2014年02月15日

豪雪の大禍がないことを祈る(CLACLA日記)

 雨降りの一日。
 どんよりとしたお天気が続く。
 東日本では豪雪とのことだ。
 大禍がないことを祈る。

 気温は少しだけ上昇したものの、それでも寒さはとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどにはお気をつけくださいね。


 ソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で羽生結弦が優勝し、金メダルを獲得した。
 おめでとうございます。


 明け方5時近くまで、仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。


 帰宅後、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5<BRILLIANT>やラジオ番組を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、渡辺和行の『フランス人民戦線』<人文書院>を読み進めたりする。


 夕飯を挟み、MBSラジオの『茶屋町MBS劇場』を途中から聴く。
 今は亡き先代の桂春蝶(懐かしい!)の『猫の忠信』と桂春団治の『皿屋敷』が放送されたほか、桂小春団治がゲストとして出演していた。
 それにしても、春団治師匠の『皿屋敷』は、滋味あふれる面白さだなあ。


 続けて、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週は「試聴室」で、セルビア出身のヴァイオリニスト、ネマニャ・ラドゥロヴィチの特集。
 大植英次指揮イタリア国立放送交響楽団の伴奏によるヴァイオリン協奏曲第1番などパガニーニの作品が放送されていたが、技巧といい音の色気といい、確かに気になるヴァイオリニストだ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』を書き進めたりする。


 『フランス人民戦線』を読了する。
 政治的経済的側面ばかりではなく、文化的側面(レジャー・レクリエーション)におけるフランス人民戦線の業績が考察されていて、非常に興味深く刺激を受けた一冊だった。
 少し気になったのは、演劇や映画に関するフランス人民戦線政府の取り組みが記されていながら、音楽に関する記述が全くなかったこと。
 もしかしたら、それは作曲家のオネゲルをオネッガーと著者(渡辺和行)が表記していることともつながっているのではないか。


 続けて、ジョン・ルカーチの『歴史学の将来』<みすず書房>を読み始める。
 1924年にブダペストで生まれたジョン・ルカーチは、第二次世界大戦中収容所で強制労働を課せられたのちアメリカに渡り、歴史学者として活動を続けてきた。
 彼の著書は、しばらく前に『評伝ジョージ・ケナン』<法政大学出版局>を読んだことがある。
 その姿勢には、学ぶところ大だ。


 過去に目を閉ざす者は、未来に対しても盲目となる。
(ヴァイツゼッカー元ドイツ大統領の言葉)

 過去に目を閉ざさせようとする目くらましが横行する世の中だ。
 自省あるのみ。


 今日は、神戸屋のもちもち・たまごむしを食す。
 近くのグルメシティで、税込み60円に値下げされていたもの。
 もちもちとした食感のたまご蒸しパン(小ぶりのものが3個)で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雪 そして、雨(深夜のCLACLA)

 雪、雪、雪。
 午後になって雪はやんだが、今度は雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温もぐぐっと下がって、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナインティナインのオールナイトニッポンはパスをして、ネットでCDのさわりの部分の試聴をしたりしながら、4時20分頃まで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 で、午後の予定は相手の都合で延期となり、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5<BRILLIANT>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』を書き進めたり、渡辺和行の『フランス人民戦線』<人文書院>を読み進めたりする。
 『千春日和』は、ようやく書き進めることができた。


 迷いに迷ったが、結局18時近くに外出し、地下鉄で北山まで行き、京都コンサートホール大ホールでフライブルク・バロック・オーケストラの来日コンサート(J.S.バッハ:「ブランデンブルク協奏曲」全曲)を聴く。
 詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!
 ああ、愉しかった!
 ああ、素晴らしかった!


 優れた音楽と演奏を聴き、夕飯用の買い物をすませてよい心持ちで帰宅(22時過ぎ)したら、自転車置き場の当方の自転車が無惨にも押し倒されていた。
 どうも悪しき住人か何かがいるようで、当方のものばかりでないが、時折自転車が押し倒されていることがある。
 度し難し。
 悪人ばらに天罰天誅よくだれ!


 遅めの夕飯後、コンサート記録の準備と投稿を行う。


 以上、2月14日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フライブルク・バロック・オーケストラの来日コンサート(ブランデンブルク協奏曲全曲)

☆フライブルク・バロック・オーケストラ
 J.S.バッハ:「ブランデンブルク協奏曲」全曲

 演奏:フライブルク・バロック・オーケストラ
 音楽監督:ペトラ・ミューレヤンス、ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
 会場:京都コンサートホール大ホール
 座席:3階 LB−1列9番
(2014年2月14日19時開演)


 雪は降ったし、寒さは厳しいし。
 どうしよっかなあ、正直バッハって言うほど好みじゃないし。
 と、一応当日券の有無は確認しておいたものの、迷いに迷ったコンサートだったが、先頃ハルモニアムンディ・フランス・レーベルからリリースされたフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したブランデンブルク協奏曲のCD録音のさわりをネットで試聴して、初志貫徹、これは聴いておくべしと決断した。

 で、やっぱり足を運んで大正解。
 音楽の愉しみに満ちあふれた、とっても聴き応えのあるコンサートだった。

 今日は、ホルン2にオーボエ3、ファゴットと編成の大きな第1番に始まり、ヴァイオリン抜きでヴィオラ・ダ・ガンバが混じった極小編成の第6番、トランペット、オーボエ、リコーダー、ヴァイオリンがソロを務める第2番(ここで休憩)、弦楽器のみの第3番、チェンバロ、フラウト・トラヴェルソ、ヴァイオリンのソロによる有名な第5番、そしてリコーダー2本とヴァイオリンがソロの第4番という順番で全曲が演奏されたが、ソロとリーダーを分けあったヴァイオリンのミューレヤンスとフォン・デア・ゴルツのもと、ピリオド楽器の腕扱き奏者が集まったフライブルク・バロック・オーケストラは、スタイリッシュでスポーティー、なおかつインティメートな雰囲気も豊かなアンサンブルでもって、バラエティに富んだブランデンブルク協奏曲の要所急所、音楽のツボ(例えば、音楽の舞踊性であるとか)を巧みに押さえた優れた演奏を生み出していた。
 また、トランペットやトラヴェルソ、リコーダー、チェンバロといったソロの名技に加え、それを支える楽器との掛け合いも見事で、ああもっともっとこの音楽、この演奏を聴いていたいと思ってしまったほど。
 2時間があっという間に過ぎてしまった。

 しかも、これだけ愉しめたというのに、チケット料金はたったの3500円!
 一番高い席でも4500円。
 お客さんの入りがあまりよくなかったのが、本当に申し訳ないくらい。

 ああ、面白かった!
 ああ、愉しかった!
 ああ、素晴らしかった!

 そして、できれば今度はフライブルク・バロック・オーケストラが演奏する古典派や初期ロマン派の作品にも接してみたい。
posted by figarok492na at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする