2013年09月26日

HMVからCDが届いた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは増してきたが、一応晴天。
 青空が見えていた。

 気温がぐっと下がり、涼しい一日となる。
 夕方以降は肌寒さすら感じたほど。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 5時近くまで、仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 案の定、涼しくなったら涼しくなったで、真向かいのマンションがかまびすしい。
 近所迷惑を考えぬ人間には、本当に腹が立つ。
 度し難し。


 10時台に、HMVのサイトで注文しておいたCDが届く。
 が、その前にエロイカ・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番〜第3番<ハルモニアムンディ・フランス>とニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>を聴いて、それぞれのCDレビューをアップする。
 詳しくは、前々回前回の記事をご参照のほど。


 そして、HMVから届いたデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG RCA>、バリトンのクリスティアン・ゲルハーエルがケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌ったマーラーの声楽曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
 ジンマンの「ザ・グレート」は、クリアでシャープな音楽づくり。
 管楽器のソロの装飾音も興味深い。
 また、マーラーではゲルハーエルのコントロールのよくきいた歌唱が光る。


 山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>を読了する。
 いろいろと考えることあり。


 続けて、西村賢太の『一日』<文藝春秋>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルの来日公演のライヴ録音を聴く。
 ベートーヴェンの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第1番とハンガリー舞曲第5番が演奏されていた。
 これは、生の演奏に触れておきたかったなあ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『一日』を読み進めたりする。
 ほかに、『長谷川如是閑評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。
>(前略)今日までの中等教育の欠陥が、建国の本義や国対の尊厳や忠孝の大義や等々の徹底しないためだと考えているものがあったならば、それは決して専門家の教育家ではなく、枢密院あたりの隠居であろう。
(中略)今現に、組織の内的矛盾のために教育が行詰ったのを如何にすべきかという実際的の問題の起こっている際に、建国の本義や国対の尊厳やをもって中等教育の「要旨」であると叫ぶのは、そのこと自身は間違いでもなんでもないにしても、時と場合を弁えさるの甚しきものである。
 それは丁度、「明日からどうして飯を喰おうか」という問題の起こっている時に「カントの哲学こそ生活の本義である」と怒鳴るようなもので、カントの哲学は間違いでないということをもって、その馬鹿らしい提言を馬鹿らしくはないというわけには行くまい(後略)<
(長谷川如是閑「滑稽な中等教育の要旨」より)


 今日も甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 なんでも開き直ればいいってもんじゃないだろう。
 と、思ってしまうことあり。


 プロ野球パリーグで、楽天イーグルスがリーグ優勝を決めたとのこと。
 おめでとうございます!
(松田さん、喜んでいるだろうなあ)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーノンクールが指揮したハイドンの交響曲集

☆ハイドン:交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」

 指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン
(1990年6月/デジタル・セッション録音)
<TELDEC>9031-76460-2


 ニコラウス・アーノクールがTELDECレーベルに録音した一連のハイドンの交響曲のうち、第30番、第53番、第69番の3曲を収めたCDを聴く。
 もっとも有名なザロモン・セット(第93番〜第104番。ほかに第68番も)はコンセルトヘボウ管弦楽団との録音だから、今のところアーノンクールと手兵のコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンとは、第6番〜第8番、第45番「告別」と第60番「ばかおろか」、第31番「ホルン信号」、第59番「火事」、第73番「狩り」、その後のドイツ・ハルモニアムンディ・レーベルへのパリ・セット(第82番〜第87番)を録音しているだけだ。
 このCDでの演奏を聴けば、そのことがとても残念に思えて仕方がない。
 第1楽章で聖週間に歌われるグレゴリオ聖歌の旋律が引用されていることから「アレルヤ」、当時人気があったオーストリア陸軍のラウドン元帥にあてこんだ「ラウドン」、そしてどうしてそうなったかが不明の「帝国」と、それぞれニックネームの付いた三つの交響曲だが、いずれも陽性で壮麗、実に聴き心地がよく活気のある音楽となっている。
 アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンは、そうした作品の特性をよく活かし、動と静のメリハリがよくきいた劇性に富んだ音楽を造り上げているのではないだろうか。
 指揮者の意図によく沿ったアンサンブルとともに、管楽器のソロも聴きものである。
 ハイドンの中期の交響曲の面白さを識ることのできる一枚。
 音楽好きには、なべてお薦めしたい。
posted by figarok492na at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緩徐楽章が特に魅力 エロイカ・カルテットのシューマン

☆シューマン:弦楽4重奏曲第1番〜第3番

 エロイカ・カルテット
(1999年12月/デジタル・セッション録音)
<ハルモニアムンディ・フランスUSA>HMU907270


 デビューしてそれほど間もない頃の、イギリスのピリオド楽器による弦楽4重奏団、エロイカ・カルテットが録音したシューマンの弦楽4重奏曲全曲だ。
 簡単にまとめるならば、ピリオド楽器の持つ繊細でウェットな音色を活かした、インティメートな雰囲気の濃厚な演奏、ということになるだろうか。
 もちろん、音楽の文脈に応じて動と静との対比もよく考えられているのだけれど、例えば、モダン楽器のハーゲン・カルテットのような「寄らば斬るぞ」、触れてはならじ虻蜂とらじといった風情の一気呵成、鋭く激しいぎすぎすした感じはない。
 いずれの曲でも、歌謡性に富んだ緩徐楽章の演奏が強く印象に残った。
 じっくり室内楽を愉しみたいという方に大いにお薦めしたい一枚である。
posted by figarok492na at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有意義な時間を過ごした(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日差しが厳しく、日中は汗をたっぷりかくほどの暑さ。
 夕方以降は、それなりに涼しくなる。


 昨夜、3時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で被害者学を受講する。
 後期の講義が始まったのだ。

 講義終了後、仕事関係の予定をすませたのち警察署へ。
 とある件での訪問だが、対応が早くて非常に感心する。
 まあ、あまり大ごとにはしたくないのだけれど。


 帰宅後、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第33番、第25番<ERATO>、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山本智之の『主戦か講和か』<新潮選書>を読み進めたりする。


 夜になって外出し、24時近くに帰宅する。
 有意義な時間を過ごすことができた。


 以上、9月25日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする