2013年08月11日

厳しい暑さの中、自転車で出かけるもんやないね!(CLACLA日記)

 晴天。
 日差しがとても厳しい。

 気温は当然上昇し、今日も暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い!!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、山田一雄指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第7番<タワーレコード>を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、山田一雄指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&モーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、田口ランディの『蛇と月と蛙』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 13時頃に外出し、自転車で人間座スタジオへ。
 が、あまりの日差しに汗をかくかく。
 一応水分を摂りながらではあったけど、疲れたのなんの。
 厳しい暑さの中、自転車で出かけるもんやないね!

 で、人間座スタジオで、劇的細胞分裂爆発人間和田謙二 Vol.2『夢の無い国からの男』(しゃくなげ謙治郎作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 関係各氏と話しをしたのち、同じ回を観に来ていた稲葉俊君と河西美季さんとカナート洛北のスタバで、しばし歓談する。
 ああ、面白かった!

 その後、大切な用件をすませて、21時前に帰宅した。


 帰宅後、山田一雄指揮日本フィルの2枚のCDを再び聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたりする。


 今日は、第一屋製パンのたまご蒸しパンを食す。
 六角通のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 まろやかな味わいの蒸しパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇的細胞分裂爆発人間和田謙二 Vol.2『夢の無い国からの男』

☆劇的細胞分裂爆発人間和田謙二 Vol.2『夢の無い国からの男』

 作・演出:しゃくなげ謙治郎
(2013年8月11日14時開演/人間座スタジオ)


 髭だるマン、しゃくなげ謙治郎、てんま1/2による演劇ユニット、劇的細胞分裂爆発人間和田謙二にとって第2回目の公演となる『夢の無い国からの男』が、シティボーイズ風のこじゃれたコント集『食い合わせのグルメ』から一転、ストーリー性の強い快作となった。

 キャラクターどうしが血で血を洗うかの如き醜い争いを繰り返す夢も希望も無い異次元の国からやって来た一人の男が、ある女性と出会うことによって大きな変化を遂げて…。
 と、記すとちょっと簡単にまとめ過ぎかな。
 もしかしたら続篇もあるかもしれないので(てか、やらなきゃコロす! いや、冗談だけど)詳しい内容にはあえて触れないが、笑いのルーティン、べったべたなギャグをふんだんに盛り込みながら、その実、しゃくなげ謙治郎の真っ当さ、まじめさ、人生観、世界観がよく表われた作品に仕上がっていたのではないか。
 拙さ粗さ、突っ込みどころは多々ありつつも、中盤以降、どんどん作品世界にひき込まれていった。

 演者陣も、メインキャラとなる髭だるマンを皮切りに、しゃくなげ謙治郎、てんま1/2、佐藤忍、勇宙香、大休寺一磨、伊藤純也、草間はなこ、近江あやかの演者陣は、課題は諸々見受けられたが、熱演を繰り広げていて好感が持てた。

 これで500円(さらにチラシを持っていったので、100円びき)なら安いものだ。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とてつもなく厳しい暑さが続く(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、陽光の見えるお天気。

 気温は今日も上昇し、とてつもなく厳しい暑さが続く。
 暑い暑い暑い暑い暑い!!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時40分過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、毎週恒例の洗濯を行う。
 乾き、よろし。
 まあ、この暑さならね。


 フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)&交響曲第2番<ハルモニアムンディ・フランス>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 田口ランディの『蛇と月と蛙』<朝日新聞出版>を読み始める。
 8月は「小説をどんどん読み進める」月間だ。


 17時少し前に外出し、歩いて河原町へ。
 タワーレコードで、今日リリースされたばかりの山田一雄指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」&モーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲とベートーヴェンの交響曲第5番&第7番<ともにタワーレコード>を購入する。

 その後、元・立誠小学校へ移動し、音楽室でミナモザの#14『彼らの敵』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、夕飯用の買い物をすませ、21時過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、購入したばかりのCDを聴きながら作業を行う。
 まずエロイカシンフォニーのほうだけど、CDの惹句の「巨匠的」云々かんぬんから想像するような爆裂系な演奏とは異なり、例えば第1楽章など均整のとれた音楽づくりだ。
 これは、最晩年のヤマカズさんと大阪センチュリー交響楽団による同じ曲の実演の感想とも共通している。
 一方、運命と第7番、特に運命は熱の入った力演である。


 以上、8月10日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミナモザ #14『彼らの敵』

☆ミナモザ #14『彼らの敵』

 作・演出:瀬戸山美咲
(2013年8月10日19時開演/元・立誠小学校音楽室)


 東日本大震災からちょっと前の2011年1月に、旧知の松田裕一郎さんの誘いで松田さんが出演する田上パルの公演を東京(公演自体は、埼玉県富士見市のキラリ☆ふじみで開催)まで観に行った際、翌日の昼にも何かお芝居を観ておこうと僕は算段した。
 初めは、新国立劇場の『大人は、かく戦えり』を狙ったものの、これは当日のキャンセル待ちも絶望的ということで諦め、さてどうするかと頭を捻る、ではなく、シアターガイドを捲ったところ、初台からそれほど遠くない三軒茶屋のシアタートラムでミナモザの『エモーショナルレイバー』がかかっていることがわかった。
 東京の演劇事情に疎いゆえ、ミナモザのことなんてちっとも知りはしなかったが、ぴぴんとひっかかるものがあって、自分のこういった勘は信じて間違いなしと観に行ったんだけど、案の定これが観て正解。
 なかなかに面白い公演だった。
 で、その詳細はそのときの観劇記録をご参照のほど。
 そうした好印象のミナモザが京都で公演を行うということをつい数日前に知って(制作、何やってんの!!)、おっとり刀で元立誠小学校へかけつけた。

 で、ミナモザにとって第14回目の公演となる『彼らの敵』は、彼女彼らの舞台写真をこの10年間(3回目の公演以降)撮影し続けている写真家の服部貴康さんをモデルとした作品だ。
 早稲田大学在学中、サークル仲間とパキスタンでカヌーくだりに挑んだ服部さん(作中の坂本)は、ダコイトと呼ばれる現地の強盗団に誘拐される。
 44日後に無事解放された服部さんたちだったが、誘拐中の週刊文春による歪曲された報道によってバッシングの嵐に見舞われる。
 ところがそんな服部さんが、週刊現代のカメラマンとなって…。
 と、ここから先は、劇場で直接ご覧いただきたい。

 正直、舞台以外の出来事もあってしばらくのれないままだったのだが、作品の力だろう中盤以降、ぐいぐいと引き込まれ、観終わったときには、ああ観ておいてよかった、正解だったという気持ちに変わっていた。
 いわゆる「社会派」といくくくりで語られる作品だろうし、実際、個人が社会とどう向き合っていくかという大きな問いかけをはらんでもいるのだけれど、『エモーショナルレイバー』同様、滑稽味や諧謔味も少なくないし、これまた『エモーショナルレイバー』と同じく、一方的にどちらが善でどちらが悪と決めつけるのではなく、登場人物間の会話(対話)によって、観る側の思考と思索を喚起するなど、瀬戸山さんのバランス感覚が巧く発揮されているように感じた。
 特に、坂本にとって小さからぬ転機となる喫茶店のシーンや、坂本と女性ライターとのやり取りが強く印象に残った。

 演者陣は、本日2回目の公演ということもあってか若干の傷や抜けはあったが、坂本役の西尾友樹はじめ、なべて作品世界に沿った熱演好演だった。
 菊池佳南、山森大輔、浅倉洋介、大原研二、中田顕史郎の役の演じ分けも、今回の観物だと思う。

 いずれにしても、ああ、面白かった!
 次回の京都公演が本当に待ち遠しいし、そのためにも多くの方々にぜひ明日の公演をご高覧いただければと心から願う。


 そうそう、はじめのほうに冗談めかして書いたけど、元・立誠小学校での公演ということ自体そうだし、公演の周知徹底もそうだし、制作面でいろいろと反省点があるのではないか。
 僕にはそう思えてならないのだが。
posted by figarok492na at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする