2014年12月02日

『鳥の日記』の最終稿を完成させた(CLACLA日記)

 ばたばたしているうちに、今年ももう12月。
 2014年も、残すところ一ヶ月を切った。
 一日一日を大切にして、為したいことを為し、為すべきことを為していきたい。
 そして、死を忘れないこと。


 衆議院選挙が公示された。
 諦めることは手を貸すことだ。
 八百長猿芝居や目先鼻先口先舌先の言葉にだまされることなく、最善の選択を行いたい。


 青空の見えるお天気となる。

 気温がぐぐぐぐぐっと下がり、寒さがとても厳しく激しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業を進める。


 午前午後と、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』、アルテミス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」&第7番「ラズモフスキー第1番」<Virgin>、ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏した同じくベートーヴェンの序曲集<同>、ピアノのイエフィム・ブロンフマンとデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した同じくベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番&第2番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』の打ち直しを行ったりする。


 田中伸尚の『未完の戦時下抵抗』<岩波書店>を読了する。
 日中戦争から太平洋戦争の戦時下、各々のあり方で抵抗を行った細川嘉六、鈴木弼美、浅見仙作、竹中彰元、浪江虔の姿を克明に追った一冊。
 今だからこそ読んでおくべき内容だったと思う。
 同じような立場に立たされて、果たして自分は如何なる選択を為せるだろうか。
 そのことを深く考えた。


 続けて、高三啓輔の『字幕の名工』<白水社>を読み始める。
 「秘田余四郎とフランス映画」と副題にもある通り、フランス映画を中心とした映画字幕の作り手であり、小説家としても活躍した秘田余四郎(姫田嘉男)の生涯を追った一冊。


 夕方になって外出し、近くのプラージュへ。
 髪をささっと刈ってもらう。
 ああ、すっきりした!

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『堀江政生のほりナビ!!』を聴く(途中まで)。

 続けて、ラルキブデッリ他が演奏したベートーヴェンの6重奏曲他<SONY>、フォルテピアノのメルヴィン・タンが弾いた同じくベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番〜第3番<EMI>を聴く。


 夕飯後、『鳥の日記』の最終稿を完成させる。
 原稿用紙に換算して、227枚。
 なんとか仕上げることができた。


 『字幕の名工』を読み進める。


 今日は、ユーラクのクリスプサンダー・Wナッツレボリューションを食す。
 壬生のローソンストア100で、税込み32円だったもの。
 アーモンドとピーナッツ、コーンパフが入ったチョコバーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 首、肩、背中のこりがひどい。
 やれやれ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菅原文太が亡くなった(CLACLA日記)

 俳優の菅原文太が亡くなった。81歳。
 仙台の出身で、早稲田大学に進学。
 劇団四季などで活動したのち、新東宝に入社し、「ハンサムタワーズ」の一人として売り出される。
 新東宝倒産後、松竹に移るが活躍の場を見出せず、安藤昇(元安藤組の組長で、のちに俳優に転じる)の勧めで東映に移籍する。
 『まむしの兄弟シリーズ』など、喜劇性の強いヤクザ映画などにも出演したのち、東映のいわゆる「実録路線」変更への契機となった『仁義なき戦い』シリーズで主人公の広能昌三を演じ、映画スターの座を確固とした。
 その後も、『トラック野郎』シリーズの星桃次郎で人気を博すなど、映画、テレビドラマ、さらには『千と千尋の神隠し』での釜爺役など多方面で活躍した。
 晩年は、農業に従事するとともに、反戦・脱原発など政治や社会の様々な問題に対する積極的な活動も行っていた。
 なお、井上ひさしとは高校時代の先輩後輩の関係にあった。
 上述した広能昌三、星桃次郎のほか、『太陽を盗んだ男』の山下警部(満州男という名前!)、『獅子の時代』の平沼銑次、『北の国』からの父親役(誠意って何かね)が強く印象に残る。

 それにしても、健さんが亡くなってすぐに文太さんまで亡くなるとは。
 こたえる。

 深く、深く、深く、深く黙祷。


 雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 気圧と湿度のWパンチだ。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを進める。


 午前午後と、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番&交響詩『トゥオネラの白鳥』<SONY/BMG>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』他、『町人貴族』組曲他<WARNER>、ソプラノのナタリー・デッセーがアントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団他と演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスのアリア&シーン集<Virgin>、ハインツ・ホリガー指揮ヨーロッパ室内管弦楽団管楽器メンバーが演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスの管楽アンサンブルのための作品集<PHILIPS>を聴いたりしながら、12月の創作活動について考えたり、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを行って第9.9稿を完成させたり、田中伸尚の『未完の戦時下抵抗』<岩波書店>を読み進めたりする。


 19時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち錦湯へ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ・フロンティアsection9を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(落語記録)をご参照のほど。

 親しくしている人も何人か来ていて、話をしたり挨拶をしたりする。
 ある人に評論家と紹介されて、恐縮。
 いや、こちらがどんな人間か一言で言い表せない存在であることが問題なんだけど…。


 その後、いろいろあって、帰宅が深夜の2時を過ぎた。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネオラクゴ・フロンティアsection9(月亭太遊さんのネタおろし落語会) tuki

☆ネオラクゴ・フロンティアsection9

 ゲスト:太陽の小町
(2014年12月1日20時開演/錦湯)


 月亭太遊さんのネオラクゴ・フロンティアも回を重ねてsection9、2つの作品にゲストの太陽の小町の漫才を挟み、大喜利でしめるというラインナップだった。

 まずは、太遊さんのネタおろし『幸せになるためのレッスン』から。
 はじめに趣向を明かしておいて…、が、しかし、という展開の作品。
 予想を巧く裏切られるというか、話の流れの変化も面白かった。

 続いて、太陽の小町の漫才。
 オフビートな漫才というと、それっぽい言葉過ぎて嫌なんだけど、不器用さの器用さというのか、訥弁の能弁というのか、二人の関係性がふと垣間見えてそこら辺りもおかしい。

 そして、11月26日の京橋の落語会でかけられた『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』。
 登場人物の設定というか、話の大切な仕掛けがとてもツボにはまっておかしくておかしくて仕方がなかった。
 ネタが割れないのが悔しいのだけれど、これは大好きな作品だ。

 と、今回も約90分、とても愉しませていただきました。
 毎週月曜20時からのネオラクゴ・フロンティアに皆さんもぜひ!
posted by figarok492na at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする