2014年06月07日

工事がかまびすしかったり、お芝居が面白かったり(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、雨も降ったりして、結局どんよりとしたお天気の一日。

 気温はいくぶん上昇する。
 むしむしじめじめとして、あまり快ならず。


 何から何までやりたい放題。
 無茶苦茶な状況である。


 横浜の中学生が長崎の被爆者の男性に対して、「死に損ない」云々と暴言を吐いたそうだ。
 全くもって度し難く腹立たしいが、それじゃあ今の政府がやっていることはどうなのだとついつい思ってしまうことも事実だ。


 AKBグループの総選挙の結果発表は今日だったのか。
 まゆゆ、こと渡辺麻友が1位になったそうで、これにはちょっとびっくり。
 そうそう、そういえば先日のAKB48のオールナイトニッポンでまゆゆは、「(1位になったら)6月11日の夜は、ファンの皆さんとAKB劇場から生放送」と公約してたんだった。
 あの事件が起こったあとに公約したんだろうか。
 気になるところだ。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝から、マンションの外装工事や近所の建築作業がどうにもかまびすしい。
 うっとうしいったらありゃしない。
 やれやれ。


 午前午後と、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』、メタモルフォーゼン&アルプス交響曲、交響詩『ドン・キホーテ』&クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲、ヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)&家庭交響曲<WARNER>、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたりする。


 武田雅哉の『万里の長城は月から見えるのか?』<講談社>を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 18時過ぎに外出し、壱坪シアタースワンへ。
 THE GO AND MO’Sの第13回公演『徳永の鯉』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!


 夕飯用の買い物をすませて、21時過ぎに帰宅する。


 遅めの夕飯後、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、観劇記録の準備をしたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 ミールズの歌うハイドンはいずれも逸品だが、中でも『誠実 Fidelity』が素晴らしい。
 これ一曲だけでも、このCDを購入した意味がある。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE GO AND MO'S 第13回公演『徳永の鯉』

☆THE GO AND MO’S 第13回公演『徳永の鯉』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
(2014年6月7日19時開演の回/壱坪シアタースワン)


 3月の終わりから4月の頭にかけて、黒川猛、ハラダリャン、ファックジャパンのワンマン・ライヴ(公演)を立て続けに観逃した。
 ついでに記せば、黒川さんのTHE GO AND MO’Sに到っては、これまで伸ばし続けてきた皆勤記録を失ってしまった。
 諸々理由はあったにせよ、どうにも悔しいことに違いはない。

 で、そんな悔しさを少しでも晴らすべく、THE GO AND MO’Sの第13回目の公演『徳永の鯉』を観て来たんだけど、いやあ、これはやっぱり観ておいてよかったなあ。
 オープニングの「吹き出し8」に続けて始まった、コント「正義のヒーロー 箱フェッショナル!」のしつこさ、重ね技からして黒川印全開だ。
 「笑い」そのものからいえば、若干長過ぎるきらいもなくはないが、ベトナムからの笑い声時代の頃からしっかりと表わされていた黒川猛の至極真っ当さが後半ぐっと垣間見えてきたこともまた事実である。
 コント「監禁」では、そうした至極真っ当さに巧く捻りが加わっていたと思う。
 また、黒川さんの言語感覚、文学感覚がよく発揮されているのが、活動弁士「斎藤木曜美」で、どこか徳川夢声を彷彿とさせる、ぬめっとした語り口もいい。
 そして、必死のパッチに腹がよじれる、コント「いたこ」。
 黒川さんがもだえ苦しむ様がおかしいのなんの。
 ほかに、Nov.16の歌と音楽が軽快なコント「象さんの爺さん」(あれ、逆じゃなかったっけ)や、あの人の歌声が聴けるコント「歌姫」、あの喜劇王とあの喜竜(誰かは観てのお愉しみ)の妙技が披歴される「KIGEKI〜喜劇王VS喜竜」、おなじみあの人の勝負がパワーアップした「英雄〜Episode T」と、盛り沢山のラインナップで一時間半が過ぎていく。

 ぜひぜひ、多くの方々に足を運んでいただきたい。
 特に、「笑い」にこだわる人にはマストだ。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする