2014年02月17日

京都芸術センターでいろんな人と遇った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。
 しかしながら、山梨等東日本では、未だ雪害が続くと。
 重ねて大禍ないことを祈る。

 気温はいくぶん上昇したか。
 それでも、まだまだ寒さは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけくださいね。


 ベルリン映画祭で最優秀女優賞を受賞した黒木華さんに関する朝日新聞朝刊の記事で、京都造形芸術大学在学時の先生である林海象監督や東陽一監督の言葉があったのは当然としても、同級生としておなじみ片岡大樹君の言葉まであったのにはびっくりした。


 ラジオ深夜便を聴いたりしながら、結局明け方5時半頃まで起きる。
 途中までは仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたりしていたのだが、終盤ネットサーフィンに逃げてしまった。
 度し難し。


 11時過ぎに起きて、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5<BRILLIANT>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』を書き進めたり、ジョン・ルカーチの『歴史学の将来』<みすず書房>を読み進めたりする。
 『千春日和』は、ようやく原稿用紙に換算して18枚分になった。
 苦心惨憺。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づけ夕飯用の買い物をすませたのち、京都芸術センターへ。
 本当は人と会う予定が入ったのだけれど、結局待ち人は来らず。
 その代わり、イッパイアンテナや努力クラブ、ナントカ世代の出演者関係者の面々と立ち話をしたり、あいさつをしたりすることができた。
 イッパイアンテナ(『オール』)と努力クラブ(『深い緑がねじれる』)は今週中から、ナントカ世代(『たちぎれ線香売りの少女』)も来週と公演が間近に迫っているが、皆さんぜひともいい公演いい本番となるよう祈っています!
(なお、いずれの公演も拝見する予定で、とても愉しみだ)

 で、18時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、2013年のプラハの春音楽祭からピーター・ウンジャン指揮フランス放送フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 スメタナの連作交響詩『わが祖国』全曲が演奏されていたが、通常チェコ・フィルが演奏にあたるこの曲をフランス放送フィルが担当したのは、昨年のプラハの春音楽祭全体のテーマがフランスだったからだとのこと。
 ちなみに、ピーター・ウンジャンはカナダ出身の指揮者だけど、東京クヮルテットの黄金時代のヴァイオリン奏者といったほうがわかりやすいかもしれない。


 続けて、ラジオ第1の『DJ日本史』を聴く。
 今回は「天災史」のタイトルで、日本史上に名を残すいくつかの自然災害がとり上げられていた。
 この番組、ついつい聴いてしまうんだよね。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『歴史学の将来』を読み進めたりする。


 今日は、サン・アローズの豆乳入りどら焼きを食す。
 寺町の業務スーパーで、税込み39円だったもの。
 粒あんのどら焼きで、値段相応のお味です。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都は晴天だったが(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となる。
 ただし、山梨など東日本では豪雪が続いていたと。
 大禍ないことを祈りたい。

 気温はいくぶん上昇したか。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけくださいね。


 俳優の黒木華さんが、山田洋次監督の『小さいおうち』での演技を評価され、ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞したとのこと。
 黒木さん、本当におめでとうございます!


 昨夜、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、NHK・FMの『名演奏ライブラリー』を聴く。
 今回は先頃亡くなったクラウディオ・アバドの特集で、ロンドン交響楽団とのメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」やシカゴ交響楽団とのマーラーの交響曲第1番などが放送されていた。

 その後も、同じNHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』や『きらクラ!』を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、ジョン・ルカーチの『歴史学の将来』<みすず書房>を読み進めたりする。


 15時頃に外出して仕事関係の用件を片づけたのち、壱坪シアタースワンへ行って、月面クロワッサンの番外公演 〜月面クロワッサンのおもしろ演劇集〜 『横山清正のひとり芝居、と落語「すてき」』のAB両ブロックを観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 AブロックとBブロックの間に間がだいぶんあったので、近くのマクドで時間を過ごす。
 いろいろあって、あっという間に時間が経ってしまった。


 終演後、夕飯用の買い物をすませ、22時半頃帰宅した。


 帰宅後、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ集作品番号5<BRILLIANT>を聴いたりしながら、観劇記録の準備と投稿を行う。


 以上、2月16日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月面クロワッサン番外公演 横山清正のひとり芝居、と落語「すてき」

☆月面クロワッサン番外公演 〜月面クロワッサンのおもしろ演劇集〜
 横山清正のひとり芝居、と落語「すてき」

 *Aブロック 16時開演
 脚本・演出:合田団地、高間響、鯖ゼリー

 *Bブロック 20時開演
 脚本・演出:玉木青、向坂達矢&落語『粗忽長屋』
(2014年2月16日/壱坪シアタースワン)


 月面クロワッサンの番外公演 〜月面クロワッサンのおもしろ演劇集〜の第二段となる、横山清正のひとり芝居、と落語「すてき」のAB両ブロックを観たが、いやあ面白かったなあ。
 そして、横山君の演技者としての魅力、まじめさや独特のフラ(まじめな人間が熱心に何かやるのに、それがずれておかしみが出る)、幅の広さを改めて確認することができた。

 再演だってあるかもしれないのであえて詳しい内容については触れないけど、散文性に富んでる上に内面の意識が吐露されているという意味で私小説的ですらある合田団地(だからこそ気になるというか、合田君に確かめたいことがあるんだけど、ここではもちろん記さない)、笑いのツボをしっかり押さえながらも政治的社会的な志向嗜好思考が強く加味された高間響、自己言及的な構造を活かして脱臼に脱臼を重ねる鯖ゼリー(僕の好みによく合っていて大いに笑ったが、全体のピークを考えれば、エピソードを一つか二つ抜いてもよかったかもしれない)、作品の結構としても、批評性とサービス精神の兼ね合いとしても二重仕掛けが巧みな玉木青、知性と稚性、痴性が混じり合う自己韜晦と衒学趣味、そしてリリカルさに満ちた向坂達矢という、一癖も二癖もある脚本(演出)に対してがっぷりよつに組み、横山清正は、あるは大きな笑いを、あるはおかかなしさを、あるはしみじみとした心持ちを、あるはつかみどころのない不安さを見事に生み出して、十分十二分どころか、十五分二十分に満足がいった。
 当然、各々の作家演出家の特性に沿う努力を重ねていた点も高く評価すべきだろう。

 初挑戦に加え、最後の最後ということもあってか落語の『粗忽長屋』では、苦心惨憺奮戦苦闘ぶりが若干前に出てしまっていたけれど、千葉繁(『うる星やつら』のメガネだっちゃ)ばりの張りのある声とメリハリのきいた口跡は落語むきであるとも思った。

 細かく言い出せば、ライヴ特有の傷とともに、横山君の癖もところどころに見受けられて、今後プロを目指していく場合の小さからぬ課題の一つとなるようにも感じられたが、それも月面クロワッサン等の公演のみならず、今回のようなワンマンライヴ企画を重ねていくことでクリアされていくものと信じる。

 いずれにしても、横山清正のさらなる飛躍活躍を心から期待したい。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする