2014年07月17日

予定と用件、作業の一日(CLACLA日記)

 祗園祭(前祭)の山鉾巡行。


 どんよりとした感じはありつつも、晴天の一日。

 気温は今日も上昇し、朝から暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 一から十まで相手の全てが気に入らないというのは、正直何かがおかしいと思ってしまうが、不満なんて何もない、マンセーマンセーと相手を崇め奉るのも、やはりどこかがおかしいのではないか。

 悲愴と皮相の間で生きていきたい、僕は。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを、Radio4でウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェン・マーラー編曲の弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」の弦楽合奏版(2011年4月20日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール)、ペーター・エトヴェシュ指揮オランダ放送室内管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲(2002年1月12日、アムステルダム・コンセルトヘボウ)のライヴ録音を聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 AKB48のオールナイトニッポンにはロンブーの田村淳がゲストで出ていて、「許容範囲内」に巧く収まる毒を撒き散らしていた。


 朝早めに起きて、Radio4でフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたクレメンティの音楽的性格描写作品19から前奏曲第1番「ハイドン風」とピアノ・ソナタヘ短調作品番号13−6、カプリッチョ変ロ長調作品番号17、ベートーヴェンのロンド変ホ長調作品番号51−1、ピアノ・ソナタ第4番、クレメンティのピアノ・ソナタト短調作品番号34−2、シューベルトの楽興の時第3番のライヴ録音(1998年2月27日、アムステルダム・ヴァールゼ教会)、リカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団他が演奏したルチアーノ・ベリオの管弦楽作品集<DECCA>、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』(途中まで)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 シュタイアーのリサイタルは、フォルテピアノの特性魅力が十二分に発揮された演奏となっており、これはぜひ生で聴いておきたかったと思う。
 なおシュタイアーは、クレメンティの同じ曲をTELDECに録音しているが、ベートーヴェンのほうはハルモニアムンディ・フランスにディアベッリ変奏曲や室内楽作品を録音しているだけだったのではないか。
 願わくば、ソナタ全集を録音して欲しいものだ。


 お昼過ぎに、仕事関係の予定をすませる。


 Radio4でフランス・ブリュッヘン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番から第1楽章(デジェ・ラーンキの独奏)と交響曲第41番「ジュピター」のライヴ録音(1991年11月1日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)を聴いたりしながら、『深雪またなん』の筆入れを行ったり、村山由佳の『放蕩記』<集英社>を読み進めたり、清沢洌の『暗黒日記』<岩波文庫>の拾い読みをしたりする。

 没後200年のモーツァルト・イヤーに演奏されたジュピター・シンフォニーは、快速なテンポの終楽章がとても聴き心地がよかった。
 ロッテルダム・フィルも、ブリュッヘンの解釈によく沿っていたと思う。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片づける。
 とても反省することあり。


 夕飯後、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>を聴いたりしながら、『深雪またなん』の筆入れを行ったり、『放蕩記』を読み進めたりする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする