2014年06月30日

今日で6月も終わり(CLACLA日記)

 今日で6月も終わり。
 今年も残すところ半分となる。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきこと為したいことをしっかり為していきたい。
 そして、死を忘れないこと。


 どんよりとしたお天気が続く。

 むしむしとして、全く快ならず。


 ニュースで、自分が前線で死ぬことはないだろう人間が偉そうなことを口にしている。
 腹立たしいかぎり。


 長谷川如是閑や林達夫、花田清輝、石橋湛山、清沢洌らが戦時下に記した文章を読み直す今日この頃。
 彼らの文章がアクチュアリティを持つことの不幸を強く噛み締める。

>日本の指導者は「学問」などというものの価値を全く解しない。
 無学の指導者と、局部しか見えない官僚とのコンビから何が生れる!<
(清沢洌『暗黒日記』<岩波文庫>より)


 昨夜、NHKラジオ第1でラジオ深夜便を聴いたりしながら、4時40分過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 ラジオ深夜便の4時台では、萩本欽一と森公美子がトークを繰り広げていた。


 10時台に起きる。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1893年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>を聴いて、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 その後、ケヴィン・マロン指揮アレイディア・アンサンブルが演奏したヘンデルの水上の音楽&王宮の花火の音楽<NAXOS>、エマニュエル・アイム指揮ル・コンセール・ダストレー他が演奏した同じくヘンデルのイタリア語によるデュエット集<Virgin>、テノールのクリストフ・プレガルディエンがアンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』<ドイツ・ハルモニアムンディ>、バリトンのロベルト・スカルトリーティがクリストフ・ルセ指揮レ・タラン・リリクの伴奏で歌ったモーツァルトと同時代のウィーンの作曲家によるアリア集『アマデウスとウィーン』<オワゾリール>を聴く。


 午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『深雪またなん』は、原稿用紙36枚分を超えた。


 鹿島田真希の『ハルモニア』<新潮社>を読了する。
 表題作は、音楽に仮託して創作を語った作品か。
 ちょっとコーダが辛い。
 これも「確信犯」だろうなと思いつつも。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アンドラーシュ・シフの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 メンデルスゾーンの厳格な変奏曲、シューマンのピアノ・ソナタ第1番、メンデルスゾーンの幻想曲、シューマンの交響的練習曲、メンデルスゾーンの無言歌2曲(アンコール)が演奏されていた。


 続けて、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番&第26番「戴冠式」<ARCHIV>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、オイシスのマンゴーケーキを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 マンゴームースとホイップクリームをのせたスポンジケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ヘンゲルブロックが指揮したマーラーの「巨人」のハンブルク再演稿

☆マーラー:交響曲第1番「巨人」(ハンブルク再演稿)

 指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
管弦楽:ハンブルクNDR(北ドイツ)放送交響楽団
(2013年5月.第2〜第4楽章、2014年1月.第1、第5楽章/デジタル・セッション録音)
<SONY/BMG>88843050542


 1889年11月のブタペスト初演が失敗したマーラーの2部5楽章の交響詩は、幾度かの改訂作業を経たのち、1896年、4楽章の交響曲へと生まれ変わった。
 このアルバムはそうしたマーラーの交響曲第1番誕生のプロセス、より詳細にいえば、1893年10月のハンブルク再演と1894年7月のワイマル再々演の際に行われた改訂作業を、指揮者ヘンゲルブロックも加わって再現したものである。

 2部構成5楽章形式(第2楽章に、いわゆる「花の章」が置かれている)という点はブダペスト初演に準じるものの、その音楽的内容は、1896年の現行版に大きく近づいているというのが、一聴しての感想だ。
(ちなみに、マーラー自身が愛読したジャン・パウルの小説『巨人』から「巨人」というタイトルが付されたのも、このハンブルク稿からである)

 その現行版(手元にあるのは、ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団<ドイツ・グラモフォン>)と聴き比べると、言葉が足らないというか、表現がなめされきれていない物足りなさを覚えたことも事実だけれど、一方で、それこそ『さすらう若人の歌』につながるような若々しさを感じたことも確かで、途中経過と一概に切り捨てることはできまい。

 ヘンゲルブロックとハンブルクNDR交響楽団は、音楽の構成、作品の勘所をよく押さえた、シャープでメリハリのよくきいた精度の高い演奏を行っている。
 「花の章」をはじめ、瑞々しくて過度に陥らないロマンティックな表現も魅力的だ。

 ただ、録音会場(リューベックのムジーク・ウント・コングレスハレ)のもやった音響をデジタル処理で無理からクリアに分離させようとした、音質のもどかしさが気にならないでもない。

 現行版を聴き慣れた方、マーラーの交響曲好きにはご一聴をお薦めしたい。
posted by figarok492na at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大切な予定で外出した(CLACLA日記)

 曇天。
 夕方頃から雨も降り始める。

 むしむしじめじめとして、快ならず。


 北朝鮮がまたぞろミサイルを発射したと。
 集団的自衛権行使が閣議決定される予定の折も折、なんとグッドなタイミングでの発射だろう。


 自分で自分の命を奪おうとすることは、実に愚かなことだ。
 何か理由を付けようとすれば、理由を付けようとするほど。
 しかし、愚か者を支持し許容し黙認して、自分自身の首を知らず知らずのうちに絞めていくことは、無自覚である分、より愚かなことだと強く思う。
 愚かには生きたくない。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 午前中外出して仕事関係の用件を片づけたのち、下京図書館へ。
 京極夏彦の『虚言少年』<集英社>、伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>、津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>、高野史緒の『カラマーゾフの妹』<講談社>を返却し、絲山秋子の『不愉快な本の続編』<新潮社>と鹿島田真希の『ハルモニア』<同>、予約しておいた若竹七海の『暗い越流』<光文社>、水村美苗の『母の遺産』<中央公論新社>、森絵都の『漁師の愛人』<文藝春秋>、深水黎一郎の『人間の尊厳と八〇〇メートル』<東京創元社>を新たに借りる。


 帰宅後、NHK・FMの『きらクラ!』、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1893年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『深雪またなん』は、ようやく最後までの大筋が見えてきた。


 『不愉快な本の続編』を読み始め、読了する。

 ほかに、『石橋湛山評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。
 「死もまた社会奉仕」。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の大切な予定をすませる。

 で、23時頃帰宅した。


 以上、6月29日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月28日

斎藤晴彦さんが亡くなられた(CLACLA日記)

 曇天。
 小雨もぱらつく。
 夜になって、激しい雨。

 じめじめむしむしとして、快ならず。


 敬愛する俳優の一人、斎藤晴彦さんが亡くなられた。73歳。
 劇団青俳や発見の会ののち、演劇センター68/69に参加、その発展団体(って変な言葉だな)の黒テントを代表する俳優として舞台で大活躍した。
 一方、テレビドラマや映画にも数多く出演する。
 また、クラシック音楽の旋律に独自の言葉をのせて歌う芸で脚光を浴び、バラエティ番組に出演したり、コマーシャルに起用されたりもした。
(あーあーあ、あの顔であの声で。『今夜は最高』でも披露されたモーツァルトのトルコ行進曲による「トルコ後進国」が絶品だった)
 舞台では、大阪城公園の特設劇場で観た『隠し砦の肝っ玉』が忘れられない。
 そして、高橋悠治さんのピアノ伴奏で歌った、シューベルトの歌曲集『冬の旅』を聴き損ねたことがどうにも残念でならない。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 山元清多さんが逝き、林光さんが逝き、斎藤さんまで逝ってしまった。
 ああ。


 公明党はこれで歯止めも充分と吹聴しているようだが、今日の朝日新聞朝刊に掲載された政府問答集を目にするに、集団的自衛権の行使に関してどれだけ歯止めがかかるのか、非常に心元ない。
 安倍晋三、高村正彦、石破茂ら政府与党、その他の面々にどれほどの覚悟があるのだろうか。
(阿南惟幾や大西瀧治郎は自刃し、乃木希典は長男次男を日露戦争で失った)
 目先鼻先口先舌先のありように、不信感が募るばかりである。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>とドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>、ルネ・ヤーコプス指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したハイドンの交響曲第91番&第92番「オックスフォード」他<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、高野史緒の『カラマーゾフの妹』<講談社>を読み進めたりする。
 ほかに、『長谷川如是閑評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 早坂文雄の生誕100年を記念して、ラモー弦楽四重奏団が演奏した弦楽四重奏曲、山口淑子が歌った映画『七人の侍』から「侍の歌」(おなじみのテーマに、早坂文雄自身が詞をつけたもの)などが放送されていた。
 風のように侍は。


 続けて、NHKラジオ第1の「ワクテカラジオ学園サタデー」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 『カラマーゾフの妹』を読了する。
 ああ、面白かった!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月27日

天皇皇后が対馬丸記念館を訪れた 桂米朝夫人中川絹子さんが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして、快ならず。


 危機意識も覚悟もうかがえず、ただただ打算と妥協ばかりが目につき鼻につく今日この頃。
 目くらましの猿芝居や八百長にはだまされたくないものだ。


 天皇皇后が沖縄県那覇市の対馬丸記念館を訪問し、生存者や遺族の方々と懇談されたとのこと。
 両陛下の真摯な想いに心を強く動かされる。


 桂米朝夫人、中川絹子が亡くなった。88歳。
 大阪松竹少女歌劇団等で活動後、桂米朝と結婚した。
 なお、彼女については、「中川絹子 桂米朝と一門をささえた半生記」の副題がある、廓正子の『なにわ華がたり』<淡交社>が詳しい。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 元駐日アメリカ大使のハワード・ベーカーも亡くなった。88歳。
 黙祷。
(中川さんもベーカー氏も同じ年齢だったのか。その間の日米関係について、いろいろと考える)


 昨夜、KBS京都で、ももいろクローバーZのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 今日は、マンションの作業の騒音がほとんどせず。
 重畳重畳。
 ただし、またぞろうるさくなりそう。
 バッドライフのクルシモめが!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>(2回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。


 津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、高野史緒の『カラマーゾフの妹』<講談社>を読み始める。
 第58回江戸川乱歩賞受賞作品なり。


 ほかに、林達夫の『歴史の暮方』<中公文庫>の拾い読みもした。

>この書に集められた文章が書かれた時代、すなわち1940年から42年にかけて、わが国は世を挙げてあたかも一大癲狂院と化しつつあるの観があった。
 そこに生起するいっさいは、私の眼には、尊大と愚昧と軽信との烙印を捺された、気負い立った牡牛の仮装行列のようにしか映じなかった<
「序」より。

>日本人が日本人に向かって日本の優秀性を説いている風景は、よく観ると、何か不健全な、奇怪な、異様な心理風景である<
「植物園」より。


 17時台に外出し、寺町の業務スーパーで、お米(10キロ)などを購入し、19時近くに帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ギル・シャハムの独奏によるベルクのヴァイオリン協奏曲やブルックナーの交響曲第9番などが放送されていた。


 続けて、ヘンゲルブロックのマーラーを2回聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、『カラマーゾフの妹』を読み進めたりする。
 『カラマーゾフの妹』は、100頁を超えたあたりで筋が読めたような。
 いや、ミスリードに引っ掛かっているのだとは思うけど。


 今日は、春日井製菓のピーナッツブロックチョコを食す。
 業務スーパーで、税込み84円だったもの。
 オーソドックスでくどさのない甘さのピーナッツ入りブロックチョコレートで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月26日

悪い冗談はよせ バッドライフでクルシモ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 激しい通り雨もある。

 じめじめむしむしとして、全く快ならず。


 目くらましの猿芝居、八百長にはだまされたくないものだ。
 注意していかなければ。


 公明党、案の定の対応。
 香川の白票問題をついつい思い起こしてしまう。
 無関係ならいいが。


 石原慎太郎らの新党が「次世代の党」と名乗るそうだ。
 「都議会再生」といい「次世代の党」といい、悪い冗談はよしてもらいたい。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 倉持明日香の声はラジオ向きだと改めて思う。


 今日も、朝からマンションの屋上の作業がかまびすしい。
 グッドライフじゃなくてバッドライフ、クラスモじゃなくてクルシモだと、つくづく腹立たしい今日この頃。


 午前午後と、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>(2回)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 『ポースケ』、面白し。


 仕事関係の予定をすませる。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 帰りがけ「ばったり」があって、マンション前でしばらく立ち話をした。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ショスタコーヴィチ(バルシャイ編曲)の室内交響曲作品番号110aとブラームスのドイツ・レクイエムが演奏されていた。

 続けて、ヘンゲルブロックが指揮したマーラーを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ポースケ』を読み進めたりする。
 ほかに、『林達夫評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 毎週恒例の洗濯をすませる。
 マンションの作業のためなり。
 湿度は高いが仕方ない。


 今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ホイップクリームとカスタードクリームが入った大きめのシュークリームで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

日本とコロンビア戦の観戦企画に参加した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 暑い暑い。


 昨夜、23時頃外出し、下鴨のFactory Kyotoへ。
 笑の内閣の高間響上皇が主催する「サッカーの知識がない演劇人と日本×コロンビア戦を観戦する会」に参加する。
 試合のほうは、あいにく日本チームがコロンビアチームに4対1で負けたが、木村直幸、合田団地、丸山交通公園、向坂達矢、高間上皇の面々によるはっちゃけた会話を愉しんだ。

 そういえば、CoRich舞台芸術まつりの準グランプリに、笑の内閣の『ツレがウヨになりまして』が選ばれたとのことである。
 おめでとうございます!


 8時40分頃帰宅し、シャワーを浴びたり雑件を片づけたりしてから、9時半過ぎに眠る。


 14時に起きる。


 今日も今日とて、屋上の作業がどうにもかまびすしい。
 ギーギーゴーゴーとんかとんかとんかとんか、と騒々しく、あまりのうるささに切れそうになる。
 なんともかとも。
(マンションの構造上、うちの部屋の上が一番やかましくなるようだ…。やれやれ)


 ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>、ピエール・ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団が演奏した同じ曲の現行版<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 眠気に勝てず、1時間半ほどうとうとする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ヘンゲルブロックのマーラーを3回続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 ほかに、『林達夫評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月24日

藤井浩明と横山あきおが亡くなった(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 むしむしとむし暑い一日。
 あまり快ならず。


 映画プロデューサーの藤井浩明が亡くなった。86歳。
 大映に入社し、『巨人と玩具』をはじめとした増村保造監督の一連の作品、市川崑監督の『炎上』、『鍵』、『野火』、『おとうと』、『黒い十人の女』、『破戒』、『私は二歳』、『雪之丞変化』、市川雷蔵主演、森一生監督の『ある殺し屋』と『ある殺し屋の鍵』など数多くの作品のプロデュース(名称は企画)を行った。
 大映倒産後も、増村保造や脚本家の白坂依志夫と行動社を設立し、増村監督の『音楽』や『動脈列島』、『曽根崎心中』等の製作に関わった。
 また、田中重雄監督による『永すぎた春』の映画化をきっかけにして三島由紀夫と親交を結び、三島主演の『からっ風野郎』(増村監督)や、三島原作・監督・脚本・出演の『憂国』をプロデュースした。
 なお、三島由紀夫との深い結びつきに関しては、山内由紀人の『三島由紀夫 左手に映画』<河出書房新社>に詳しい。
 そういえば、先頃葛井欣士郎が亡くなったばかりだ。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 俳優の横山あきおも亡くなった。83歳。
 コロムビア・トップ・ライトの弟子で、ケーシー高峰や青空はるお(ウィークエンダーの人)と漫才コンビを組んだのち、俳優となる。
 胡散臭さと怪しさを持った小市民を見事に演じた。
(『梟の城』は、そんな横山さんが前田利家を演じていたのがおかしかった)
 山田雅史監督の『天使突抜六丁目』にも出演した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 東京都議会のヤジ騒動。
 鈴木某の会派離脱のみで自民党は事をすませようとしている。
 しかも、鈴木某は自分の会派を「都議会再生」と名乗っているというのだから、おふざけなさんなの一語だ。
 トランプのジョーカー柄のセーターで記者会見した柴田勲もびっくりだろう。


 昨夜、内田光子が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番「幻想」<PHILIPS>を聴いたりしながら、3時40分まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 今日も、屋上の作業がかまびすしい。
 どぅおーんどぅおーんと激音が襲う。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 やれやれ。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>(2回)、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』、youtubeにアップされたジェレミー・ローラー指揮hr(旧フランクフルト放送)交響楽団が演奏したワーグナーの『パルジファル』の前奏曲とメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『とことん全力投球…』では、鈴木某都議会議員に対する怒りを妹尾さんが叫んでいた。


 伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読み始める。


 夕方になって外出し、仕事関係の予定をすませ、20時頃帰宅する。


 帰宅後、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』から、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番のライヴ録音を聴く。

 続けて、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 あの中原昌也がゲスト出演していた!


 仕事関係の作業を進める。


 で、今夜は、笑の内閣の高間響上皇等によるサッカー関連の企画に参加する予定なり。


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2014年06月23日

仕事関係の大切な予定で外出した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空と陽光の見えた一日。

 気温は上昇し、暑さを強く感じる。
 暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 政府自民党が集団的自衛権の行使を強引に推し進めようとしている中、今日は沖縄慰霊の日だった。
 全ての犠牲となられた方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。
 そして、いろいろなことを考える。


 集団的自衛権行使のお先棒担ぎを務めた、元外務官僚で前内閣法制局長官の小松一郎が亡くなった。63歳。
 死もまた社会奉仕、の一語である。
 黙祷。


 自民党の鈴木章浩東京都議会議員が、下衆下劣なヤジをとばしたことを認め謝罪したが、その内容たるや噴飯物と呼ぶしかない。
 ただし、トカゲのしっぽ切りの感も強し。


 昨夜、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、3時半過ぎまで伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 今日も今日とて、朝早くから屋上の作業がどーんどーんかんこんかんこんと、どうにもかまびすしい。
 腹立たしいったらありゃしない。
 おふざけなさんなだ。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜の国のクーパー』を読み進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 11時過ぎに外出し、仕事関係の大切な予定をすませる。

 終了後、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ワシーリ・シナイスキー指揮シュトゥットガルト放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ベートーヴェンの交響曲第2番とショスタコーヴィチの交響曲第12番が演奏されていた。


 続けて、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を聴く。
 「これでお縄はまっぴらごめん ビックリのおきて・ドッキリの御法度」というタイトルで、主に江戸時代の法令(生類憐みの令)などについて語られていた。


 さらに、ヘンゲルブロックのマーラーを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夜の国のクーパー』を読み進めたりする。


 今日は、ヤマザキのホイップクリームドーナツを食す。
 近くのドラックランドひかりで、半額、税込み49円だったもの。
 淡路島牛乳入りのホイップクリームを挟んだ穴のない揚げドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月22日

深町幸男が亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 むしむしじめじめとして、快ならず。


 演出家の深町幸男が亡くなった。83歳。
 はじめ新東宝に入社し助監督となるも、新東宝が倒産。
 その後、NHKに入り、『事件』シリーズ(若山富三郎主演。第一作のみ大岡昇平原作、中島丈博脚本。他は早坂暁脚本)、『あ、うん』(向田邦子脚本)、『父の詫び状』(向田邦子原作、ジェームス三木脚本)、『夢千代日記』シリーズ(吉永小百合主演。早坂暁脚本)、『シャツの店』(鶴田浩二主演。山田太一脚本)、『夕暮れて』、『冬構え』、『今朝の秋』(笠智衆出演。同)などを演出し、人間の細やかな感情を丹念に表現した。
 また、吉永小百合主演の映画『長崎ぶらぶら節』を監督したり、舞台の演出も手がけた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 夜郎自大、忌むべし。


 昨夜、京極夏彦の『虚言少年』<集英社>を読み進める。

 その後、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時20分まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 『虚言少年』を読了する。
 設定は異なるといえども、いつもながらの京極節全開。
 京極夏彦という書き手の戯作者性がよく発揮された連作となっていた。
 ああ、面白かった!

 ほかに、『林達夫評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 16時過ぎに外出し、河原町へ。
 仕事関係の用件を片づけたのち、タワーレコードでCDを1枚購入する。

 で、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、早速購入したばかりのトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」<SONY/BMG>を聴く。
 ハンブルクにおける再演(1883年)の際の版を再現したもので、第2楽章に「花の章」が置かれているほか、終楽章をはじめ現行版と多々異なる部分がある。
 完成度という面では当然現行版に軍配を挙げざるをえないが、こちらの音楽の若々しさも捨て難い。
 ヘンゲルブロック&ハンブルクNDR響は、音楽の要所急所をしっかりと押さえたシャープな演奏。
 ただ、若干くぐもった録音が気になったが。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、広上淳一指揮京都市交響楽団の今年3月の定期演奏会のライヴ録音を聴く。
 偶然、マーラーの交響曲第1番(現行版による演奏)が放送されていて、広上さんと京響の充実した演奏を愉しむことができたが、放送時間の関係で第2楽章が省略されたのは残念だ。
 『ブラボー!オーケストラ』などと名乗るのであれば、まず放送時間の問題を解決するのが先だろう。
 ほかに、アンコールのリヒャルト・シュトラウスの『カプリッチョ』から月の光の音楽も放送されていて、これも素晴らしい演奏だった。


 夕飯後、ヘンゲルブロックのマーラーを再び聴き、NHKラジオ第1の『ワクテカ・ラジオ学園サンデー』を聴く。


 『深雪またなん』を書き進めたり、伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>を読み始めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月21日

今日も屋上の作業がかまびすしかった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降り始める。

 気温は今日も上昇し、むしむしとしてむし暑い。


 自民党が集団安全保障での武力行使に言及し始めた。
 安倍晋三をはじめ、集団的自衛権の行使その他を積極的に推し進めている人間たちに、今自分たちが推し進めていることへの深慮や覚悟は本当にあるのだろうか。
 どうにも疑わしいかぎりである。

 そして、安倍首相が8月に北朝鮮を訪問云々という情報が伝えられている。
 見え見えのやり口だ。


 朝早くから、屋上の作業がかまびすしい。
 何をやっているのか、時折どーんどーんぐぉーんぐぉーんと激しい音がして、いらだちが募る。
 真っ当に家賃を払ってこの始末、どうにも納得し難い。


 腹立たしいので、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネール・エ・ロマンティークが演奏したシューマンの交響曲第2番<ARCHIV>、クラウディオ・アバド指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番他とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>と第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏した同じくベートーヴェンの交響曲第4番&第7番<RCA>を大音量で聴く。


 午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、京極夏彦の『虚言少年』<集英社>を読み進めたりする。
 『深雪またなん』は、原稿用紙30枚分を超える。


 18時半頃外出し、壱坪シアタースワンへ。
 katacotts(カタコッツ)の第3回リーディング公演『ひとり葉桜』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。


 20時半に帰宅して、夕飯をすませる。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』とNHKラジオ第1の『ワクテカ・ラジオ学園サタデー』を聴いたりしながら、観劇記録の準備をしたり、『虚言少年』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は試聴室の回で、ヤニク・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータとフーガ(レオポルド・ストコフスキー編曲)やストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』と、この録音がオマージュしているストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏した両曲の一部が放送されていた。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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katacotts(カタコッツ) 第3回リーディング公演『ひとり葉桜』

☆katacotts 第3回リーディング公演『ひとり葉桜』

 脚本:岸田國士『葉桜』
 演出・構成・出演:戸谷彩
(2014年6月21日19時開演/壱坪シアタースワン)


 戸谷彩が代表を務める、katacotts(カタコッツ)の第3回リーディング公演『ひとり葉桜』を観た。

 もともと岸田國士の母と娘の二人芝居『葉桜』を一人芝居として上演する予定だったものが、諸般の事情でリーディングに変わった公演なのだけれど、戸谷さんが公演パンフレットに記しているように、岸田國士の作品世界の再現よりも、彼女自身の「私小説」性、「私戯曲」性が強く押し出された内容となっていた。

 顔立ちに加え感情表現のあり様から、ふと毬谷友子を思い起こす戸谷さんだが、テキストと真摯に向かい合い、細かい表現を行っていこうという努力は充分理解しつつも、そうした意志が時として前のめりになり、結果狙いが巧く決まっていかないもどかしさを感じてしまったことも事実だ。
 特に、エロキューションの問題というか、戸谷さんが本来望んでいるだろうテンポ感をとりながら、いかにしてより鮮明にテキストを実際の言葉に置き換えていくかは、これからの大きな課題だと思う。

 ただそうした課題は課題として、一方でこの『ひとり葉桜』にこめた戸谷さんの切実さが伝わってきたことも確かで、中でも終盤のある台詞にははっとさせられた。

 いずれにしても、戸谷さんとkatacottsの今後の活躍に期待していきたい。
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2014年06月20日

45歳の誕生日(CLACLA日記)

 誕生日。
 今日で45歳となった。
 四捨五入すれば、とうとう50歳だが、半世紀近く生きたという重みをまだまだ実感できないでいる。
 一日一日を本当に大切にしながら、為すべきこと、為したいことをしっかりと為していきたい。
 そして、死を忘れないこと。

 皆さん、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。


 青空からどんよりとしたお天気へ。

 気温は上昇し、むしむしとむし暑し。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時半ころまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 ナイナイのオールナイトニッポンは、二部時代から通算して放送1000回目を迎えた。
 今年で放送開始からちょうど20年。
 まさしく長寿番組である。


 朝早くから、屋上の作業が騒々しい。
 どーんどーんと爆撃を受けているかのような大きな音がしてどきりとする。
 度し難し。


 たいして対抗策にはなっていないものの、カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』全曲<ドイツ・グラモフォン>を大きな音量で聴く。
 いつもより大きな音量で聴いたこともあり、リヒャルト・シュトラウスの音楽の美しさや巧さ、粒ぞろいの歌手陣の歌唱の達者さに改めて感心し感嘆した。
 ところで、ヴェルディやワーグナーは確かに凄いと思うし、ロッシーニのブッファやプッチーニ、ビゼーの『カルメン』やドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』、ショスタコーヴィチやブリテンも捨て難いが、大好きなオペラを5つ選べと言われれば、僕はこの『カプリッチョ』とモーツァルトのダ・ポンテ三部作、『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』をまず挙げたい。
 で、あと一作は、レオンカヴァッロの『道化師』かチャイコフスキーの『エフゲニー・オネーギン』、ヨハン・シュトラウス2世の『こうもり』、バーンスタインの『キャンディード』のいずれかだ。

 その後、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』<SONY>と、その原曲となったドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ(パルナッシ・ムジチの演奏)<CPO>、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集<ドイツ・グラモフォン>、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集<同>を聴く。


 午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 中山可穂の『愛の国』<角川書店>を読了する。
 細部において突っ込みを入れたいところはいくつもあるのだけれど、中山さんの表わしたいことを表わしたいという切実さにはやはり心を強く動かされ、ついつい読み進めてしまった。

 ほかに、『花田清輝評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 17時台に外出し、下京図書館へ。
 『愛の国』、小林英夫の『自民党と戦後史』<中経出版>、川上弘美の『不良になりました。』<平凡社>と『なめらかで熱くて甘苦しくて』<新潮社>を返却し、高野史緒の『カラマーゾフの妹』<講談社>と予約しておいた津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を新たに借りる。

 その後、河原町に出て仕事関係の用件を片づけ、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』7月号を入手し、夕飯の買い物をすませて19時過ぎに帰宅した。


 夕飯後、ファジル・サイの弾いたハイドンのピアノ・ソナタ集<naïve>とモーツァルトのピアノ作品集<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、京極夏彦の『虚言少年』<集英社>を読み始めたりする。
 『虚言少年』は、『オジいサン』<中央公論新社>同様、京極さんの「ふつう」の小説だ。
 もちろん、ただの普通じゃないけどね。


 今日は夕飯を抑えて、お菓子工房ファヴリットのケーキを2個食す。
 濃厚な味わいのチーズタルトなどで、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月19日

朝から工事がかまびすしくて切れそうになる(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 都議会で下劣なヤジを飛ばす馬鹿がいる。
 パソコンや携帯電話にまで税金を課そうとする馬鹿がいる。
 馬鹿を支持する者、許容する者、黙認する者こそ一番の馬鹿者だ。


 昨夜、AKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 AKBのオールナイトは、北原里英、横山由依、指原莉乃と、常時一軍メンバーが揃った感じだった。
 そして、いずれも太田プロの所属。


 朝早くから、マンション屋上で高架水槽の解体作業が行われていて、グワーギワーゴーガーグーギードゴンゴワンとかまびすしいかぎり。
 かまびすしくなるとは伝えられていたものの、あまりのあまりさに切れそうになる。

 で、ちっとも対抗策にはなっていないのだけれど、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番の第1楽章&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、ポール・マクリーシュ指揮ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズが演奏したヘンデルのオラトリオ『メサイア』から「ハレルヤ・コーラス」、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の一部<ドイツ・グラモフォン>、ニコラウス・アーノンクール指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏した同じくモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の一部<TELDEC>を、大きな音量で聴く。


 正午頃になって、ようやく工事が落ち着く。


 ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>、安部幸明の交響曲第1番他<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、中山可穂の『愛の国』<角川書店>を読み進めたり、部屋の整理整頓を行ったりする。


 古今亭志ん朝の『刀屋』<ソニー>を聴く。
 「おせつ徳三郎」の下の部分にあたるが、志ん朝さんの感情表現(特に、「怒」の部分)を愉しむ。


 夕方になって、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーとヴェニス・バロック・オーケストラの来日コンサートのライヴ録音を聴く。
 イギリスにおいてオペラの分野でしのぎを削った、ヘンデルとポルポラの作品が演奏されていたが、ジャルスキーの歌声の美しいこと。
 ぞくっとする。


 番組終了後、毎週恒例の洗濯をすませる。
 マンションの外装工事対策なり。
 やれやれ。


 その後、ユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽<RPO>を聴く。
 無意識で選んだCDだけれど、そういえばさっきヘンデルを聴いたばっかりだったんだ。
 ただし、あなたピリオド楽器のアンサンブルならば、こちらは近現代の大編成のモダン楽器オーケストラによる演奏である。
 それにしても、ヤニク・ネゼ=セガンがロンドン・フィルあたりを指揮して、大管弦楽編曲版の王宮の花火の音楽や水上の音楽を録音してくれないものか。


 仕事関係の作業を進めたり、『愛の国』を読み進めたりする。
 『ケッヘル』でそうだったように、『愛の国』でもエンタメ的手法が積極的に用いられている。
 そして、自分自身を笑うというか、よい意味で少し隙のある滑稽さも健在だ。
(中山さん自身が意図しているかどうかは置くとして)


 今日はドンレミーの、しあわせミルククレープを食す。
 近くのドラッグランドひかりで半額引き、税込み103円だったもの。
 しあわせかどうかはわからないが、バニラ風味のきいた濃くのあるミルククレープで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

中山可穂の『愛の国』を読み始めた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 小雨も降る。

 気温は下がったものの、じめじめむしむしとしてあまり快ならず。


 アメリカの作家、ダニエル・キイスが亡くなった。86歳。
 世界的なベストセラー、『アルジャーノンに花束を』で知られた。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝早くから、真向かいのマンションがかまびすし。
 そして、マンションの外装工事で終日シンナー臭し。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 やれやれ。


 ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を途中まで聴く。


 その後、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>と、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前々回前回の記事をご参照のほど。


 さらに、古今亭志ん朝が演じた『寝床』<ソニー>を聴く。
 毎回ながら、舌を巻く巧さだ。


 仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、文書類の整理を行ったりする。


 川上弘美の『なめらかで熱くて甘苦しくて』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMでウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 シベリウスの組曲『恋人』、グリーグのピアノ協奏曲(中野翔太の独奏)、エルガーの交響曲第1番が演奏されていた。


 続けて、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>、ベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<EMI>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、中山可穂の『愛の国』<角川書店>を読み始めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『愛の国』は、王寺ミチルを主人公とした『猫背の王子』、『天使の骨』に続く三部作の完結篇だが、冒頭から中山さんの危機意識が強く示された内容となっている。
 「炭坑のカナリア」という言葉を思い出す。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドロテー・ミールズが歌ったハイドンの歌曲集『アン・ハンターのサロン』

☆ハイドン:スコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集

 独唱:ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
 伴奏:レザミ・ド・フィリップ
(2013年2月/デジタル・セッション録音)
<CPO>777 824-2


 ロンドン滞在中のハイドンが作曲した英語によるカンツォネッタと、別途編曲したスコットランド民謡の一部を、ドロテー・ミールズが歌ったアルバム『アン・ハンターのサロン』だ。
 ちなみに、カンツォネッタの作詞者であるアン・ハンターは当時未亡人の詩人で、ハイドンと親密な関係にあったとも伝えられている。
 ハイドンとアン・ハンターとの信頼関係も表われているのかどうか、カンツォネッタにせよスコットランド民謡にせよ、明晰で質朴、それでいて細やかな感情表現とリリカルさ、音楽的仕掛けに満ちた作品である。
 そうした音楽の特性魅力と、ミールズのよく澄んで伸びのあるウェットな声質がまた非常によく合っていて、何度聴いても全く聴き飽きない。
 特に、豊かで抒情的な感興をためた『誠実 Fidelity』(トラック12)と、軽快愉快な『ジェニーの半ペニー Jenny’s Bawbee』(トラック17)は、ミールズの歌唱の幅の広さを識るという意味でも聴き逃がせまい。
 ルドガー・レミー(フォルテピアノ)、エヴァ・サロネン(ヴァイオリン)、グレゴール・アンソニー(チェロ)によるピリオド楽器の伴奏も、出しゃばり過ぎず退き過ぎず、過不足のない伴奏で、このアルバムの愉しみを増している。
 ハイドンなんてつまんない、と思い込んでいる方にこそお薦めしたい一枚だ。
posted by figarok492na at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゲオルゲ・ペトルーとアルモニア・アテネアによるベートーヴェンの『プロメテウスの創造物』全曲

☆ベートーヴェン:バレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲

 指揮:ゲオルゲ・ペトルー
管弦楽:アルモニア・アテネア
(2013年9月/デジタル・セッション録音)
<DECCA>478 6755


 序曲と、交響曲第3番「英雄」の第4楽章に転用された終曲のみが有名なバレエ音楽『プロメテウスの創造物』(序曲・序奏と16曲。1800〜01年)だが、ベートーヴェンという作曲家の特性本質を知ろうとするのであれば、ぜひとも全曲に耳を通していただきたい。

 『プロメテウス』という題材自体もそうだけれど、交響曲第2番(1801〜02年)、ピアノ協奏曲第3番(1800年)、ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」(1800〜01年)、ピアノ・ソナタ第14番「月光」(1801年)等々、ベートーヴェンの初期から中期への変容変化を彩る名曲佳品とほぼ同じ時期に作曲されただけあって、交響曲のスケルツォを彷彿とさせる諧謔精神に満ちたナンバーや、ハープを効果的に使用した優美で軽妙なナンバー(トラック7。まるで、ベルリオーズが編曲したウェーバーの『舞踏への勧誘』や、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』の「花のワルツ」の先駆けみたい)と、一曲一曲が創意と工夫、音楽的魅力にあふれている。

 ギリシャの若手指揮者ゲオルゲ・ペトルーと手兵のピリオド楽器オーケストラ、アルモニア・アテネア(彼らが起用されたのは、題材が題材だけにか)も、スピーディーでメリハリの利いた演奏で、一気呵成、劇性に富んだ音楽を生み出していく。
(オルフェウス室内管弦楽団が演奏した同じ曲のCD<ドイツ・グラモフォン/1986年3月録音>が手元にあって、念のため、昨日の夜聴いてみたのだけれど、インティメートで丁寧な演奏に好感は抱きつつも、ペトルーとアルモニア・アテネアの演奏のあとでは、正直もっささというか、じれったさを感じてしまったことも事実だ)

 音の重たさに淫しないベートーヴェンをお求めの方々には、大いにお薦めしたい一枚である。

 そして、ペトルーとアルモニア・アテネアには、ベートーヴェンつながりの『エグモント』の音楽や、ご当地つながりのシューベルトの『キプロスの女王ロザムンデ』の音楽も録音してもらえたらと強く思う。
posted by figarok492na at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

お芝居を観たあと、収納ケースを買った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしとして、あまり快ならず。


 昨夜、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 政府自民党が、集団的自衛権の行使を何がなんでも推し進めようとしている。
 無理無体な方法というほかない。


 朝早くから、マンションの外装工事や近所の建築作業等々、どうにもかまびすしい。
 なんともかとも。


 午前午後と、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、川上弘美の『なめらかで熱くて甘苦しくて』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。


 16時過ぎにいったん帰宅し、仕事関係の作業を進める。


 18時過ぎに外出し、西陣ファクトリーGardenへ。
 正直者の会の戯式.vol1を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった。


 千本通の無印良品で収納ケースを購入し、21時少し前に帰宅する。


 遅めの夕飯後、ミールズのハイドンを聴いたりしながら、観劇記録の準備をしたり、『なめらかで熱くて甘苦しくて』を読み進めたりする。


 今日は、ローヤル製菓のひとくちかすてらを食す。
 卸売ひろばタカギで税込み42円だったもの(数日前に購入)。
 オーソドックスな一口カステラなり。
 ごちそうさま!


 馬鹿につける薬はない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正直者の会 戯式.vol1

☆正直者の会 戯式.vol1

 MC(Master of Ceremonies):田中遊
 ゲスト:浜田夏峰
(2014年6月17日19時開演/西陣ファクトリーGarden)


 正直者の会を率いる田中遊のほぼ一人舞台、戯式.vol1を観たが、田中さんのこれまで培ってきたあれこれが十分十二分に発揮された作品となっており、約1時間があっと言う間に過ぎて行った。

 明日も公演が控えているため、あえて詳細については触れないけれど、CDラジカセ等、4台の機器を駆使しつつ、田中さんは丹念に、慎重に、かつ大胆に舞台を造り上げていく。
 正直者の会ではおなじみ、言葉の変奏や音の積み重ねで様々なイメージを喚起する「戯声(たわごえ)」の手法を活かした作品や、メタ的な自問自答、さらにはこの間の経験活動で吸収咀嚼したものが吐き出される「しずく」と、創作者演技者両面での田中さんの実験精神やストイックさがよく示されたラインナップだった。
(4台の機器に仕込んだ音声と伍して、ライヴ特有の傷を感じさせることもなく演じ続けるというだけで脱帽である)
 むろん、それだけでは観る側、ばかりでなく演じる側の息を抜く暇もないからとフリートーク、並びに浜田夏峰とのシーン(次回7月公演の一部)が挟まれていて、こちらも愉しめた。
 西陣ファクトリーGardenという会場の雰囲気もよく、戯式というこのシリーズがぜひ長く続いて欲しいと思った。

 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

川上弘美の本を読んだ一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 撮影監督の森田富士郎が亡くなった。86歳。
 大映京都撮影所に入り、『座頭市』や『眠狂四郎』、『大魔神』など数々の作品の撮影に参加した。
 大映倒産後は映像京都に加わり、高林陽一監督の『本陣殺人事件』や『金閣寺』、五社英雄監督の『鬼龍院花子の生涯』等一連の作品、中島貞夫監督の『序の舞』、勅使河原宏監督の『利休』などを撮影した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 作曲家の中川博之も亡くなった。77歳。
 『ラブユー東京』や『さそり座の女』をはじめ、数多くの歌謡曲を作曲した。
 深く、深く黙祷。


 元立命館総長の谷岡武雄も亡くなった。98歳。
 ちょうど立命館大学に入学した頃、総長、並びに学長を務めていたのが谷岡さんだった。
 中庸の人というイメージが強い。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、2時40分過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝早めに起きて、かかりつけの病院へ。
 で、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅した。


 近所の建築作業がかまびすしい。
 そういえば、夜遅くには土日も構わず四条通あたりで工事をやっている。
 どうにもこうにも。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』(再放送)、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>(3回)、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、梅雨ということで、雨にまつわる音楽の特集。
 片山杜秀らしい選曲で、実に面白し。


 川上弘美の『不良になりました。』<平凡社>を読了する。
 それってどこまでほんとなの、と突っ込みを入れたくなるような、すっとぼけた味わいの日記なり。
 ああ、面白かった!


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ミクローシュ・ペレーニの来日チェロ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 ヨハン・セバスティアン・バッハとブリテンの無伴奏チェロ組曲第3番、ブラームスのチェロ・ソナタ第2番(ベンジャミン・ペレーニのピアノ)などが演奏されていた。


 続けて、ミールズのCDを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、川上弘美の『なめらかで熱くて甘苦しくて』<新潮社>を読み始めたりする。


 夜、雨戸が外れてしまったのではめようとしていて、鼻を強打してしまう。
 度し難し。


 今日は、第一屋製パンの、あんマーガリンクロワッサンを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 粒あんとマーガリンの入ったクロワッサンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月15日

父の日 父と電話で話した(CLACLA日記)

 父の日。
 11時過ぎに実家に電話をかけるも、誰も出ず。
 あとでかけ直そうと思っていたところ、正午過ぎに実家のほうから電話がある。
 父は墓参りに出かけており、母は何か用事をしていたとのこと。
 父に感謝の言葉を伝える。
 元気そうでまずは何より。
 そして、もっとしっかりしなければと強く思う。


 晴天。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、オードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝早めに起きて、NHK・FMの『名演奏ライブラリー』、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 『名演奏ライブラリー』は、1977年に早世したアメリカの指揮者トーマス・シッパーズの特集で、LPを愛聴していたニューヨーク・フィルとのシベリウスの交響曲第2番を久しぶりに聴くことができたのは大収穫だった。
(ジョージ・セルとアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団によるレコードも持っていたのだが、あらはあるものの若々しくてエネルギッシュなシッパーズのほうを、僕は好んで聴いていたのだ)
 他に、ローマ歌劇場管弦楽団他と録音したプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』全曲の一部(ミレッラ・フレーニのミミとニコライ・ゲッダのロドルフォ)なども放送されていた。


 真向かいのマンションが今日もかまびすしい。
 非常識極まる住人、銭ゲバオーナー、無能管理人は万死に値する。
 天罰神罰よ下れ!


 小林英夫の『自民党と戦後史』<中経出版>を読了する。
 自民党のこれまでの流れを要約した一冊だが、著者がアジア経済論や植民地の経済史を専門としていることもあり、岸信介や椎名悦三郎をはじめとした満洲人脈(アジア問題調査会の事務局長藤崎信幸や、「宏池会」の事務局長田村敏雄ら)に筆が割かれていた点が興味深かった。


 続けて、川上弘美の『不良になりました。』<平凡社>を読み始める。
 おなじみ東京日記シリーズの4冊目なり。
 面白し面白し。


 17時過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませて、18時半頃帰宅した。


 帰宅後、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』&『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽(2回)<WARNER>を聴く。


 夕飯後、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『マクベス』&交響的幻想曲『イタリアから』<同>を聴き、ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンのリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲・協奏曲集<同>のCDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、『不良になりました。』を読み進めたりする。


 今日は、ふんわりワッフル(2個)を食す。
 近くのローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ホイップクリームとカスタードクリームを挟んだ小ぶりなワッフルで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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ルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるリヒャルト・シュトラウスの管弦楽曲・協奏曲集

☆リヒャルト・シュトラウス:管弦楽・協奏曲集(9CD BOXセット)

 指揮:ルドルフ・ケンペ
管弦楽:シュターツカペレ・ドレスデン

 1枚目:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、同『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽

 2枚目:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、同『ドン・ファン』、同『英雄の生涯』

 3枚目:メタモルフォーゼン、アルプス交響曲

 4枚目:交響詩『ドン・キホーテ』、クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲

 5枚目:交響的幻想曲『イタリアから』、交響詩『マクベス』

 6枚目:『サロメ』から7つのヴェールの踊り、『町人貴族』組曲、『泡立ちクリーム』からワルツ、『ヨーゼフ伝説』の交響的断章

 7枚目:ヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャー独奏)、家庭交響曲

 8枚目:ホルン協奏曲第1番&第2番(ペーター・ダム独奏)、オーボエ協奏曲(マンフレッド・クレメント独奏)、クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲

 9枚目:ブルレスケ、家庭交響曲余禄、交響的練習曲『パンアテネの行列』(以上、ペーター・レーゼルのピアノ独奏)

<WARNER>999 4317802


 先日生誕150年を迎えたリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品を語る際、どうしても忘れてはならないのが、1970年から76年にかけてドレスデンのルカ教会で継続的にセッション録音されたルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるこの管弦楽曲・協奏曲集だろう。
 収録作品の多さでは、先頃亡くなったカール・アントン・リッケンバッハーとバンベルク交響楽団等が進めたKOCHレーベルのシリーズに譲るものの、演奏の質の高さでは、やはりケンペとシュターツカペレ・ドレスデンのほうに軍配を挙げざるをえまい。
 オーケストレーションの巧さ、鳴りや響きの良さ(例えば、『ティル』の死刑執行前の高ぶりや、『イタリアから』の「フニクリ・フニクラ」の熱さなど、ぞくぞくする)はもちろんだけれど、リヒャルト・シュトラウスの音楽の持つ別の一面、抒情性や寂寞感(『ドン・ファン』やメタモルフォーゼン等々)に対する感度の的確さも一連の録音の大きな魅力である。
 シュターツカペレ・ドレスデンも、そうしたケンペによく応えて、インティメートな雰囲気に満ちたまとまりとバランスのよいアンサンブルを造り上げている。
 また、『ばらの騎士』組曲など、劇場作品からの管弦楽曲では、指揮者オーケストラの劇場経験の豊かさがよく発揮されて、音楽の勘所の押さえ具合に全くくるいがない。
 『ドン・キホーテ』のポール・トルトゥリエ(チェロ。渋い)とマックス・ロスタル(ヴィオラ)、二重小協奏曲のマンフレッド・ヴァイセ(クラリネット)とヴォルフガング・リープシャー(ファゴット)も含めて、独奏陣もあざとさのない演奏を繰り広げており、ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンの音楽性によく重なっていると思う。

 そして、このBOXの目玉と言ってもよいのが、『カプリッチョ』の月の光の音楽だ。
 EMIレーベルの計画に入っていなかったため、旧東ドイツのエテルナ・レーベルからLPとしてリリースされて以降、長らく日の目を見てこなかった録音だけれど、ホルン協奏曲でも優れたソロを聴かせるペーター・ダムが美しい旋律を朗々と吹き切って心をぐっとつかまれる。
 3分と少しのこの一曲のためだけに、9枚組のセットを購入しても惜しくないと思えるほどである。
(一応、1枚目と同じカップリングの廉価CDが今年になってリリースされたが)

 そうそう、このBOXでは、国内のEMIレーベルのSACD用にリマスタリングされた音源が使われているが、あまりの分離の良さに、これってちょっとやり過ぎなんじゃないの、とすら言いたくなるほどのクリアな音質となっている。
 EMI特有のじがじがした感じは否めないが、音楽を愉しむという意味では全く問題あるまい。

 しかも、タワーレコードやHMVのネットショップでは、この9枚組のBOXセットが税込み3000円を切るというのだから驚く。
 というか、なんとも申し訳ないかぎりだ。

 リヒャルト・シュトラウスの生誕150年に相応しいCDで、クラシック音楽好きにはなべてお薦めしたい。
posted by figarok492na at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日も仕事関係の予定で外出した 平野忠彦が亡くなった(深夜のCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 むしむしとして、あまり快ならず。


 日本を代表するバリトン歌手の一人、平野忠彦が亡くなった。76歳。
 深みと艶のある美声の持ち主で、歌曲の歌唱で知られるとともに、二期会に所属して数々のオペラの舞台に立った。
 東京芸術大学や国立音楽大学の教授として後進の指導にもあたる。
 また、ミュージカルに出演したり『ジャングル大帝』の主題歌を歌ったりしたほか、『京都地検の女』シリーズ(検事役)や大河ドラマ『義経』(平盛国役)、『日米開戦と東條英機』(杉山元役)に俳優として出演するなど、幅広く活躍した。
 平野さんといえば、黛敏郎時代の『題名のない音楽会』でヒットナンバーを渋く歌う姿が強く印象に残っている。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語のためのカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きる。


 櫛木理宇の『避雷針の夏』<光文社>を読了する。
 男尊女卑をはじめ、閉塞された地方共同体(この国全体の象徴でもあるだろう)のグロテスクさや狂気をデフォルメして活写した作品。
 筋運びやキャラクター設定の巧さに、ついつい読み進めてしまった。
 ただ、作品そのものに避雷針が仕掛けてあるというか、例えば桐野夏生であればそここそ濃密に描き込むであろうクライマックスが、すっとかわされているように感じられたことも事実だ。


 11時台に外出して仕事関係の用件を片づけたのち、下京図書館へ。
 『避雷針の夏』、矢崎泰久の『人生は喜劇だ』<飛鳥新社>、石田千の『みなも』<角川書店>、村田沙耶香の『しろいろの街の、その骨の体温の』<朝日新聞出版>、柚月裕子の『検事の死命』<宝島社>を返却し、予約しておいた小林英夫の『自民党と戦後史』<中経出版>、川上弘美の『不良になりました』<平凡社>と『なめらかで熱くて甘苦しくて』<新潮社>、中山可穂の『愛の国』<角川書店>、京極夏彦の『虚言少年』<集英社>、伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>を新たに借りる。


 ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブルレスケ他(ペーター・レーゼルの独奏)、ホルン協奏曲第1番、第2番(ペーター・ダムの独奏)&オーボエ協奏曲(マンフレッド・クレメントの独奏)他<WARNER>、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、『自民党と戦後史』を読み始めたりする。


 16時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、夕飯をすませ、23時50分頃帰宅した。


 以上、6月14日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

人との出会いの不思議さと人との関係の大切さを痛感した一日(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 日中は気温が上昇する。
 夜になって気温が下がり、いくぶん肌寒さを感じる。


 集団的自衛権の行使がどんどん推し進められ、改正国民投票法と教育委員会見直しの改正法が成立し、通信傍受(盗聴)の対象が拡大されようとしている。
 そして、経団連の榊原会長は、残業代ゼロの対象をあまり限定せず、対象職種を広げる形とするよう口にしている。
 なんでもかでも、無理くり結びつければいいというものではないことぐらいわかってはいるが。
 が、しかし、やはりこうした諸々の関連性を考えないではいられない。

 愚か者を支持し、許容し、黙認する者こそ一番の愚か者だ。


 作家の岩橋邦枝が亡くなった。79歳。
 古川卓巳監督によって映画化された『逆光線』(日活の太陽族映画の一つ)で一躍脚光を浴びた。
 執筆の一事中断後、作風を変化させ、純文学の作品を発表し、芥川賞の候補ともなる。
 その後、長谷川時雨や野上彌生子の評伝をものしたりもした。
 『評伝野上彌生子 −迷路を抜けて森へ』<新潮社>は、同じ創作者としての冷徹な視点に貫かれた労作である。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、柚月裕子の『検事の死命』<宝島社>を読了する。
 あまりに面白くて、ついつい最後まで読み終えてしまった。
 ああ、面白かった!

 その後、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語のためのカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ナインティナインのオールナイトニッポンは、はじめのほうと終わりのほうを聴いた程度。
 スペシャルウィークのゲストが郷ひろみだったためパスしてしまったのだ。
 郷さんは嫌いというのではなく、苦手といったほうがより自分の正直に正確だと思う。


 午前午後と、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、櫛木理宇の『避雷針の夏』<光文社>を読み始めたりする。


 14時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。

 その後、急な予定が入り23時ちょうどに帰宅する。
 人との出会いの不思議さと人との関係の大切さを痛感する。


 遅めの夕飯後、仕事関係の用件をすませる。


 以上、6月13日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

仕事関係の打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 夕方頃には、激しい通り雨も降った。

 むしむしじめじめとして、あまり快ならず。


 集団的自衛権行使の問題で、公明党内から政府自民党に擦り寄る動きが起こっているとのこと。
 飯島某がアメリカから嚇しをかけてきたしなあ。
 まあ、嚇しのふりをした合図かもしれないけれど。
 いずれにしても、猿芝居や八百長、無自覚のコンフォルミスムには気をつけていかなければ。
 自省あるのみ。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時40分過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 AKB48のオールナイトニッポンは、先日の総選挙で1位となった渡辺麻友らがファンの面々とともにAKBシアターから生放送するという特別版だった。


 マンションの外装工事で、シンナー臭し。
 やれやれ。


 午前午後と、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 14時台に外出し、仕事関係の打ち合わせを行う。
 終了後に夕飯用の買い物をすませ、18時少し前に帰宅した。


 帰宅後、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴く。


 村田沙耶香の『しろいろの街の、その骨の体温の』<朝日新聞出版>を読了し、柚月裕子の『検事の死命』<宝島社>を読み始める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、チェロのソル・ガベッタとピアノのベルトラン・シャマユのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ショスタコーヴィチとラフマニノフのチェロ・ソナタなどが演奏されていた。


 番組終了後、毎週恒例の洗濯をすませる。
 外装工事の関係のためなり。
 それにしても、防水工事のペンキとシンナーがまじった臭いがたまらなく気持ち悪い。
 やれやれ。


 ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン&アルプス交響曲、ヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)&家庭交響曲<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『検事の死命』を読み進めたりする。
 『千春日和』は、一応一回目の筆入れを終わらせた。
 が、まだまだだ。


 今日は、和光の手焼せんべえを食す。
 実家からの荷物に入っていたもので、鶏卵を使った瓦せんべい型の煎餅で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月11日

フリューベック・デ・ブルゴスが亡くなった(CLACLA日記)

 スペイン出身の指揮者、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスが亡くなった。80歳。
 ドイツ系スペイン人(父親がドイツ人)で、ビルバオ交響楽団を皮切りに、スペイン国立管弦楽団の音楽監督をはじめ、デュッセルドルフのライン・ドイツ・オペラと交響楽団、モントリオール交響楽団やウィーン交響楽団、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン放送交響楽団、イタリア国立放送交響楽団、ドレスデン・フィル、デンマーク国立交響楽団のシェフを務めるなど、コンサート・オペラ両面で活躍した。
 また、常任指揮者として読売日本交響楽団の指揮台に立ったほか、度々来日した。
 LP時代には、フィルハーモニア管弦楽団とともにEMIレーベルにスペイン作品等を、1980年代には、ロンドン交響楽団とともにCOLLINS、IMP、NIMBUS各レーベルにベートーヴェンの交響曲等を録音するなど、多数のレコード、CDを遺した。
 先頃、指揮活動を引退したばかりだった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
(youtubeに、デンマーク国立交響楽団と演奏したベートーヴェンの交響曲のライヴ映像がアップされている)

 もう25年近く前(1991年9月19日)になるか、フリューベック・デ・ブルゴスの指揮した大阪フィルの定期演奏会を聴いたことがある。
 シューマンの交響曲第3番に、小山実稚惠のソロによるファリャのスペインの庭の夜、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲が演奏されていたが、大ぶりというか、柄の大きな音楽の造り手という記憶が残っている。


 モントリオール交響楽団の音楽監督つながりで思い出した。
 フリューベック・デ・ブルゴスの前任者にあたる、ドイツ出身の指揮者、フランツ=パウル・デッカーも亡くなっていたんだった。90歳。
 ロッテルダム・フィルやモントリオール交響楽団、バルセロナ交響楽団の音楽監督、ニュージーランド交響楽団の首席指揮者を務めるなど、ヨーロッパ北米を中心に活動した。
 ドイツ流の手堅い職人気質の指揮者というイメージが強く、EMIレーベルからブルーノ・レオナルド・ゲルバー、ミュンヘン・フィルとのブラームスのピアノ協奏曲第1番が、NAXOSレーベルからニュージーランド響とのヒンデミットとレーガーのアルバムがリリースされている。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 どんよりとしたお天気が続く。
 夕方には雨もぱらつく。

 気温はいくぶん下がったか。
 じめじめとはしていたものの。


 原子力規制委員会の委員に原発推進派の田中知東大教授らをあてる人事案が、与党の賛成で成立した。
 喉元過ぎれば、の一語だ。

 夜、京都で地震。
 けっこうな揺れだった。


 超党派の人格教養教育推進議員連盟が設立された。
 道徳の教科化を推進するための組織だそうだが、下村文部科学大臣が会長のほか、安倍首相と野田前首相が最高顧問という顔触れに、まずもって自らの人格をなんとかするのが先だろうと思ってしまう。
 それにしても、きな臭く胡散臭い世の中である。


 昨夜、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、真向かいのマンションがかまびすしい。
 常識知らずの住人や銭ゲバオーナー、無能管理人に天罰神罰よ下れ!


 午前午後と、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』を書き進めたりする。


 石田千の『みなも』<角川書店>を読了する。
 美しい文章の流れの中から、著者の心根というか、心の動きが透けて見えてくるようだった。

 続けて、村田沙耶香の『しろいろの街の、その骨の体温の』<朝日新聞出版>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ジャン・ギアン・ケラスのチェロ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 全曲演奏されたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲のうち、第1番、第3番、第5番、第6番が放送されていた。
 聴き応えある演奏だった。


 続けて、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』&クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲、『ばらの騎士』組曲他<WARNER>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』や『千春日和』の筆入れを行ったり、『しろいろの街の、その骨の体温の』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

今日も仕事関係の予定で外出した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 夕方以降、雨が降り始める。

 雨が降るまでは、むしむしとしてとてもむし暑し。
 快ならず。


 何がなんでも集団的自衛権の行使を閣議決定しようと、安倍内閣・自民党が無茶を重ねている。
 この問題に限らず、彼彼女らは自分で自分自身の首を絞め続けているということにどうして気がつかないのだろうか。
 どうにも度し難い。


 昨夜、石田千の『みなも』<角川書店>を読み始める。

 その後、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 真向かいのマンションがまたぞろかまびすしい。
 腹立たしいかぎり。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『みなも』を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、さらに予定をすませ、京都芸術センターに寄ってから、18時頃帰宅した。


 帰宅後、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴いたりしながら、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたり、『みなも』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHKラジオ第1の『夏木マリ 丈夫も芸のうち』を聴く。
 ゲストは、指揮者の西本智実。
 西本さんといえば、いろいろと思うところはあるのだが、夏木マリとの組み合わせはビジュアル的(ラジオゆえ、あくまでも想像なれど)にも面白い。
 番組中、西本さんが百合の花の香りが苦手である旨話していたのが、とても印象に残った。

 続けて、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏した交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』&『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽(3回)、交響詩『マクベス』&交響的幻想曲『イタリアから』<WARNER>を聴く。


 夕飯後、『深雪またなん』を書き進めたり、『みなも』を読み進めたりする。
 『みなも』は、文章の美しさがまず印象に残る。


 今日は、ミニドーナツを食す。
 寺町の業務スーパーで、税抜き78円だったもの。
 オーソドックスなミニドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 何度でも繰り返すけれど、愚か者を支持し許容し黙認する者こそ一番の愚か者だろう。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月09日

林隆三と桂宮が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい一日となる。
 暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 俳優の林隆三が亡くなった。70歳。
 俳優座養成所の15期生(いわゆる「花の15期」)の一人で、舞台をはじめ、映画、テレビドラマと幅広く活躍した。
 また、美声の持ち主でシャンソンの歌い手としても知られた。
(シャンソン歌手としての活動については、高嶋進の『ジァンジァン物語』<左右社>でも触れられている。新藤兼人監督の『竹山ひとり旅』の出演にも、高嶋さんとの交流が関係していたはずだ)
 映画では『竹山ひとり旅』のほか、藤田敏八監督の『妹』、阪本順治監督の『魂萠え!』(左右田一平のうさん臭さのほうが好みに合っているが)、テレビドラマでは、『必殺必中仕置屋稼業』、『噂の刑事トミーとマツ』、『ザ・ハングマン』、『たけしくん、ハイ!』、大河ドラマの『翔ぶが如く』の勝海舟、『信長』の織田信秀、『徳川慶喜』の松平春嶽(慶永)、『世にも奇妙な物語』の「戦争はなかった」(小松左京原作)と「最期の喫煙者」(筒井康隆原作)が記憶に残る。
 ダンディな雰囲気の持ち主で、ワイドショーなどでもそのスキャンダルが報じられていた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 オペラのアリア歌っている記憶が鮮明に残っており、僕の中では林さんには、どうしてもフィガロのイメージが重なってしまう。


 三笠宮崇仁の次男、桂宮宜仁も亡くなった。66歳。
 長く闘病中だった。
 これで、三笠宮さまの三人の子息全員(寛仁、高円宮、桂宮)が亡くなってしまった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 明け方4時40分過ぎに眠る。


 真向かいのマンションが今日もかまびすしい。
 銭ゲバオーナーや無能管理人に天罰神罰よ下れ!


 午前午後と、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ他<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったりする。


 矢崎泰久の『人生は喜劇だ』<飛鳥新社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 15時頃外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、21時頃帰宅した。


 帰宅後、NHKラジオ第1の『DJ日本史』、『プロメテウスの創造物』全曲、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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外出時に雨がふるんだもの…(未明のCLACLA)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 そして、夕方になって雨。
 外出しようとしたら、雨。
 なんだよ、おい。

 気温は上昇し、どうにも蒸し暑し。
 暑い暑い暑い。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝早くから、真向かいのマンションがかまびすしい。
 こちらのマンションの外装工事や近所の建築作業が休みかと思えば、この始末だ。
 向こうからしてみれば「お互い様」ということだろうが、やっぱり腹立たしいかぎり。
 どいつもこいつもくたばっちまえ!


 午前中外出して仕事関係の用件を片づけ、下京図書館へ。
 奥泉光の『東京自叙伝』<集英社>、小山田浩子の『穴』<新潮社>、橋本治の『初夏の色』<同>、竹邑類の『呵呵大将』<同>、武田雅哉の『万里の長城は月から見えるの?』<講談社>を返却し、予約しておいた矢崎泰久の『人生は喜劇だ』<飛鳥新社>、石田千の『みなも』<角川書店>、村田沙耶香の『しろいろの街の、その骨の体温の』<朝日新聞出版>、柚月裕子の『検事の死命』<宝島社>、櫛木理宇の『避雷針の夏』<光文社>を新たに借りる。


 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたり、『人生は喜劇だ』を読み始めたりする。
 『人生は喜劇だ』は、『話の特集』の編集長(兼社主)として知られた矢崎泰久が、親交のあった人々の赤裸々なエピソードについて、書名に相応しく軽快に綴った一冊だ。
 面白し。


 正午過ぎから、NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』と『きらクラ!』、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ペーター・ダムとルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番<WARNER>を続けて聴く。


 外出し、アトリエ劇研へ。
 努力クラブ8『魔王城』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。


 開演前終演後、関係各氏と話しをする。

 さらにアロアロに移動し、飲み会に参加する。


 で、午前1時半近くに帰宅した。


 以上、6月8日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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努力クラブ8『魔王城』

☆努力クラブ8『魔王城』

 作・演出:合田団地
(2014年6月8日19時開演の回/アトリエ劇研)


 筒井康隆の短篇小説の中に、『天の一角』(『家族場面』<新潮文庫>所収)という作品がある。
 「芝居の看板絵で、その場面に出ない他の場面の出演者が、絵の上の片隅、紙を少しめくり返らせたうしろから、その場面の出演者を見おろしている描法」を筒井は、「天の一角」と称し、その「天の一角」を効果的に織り込むことで死刑問題(当然、筒井康隆が深く関係した永山則夫のことも思い出す)を徹底的に茶化しのめした、モラリストの筒井康隆らしいスラプスティックで痛切な作品に仕上がっている。
 努力クラブにとって8回目の本公演となる『魔王城』はさしずめ、そうした「天の一角」を舞台上に平面化、立体化させたものではないか。

 ある高い場所から下界を覗く登場人物の台詞の積み重ねによって、「魔王城」という何やら曰くありげな建物と、それを取り巻く都市や人々の変遷変容が次第に浮き彫りにされるとともに、アクチュアリティやアトモスフェアと呼べば陳腐だけれど、僕(ら)自身が直面している今現在のあれやこれや、閉塞感、不安感、暴力性、諦念、その他諸々へと想い考えは進んでいく。
 加えて、「魔王城」のあり様をはじめ、合田君の試行や嗜好がふんだんに盛り込まれているのも実に興味深い。

 また、努力クラブの九鬼そねみ、佐々木峻一(残念ながら、無農薬亭農薬は出演せず)、客演のピンク地底人2号、稲葉俊一、大石英史、川北唯、キタノ万里、笹井佐保、長坂ひかる、新谷大輝の演者陣も、技術的な長短というよりもテキストとの向き合い方という点で個々の差はありつつも、そうした合田君の意図によく沿っていた。
 発音、発語のコントロールという部分も含めて、その努力は評価されてしかるべきだろう。

 ただ、意図され計算され尽くしたものであることは充分承知しながらも、ヤナーチェクの室内楽曲や器楽曲が、あるはモートン・フェルドマン流に、あるはエリオット・カーター流に加工されているような退屈さと過剰さを感じたことも事実で、合田君の攻めの姿勢は大いに買うとして、彼が求めているだろうより広範囲な支持や人気の獲得とどう折り合いをつけていくかが今後の大きな課題となるとも強く思う。
 そして、演者陣の現時点でのモチベーションや持てる力と、合田君の作劇、作品の結構との齟齬を如何に縮めていくかも改めて検討される必要があると、僕は考える。

 いずれにしても、今回の『魔王城』は、合田君や努力クラブの面々にとって、よい契機、好機となる作品だ。
 京都での最終公演と大阪での公演の盛況成功を祈るとともに、今回公演に参加した全ての人たちのさらなる活躍と研鑚を祈りたい。
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2014年06月07日

工事がかまびすしかったり、お芝居が面白かったり(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、雨も降ったりして、結局どんよりとしたお天気の一日。

 気温はいくぶん上昇する。
 むしむしじめじめとして、あまり快ならず。


 何から何までやりたい放題。
 無茶苦茶な状況である。


 横浜の中学生が長崎の被爆者の男性に対して、「死に損ない」云々と暴言を吐いたそうだ。
 全くもって度し難く腹立たしいが、それじゃあ今の政府がやっていることはどうなのだとついつい思ってしまうことも事実だ。


 AKBグループの総選挙の結果発表は今日だったのか。
 まゆゆ、こと渡辺麻友が1位になったそうで、これにはちょっとびっくり。
 そうそう、そういえば先日のAKB48のオールナイトニッポンでまゆゆは、「(1位になったら)6月11日の夜は、ファンの皆さんとAKB劇場から生放送」と公約してたんだった。
 あの事件が起こったあとに公約したんだろうか。
 気になるところだ。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝から、マンションの外装工事や近所の建築作業がどうにもかまびすしい。
 うっとうしいったらありゃしない。
 やれやれ。


 午前午後と、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』、メタモルフォーゼン&アルプス交響曲、交響詩『ドン・キホーテ』&クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲、ヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)&家庭交響曲<WARNER>、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたりする。


 武田雅哉の『万里の長城は月から見えるのか?』<講談社>を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 18時過ぎに外出し、壱坪シアタースワンへ。
 THE GO AND MO’Sの第13回公演『徳永の鯉』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!


 夕飯用の買い物をすませて、21時過ぎに帰宅する。


 遅めの夕飯後、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、観劇記録の準備をしたり、『深雪またなん』について考えたりする。
 ミールズの歌うハイドンはいずれも逸品だが、中でも『誠実 Fidelity』が素晴らしい。
 これ一曲だけでも、このCDを購入した意味がある。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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THE GO AND MO'S 第13回公演『徳永の鯉』

☆THE GO AND MO’S 第13回公演『徳永の鯉』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
(2014年6月7日19時開演の回/壱坪シアタースワン)


 3月の終わりから4月の頭にかけて、黒川猛、ハラダリャン、ファックジャパンのワンマン・ライヴ(公演)を立て続けに観逃した。
 ついでに記せば、黒川さんのTHE GO AND MO’Sに到っては、これまで伸ばし続けてきた皆勤記録を失ってしまった。
 諸々理由はあったにせよ、どうにも悔しいことに違いはない。

 で、そんな悔しさを少しでも晴らすべく、THE GO AND MO’Sの第13回目の公演『徳永の鯉』を観て来たんだけど、いやあ、これはやっぱり観ておいてよかったなあ。
 オープニングの「吹き出し8」に続けて始まった、コント「正義のヒーロー 箱フェッショナル!」のしつこさ、重ね技からして黒川印全開だ。
 「笑い」そのものからいえば、若干長過ぎるきらいもなくはないが、ベトナムからの笑い声時代の頃からしっかりと表わされていた黒川猛の至極真っ当さが後半ぐっと垣間見えてきたこともまた事実である。
 コント「監禁」では、そうした至極真っ当さに巧く捻りが加わっていたと思う。
 また、黒川さんの言語感覚、文学感覚がよく発揮されているのが、活動弁士「斎藤木曜美」で、どこか徳川夢声を彷彿とさせる、ぬめっとした語り口もいい。
 そして、必死のパッチに腹がよじれる、コント「いたこ」。
 黒川さんがもだえ苦しむ様がおかしいのなんの。
 ほかに、Nov.16の歌と音楽が軽快なコント「象さんの爺さん」(あれ、逆じゃなかったっけ)や、あの人の歌声が聴けるコント「歌姫」、あの喜劇王とあの喜竜(誰かは観てのお愉しみ)の妙技が披歴される「KIGEKI〜喜劇王VS喜竜」、おなじみあの人の勝負がパワーアップした「英雄〜Episode T」と、盛り沢山のラインナップで一時間半が過ぎていく。

 ぜひぜひ、多くの方々に足を運んでいただきたい。
 特に、「笑い」にこだわる人にはマストだ。
 ああ、面白かった!
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2014年06月06日

竹邑類の『呵呵大将 我が友、三島由紀夫』を読み終えた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えるお天気。

 気温は少し上がったか。
 じめじめむしむしとして、いくぶん過ごしにくし。


 安倍晋三や竹中平蔵といった人たちは、自分自身の生命が、自らなし崩しにしようとしている現行の法体制や戦後培われた政治制度、そしてそれがもたらした諸状況によって守られているということをわかっているのだろうか。
 自分で自分の首を絞めることほど、愚かなこともあるまい。


 テロリズムと、それを利用したフレームアップに気をつけていかなければ。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 マンションの外装工事がかまびすしい。
 まだあと一ヶ月以上もあるじゃないか…。


 午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたりする。


 竹邑類の『呵呵大将 我が友、三島由紀夫』<新潮社>を読了する。
 ザ・スーパー・カムパニィの主宰で、演出家・振付師として活躍し、昨年末に惜しくも亡くなった著者が、短篇小説『月』の主人公ピータア(本来の愛称はピーター。そういえば、竹邑さんはもう一人のピーター、池畑慎之介とも度々共同作業を行っていた)のモデルとなった経緯をはじめ、三島由紀夫との交友(遊)関係について振り返った一冊。
 ああ、面白かった!
(先頃亡くなった葛井欣士郎に関しても、最後のほうに記されていた)


 続けて、武田雅哉の『万里の長城は月から見えるの?』<講談社>を読み始める。
 「月から万里の長城が見える」、という誤った言説がいったいどこから生まれ、そして拡がっていったのかを検証した一冊。
 これまた面白そうだ。


 ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴く。


 続けて、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』で、バイエルン州立歌劇場におけるヴェルディの歌劇『運命の力』公演(2013年12月22日。アッシャー・フィッシュ指揮)のライヴ録音を聴く。
 起伏に富んでドラマティックなヴェルディの音楽に、歌手陣の充実した歌唱もあって、ついつい最後まで聴いてしまった。
 ヨナス・カウフマンやアニヤ・ハルテロスももちろん素晴らしかったが、ドン・カルロを歌ったフランス出身のバリトン、リュドヴィク・テジエのヴェルディ歌いぶりに感心し感嘆した。
 ヴェルディのオペラ・アリア集がリリースされないものか。
 即買いなのだが。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『サロメ』から7つのヴェールの踊り、『町人貴族』組曲、『泡立ちクリーム』からワルツ、『ヨーゼフ伝説』の交響的断章、交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』&『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、『カプリッチョ』から月の光の音楽(この曲だけ3回)、交響詩『マクベス』&交響的幻想曲『イタリアから』<WARNER>を続けて聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたり、『万里の長城は月から見えるの?』を読み進めたりする。


 今日はオイシスの、もちもちオムレット・チーズを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 フロマージュクリームとチーズクリーム、ラズベリーソースを包んだ、もちもちっとした食感のオムレットタイプのケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月05日

仕事関係の予定で外出した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 ほんの少し青空は見えたものの。

 気温は下がり、涼しさを感じる一日となる。
 ただし、気圧と湿度の関係で、あまり快ならず。


 天皇皇后が対馬丸犠牲者の慰霊などのために沖縄を訪問されるとのこと。
 先日の足尾銅山の件といい、この間、お二人が明確な意志を持って行動されているのだと改めて痛感する。
 このような状況について、自らを強く恥じる。


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 9時半少し前に起きる。


 ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)&家庭交響曲、ホルン協奏曲第1番、第2番(ペーター・ダムの独奏)&オーボエ協奏曲(マンフレッド・クレメントの独奏)、クラリネットとファゴットのための2重小協奏曲<WARNER>、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、橋本治の『初夏の色』<新潮社>を読み進めたりする。


 午前中、実家から荷物が届く。
 多謝。


 15時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、19時少し前に帰宅した。

 移動に市バスを利用したが、車内の機械処理されたアナウンスの声に今日も気持ち悪さを感じる。
 ただ、今後声帯を失った方々がこうしたデジタル技術の利用によって声を回復した場合、果たして気持ちの悪さを感じるのか、また気持ち悪さを感じることを公言できるのかについても考える。


 夕飯後、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ他(ペーター・レーゼルの独奏)<WARNER>、ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。


 『初夏の色』を読了する。
 巧い!
 ああ、面白かった!


 今日は、ロピアのプチフルーツプリンを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み66円だったもの。
 フルーツとホイップクリームののったしっとりとした食感のプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月04日

とうとう梅雨入りか(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方以降、雨も降り始める。
 で、夜には本格的な雨。
 とうとう梅雨入りか。

 気温が下がったことに加え、風が強めに吹いていたため、だいぶん涼しく感じる。
 ただし、気圧と湿度の関係で、それほど快ならず。


 改正少年院法が成立する。
 また、児童ポルノ禁止法の改正も進められている。


 昨夜、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴いたりしながら、3時20分過ぎまで『深雪またなん』を書き進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。

 で、NHK・FMでラジオ深夜便を耳にしながら眠りに就く。
 昨夜の3時台は昭和45年の流行歌集で、水原弘の珍曲『へんな女』や、ドリフのズンドコ節を聴くことができた。


 9時過ぎに起きる。


 ゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>、ミールズのハイドン、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン&アルプス交響曲、交響詩『ドン・キホーテ』&クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲、交響詩『マクベス』&交響的幻想曲『イタリアから』<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたりする。
 『深雪またなん』では、西洋史の専門用語をどこまで加えるかでも悩む。


 小山田浩子の『穴』<新潮社>を読了する。
 リアルな日常を不穏な感じが淡々と浸蝕していく様が、見事に描かれていく。
 ああ、面白かった!


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏した『ばらの騎士』組曲他<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたり、橋本治の『初夏の色』<新潮社>を読み始めたり、エリザベート・バダンテールの『母性という神話』<ちくま学芸文庫>の拾い読みをしたりする。
 『母性という神話』の拾い読みは、『深雪またなん』のためである。


 今日は、ヤマザキの5つに切ったロールケーキ・バニラを食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 オーソドックスなバニラクリームのロールケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月03日

CDとシーツを購入し、仕事関係の予定をすませた(CLACLA日記)

 どんとりとしたお天気へ。
 近畿もとうとう梅雨入りか。

 昨日ほどではないが、気温は今日も上昇して暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い。
 そして、今週は寒暖の差が激しくなりそうとも。
 皆さん、くれぐれも体調管理にはご注意くださいね。


 集団的自衛権行使の問題でその他、コンフォルミスムが横行蔓延しそうな状況だ。
 自省あるのみ。


 昨夜、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『カプリッチョ』から月の光の音楽<WARNER>を何度も聴いたりしながら、2時50分まで仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の手直しをしたりする。


 午前午後と、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』&『死と変容』、『ばらの騎士』組曲、月の光の音楽、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は』の手直しを進めたりする。


 奥泉光の『東京自叙伝』<集英社>を読了する。
 過去の作品の引用をはじめとした文学的仕掛けを盛り込みながら、この国の人々の無自覚なコンフォルミスムや無意識の悪意を活写した圧巻だった。
 ああ、面白かった!


 16時台に外出し、仕事関係の用件を片づけ、タワーレコードでCDを、新京極のグルメシティ(7月31日までとのこと)でシーツをそれぞれ購入し、さらに仕事関係の予定をすませ、ついでに夕飯もとり、21時45分頃帰宅した。


 帰宅後、毎週恒例の洗濯を今夜のうちにすませる。
 明日のお天気やマンションの外装工事を考慮してのこと。
 まあ、仕方ない。


 洗濯終了後、今日購入したゲオルゲ・ペトルー指揮アルモニア・アテネアの演奏による、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<DECCA>を聴く。
 メリハリがよくきいた劇性に富む演奏に仕上がっているのではないか。
 なお、ペトルーはギリシャ出身の若手指揮者で、アルモニア・アテネアは現在活発に録音活動を行っているギリシャのピリオド楽器オーケストラだ。
(ピリオド楽器オーケストラによる『プロメテウスの創造物』全曲は、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラのライヴ録音がPHILIPSレーベルからリリースされていた程度ではないか)

 一時期オワゾリール・レーベルが復活していたようだが、ピリオド楽器による演奏にもかかわらず、この録音はDECCAレーベルからのリリースとなっている。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月02日

どうにも暑い一日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 そろそろ梅雨入りか。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 十手先ばかりでなく、三手先を読める力を高めていきたい、と思う今日この頃。


 昨夜、母から電話があり1時間近く話す。
 親のありがたみを、改めて強く感じる。
 多謝。

 その後、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『カプリッチョ』から月の光の音楽<WARNER>や、NHKラジオ第1のラジオ深夜便を聴いたりしながら、3時少し前まで仕事関係の作業を進める。


 10時半少し前に起きる。


 午前午後と、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』&クープランのクラヴサン曲による舞踏組曲、交響的幻想曲『イタリアから』&交響詩『マクベス』、『町人貴族』組曲他、ヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)&家庭交響曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、奥泉光の『東京自叙伝』<集英社>を読み進めたりする。
 『東京自叙伝』は、この国の人々のコンフォルミスム、無自覚の悪意を見事に活写した作品だ。
 実に面白し。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アンリ・バルダの来日ピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 ラヴェルの優雅で感傷的なワルツとソナチネ、組曲『クープランの墓』、ショパンの即興曲集、ピアノ・ソナタ第3番、ワルツヘ短調作品番号70−2が演奏されていた。
 詩情にあふれながらも、スリリングで躍動感に満ちた演奏で、これは生で聴いておきたかったと思った。
 なお、アンリ・バルダに関しては、青柳いずみこの『アンリ・バルダ 神秘のピアニスト』<白水社>が詳しい。


 続けて、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲集(ペーター・ダムの独奏)&オーボエ協奏曲(マンフレッド・クレメントの独奏)他、ブルレスケ他(ペーター・レーゼルの独奏)<WARNER>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、『東京自叙伝』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンの濃い味クリームロールを食す。
 近くのローソンストア100で、50円引きだったもの。
 濃厚な味わいのホイップクリームが印象的なロールケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2014年06月01日

今日から6月 『伊藤野枝と代準介』を読んだ(CLACLA日記)

 今日から6月。
 今年も、残すところ7ヶ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきことを為し、為したいことを為していきたい。
 そして、死を忘れないこと。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、猛暑日となる。
 夏同然の暑さなり。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 どうにも気色の悪い状況だ。
 目くらまし、猿芝居や八百長にはしっかり注意していかなければと強く思う。

 そして、愚か者を支持し許容し黙認する人間が一番の愚か者である。
 自省あるのみ。


 昨夜、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『カプリッチョ』から月の光の音楽<WARNER>や、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、2時50分まで仕事関係の作業を進める。


 10時台に外出し、下京図書館へ。
 伊坂幸太郎の『首折り男のための協奏曲』<新潮社>、宮下奈都の『誰かが足りない』<双葉社>、橋本治の『橋本治という立ち止まり方』<朝日新聞出版>、森まゆみの「『青鞜』の冒険」<平凡社>、石井桃子の『プーと私』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた矢野寛治の『伊藤野枝と代準介』<弦書房>、奥泉光の『東京自叙伝』<集英社>、小山田浩子の『穴』<新潮社>、橋本治の『初夏の色』<同>、竹邑類の『呵呵大将』<同>、武田雅哉の『万里の長城は月から見えるの?』<講談社>を新たに借りる。


 NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』や『きらクラ!』、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』&『ドン・ファン』&『英雄の生涯』<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、6月の創作活動について考えたり、『千春日和』の筆入れを行ったり、『深雪またなん』について考えたりする。


 『伊藤野枝と代準介』を読み始め、読了する。
 伊藤野枝の叔父で、彼女が東京で学ぶ契機を与えたほか、生涯にわたって物心両面で支援を続けた代準介と伊藤野枝、大杉栄らとの関係について、代準介が遺した自叙伝『牟田乃落穂』に準拠しつつ詳述した一冊だった。
 思想信条の違いはありつつも、人間性、人物によって相手を判断した代準介の生き方には強く魅かれるものがある。
 また、瀬戸内晴美の『美は乱調にあり』や吉田喜重監督の映画『エロス+虐殺』によって、辻潤(伊藤野枝の夫)と不倫関係にあると誤解された代千代子(準介の娘で、伊藤野枝の従姉)の冤罪を証明してあることは、「『青鞜』の冒険」でも触れられている通りだ。
(なお、著者の矢野寛治は代準介の曾孫の夫である)
 ああ、面白かった!


 17時台に外出し、仕事関係の用件を片づけ、京都芸術センターに寄り、夕飯用の買い物をすませて、19時少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、外山雄三指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ビゼーの『アルルの女』第1組曲と第2組曲からファランドール、グリーグの『ペール・ギュント』から朝、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」の第4楽章、シャブリエの狂詩曲『スペイン』が放送されていた。


 続けて、ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン&アルプス交響曲<WARNER>、ソプラノのドロテー・ミールズがレザミ・ド・フィリップの伴奏で歌ったハイドンのスコットランド民謡集&英語によるカンツォネッタ集<CPO>を聴く。


 夕飯後、『深雪またなん』について考えたり、『東京自叙伝』を読み始めたりする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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