2013年11月04日

世は三連休の最終日(CLACLA日記)

 世は三連休の最終日。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気の一日。

 気温はあまり上昇せず、日中から肌寒い感じがする。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便の奈良岡朋子演じる『黒い雨』や、youtubeにアップされたアンドリス・ネルソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト風」(ジャン・イヴ・ティボーデの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
 奈良岡さんの『黒い雨』は、回を重ねるごとにその凄さがわかる。
 もちろん鬼面人を嚇すような類いの凄さでないことは言うまでもない。
 プロの演技者を目指す人たち(特に女性)にぜひ接してもらえればと思う。

 正直、僕は、奈良岡さんのお年までプロで活動を続けたいと思っている人か、お芝居は自分の生活(心)の支え、大切な趣味としっかり割り切っている人の演技以外はあまり接したくない。


 朝早めに起きて外出し、仕事関係の用件を片づける。

 その後下京図書館へ足を運び、『新長岡鉄男の外盤A級セレクション』<共同通信社>、加藤浩子の『オペラへようこそ!』<春秋社>、関川夏央の『やむを得ず早起き』<小学館>、原武史の『レッドアローとスターハウス』<新潮社>、吉田篤弘の『モナ・リザの背中』<中央公論新社>を返却し、予約しておいた芦辺拓の『時の審廷』<講談社>、桐野夏生の『ポリティコン』上・下<文藝春秋>、白川浩司の「遥かなる『文藝春秋』」<小学館>、吉田篤弘の『なにごともなく、晴天。』<毎日新聞社>を新たに借りる。


 正午少し前に帰宅し、仕事関係の作業を進めたり、『時の審廷』を読み始めたりする。
 『時の審廷』は、帝銀事件や下山事件を題材にしているだけで食指が動く。
 またミステリー好きにはたまらない人物も登場したりして(芦辺さんの経歴もヒントになるかな)、これも嬉しい。
 ついつい読み進めてしまう。


 PC作業の最中、youtubeにアップされたオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏した交響曲第36番「リンツ」(1956年のレコード・セッション録音)、ピアノのマリア・ジョアン・ピリスとトレヴァー・ピノック指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したピアノ協奏曲第27番、ユベール・スーダン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏した管楽器のための協奏交響曲、フランス・ブリュッヘン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏した交響曲第25番と、モーツァルトの作品を続けて聴く。
 クレンペラーのリンツは、作品の性格を巧くとらえた快活な演奏。
 途中下車するつもりが、ついつい最後まで聴いてしまった。
 ピアノ協奏曲第27番は、ピリスの抑制のきいたリリカルさと清潔感あふれる独奏が魅力的だ。


 他に、ボロディン・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番&第3番、ピアノ5重奏曲(エリソ・ヴィルサラーゼのピアノ)&弦楽4重奏曲第2番<ともにTELDEC>を聴く。
 ブラームスの音楽の渋さとボロディン・カルテットの音色の渋さがよく合っていて、実にしっくりくる。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、マルタ・アルゲリッチとアレクサンドル・ラビノヴィチが弾いたブラームスのハイドンの主題による変奏曲&2台のピアノのためのソナタ(ピアノ5重奏曲の原曲)、ワルツ集<TELDEC>、モーツァルトの2台4手のピアノのための作品集(ニ長調の2台のためのソナタは、『のだめカンタービレ』でおなじみ)<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『時の審廷』を読み進めたりする。


 そして、自分自身の創作のあり様について、いろいろと考える。


 今日は、濃い味ダブルチーズを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ベイクドチーズとレアチーズムースにスポンジクラムをトッピングしたチーズ風味濃厚な洋菓子で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする