2013年11月03日

雨がよく降るなあ(CLACLA日記)

 雨、雨、雨。
 雨降り。
 雨がよく降るなあ。

 じめじめとして、快ならず。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、丸山交通公園君と菅原タイル君によるユーストリーム中継を聴いて、久方振りに腹がよじれるほど笑う。
 丸山君の歌いぶりが見事だし、テンポのよいウケのタイル君もいい。
 ああ、面白かった!

 その後、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲とムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチーナ』前奏曲、ショルティ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したスッペの喜歌劇『スペードの女王』序曲と喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したベルリオーズの『ファウストの劫罰』からハンガリー行進曲、ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲を聴いたりしながら、4時まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、ピアノのエリック・ル・サージュらが演奏したプーランクの室内楽曲全集の1枚目(フルート・ソナタや6重奏曲等)<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『モナ・リザの背中』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、市バスで清水道へ。
 東山青少年活動センターの創造活動室で「  」会を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 開演前終演後、関係各氏と話しをする。


 終演後、軽い夕飯をすませたのち、仕事関係の予定をすませ帰宅した。


 帰宅後、プーランクの室内楽曲全集の2枚目<RCA>、youtubeに投稿されたピアノのネルソン・フレイレとクラウス・ペーター・フロール指揮ロッテルダム・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 それにしても、フロールは太ったなあ。


 『モナ・リザの背中』を読了する。
 その余韻。


 日本シリーズで楽天が巨人を破り、日本一となった。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緩やかに計算された知的な学芸会 「  」会

☆「  」会
(2013年11月3日14時開演/京都東山青少年活動センター創造活動室)


 企画外企画劇場が作道雄のプロデューサー能力の発揮の場とするならば、「  」会は玉木青のクリエーター能力の発揮の場、ってなことは前にも書いたことがあったっけ。
 東山青少年活動センターの創造活動室で開催された「  」会は、玉木君らしい緩やかに計算された知的な学芸会といったのりの、ゆる愉しいバラエティーショーに仕上がっていた。

 正直、冒頭の前説から大喜利までは、いくら計算もあるだろうとはいえちょっとぐだってないかい、おまけに客電がスポットライトみたくおでこに当たって暑いがな、と先行きを少々不安視していたのだけれど、続く丸山交通公園と菅原タイルの立ち話から俄然ヒートアップ。
(そうそう、昨夜の二人のユーストリーム中継にも腹がよじれるほど笑ったんだった)
 京大落研からの刺客道楽亭海人によるぐだくずした南京玉すだれや、いわゆる「VOW」っぽい丸山君、タイル君、鯖ゼリーによる「面白写真シンポジウム」に、鯖ゼリーのフラがよく出たひとり芝居、そしてメンバー全員による「即興新喜劇」と、いやあ笑った笑った。
(「即興新喜劇」では、おなじみ北川啓太をはじめ、京大落研のもう一人の刺客楠木亭北風の味、らしい合田団地、垣間見える垣尾玲央菜の繊細さ、肩の力の抜けたバケツ、そして『ノスタルジア』を彷彿とさせる小川晶弘と作道雄らが活躍)

 が、最高だったのは、柳沢友里亜、永榮紘実、垣尾さん、北川君、横山清正らによる、お芝居のエンディング百態だ。
 イトウモがこれだけのために書いたモノローグを柳沢さんがそれっぽく演じ切ったところで、脳天気なエンディングを模写してみせたり、矢野顕子や山下達郎の楽曲を巧みに使用したエンディングを仕掛けてみたりと、メタ的趣向に満ちたお遊びが繰り広げられていたんだけど、なんとその中に永榮さんが主役を張ったブレヒトの『肝っ玉おっ母とその子どもたち』の終景が組み込まれていたのである。
 実はしばらく前に、永榮さんの主演、玉木君の演出でこの作品を観てみたいと記したことがあったのだが、まさかまさか本当にそれをやってくれるとは思ってもみなかった。
 で、もちろん「  」会という企画を意識した落としにはなっていたが、演技の場面はきちんとシリアスで、永榮さんの肝っ玉おっ母を観ることができただけでも本望な上に、彼女か福田きみどりさんか笹井佐保さんでと思っていた娘の役(終景では遺体)を柳沢さんが引き受けていたことも嬉しかった。
 かてて加えて、特筆すべきは「じゃがまさ」横山君の演技。
 これがとてもよかった。
 やっぱり彼はシリアスな役回りが柄に合っている。

 と、言うことで大いに満足。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする