2014年10月04日

愉しい時間を過ごすことはできたが 馬鹿につける薬はない(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 そして、夕方の赤い空!

 気温は少し下がったか。
 いずれにしても、暑さは感じない。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけください。


 心肺停止状態、という言葉になんとも言えない気分になる。


 昨夜、WGBH音源でマルチェロ・レーニンガー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲とベートーヴェンの交響曲第5番(2014年9月20日、ボストン・シンフォニーホール)、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲(2014年9月27日、同)、youtube音源でパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(2012年6月16日、フランクフルト・アルテ・オーパー)のライヴ録音を聴いたりしながら、『鳥の日記』を書き進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。


 朝早くから、近所の建築作業がかまびすしい。
 いつまでやってんだい、まったく!


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾きは、そこそこか。
 まあ、仕方ない。


 Radio4音源でベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1973年2月22日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、WQXR音源でグスターヴォ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(2014年9月3日、ルツェルン)のライヴ録音、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番&第31番「パリ」<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、三崎亜紀の『逆回りのお散歩』<集英社>を読み進めたりする。
 ほかに、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>の拾い読みもした。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係等、予定をすませる。
 非常に有意義で愉しい時間を過ごすことができた。

 が、途中で腹立たしいこともあった。
 ほんと、なんだかなあ。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 リャードフの没後100年を記念した内容で、いつもの如く片山杜秀らしい凝った選曲となっていた。
 ああ、面白かった!

 ところで、片山さんや吉田秀和は、ともに「王道の中に異端を」「異端の中に王道」を見い出す人だと思うが、吉田秀和が「王道の中に異端を」に重きを置くとすれば、片山さんは「異端の中に王道を」に重きを置いているように思う。


 さらに、CTM音源でワシリー・シナイスキー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番から第1楽章(2014年5月22日、ベルリン・フィルハーモニー大ホール)と、アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番(2014年1月30日、ロンドン・バービカンホール)のライヴ録音を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『鳥の日記』を書き進めたり、『逆回りのお散歩』を読み進めたりする。
 『鳥の日記』は、原稿用紙に換算して84枚分になった。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 さて突拍子もないようだが、この文章を書いているうちにいわば途中で出てきたライト・モティーフのように、心の底で徐々につぶやき出して段々大きくなってきた言葉をここに明るみへ出すことを許していただきたいと思う。
 それは、馬鹿につける薬はない、という陳腐な言葉である。
 馬鹿は結局馬鹿なことしかしでかさない。
 迷惑するのは良識ある人々である。
 ここに言う馬鹿が誰のことを指しているかは、諸君の判断にお任せして、私からは言わないことにしておく。
(『林達夫評論集』<岩波文庫>所収、「鶏を飼う」より)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする