2014年02月01日

今日から2月(CLACLA日記)

 今日から2月。
 2014年も、残すところ11ヶ月を切った。
 一日一日を本当に大切にしながら、為すべきことをしっかり為していかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上昇し、夜になってもあまり寒さを感じない。
 それでも、皆さんくれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにお気をつけくださいね。


 橋下徹大阪市長が、維新の会の共同代表を辞任するとともに、大阪都構想の是非を問うために出直し市長選を行う可能性があると報じられている。
 なんだかなあ、の一語である。


 昨夜、品川正治の『戦後歴程』<岩波書店>を読み始める。

 その後、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバーオーケストラが演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>や福田進一が18世紀ギターで演奏したソルのギター作品(大好きな、モーツァルトの『魔笛』の主題による変奏曲等)<DENON>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、2月の創作活動について考えたり、『戦後歴程』を読み進めたりする。
 『戦後歴程』は、護憲運動や平和運動に積極的に参加するなどリベラルな政治姿勢をとり続け昨年亡くなった稀有な財界人品川正治が自らの来し方について記した一冊。
 実に面白い。


 18時過ぎに外出し、歩いて河原町へ。
 で、仕事関係の用件を片づけたのち元・立誠小学校の音楽室で、夕暮れ社いなもり支店 おきにいり短編集vol.1「うたとコントの夕べ」を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 公演終了後、夕飯用の買い物をすませ、21時半頃帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を途中から聴く。
 今回はホルストの特集で、作曲家自身がロンドン交響楽団を指揮して録音した『惑星』の「火星」を聴けたのが一番の収穫だった。

 続けて、NHKラジオ第1のワクテカラジオを聴く。


 遅めの夕飯後、観劇記録の準備をし、雑件を片づける。


 明日がいい日でありますように!
 そして、2月がいい月でありますように!
posted by figarok492na at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕暮れ社いなもり支店「うたとコントの夕べ」

☆夕暮れ社いなもり支店 おきにいり短編集 vol.1「うたとコントの夕べ」

 作・演出・出演:稲森明日香
 脚本提供・出演:いせむら
(2014年2月1日19時半開演/元・立誠小学校 音楽室)


 夕暮れ社弱男ユニットといえば、まずは村上慎太郎の演劇に対する愚直で戦略的な格闘を思い起こすのだけれど、それも稲森明日香や向井咲絵といった演者陣の個性豊かで真摯な演技が加わってこそということは、やはり忘れてはならないだろう。
 そんな稲森さんが、「弱男ユニットで育んできたものの中から、あたらしい芽を発見すること」をモットーとした、その名も夕暮れ社いなもり支店を開店するというので、迷わず足を運んだ。

 おきにいり短編集 vol.1「うたとコントの夕べ」というのがその公演だが、いやあこれは面白かった。
 一見下手うま調のざつっぽくてわかりやすい造りなんだけど、その実弱男ユニットで育まれてきた、ツイスト・ツイスト・ツイスト(捻り・捻り・捻り)の精神が十二分に発揮されていて、大いに笑いつつも、要所要所ではっとさせられた。
 いせむらの機智に富んだ脚本や、藤居知佳子の美しくて声量豊かな歌唱、さらには稲森さん自身の演劇・表現活動に対する切実な想いが(自覚的確信的に)巧みに組み込まれており、一粒で何度でも愉しめる公演となっている。
 上述した稲森さん、向井さん、いせむら君、藤居さんのほか、小林欣也、南志穂、南基文の演者陣も、各々の特性魅力がよく表われていたと思う。
 そうそう、「銃声コメディ」での稲森さんの表情がひときわ美しかったんだった。
 あの表情を観ることができただけでも足を運んだかいがあった。

 僅か2回の公演というのが本当にもったいない。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする