2014年05月13日

タオルを失くし、中古LPを手に入れた 野田秀樹のこと(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温も上昇し、暑さを強く感じた一日。


 昨夜、ピアノのジャン・イヴ・ティボーデとウラディーミル・アシュケナージ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番&パガニーニの主題による狂詩曲<DECCA>を聴きながら、野田秀樹の『21世紀を信じてみる戯曲集』<新潮社>を読み進め、『表に出ろいっ!』を読み終える。

 その後、ある事情があってyoutubeにアップされたNHKのドラマ『憲法はまだか』をとばし観し(ジェームス三木の脚本だが、配役がいい)、KBS京都で大原櫻子のオールナイトニッポンZEROを聴いたりしながら、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』を考えたりする。


 近所の建築作業や、自分のマンションの工事がとてもかまびすしい。
 腹立たしいかぎり。
 神罰天罰よ下れ!


 午前午後と、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、アルティス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番&第15番<SONY>、ラフマニノフのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』を書き進めたりする。


 『南へ』を読み終え、『21世紀を信じてみたくなる戯曲集』を読了する。
 いろいろと、いろいろと考えることあり。
 ああ、面白かった!


 続けて、同じく野田秀樹の『ひつまぶし』<朝日新聞出版>を読み始める。
 『AERA』連載の文章をまとめたものなり。
 面白し。


 16時台に外出し、河原町で仕事関係の用件を片づける。
 暑さしのぎにタオルを持ってでかけたら、どこかで落としたらしく失くしてしまった。
 ああ。

 その代わり、中古レコード屋ホットラインのLPの無料箱で、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヘンデルの水上の音楽&王宮の花火の音楽他<CBS>を見つけ、頂戴して帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、「カザルスの遺産」の二日目を聴く。
 カザルスとピアノのユージン・イストミン、ヴァイオリンのアイザック・スターンが演奏したメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲第1番とブラームスのピアノ3重奏曲第1番(1959年5月の録音)、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団と演奏したハイドンのチェロ協奏曲第2番(1941年10月)が放送されていた。


 続けて、大友直人指揮日本フィルが演奏したニーノ・ロータの交響曲第1番〜第3番<キング>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ひつまぶし』を読み進めたりする。
 『ひつまぶし』には、伝説の芥正彦(全共闘メンバーの演劇人で、三島由紀夫と激論した東大生。今は亡き中島葵のパートナーでもあった)の公演に野田さんが昭和天皇として出演し、とんでもないめにあった顛末も書いてあったりして、ますます面白し。
 で、ネットで調べてみると、内田樹もこの公演を観に来ていたそうで、野田さんの『AERA』掲載時の文章を読んでブログに一文記している。
 ご興味おありの方は、芥正彦、野田秀樹、内田樹で検索のほど。

 ところで、野田秀樹の『赤鬼』の中に、フジテレビの『世にも奇妙な物語』の「海亀のスープ」(景山民夫の原案で、土屋斗紀雄の脚本。久世光彦の演出。今は亡きいかりや長介や天本英世、今や反原発の姿勢を明らかにしている木内みどりなどが出演)のエピソードがほぼそのまま使われていて、これはいったいどういう関係があるのだろうと考えたことがあったのだけれど、今度調べてみて、その「海亀のスープ」に芥正彦が出演していたのを思い出した。
 もしかして、野田さんは芥さんがらみもあってこのドラマを観ていたってことはないか。
 ちなみにもう一つ付け加えると、同じ日に放映された『チャネリング』には夢の遊眠社の川俣しのぶが、『毛皮が抜けない』には銀粉蝶が出演している。


 今日は、サン・アローズの豆乳入りどら焼きを食す。
 寺町の業務スーパーで、税込み38円だったもの。
 レンジで軽く温めていただきました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする