2014年10月22日

午前中、下京図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続き、雨も降る。
 夕方前ぐらいには青空も見えていたが。

 気温が下がる。
 特に、朝晩の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 道徳もへったくれもない人間ほど、大声で道徳を語りたがるこの不思議。


 昨夜、CTM音源でマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(2013年11月3日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、youtube音源で古今亭志ん朝の『時そば』、JAMの『クラシック』のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたりする。


 朝早く目が醒める。


 9時台に外出し、仕事関係の予定をすませたのち下京図書館へ。
 安岡章太郎の『歴史の温もり』<講談社>、角地幸男の『ケンブリッジ帰りの文士 吉田健一』<新潮社>、笹本恒子の『好奇心ガール、いま97歳』<小学館>、伊坂幸太郎の『残り全部バケーション』<集英社>、三沢陽一の『致死量未満の殺人』<早川書房>を返却し、予約しておいた八代目林家正蔵の『八代目正蔵戦中日記』<青蛙房>、矢野誠一の『昭和の演藝二〇講』<岩波書店>、由井鮎彦の『会えなかった人』<筑摩書房>、嶽本野ばらの『破産』<小学館>、楠幸子の『電気ちゃん』<毎日新聞社>を新たに借りる。


 帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、ハーゲン・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第20番「ホフマイスター」、第22番「プロシャ王第2番」、第23番「プロシャ王第3番」<ドイツ・グラモフォン>、メゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーがサイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌った同じくモーツァルトのアリア集<ARCHIV>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『八代目正蔵戦中日記』を読み始めたりする。
 『八代目正蔵戦中日記』は、最晩年に彦六と名前を改めた落語家林家正蔵が遺した日記の中より、太平洋戦争開戦間近の1941(昭和16)年12月1日から敗戦直後の1945(昭和20)年8月31日までの分を刊行したもの。
 八代目林家正蔵の藝に対する強い想いや人間性に加え、戦時下の諸状況を知ることができる内容で、実に面白い。
 1942(昭和17)年3月29日には、
>十二社の千葉先生のお宅へ魚平さんのお世話で余興に参上する。
 立派な弓場がある。
 お客様には平沼騏一郎閣下がおみえになりてゐ、よく笑って下すったのは有難かった<
とあり、あの謹厳実直そうな平沼騏一郎が落語でよく笑ったのかとちょっとびっくりした。
 そういえば、平沼騏一郎は弓道を日課にしていたのではなかったか。

 ほかに、林光さんの『私の戦後音楽史』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、クリストフ・ケーニヒ指揮ルクセンブルク・ヨーロッパ・ソロイスツのコンサートのライヴ録音(2013年9月23日、ルクセンブルク・フィルハーモニー)を聴く。
 ピュッツの『ムード』、ワーグナーの交響曲ハ長調、ベートーヴェンの交響曲第7番が演奏されていた。

 続けて、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番&大フーガ<TELARC>、ヴァイオリンのクリスティアン・テツラフとデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した同じくベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲&ロマンス第1番、第2番<ARTE NOVA>を聴く。


 夕飯後、『鳥の日記』を書き進めたり、『八代目正蔵戦中日記』を読み進めたりする。
 『鳥の日記』は、原稿用紙に換算して189枚分になった。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする