2014年12月28日

音な湯、無事終了しました(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 お昼過ぎから雨も降り始める。
 夜になっても強い降り。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 正午過ぎに、京都市役所近くの銭湯・玉の湯さんへ。
 会場の設営や、場当たり、稽古などをすませて、クリーミー由貴&あぶ潤によるフェローズ主催の『音な湯 歌とコントのフェスティヴァル〜2014冬〜』に出演する。
 まずは、お足下のお悪い中ご来場ご参加いただいた多くの皆様方、本当にありがとうございました。
 心より心よりお礼を申し上げます。

 で、今回は計4本のコントのうち、2本目以降のコント3本に出演し、高田渡さんの『生活の柄』を歌わせていただいたのですが、ご来場ご参加のお客様やフェローズの二人をはじめ他の出演者の方々に支えられ、なんとか無事終了することができました。
 それにしても、人前で何かをやるということの難しいこと!
 いつもなんだかんだと感想を書き連ねていることについても、いろいろと考えさせられました。


 『音な湯』終了後、そのまま玉の湯さんで交流会があり、夕飯をすませ23時過ぎに帰宅する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稽古三昧の一日 そして、いよいよ本番(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えるお天気。
 このまま晴れていてくれればいんだけど。

 気温は下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけください。


 昨夜遅く、とても腹立たしい電話がある。
 故あって絶縁した人間からの電話で、時が流れたから許されるとでも思ったのだろうか。
 昨日記したように、僕は好き嫌いの激しい人間ではあるが、ただ好悪の感情で人との関係を断とうとは思わない。
 倫理的に許し難い人間度し難い人間だと思うからこそ、縁を切るのである。
 万一どうしても伝えるべき用件があるのであれば、それこそ善意の第三者に伝言を依頼すべきだろう。
 直接電話をかけてくるとは、人を馬鹿にするのにもほどがある。
 まあ、そういう人間だからこそ関係を断つのではあるが。

 こういうことがあって、人間関係の諸々や、心ない出来事に怒りを感じている人の気持ちを一層想像することができる。
 そして、自戒自省あるのみだ。


 なんとか感情を抑えて、4時まで『ゆかいなどろぼうたち』や『音な湯』の台本を読み込む。


 午前午後と、仕事関係の予定をすませる。


 その後、京阪で深草へ移動し、龍谷大学深草学舎での『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加する。
 プロ中のプロの演出家伏見武さんの指導を得られることのありがたさ!
 そして、他の出演者の皆さんの努力にも励まされる。
 ダンスも頑張らなくては。


 京阪で三条まで戻り、仕事関係の用件をすませたのち今度は『音な湯』の稽古へ。
 いよいよ明日(日付的にはもう今日)が本番。
 ということで、みっちりコントをさらった。
 皆さん、よろしかったらぜひご参加くださいね。
(会場は、京都市役所近くの銭湯・玉の湯さんで、18時半開場、19時開演。参加費500円です)


 稽古終了後、打ち合わせにも参加し、23時半に帰宅した。


 以上、12月27日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする