2013年08月31日

やっぱり松村邦洋は凄いや(深夜のCLACLA)

 台風15号の影響で、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は上昇し、じめじめむしむしとして快ならず。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。
 ナイナイのオールナイトニッポンは、「半分直樹」と称して、松村邦洋が登場。
 半沢直樹の堺雅人をはじめ、ビートたけし、西田敏行、掛布、立川、ノムさんといったおなじみ物真似の数々を披歴して圧巻だった。
 特に、十八番中の十八番、ビートたけしは凄かったなあ。
 ああ、面白かった!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの序曲集<ドイツ・グラモフォン>、youtubeにアップされているヨハネス・レールタウアー指揮ニューユトレヒト・フィル(ピリオド楽器によるオーケストラ)が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌やブラームスのセレナード第1番の第1楽章のライヴ音源を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ほかに、許光俊と鈴木淳史の『クラシックCD名盤バトル』<洋泉社新書y>の拾い読みもした。

 ところで、ニューユトレヒト・フィルについて調べていて、同じオランダのブラバント管弦楽団とリンブルフ交響楽団(マーストリヒト交響楽団)が合併して南ホラント・フィルという団体に変わったらしいことがわかる。
 経済的な問題もあってか、オランダではオーケストラの再編がずっと続いているようだ。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後再び外出し、京都大学西部講堂裏手の小部屋で、豊島勇士君の一人芝居『イカロスの飛行』(レイモン・クノー原作、伊藤元晴君構成・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 23時台に帰宅後、シャワーを浴び、観劇記録の準備をし、仕事関係の作業を進める。


 以上、8月30日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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豊島勇士の一人芝居『イカロスの飛行』

☆豊島勇士の一人芝居『イカロスの飛行』

 出演:豊島勇士
 原作:レーモン・クノー
 構成/演出:伊藤元晴
(2013年8月30日21時開演/京都大学西部講堂「裏手」の小部屋)


 昨年の京都学生演劇祭の舞台上の姿に強く惹きつけられた豊島勇士が、京大西部講堂の裏手の小部屋という小さなスペースを利用して一人芝居に挑むというので迷わず足を運んだ。

 出し物は、レイモン・クノー原作の『イカロスの飛行』。
 探偵モルコリは、作家のユベールより自らの書きかけの小説から抜け出した登場人物イカロスの探索を依頼されるが…。
 と、ここから先は直接舞台を目にしていただきたいが、一筋縄でいかない不条理で滑稽な展開ながらも、虚無の感覚も秘めた作品になっていたように思う。

 伊藤君の構成もあってか、政治性・社会性と密接に結びついた「」つきのアクチュアリティがさらに捨象され、作品の舞台となった19世紀末の雰囲気=時代性が強調されていた分、どうしてもノスタルジックな感慨にとらわれたりもしたのだけれど、それがまた豊島君の特性魅力とよく合っていたようにも感じた。
 作品そのものに織り込まれたイグゾーストさもあって、若干冗長に感じた部分もなくはなかったし、豊島君の演技面での課題も当然指摘できるものの(ただし、登場人物の演じ分けに関していえば、個々のキャラクターの必要以上の強調はわざとらしくなるだけなので、基本的な部分は今のままでよいのではないか)、ヌーベルバーグを意識したと思しき伊藤君の構成演出は彼の趣向嗜好が充分に発揮されたものとなっていたし、何より豊島君の素の人柄のよさと演技者としての人柄のよさに接することができた点は、大きな収穫だった。

 最後に、作品世界によく沿ったセンスのよい選曲と梶原歩の衣裳・美術が強く印象に残ったことを付記しておきたい。

 ぜひとも、今後もこのような企画を続けていって欲しい。
 次回がとても愉しみである。
posted by figarok492na at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする