2015年01月05日

世はお正月休み明け(CLACLA日記)

 世はお正月休み明け。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も若干上昇して、日中は穏やかな感じがしていた。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便で昔昔亭桃太郎の『金満家族』や、Radio4音源でエド・デ=ワールト指揮オランダ放送フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1997年12月20日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ヴァイオリンのイザベル・ファウスト、ピアノのアレクサンドル・メルニコフ、ホルンのトゥーニス・ファン・デア・スヴァールトが演奏した同じくブラームスのホルン3重奏曲(2011年10月25日、バート・ライヒェンハル)のライヴ録音を聴いたりしながら、今井清一の『濱口雄幸伝』下巻<朔北社>を読み進めたり、作業を進めたりする。
 昔昔亭桃太郎は、突き放したようなというか、雑っぽいというか、上手に演じようとしていない感じが面白い。
 ホルン3重奏曲はピリオド楽器による演奏で、同じ顔ぶれによる録音がハルモニアムンディ・フランスからリリースされている。


 午前午後と、Radio4音源でネーメ・ヤルヴィ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番のライヴ録音(2014年11月23日、ハーグ・ドクター・アントン・フィリップザール)、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏した同じくショスタコーヴィチの交響曲第6番<DECCA>、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第86番、第90番<ともにSONY>、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック管弦楽団が演奏した同じくハイドンの交響曲第91番&第92番「オックスフォード」<ハルモニアムンディ・フランス>、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』の手直しや『夏美の夏は』のプリントアウトに筆入れを行ったり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』の台本や、出演のオファーを受けた映画の脚本を読み込んだりする。


 『濱口雄幸伝』下巻を読了する。
 濱口雄幸という一人の政治家、人間についていろいろと考えたりするとともに、彼が活躍苦闘した時代と現在とを重ね合わせていろいろと考えたりもする。

 続けて、蜷川幸雄の『演劇の力』<日本経済新聞社>を読み始める。
>人間はなにをうれしいと感じるかより、何が恥ずかしいかでみた方が分類しやすい。
 演出家になって、そう考えることがある<


 19時過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。

 それから錦湯へ移動し、月亭太遊さんのネタおろし企画、ネオラクゴ・フロンティアsection13を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終了後、後ろ髪をひかれつつも錦湯をあとにし、夕飯用の買い物をすませて22時頃帰宅する。


 で、遅めの夕飯後、仕事関係の作業等を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection13(月亭太遊さんのネタおろし企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection13

 ゲスト:桂三河さん
(2015年1月5日20時開演/錦湯)


 盟友桂三河さんをゲストに迎えた今年最初のネオラクゴ・フロンティア(月亭太遊さんのネタおろし企画)だが、今夜もなかなかの入りでまずは何より。

 で、太遊さんと三河さんのおしゃべりののち、三河さんの『サプナ』が始まる。
 老舗を舞台にした話というので、もしかして人情譚? と思っていたら、これが大間違い。
 予想を巧くかわしたドライで滑稽な展開が面白かった。

 続く、太遊さんのネタおろしネオラクゴは『おしかけロンリネス』。
 無自覚の悪意、偽善、嘘臭いことやものへの、太遊さんの鋭いセンサー、アンテナがよく示された作品で、ぜひまた観聴きしたいと思った。

 と、やっぱり2015年もネオラクゴ・フロンティアは観逃せないし聴き逃せないな。
 皆さんも、ぜひ一度ネオラクゴの新作の誕生の瞬間に接してみませんか?
posted by figarok492na at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする