2013年10月26日

特定秘密保護法案の全文に目を通した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気となる。

 気温はぐっと下がり、肌寒い一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 朝刊掲載の、閣議決定された特定秘密保護法案の全文に目を通した。
 日米安全保障条約の体制下、集団的自衛権に基づく日米の共同軍事行動を推し進めていこうという政府の目論見は明白だろう。
 こうした法律を設けること自体には、100パーセント反対というわけではないが、正直今回閣議決定された法案に対しては、やはり疑念を抱かざるをえない。
 まずもって、政府によって法律の拡大解釈が行われる危険性が少なからずあるし、それをチェックし抑制する機関機能について示されていない点にも非常に不安を感じる。
 特に、第五章の「適正評価」がこの法案の肝になると思う。
 僕はこの法案には反対である。

 それにしても、自民党(保守派)代議士の大先輩にあたる斎藤隆夫なら、この法案をどう論じるだろうか。


 昨夜、youtubeに投稿されたダニエル・バレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『桂塩鯛のサークルタウン』、youtubeに投稿されたバレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番〜第10番、ペーター・ノイマン指揮コレギウム・カルトゥジアヌム&ケルン室内合唱団他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲他<EMI>、ソプラノのバーバラ・ボニーがジェフリー・パーソンズのピアノ伴奏で歌った同じくモーツァルトの歌曲集<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『法王庁の広い抜け穴』について考えたり、山下澄人の『砂漠ダンス』<河出書房新社>を読み始めたりする。
 『法王庁の広い抜け穴』は、井上ひさしの生涯を追った笹沢信の『ひさし伝』<新潮社>に刺激を受けて考え始めた戯曲で、長崎のあるカトリック系の女子高校を舞台にしている。


 夕方になって、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、NHK・FMの『岡田惠和 今宵、ロックバーで 〜ドラマな人々の音楽談義〜』を途中から聴く。
 今回のゲストは、寺尾聰だった。


 続けて、途中夕飯を挟み、同じNHK・FMの『ビバ!合唱』と『吹奏楽のひびき』を聴く。
 『ビバ!合唱』では、先頃亡くなった三善晃を悼む特集が組まれていた。


 さらに、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週はソプラノ歌手の伊藤京子の特集で、小林道夫のピアノ伴奏による三善晃の『高原断章』と山田耕筰の『ポストマニ』(北原白秋の歌詞による物語性の強い長めの歌曲で、伊藤さんの歌も見事だった)のほか、高田信一指揮東京フィルの伴奏、バリトンの友竹正則の共演による平尾喜四男の『隅田川』と、ニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団の伴奏によるプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』からミミのアリア「私の名はミミ」が放送されていた。
 満足満足。


 その後、youtubeに投稿されたバレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『法王庁の広い抜け穴』のプロローグの代わりとなる短篇小説『ハレルヤ』について考えたりする。


 『砂漠ダンス』を読了した。


 今日は、正栄デリシィのダイジェスティブチョコビスケットを食す。
 近くのグルメシティで、税込み70円に値引きされていたもの。
 チョコレートをコーティングした小麦全粒粉のさくさくとした食感のビスケットで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする