2014年05月09日

レツゴー三匹のじゅん(逢坂じゅん)さんが亡くなった(CLACLA日記)

 漫才トリオ・レツゴー三匹のメンバーで、俳優の逢坂じゅんが亡くなった。68歳。
 吉本新喜劇を経て、ルーキー新一(人気のコメディアンだったが、吉本退社後、自らの不祥事や吉本に干された結果、悲惨な死を遂げた)が率いる劇団に参加するも劇団は活動を止め、ルーキー新一の弟正児らとレツゴー三匹を結成する。
 のちに長作が加わり、おなじみ「じゅんでーす」「長作でーす」「三波春夫でございます」というつかみや、じゅんさんの頭髪ネタ、ルーキー新一ネタ(借金返せ)等で、人気を博した。
 その後、レツゴー三匹としての活動は少なくなったが、年齢にあわせて表面的にはゆるゆるとしたテンポとなったものの、その実トリオ間の人間関係が透けて見えるような緊張感に満ちていた末期の舞台も忘れられない。
 また、逢坂じゅん(野川由美子の夫、逢坂勉から逢坂の名を与えられた)の名で俳優としても活躍し、舞台、テレビドラマ(『龍馬伝』、『半沢直樹』や『ごちそうさん』にも出演)、映画等、数多く出演し、抑制のきいた演技を披歴していた。
 フジテレビ(横澤彪や澤田隆司)が仕掛けた漫才ブーム以前に人気を得ていたトリオだっただけに、古い芸人さんというイメージは強いものの、68歳とはまだまだ若い。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 そういえば、大学生の頃、

「マルクスでーす」
「レーニンでーす」
「宮本顕治でございます」

「ふわてつ(不破哲三)でーす」
「うえこう(上田耕一郎)でーす」
「宮本顕治でございます」

「いっこう(春日一幸)でーす」
もしくは、
「しろー(鬼頭史郎)でーす」
「大作(池田大作)でーす」
「宮本顕治でございます」

「はまこう(浜田幸一)でーす」
「まさもり(正森成二)でーす」
「宮沢賢治でございます」
(以上、みやけん=中瀬で、両頬をどつかれる。どつかれたあと、顔がブルドックみたいになっちゃったと口にすることもあり)

 というネタをやってこっぴどく叱られたことがあったっけ。

 どうにもどうにも哀しい。


 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 日中は気温が上昇する。
 ただし、夕方以降は、肌寒い感じも。


 花粉禍続く。
 やれやれ。


 昨夜、思うところあって、動画サイトに投稿されたドラマの『リーガルハイ』を拾い観する。
(動画サイトで観るのは好みじゃないのだが、仕方ない)
 世評通りよく出来たドラマで、これはきちんと全篇観ておかないと本当の面白さはわからないなと思う。

 その後、4時50分まで仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』について考えたりする。


 9時過ぎに起きて、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やNHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』(カルロス・クライバーが指揮した『こうもり』の再放送で、『こうもり』のほうはつまみ聴き。ベートーヴェンの交響曲第7番やワルツはきちんと聴く)、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号17<BRILLIANT>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』について考えたり、黒澤珠々の『あふれるこぼれる』<角川書店>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、オールトのCD、アルティス・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番&第15番<SONY>、ピアノのジャン・イヴ・ティボーデとウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリ―ヴランド管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番&パガニーニの主題による狂詩曲<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『爛れる』の下書き分をPCに打ち込んだり、『あふれるこぼれる』を読み進めたりする。
 『爛れる』は、シナリオで描き込めなかった部分を丁寧に描いていくつもりだ。


 今日は、神戸屋のバター香るメロンパンを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 バター入りマーガリンの風味が濃厚なメロンパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になって気温が下がり、肌寒い感じが増す。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする