2014年07月26日

まともじゃないぜ、この暑さは!(CLACLA日記)

 晴天。

 今日もまた、猛暑豪暑である。
 まともじゃないぜ、この暑さは!
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 風が吹けば、桶屋が儲かる。
 イスラエル軍がガザ地区の攻撃を続ければ、軍需産業が儲かる。
 前者に比べ後者はあまりにも見え見えな話だ。
 もちろん、これは日本にとっても無関係な話ではない。


 昨夜、市川哲也の『名探偵の証明』<東京創元社>を読了する。

 その後、Radio4音源のアンナ・マリア・ヘルシンク指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリアとカール・アマデウス・ハルトマンの交響曲第6番(2013年12月11日、エンスヘデ音楽センター)、ヴァイオリンのクリスティアン・テツラフとチェロのターニャ・テツラフ、ピアノのラルス・フォークトが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番(2014年5月28日、シュヴェツィンゲン・モーツァルトザール)、ユーリ・エゴロフが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番とプロコフィエフのピアノ・ソナタ第8番(1981年2月19日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)のライヴ録音を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』の筆入れを行ったりする。
 ハルトマンの交響曲第6番は初めて聴いたが、音の組み合わせ方等、実に興味深く面白かった。
 ヘルシンク指揮のフィンランド放送交響楽団も均整のとれた演奏だったと思う。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 Radio4音源のアンドレイ・ボレイコ指揮ベルギー国立管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2014年7月5日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)、ミハイル・プレトニョフ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したグラズノフの組曲『中世より』、ショスタコーヴィチの交響曲第9番、ドヴォルザークのスラヴ舞曲第8番(2014年1月19日、ベルリン・フィルハーモニー)のライヴ録音、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ボレイコのチャイコフスキーは、音楽の要所急所がしっかりと押さえられた劇性に富む演奏に仕上がっていた。
 ベルギー国立管弦楽団もよくコントロールされていた。


 仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』の筆入れを行ったり、筒井康隆他の『名探偵登場!』<講談社>を読み始めたりする。


 18時過ぎに外出し、歩いて元・立誠小学校へ。
 音楽室で、THE GO AND MO’Sの第14回公演『上野の門』(黒川猛さん脚本・演出・出演)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』で、近衛秀麿指揮東京交響楽団&近衛交響楽団他が演奏したベルリオーズの『ファウストの劫罰』抜粋のライヴ録音(1951年12月1日、日比谷公会堂)を聴く。
 こうした歴史的録音を聴くことができるのが、この番組の大きな魅力の一つだ。
 片山杜秀の解説がまたいい。


 続けて、NHKラジオ第1の『ワクテカ・ラジオ学園サタデー』を聴く。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE GO AND MO'S 第14回公演『上野の門』

☆THE GO AND MO’S第14回公演『上野の門』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
(2014年7月26日19時開演/元・立誠小学校音楽室)


 黒川猛のワンマン・ライヴ、THE GO AND MO’Sの第14回公演『上野の門』は、オープニングの「吹き出し9」(上半期の人々!)から、Nov.16の音楽も光るブルース漫談「冠ジョニー」、もっちゃりもちゃっとした語り口でおかかなしい世界を弁じ立てる十八番の活動弁士「斎藤金曜美」、久方振りの創作落語「取り調べ」等々と、いつもの如く盛り沢山のラインナップだった。
 玄妙さが過ぎて爆笑とはなりにくい出し物もありはしたが、それもまた黒川さんの笑いに対する冒険精神の結果であり、GOMO’Sを観る妙味の一つとも言えるだろう。
 それより何より、「続・いたこ」での黒川さんの必死さ。
 首が飛んでも笑わせてみせる、の意気込みがよく表われていた。

 また、『英雄〜EpisodeU』ではおなじみチャンピオンが、『KIGEKI 〜喜劇王VS喜公子(喜公子って感じじゃちっともないけどね!)』ではおなじみ喜劇王が大活躍していたほか、短編映画『おもちゃ物語』でも、ベトナムからの笑い声ファンには嬉しい名前を見つけることができた。

 いずれにしても、これで1200円は実に安い。
 そして、次回の公演(『山方の森』もとても愉しみだ。

 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする