2014年12月07日

日本海の公演を観たあと、12月末の企画の打ち合わせを行う(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じの一日。
 青空は見えつつも。

 気温は全く上昇せず。
 寒さがとても厳しく激しい。
 寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 午前午後と、ヨエル・レヴィ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番&交響詩『フィンランディア』<TELARC>、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番&第28番&第29番<同>、山田一雄指揮新日本フィルが演奏した同じくモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」&セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」他<フォンテック>、ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルが演奏したワーグナーの管弦楽曲集<Tring>、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高野史緒の『ヴェネツィアの恋人』<河出書房新社>を読み進めたり、『ゆかいなどろぼうたち』の台本を読んだりする。


 17時台に外出して仕事関係の用件を片付けたのち、元・立誠小学校へ。
 音楽室で日本海 第一波『カゾクノカタマリ』(勝二繁作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、出演者の皆さんと話をしたほか、開演前終演後、関係各氏と話をする。


 その後、12月末に出演予定の企画に関して夕飯をとりながら詳しい話を聴く。
 気軽に愉しんでいただけるような企画になればと思う。
 で、その気持ちが高じて立ち上がったり、マフラーを頭に巻いたりするなどの非常識ぶりを発揮してしまった。
 反省しきり。


 神戸屋のカスタードメロンを食す。
 西洞院のフレスコで、30パーセント引、税込み74円だったもの。
 カスタードクリーム入りのメロンパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 24時半頃帰宅する。


 以上、12月6日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本海 第一波『カゾクノカタマリ』

☆日本海 第一波『カゾクノカタマリ』

 作・演出:勝二繁
 演出助手:宮路花梨
 音響:森永キョロ
 照明:鄒樹菁
(2014年12月6日19時開演の回/元・立誠小学校音楽室)


 小嶋海平、勝二繁、浦島史生(残念ながら、今回は不参加)という、日本海側出身の三人が立ち上げた新たな演劇ユニット、日本海の第一回目の公演となる第一波『カゾクノカタマリ』を観たが、そのタイトルに相応しい家族と真正面から向き合う作品に仕上がっていた。
 月曜日まで公演があることもあって詳しい内容については触れないけれど、親子兄弟といった家族にまつわる断章が、登場人物=演者を固定することなく演じられていく。
 家族の持つ暖かさ、繋がりの深さとともに、家族の持つ負の部分や桎梏、有限性についても言及されていて、それが等身大というか、多くの人に起こり得る身近なエピソードという形で積み重ねられていることもあり、どうしても自分自身と家族とのあれこれを思い起こさざるをえなかった。
 そして、「それでもなお」「だからこそなお」という希望が示されている点にも好感を覚え、心を動かされた。
 日本海の二人をはじめ、岩崎果林、織田圭祐、梶川貴弘、木下圭子、小中太、高山涼、出村弘美、松恨倫子の演者陣も、ライヴ特有の傷や粗さ、経験特性の長短はありつつも、作品の本質と真摯に向き合ったアンサンブルを生み出していた。
 また、そうした作品世界や演者陣を十分十二分に支えた照明や音楽音響の存在も忘れてはならないだろう。
 いずれにしても、観てよかったと思える作品であり、公演だった。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする