2013年09月14日

立誠シアターで『幸福の彼方』と『高瀬舟』を観、文化博物館で受付をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、篠田節子の『銀婚式』<毎日新聞社>を読み始める。
 筆運びが達者で実に面白く、ついつい読み進めてしまう。

 その後、エロイカ・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第1番〜第3番<ハルモニアムンディ・フランス>を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の作業を進めたり、『銀婚式』を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、木屋町通の元・立誠小学校3Fの特設シアターで、谷口正晃監督の『幸福の彼方』と冨樫森監督の『高瀬舟』を観、谷口監督のアフタートークにも接する。
 両作品とも、『BUNGO』シリーズ中の短篇作品なり。
(『幸福の彼方』は2回目だが、やはりしっくりとくる)
 谷口監督と久しぶりにお話しができたことも嬉しかった。

 その後、三条通の京都文化博物館に移動し、シネマカレッジ京都のスクリーニング・セッション(相米慎二監督の『お引越し』と冨樫監督の『ごめん』の上映に、冨樫監督と谷口監督のトークセッション)の受付を手伝う。
 明日明後日と元・立誠小学校で、冨樫・谷口両監督によるシネマカレッジ京都の秋季集中ワークショップ(別々のクラス)が開催される予定で、今回はその連動企画。
 受付の前後に、関係各氏とお話をしたり、あいさつをしたりした。


 終了後、河原町まで出て仕事関係の用件を片づけ、21時少し前に帰宅する。


 遅めの夕飯をとったりしながら、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回は、この『クラシックの迷宮』の前番組である『名曲のたのしみ』の司会者でもあった吉田秀和の生誕100年を記念した内容となっていた。
 まず、同じ年に生まれた森繁久彌同様、吉田さんが戦時下に青春を送ったことから世にでることが遅れたことを詳しく説明したのち、初めての著作となった『主題と変奏』と小林秀雄の『モオツアルト』の関係について言及し、実際に音源(シューマンとバッハの音楽)を通して『主題と変奏』の肝となる部分を指摘した。
 続いて、最晩年の著作『永遠の故郷』をとり上げ、その関係からフォーレの『月の光』とシューベルトの「菩提樹」を放送した。
 さらに吉田さんが高く評価した武満徹の『環(リング)』、そして吉田さんがコーディネートすることによって生み出された黛敏郎の歌劇『金閣寺』の一部が流されるなど、よく考えられた内容となっていた。


 続けて、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第30番「アレルヤ」、第53番「帝国」、第69番「ラウドン」<TELDEC>を聴く。
 面白し面白し。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『銀婚式』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンの大きなエクレア・プリン風味を食す。
 六角通のローソンストア100で、半額引きだったもの。
 プリン風味のカスタードクリームが入ったエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 絶望とは虚妄だ、希望がそうであるように。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする