2014年02月25日

伊集院光って、昔「オペラの怪人」だったなあ(CLACLA日記)

 晴天。
 が、PMなんたろの影響か、どんよりとした感じが強し。

 気温も上昇する。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザなどにはお気をつけくださいね。


 原子力発電所を再稼働したり、武器を堂々と海外に売り込んだり。
 なんでもありかえ。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、3時50分頃まで仕事関係の作業を進める。
 『伊集院光深夜の馬鹿力』では、伊集院さんがオールナイトニッポンの2部に登場し、本当は三遊亭楽太郎の弟子でありながら、それを隠して声楽の勉強のため留学していた人物であると嘘をつき「オペラの怪人」を名乗っていた頃の話が飛び出て、実に懐かしかった。
(伊集院さんのこの頃のことは、ずいぶん前にこの日記に記している。もしかして昨夜伊集院さんが話していた歌の先生というのは…。ありうるなあ…)


 正午過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づける。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番(シェーンベルクによる管弦楽版)<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたりする。
 ほかに、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5<BRILLIANT>を聴いて、CDレビューをアップした。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 古谷田奈月の『星の民のクリスマス』<新潮社>を読了する。
 後半、わくわく感がぐっと増した。
 特に、ある言葉に強く心を動かされる。
 ああ、面白かった!


 続けて、佐藤亜紀の『小説のタクティクス』<筑摩書房>を読み始める。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませ、京都芸術センターで用件を片づけ、18時半頃帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ジャン・ギアン・ケラスの無伴奏チェロ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 ブリテンの無伴奏チェロ組曲第1番と第2番やコダーイの無伴奏チェロ・ソナタなどが演奏されていたが、これは実に聴き応えがあったなあ。
 ぜひ、生で聴いておきたかった。


 続けて、NHKラジオ第1で、『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 今回は収録で、過去に放送された中から怪獣映画に関係した部分をセレクトした内容となっていた。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたり、『小説のタクティクス』を読み進めたりする。


 今日は、サン・アローズの豆乳入りどら焼きを食す。
 寺町の業務スーパーで、税込み39円だったもの。
 またまた食べてしまった。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フォルテピアノによるヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5

☆ヨハン・クリスティアン・バッハ:6つのソナタ作品番号5

 独奏:バート・ファン・オールト(フォルテピアノ)
(2013年2月、6月/デジタル・セッション録音)
<BRILLIANT>94634


 いわゆる大バッハ、ヨハン・セバスティアン・バッハの11男にあたるヨハン・クリスティアン・バッハは、バロックから古典派への橋渡し役の一人として、また幼い日のモーツァルトに少なからぬ影響を与えた人物として知られるが、鍵盤楽器のために作曲した6つのソナタ作品番号5(変ロ長調、ニ長調、ト長調、変ホ長調、ホ長調、ハ短調)も、そうした彼の性質がよく表われた作品となっている。
 まず第1番の第3楽章を聴けば、その飛び跳ねるような快活な音楽には、どうしてもモーツァルトを思い出さざるをえないだろう…。

 なあんて、小難しいことはいいか。
 ロマン派以降の深淵を穿って穿って穿ち過ぎて、という激しい感情表現とは無縁だけれど、明快な音楽の中にほんの僅かな翳りがあることも事実だし、第6番(唯一の短調)の第2楽章など、ヨハン・セバスティアンの色濃い影響がうかがえて実に興味深い。

 オールトは、作品の構造をうまくとらえつつ劇性に富んだ演奏を繰り広げていて、全く過不足ない。

 ヨハン・クリスティアン・バッハの音楽なんて聴いたことない、という方にも大いにお薦めしたい一枚だ。

 なお、オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号17が、まもなく同じレーベルからリリースされる。
 こちらも、非常に愉しみである。
posted by figarok492na at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする