2014年05月17日

鈴木則文監督が亡くなった 工事は拷問だ!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続くが、工事のネットのためあまり実感できず。

 気温も上昇する。


 まだ花粉が飛んでいるようで、時折くしゃみが出る。
 やれやれ。


 映画監督の鈴木則文が亡くなった。80歳。
 静岡県出身で、東映京都撮影所に入り、内田吐夢や加藤泰のもとで助監督を務めたほか、脚本も手がける。
 その後、『大阪ど根性物語 どえらい奴』で監督デビューを果たし、『トラック野郎』シリーズをはじめ、『温泉みみず芸者』や『女番長』シリーズなど東映のお色気路線の作品、『シルクハットの大親分』、『聖獣学園』、『少林寺拳法』、『多羅尾伴内』(小林旭主演によるリメイク版)、『伊賀野カバ丸』、『パンツの穴』といった、いわゆるプログラムピクチュアを多く撮影した。
 また、筒井康隆の『大いなる助走』を原作とした『文学賞殺人事件 大いなる助走』も、鈴木さんの監督作品である。
(そういえば、『文学賞殺人事件 大いなる助走』の出演者の一人、蟹江敬三も先日亡くなったばかりだ)
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 歌手のASKA(CHAGE and ASKA)が覚醒剤所持の疑いで逮捕された。
 この間薬物使用の疑惑が取り沙汰されていたが、よりにもよってこのタイミングでの逮捕である。


 目くらましにはだまされたくないものだ。


 昨夜、KBS京都でアルコ&ピースのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時50分頃まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 朝早くからマンションの工事がかまびすしい。
 外壁打診検査というのか、壁をコンカンコンカンドンゴンドンゴンと叩かれ続けるものだから、いらいらして仕方ない。
 まさしく拷問で、うっとうしいったらありゃしない。


 睡眠時間は少ないがうるさくて眠ってはいられず、ニコラウス・アーノクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』全曲、交響曲第1番&第3番「英雄」、第2番&第5番、第4番&第7番、第6番「田園」&第8番<いずれもTELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたり、片山杜秀の『クラシックの核心』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後しばらくして、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「第1次世界大戦と左手の協奏曲」と題して、第一次世界大戦に従軍して負傷し隻腕となったピアニスト、パウル・ヴィトゲンシュタイン(弟のルートヴィヒは有名な哲学者)が委嘱した左手のための協奏曲、並びに協奏的作品が放送されていた。
 ああ、面白かった!


 続けて、NHKラジオ第1の『ワクテカ・ラヂオ学園サタデー』を途中から聴く。
 光宗薫らをゲストに迎え、大阪からの公開生放送だった。


 仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 『クラシックの核心』を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、茂木大輔の『アイネクライネな我が回想』<幻戯書房>を読み始める。
 「音楽留学ドイツ語忘備録」と副題のある本書は、『NHKラジオ ドイツ語講座』に連載した文章をまとめたもの。
 ドイツ留学経験者であるNHK交響楽団首席オーボエ奏者の茂木さんが、音楽(自ら)に関したドイツ語について記した短文で、読み易く面白い。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする