2014年04月04日

グールドのモーツァルトと『モーツァルトのカルテット・パーティ』を聴く(CLACLA日記)

 青空も見えてはいたものの、どんよりとした感じの強いお天気。
 小雨も降る。

 気温は徐々に下がり、寒さが厳しくなる。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。

 それでも花粉症はしっかり出て、目の周りのしばしばした感じやくしゃみの連発に悩まされる。
 やれやれ。


 函館市が、大間原発(青森県大間町)の建設中止等を求めて東京地裁に提訴したとのこと。
 政府や電源開発(Jパワー)を相手取ったものだそうで、ちょうど今日京都で地震があったりもして、全く他人事ではないと思う。
 関電は原発再稼働を目論んで、いろいろとアナウンスしているようだが。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたりする。


 今日も、近所の建築作業はお休み。
 それでも朝早めに起きて、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたち、アンリ・イスランの『マルヌの会戦』<中央公論新社>や野村あらえびすの『音樂は愉し』<音楽之友社>を読み進めたりする。


 HMVのサイトでVプリカを使い切るために注文した、グレン・グールドが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」、第16(旧15)番、幻想曲ニ短調、第15(旧18)番<SONY/BMG>が届き、3回続けて聴く。
 やりもやったり、弾きも弾き切ったりというアルバムだが、一方で、モーツァルトの音楽の持つバッハなど先達からの影響が強くうかがえたのも面白かった。
 てか、グールドの録音は、ある種の麻薬だなあ。


 ほかに、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』も聴く。
 11時台には、まもなく京大西部講堂での公演が控えている麿赤児がゲストとして出演していた。
 あいにく未見だけれど、麿さんと妹尾さんは最近NHKのドラマで共演しており、今回もそのつながりでの出演である。
 麿さんの面白さおかしさ、人の善さがうかがえて、実に愉しかった。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。

 帰りがけ、タワーレコードで今日リリースされたばかりのCDを購入し、ついでに夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、早速購入したばかりの『モーツァルトのカルテット・パーティ』<タワーレコード/DECCA>を聴く。
 アイルランド出身のテノール歌手でモーツァルトの友人だったマイケル・ケリーという人の記録にある、モーツァルト(ヴィオラ)、ハイドン(第1ヴァイオリン)、ディッタースドルフ(第2ヴァイオリン)、ヴァンハル(チェロ)が弦楽4重奏を組んでコンサートを行ったという出来事を名プロデューサーのエリック・スミスが再現したアルバムで、ウェラー・カルテットが演奏した、モーツァルトの弦楽4重奏曲第3番、ハイドンの弦楽4重奏曲第3番、ディッタースドルフの弦楽4重奏曲第5番、ヴァンハルの弦楽4重奏曲が収められている。
 同じ時期に録音されたグールドのモーツァルトが、鬼面人を驚かすような過激な演奏だとすれば、こちらはウィーン流儀に即してオーソドックスながらも、清新な響きとインティメートな雰囲気、心地よいテンポ感を保った演奏に仕上がっている。
 LPジャケットのオリジナル・デザインが使用されているのも、実に嬉しい。
(なお、第1ヴァイオリンのワルター・ウェラーはウィーン・フィルのコンサートマスターを務めていたが、ほどなく指揮者に転身してしまった)


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、『モーツァルトのカルテット・パーティ』(2回)、グールドのモーツァルトを聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 『マルヌの会戦』を読了する。
 今年は、第一次世界大戦の開戦から100年目になるのだ。
 果たして、歴史は単なる歴史となっているのだろうか。


 今日は、山崎製パンのケーキ風パン・チョコクリーム&ホイップを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコクリームとホイップクリームの入ったケーキ風のパンで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする