2013年12月13日

自分自身の底の浅さを改めて感じた一日(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、どんよりとした感じも強かったが。

 気温は上昇せず。
 特に、朝夕の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 何事も、消えていくための準備である。
 そして、次につなげるための作業でもある。


 昨夜、仕事関係の用件のために外出する。

 帰宅後、youtubeにアップされたシャンゼリゼ劇場におけるモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』上演(ジェレミー・ローラー指揮ル・セルクル・ドゥラルモニー他の演奏)の動画を拾い聴きしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 今日も朝から、プワワワープワワワーとかまびすしい。
 うっとうしいや!


 テノールのクリストフ・プレガルディエンがフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーの伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』、フォルテピアノのシュタイアーとアレクサンドル・リュビモフが弾いた同じくシューベルトの2台のピアノのためのハンガリー風ディヴェルティメント&フランス風ディヴェルティメント<ともにTELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ピアノのための小品『ハンガリーのメロディ』と同じ旋律をもつ、大好きなハンガリー風ディヴェルティメントの第3楽章は二度繰り返して聴いた。


 柳広司の『楽園の蝶』<講談社>を読了する。


 ほかに、林達夫と久野収の対話集『思想のドラマトゥルギー』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもする。

>人間の中にはシャロー・マインデド、つまり浅薄な心の奴と、ディープ・マインデド、深刻な心の奴と二つある<
 さしずめ僕など、まさしくシャロー・マインデド、つまり浅薄な心の持ち主だろう。


 17時台に外出して仕事関係の用件を片づけたのち、京都芸術センターと大垣書店四条店に寄り、夕飯用の買い物をすませて19時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ヴァラジュディン室内管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ムファットの器楽作品や、ソプラノのイヴァナ・ラザルを独唱に迎えたヴィヴァルディとヨメッリのモテット、アレッサンドロ・スカルラッティのカンタータからのアリアが演奏されていた。
 ラザルは、正直不安定な歌いぶりだが、時折澄んだ声質にはっとさせられたりもする。

 続けて、クラリネットのアントニー・ペイがエイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団を吹き振りしたウェーバーのクラリネット協奏曲第1番&第2番他<Virgin>、ブルーノ・ヴァイル指揮カペラ・コロニエンシス他が演奏した同じくウェーバーの歌芝居『アブ・ハッサン』&交響曲第1番<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、山口果林の『安部公房とわたし』<講談社>を読み始めたりする。
 『安部公房とわたし』は、俳優の山口果林が恋愛関係にあった師でもある安部公房との関係について回想した一冊。
 山口さん自身が年齢を重ねたこともあってだろうか、二人の関係がドライな筆致ではっきりと綴られていて感心する。
 そして、自分自身の言動には毅然とありたいとも強く思う。


 今日は、ロピアのプチティラミスを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み64円だったもの。
 ティラミス風のカップケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする