2014年11月30日

お芝居を観ている間に雨が降り出した(CLACLA日記)

 晴天から雨天へ。

 日中は穏やかな感じだった。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 京都精華大の三上ゼミの卒業制作『見・動・触・感 展』のスプレー合戦で身体を動かしまくったのと、染料がたっぷり着いたのとで、昨夜はゆっくりとお風呂につかる。

 その後、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで『鳥の日記』の筆入れを進める。


 朝早めに起きて、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、思った以上によろし。
 スプレー合戦の染料もしっかり落ちました。
 ああ、すっきりした!


 ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したハイドンの交響曲第91番&第92番「オックスフォード」他<ハルモニアムンディ・フランス>、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲<SONY/BMG>、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを行い第9・8稿を完成させたり、田中伸尚の『未完の戦時下抵抗』<岩波書店>を読み進めたりする。


 15時台に外出し、京都芸術センターへ。
 フリースペースで、夕暮れ社 弱男ユニットの『プール』(村上慎太郎君作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった。

 開演前終演後、関係各氏と話をしたり、あいさつをしたりする。

 公演を観ている間に雨が降り出し、だいぶん濡れて帰宅した。
 やれやれ。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、秋山和慶指揮広島交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」のライヴ録音(第3楽章省略。2014年6月27日、アステールプラザ)を聴く。
 演奏の良し悪しはひとまず置くとして、ザ・グレート一曲を通しで聴けないなんて、やっぱりポンコツ番組だと思う。

 続けて、ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲、『カルメン』組曲&『アルルの女』組曲<いずれもSONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、夕暮れ社 弱男ユニットの『プール』の観劇記録の準備をしたり、『未完の戦時下抵抗』を読み進めたり、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを進めたりする。


 今日は、山崎製パンの吹雪まん(つぶあん)を食す。
 近くのグルメシティで、税込み64円に値下げされていたもの。
 粒あんたっぷりのおなじみの薄い皮のお饅頭で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕暮れ社 弱男ユニット『プール』

☆夕暮れ社 弱男ユニット『プール』

 作・演出:村上慎太郎
 美術:小西由悟
(2014年11月30日16時半開演の回/京都芸術センターフリースペース)


 『プール』なんてタイトルを目にすれば、昨年6月の『夕暮れ社、海のリハーサル』(元・立誠小学校講堂)ではないけれど、それこそ機で奇をてらった水辺のスケッチで攻めてくるんじゃないのかしらと思っていたらなんのなんの、はじめ父と娘の親子関係や職場の人間関係を淡々とコミカルに、途中一気にシリアスに、そして終盤泣かせどころを仕掛けて、ラストで「夢」を与えるという結構オーソドックスな展開で、これはまんまと予想を裏切られた。
 いやまあ、高槻やビギナーズユニットの『ナツヤスミ語辞典』での最近の村上君の成果を考えれば、実はこうした作劇は全く不思議なことではないのだが。
 それに、小山田浩子の小説『いこぼれのむし』を彷彿とさせる、単調で閉塞した労働環境の中で発生する集団内の悪意(それはもしかしたら、村上君自身の実際の体験の投影かもしれない)が、いつもの如く一見何気なく、その実大変極まる肉体の駆使を通して表現されていたり、個々のキャラクターを活かしたデフォルメの効いた笑いの仕掛けが施されていたり、藤居知佳子の歌唱(重光美沙の伴奏)等音楽が効果的に利用されていたりと、夕暮れ社 弱男ユニットならではの特性も十分に発揮されていた。
 筋運び、物語の設定を細かく追えば、無理を通したように感じられる部分もなくはなかったが、後述演者陣の演技の力によってもよく補われており、強く心を動かされた。
(もちろん、稲森明日香をはじめとした夕暮れ社 弱男ユニット・メンバーの総合的なサポートも忘れてはならないだろう)

 『ナツヤスミ語辞典』からさらに濃度を高めた南志穂のほか、ベテランの小坂浩之、阪本麻紀、さらには御厨亮、向井咲絵、伊勢村圭太、稲森さん、藤居さん、佐々木ヤス子、佐々木峻一の演者陣は、個々の役回りによく沿った演技を重ねていたと思う。
 「労働」、「水泳」と本当にお疲れ様でした。

 一層密度の濃い王道中の王道を歩むのか、それとも、良い意味でなんともくっだらねえ作品をぶつけてくるのか。
 いずれにしても、次回の公演が待ち遠しい。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都精華大学の『見・動・触・感 展』に参加した(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 日中は穏やかな感じが強し。
 夕方以降は冷え込み始めるが。
 寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、『鳥の日記』の筆入れを進める。


 午前午後と、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』、交響的幻想曲『イタリアから』、『カプリッチョ』から「月の光の音楽」(4回)<WARNER>を聴いたりしながら、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを進めたり、田中伸尚の『未完の戦時下抵抗』<岩波書店>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、地下鉄で国際会館まで出て、そこからスクールバスで本当に久しぶりの京都精華大学へ。
 人文学部 三上ゼミの卒業PROJECTパフォーマンスGROUP展示『見・動・触・感 展』に参加する。
(見学という形もあったんだけど、そういったところは年相応ではない人間、学生さんたちに交じって大はしゃぎ)
 こちらが接したのは、その名もスプレー合戦。
 電灯を消してうす暗くなった展示場(教室)で、言葉は一切交えず、食紅を水で溶かした染料をスプレーでしゅっしゅしゅっしゅと吹き合うところから合戦はスタート。
 で、パフォーマーたちの仕掛けに、吹くわ逃げるわ動くわ絡むわ。
 身体と身体によるコミュニケーションを…、なあんて小難しいことはひとまず置いといて、とても愉しい時間を過ごすことができました。
 ああ、面白かった!

 言葉は大切だけど、言葉だけでは通じ合えないということを改めて実感できたのも嬉しかったなあ。
 毎日、言葉と向かい合ってるからこそ。

 終了後、ちょっとびっくりすることあり。
 えっ、おっ、おい!
 てな感じ。


 その後、いったん帰宅したのち、再び外出。
 24時半頃、帰宅する。
 ああ、面白かった!

 そうそう、途中、またもびっくりすることあり。
 ただし、前のびっくりが嬉しいびっくりなら、こっちはあんぐり(アングリー)するようなびっくり。
 なんだかなあだ。


 以上、11月29日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする