2013年07月06日

夜になって雨(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって雨も降る。
 ついでに雷鳴も。
 やれやれ。

 気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。
 もちろんのこと、土曜日までは解体作業。
 今日も朝早くからかまびすしかった。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 思ったよりも乾きはよかった。
 が、外出中にシャツが2枚も落ちていてげんなり。


 13時少し前に外出し、地下鉄で松ヶ崎へ。
 そこから歩いてアトリエ劇研げ行き、てんこもり堂の第5回本公演『真、夏の夜の夢』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 アフタートークのゲストは努力クラブの合田団地君。
 大川周明のふりをして、いつ合田君が藤本隆志さんの頭をスリッパでたたくか愉しみにしていたら…、というのは嘘。
 笑いに関するトークなどが繰り広げられていた。

 開演前終演後、関係各氏と挨拶をしたり話しをしたりする。


 その後、諸々あって、19時前に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「たなばたさまとヒンデミット」というタイトルで、「たなばたさま」の作曲家下総皖一とベルリン留学時代の師ヒンデミットの作品が放送されていた。
 ヒンデミットの子供のための音楽劇『町をつくろう』と、下総皖一のバイオリン、ビオラ、チェロのための主題と変奏(弦楽3重奏曲)が特に面白かった。

 続けて、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み進めたりする。


 まもなく、KBS京都で月面クロワッサン製作のテレビドラマ『ノスタルジア』の放映が始まる。
 ちょっとだけながら出演しているだけに、テレビが家にないことが悔しくて仕方がない。
 うむむ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

てんこもり堂 第5回本公演『真、夏の夜の夢』

☆てんこもり堂 第5回本公演『真、夏の夜の夢』

 原作:シェイクスピア(『夏の夜の夢』)
 翻訳:小田島雄志
 構成・演出:藤本隆志
(2013年7月6日14時開演の回/アトリエ劇研)


 てんこもり堂にとって5回目の本公演となる『真、夏の夜の夢』は、2010年11月のぶんげいマスターピースのシェイクスピア・コンペに始まって、翌11年9月の青柳敦子演出の『K・リア 〜ヒメミコタチノオハナシ〜』への出演、さらに一連の明倫ワークショップと、この間シェイクスピアと系統立てて向き合ってきた藤本隆志、金乃梨子の二人にとって、その集大成となる公演だったように思う。

 ハムレット的、マクベス的な引き裂かれる自己と言ってしまえばありきたりで大げさに過ぎるかもしれないが、演出面において、よい意味での「学芸会のお芝居」のような面白さ愉しさと、例えばニットキャップシアターの『さらば箱舟』の出演などで咀嚼吸収してきたものとを如何に結び合わせるかという意味で、成功した部分と若干の無理(詰まりきらなさ)を生んでいた部分とにわかれていたように感じられる場面もありはしたものの、登場人物間の関係性や作品の構図を通してシェイクスピアのテキストの持つ生きることのおかかなしさと人の心の動きの不思議さがよく表わされていたのではないだろうか。
 テルやん、芦谷康介、マキノナヲキ、岡本梢、渡邉裕史、ケる子、長田美穂という、一癖も二癖もあるバラエティに富んだ演者陣の特性魅力も、巧く発揮されていたと思う。
 中でも、終盤の中嶋やすきの台詞が強く印象に残った。
 また、かつてのハラダリャンとのコンビネーションを彷彿とさせるような笑いの仕掛けも細かく施されていたし、意識無意識は置くとして、藤本隆志の「私」の部分が垣間見えていた点も、僕には非常に興味深かった。

 いずれにしても、てんこもり堂の今後の活動に期待していきたい。

 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする