすぎるぞ、ロッパ』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。
 『シワハウス』は祝日などに時々やっているラジオコメディー。
 小松政夫、春風亭昇太、小原乃梨子、重田千穂子というベテラン揃いの布陣で、緩さぬるさも祝日の夜にはぴったりだ。
 小松さんの「ワリイネ、ワリイネ、ワリイネディートリッヒ」が聴けるのも嬉しい。


 今日は、ヤマザキのドーナツステーション・もっちわを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み49円だったもの。
 ポンデリングのような形のもちっとした食感のドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection14(月亭太遊さんのネタおろし・ネオラクゴ会)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection14


 ゲスト:十手リンジン
(2015年1月12日20時開演/錦湯)


 初登場の十手リンジンをゲストに迎えた、今年二回目のネオラクゴ・フロンティア。

 開口一番のおしゃべりに十手リンジンの「つなぎ」のあとは、太遊さんが『幸せになるためのレッスン』を演じた。
 この作品に接するのも今夜で三回目だったが、細かいくすぐりを確認できるのも重ねて聴くことの愉しみの一つだ。

 続いては、十手リンジンの漫才。
 学生時代陸上部だった十田さんと高校時代野球をやっていた西手さん(十と手で十手。そして、十手リンジンはジッタリンジンからきてるんだろうな)と、体育会系の二人組だけれど、そんな二人にぴったりの、「疾走するおかしみ」とでも言いたくなるようなエネルギッシュでパワフルな展開だった。
 今度は、大きな小屋で観聴きしてみたい。

 そして、太遊さんのネタおろしネオラクゴは、『ドクトル・パンデミック』。
 実は、『幸せになるためのレッスン』に登場する「ドクトル・パンデミック」なる人物を主人公に配したスピンオフ作品で、キャラクター設定はもちろんのこと、目のつけどころのよさ、細やかさも愉しかった。
 そして、太遊さんの想いや伝えたいことが織り込まれているあたりも、ネオラクゴの効きどころのひとつだと思った。
 ああ、面白かった!

 ネオラクゴ・フロンティアは、2015年も外せない。
 皆さんもぜひ!
posted by figarok492na at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする