2013年07月31日

今日で7月も終わり(CLACLA日記)

 今日で7月も終わり。
 今年も、残り5ヶ月となってしまう。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方には雨がぱらつき、雷鳴もかすかに聴こえる。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時50分近くまで仕事関係の作業を進める。


 身体、今日も重たし。
 夕方の買い物以外外出せず、部屋で仕事関係の作業を進めたり、『ノスタルジア』の台詞を覚えたり、小川洋子の『最果てアーケード』<講談社>を読み進めたりする。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』他<SONY/BMG>(2回)とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴き、それぞれのCDレビューをアップする。
 詳しくは、前々回前回の記事をご参照のほど。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、クラリネットの亀井良信とカルテット・アルモニコのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ウェーバー、西村朗、モーツァルトのクラリネット5重奏曲が演奏されていた。


 続けて、ヘンゲルブロックのCDを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『最果てアーケード』を読了する。
 ああ、面白かった!
(で、この作品、有永イネという人のコミックの原作ということで、ちょろっとググってみたんだけど、小川さんの小説とはだいぶ雰囲気が違っているみたい)


 今日は、ハッピーポケットのクリームクラン・ピーナッツクリームクッキーを食す。
 ピーナッツクリーム入りのさくっとした食感のクッキーで、なかなか美味しうございました。
 近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のものなり。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘンゲルブロックが指揮したシューベルトの「ザ・グレート」

☆シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレート」

 指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
管弦楽:ハンブルクNDR交響楽団
(2012年9月/デジタル・セッション録音)
<SONY/BMG>8883729982


 絶好調のトーマス・ヘンゲルブロックとハンブルクNDR交響楽団によるリリース三枚目は、シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」。

 どうせピリオド・スタイルを用いたせせこましい演奏なんでしょう?
 と、思うと、これがさにあらず。
 確かに、楽節の処理や楽器の鳴らし方など、細部ではしっかりきっちり丁寧にピリオド・スタイルが援用されているのだけれど、一方で、本来この交響曲の持つ大らかさ伸びやかさ歌謡性も失われていない。
 初めて耳にした際は、昔々カール・ベーム指揮ベルリン・フィルの演奏に触れたときのような、わくわく感を覚えたものだ。
 オーケストラも、ソロ・アンサンブル両面でヘンゲルブロックの音楽づくりによく応えていて見事である。
(マクロとミクロのバランスのよさは、もしかしたらヘンゲルブロックが、バッハの受難曲のような声楽曲の大曲を得意としていることと深く関係しているかもしれない)

 この交響曲を聴き慣れた方にも、そうでない方にも大いにお薦めしたい一枚。


 できれば、ヘンゲルブロックとハンブルクNDR交響楽団のコンビには、ブルックナーの交響曲(第4番や第7番)をセッション録音してもらいたいなあ。
 のちのブルックナーを予感させる「ザ・グレート」を聴けば、なおさらのことそう思う。
posted by figarok492na at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノリントンとチューリヒ室内管弦楽団によるストラヴィンスキー

☆ストラヴィンスキー:『兵士の物語』組曲他

 指揮:ロジャー・ノリントン
管弦楽:チューリヒ室内管弦楽団
(2012年1月、3月、6月/デジタル録音)
<SONY/BMG>8725470102


 ロジャー・ノリントンと新たな手兵チューリヒ室内管弦楽団によるリリース一枚目は、ストラヴィンスキーの作品集。
 ノリントンにとって念願だったという『兵士の物語』の組曲のほか、協奏曲「ダンバートン・オークス」(委嘱者の居住地がここだったため。後年のダンバートン・オークス会議とは無関係)、ダンス・コンチェルタンテという新古典派時代の作品を中心としたカップリングがまずもって嬉しい。
 例えば、シャルル・デュトワ指揮モントリオール・シンフォニエッタの録音<DECCA>(ただし、『兵士の物語』は除く)と比べると、ノリントンの意図的な音楽づくりもあるとはいえ、いくぶんアンサンブルの精度に関して気になる点もなくはないが、作品の持つ仕掛け、コンチェルト・グロッソ的な愉悦感やジャズの影響などはよくとらえらえれていると思う。
 特に、『兵士の物語』でのヴァイオリンや管楽器、ドラムの活躍ぶりは、聴きものだ。
 録音もクリアで、とても聴き心地がよい。
 この調子で、ぜひ『プルチネッラ』あたりもリリースしてもらいたい。

 ちなみに、youtubeにノリントンとチューリヒ室内管弦楽団のコンサート(ダンバートン・オークスやモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」等)がアップされている。
 両者のコンビネーションのよさがよく示されているのではないか。
posted by figarok492na at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

みうらじゅんのサントラくんを愉しむ(CLACLA日記)

 青空が見えているなと思ったら、どんよりとしたお天気へ。
 夕方には雨も降る。

 気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったりする。


 小川洋子の『最果てアーケード』<講談社>を読み始める。
 街の一角にある小さなアーケードを舞台に綴られる不思議な連作集。
 ひっそりとした湖の水面に一瞬何かの影がよぎるかのような小川さんの筆運びに、強く心魅かれる。


 身体が重たいこともあり、夕方の買い物以外は外出せず。
 気になる公演が重なっていたのだけれど、仕方ない。


 途中夕飯を挟み、NHK・ラジオ第1の『夏木マリ・丈夫も芸のうち』を聴く。
 由紀さおりがゲスト。


 続けて、同じくラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 今回は「AMA(海女)ちゃん」のタイトルで、洞口依子のおしゃべりからスタート。
 洞口さんといえば、伊丹十三監督の『タンポポ』での海女さん役が印象的であり、彼女と役所広司のエロティックなシーンで流れていたマーラーの交響曲第5番の第4楽章アダージェットが冒頭からかかる。
(パゾリーニの朗読劇『ピュラデス』の感想で伊丹十三云々と記したのは、このことがあって。たぶん、ルキノ・ヴィスコンティ監督の『ヴェニスに死す』をもじったものだろう。そうそう、洞口さんと伊丹十三といえば、黒沢清監督の『ドレミファ娘の血は騒ぐ』を忘れちゃいけないな)
 で、途中大友良英のお話はありつつも、その後は海女から話がずれて、松竹唯一の怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』や『吸血鬼ゴケミドロ』(親しい人に誘われたみなみ会館での上映会でかけられる)、はては『犬神家の一族』(みうらじゅんが青沼静馬の物真似をやっていた)と、みうらじゅんらしいファンキーな展開に。
 ああ、面白かった!


 続けて、ヘンゲルブロックのCDを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『最果てアーケード』を読み進めたりする。


 今日は、オイシスのスイスロール・バニラ風味を食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 オーソドックスなバニラ風味のロールケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

戸井十月が亡くなった(CLACLA日記)

 作家の戸井十月が亡くなった。64歳。
 ルポライター、映像ディレクターとしても活躍し、『カストロ、銅像亡き権力者』や『遥かなるゲバラの大地』、『小野田寛郎の終わらない戦い』など著書も多数。
 中でも、植木等と父徹誠に、戸井さん自身と父昌造、さらに戸井さんと植木さんの姿を重ね合わせてみせた『植木等伝「わかっちゃいるけど、やめられない!」』は好著である。
 また、自らが原作の映画『爆裂都市』で主演を務め(現町田康と兄弟の役)、『風の国』を監督したほか、1997年から2009年にかけては、バイクによる五大陸走破を敢行したりもした。
 ちなみに、『植木等伝…』<小学館文庫>の解説で津野海太郎は、戸井さんの十月という名前を、戦後は左翼だった父昌造が「十月革命」から名付けたものでがないかと推測している。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 湿度が高く、じめじめむしむしとして快ならず。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、月面クロワッサン製作・KBS京都放映のドラマ『ノスタルジア』の台本を読み込んだりする。


 NHK・FMの『クラシックの迷宮』の再放送で、ジョセフ・ローゼンストック指揮NHK交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番(拍手があるため、ライヴ録音ということがわかる)とベートーヴェンの交響曲第2番を聴く。
 先日感想を記したので、ベートーヴェンのほうは省略するが、モーツァルトの交響曲は、片山さんの解説にもあったアルトゥーロ・トスカニーニを想起させるテンポの速い音楽づくりで、ピリオド・スタイルに通じるものを感じたりもした。
 なお、小川昂編の『新編日本の交響楽団 定期演奏会記録1927−1981』<民音音楽資料館>を確認すると、ローゼンストックとNHK交響楽団は1957年2、3月の第383回定期演奏会のほか、1977年2月の第712回、第713回定期演奏会でもモーツァルトの交響曲第33番をとり上げている。
 ローゼンストックにとって最後のN響との共演となった、1977年の演奏のほうもできれば聴いてみたい。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>(2回)とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、『ノスタルジア』を読み込んだり、筒井康隆の『偽文士日碌』<角川書店>を読み進めたりする。


 身体がどうにも重たく、遠出は諦める。
 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませた。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、レヴァン・フランセの来日公演のライヴ録音を聴く。
 ツェムリンスキーのユモレスク、タファネルの木管5重奏曲、バーバーの夏の音楽、プーランクの6重奏曲、ルーセルのディヴェルティメント他が演奏されていた。
 軽快な演奏。
 ただし、録音のかげんもあってか、思ったほどにはしっくりとこず。


 続けて、ヘンゲルブロックとノリントンのCDを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったりする。


 『偽文士日碌』を読了する。
 ああ、面白かった!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

蒸し暑い一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 夕方には、雨も降る。

 気温は今日も上昇し、むしむしと蒸し暑さが厳しい一日となる。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 明け方5時頃まで仕事関係の作業を進める。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>(2回)とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、『ノスタルジア』の台本を読み込んだり、筒井康隆の『偽文士日碌』<角川書店>を読み進めたりする。
 『偽文士日碌』では、谷口正晃監督の『時をかける少女』のくだりを読んで、これをネットで目にしたときは、まさか谷口監督の現場にスタッフとして入ることになるとは思ってもみなかったなあと、ちょっとした感慨にふけってしまう。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』(飯守泰次郎指揮関西フィルが演奏したブラームスのドイツ・レクイエムのライヴ録音の抜粋)はすぐに途中下車し、ラジオ第1の『新日曜名作座』に乗り換える。
 西田敏行の達者さと竹下景子の誠実さがよく伝わって来た。


 しばらく間を置いて、ヘンゲルブロックのCDを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを進めたり、『偽文士日碌』を読み進めたりする。


 今日は、ロピアのプチフルーツプリンを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額びき、税込み64円だったもの。
 みかん、パイナップル、黄桃とホイップクリームののった滑らかな食感のプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

aikoのオールナイトニッポンを堪能した(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空の見えるお天気。
 ただし、夜になって小雨がぱらつき出したような。

 気温はさらに上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、aikoのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 aikoのオールナイトニッポンは、確か2011年(東日本大震災が起きる少し前)以来だから、約2年ぶりの放送のはずだが、冒頭のmaiko=マイコ(どうやらCDラジオのキャラクターらしい)からしてやってくれる。
 で、2時間があっという間、久方ぶりのaikoのべしゃりを堪能して、途中aiko自身がちょろっともらしていたように、中島みゆきのような月イチでもよいから彼女のオールナイトニッポンを復活させてもらいたいと強く思う。
 ただ、aikoの声がピークを相当過ぎてしまっていることを痛感したことも事実だ。
 青春時代のじれったい恋の模様を歌い続けてきたaikoが、37歳の今から55歳ぐらいまでのときをどのように過ごしていくのか、僕は気になって仕方がない。


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 実に乾きがよろしい。
 ああ、すっきりした!


 仕事関係の予定をすませる。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 関口宏の『テレビ屋独白』<文藝春秋>を読了し、筒井康隆の『偽文士日碌』<角川書店>を読み始める。
 『偽文士日碌』は、ネット上に公開された同名の日記をまとめた一冊であるが、こうして本として読むと、面白さひとしおである。


 17時台に外出し、仕事関係の用件を片づけたのち、元立誠小学校へ。
 音楽室で、THE GO AND MO’S第9回公演『西原の恋』(黒川猛さん脚本・演出・出演)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、挨拶をしたりする。

 夕飯用の買い物をすませて、21時20分過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯をとりながら、NHK・FMの『クラシックの迷宮』で、ジョセフ・ローゼンストック指揮NHK交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番(1957年2月録音)を聴く。
 前進力にあふれてきびきび活き活きとした演奏で、音質の悪さが気にならない。
 なかなかの聴きものだった。

 続けて、ヘンゲルブロック指揮のシューベルトを聴く。

 その後、NHKのラジオ第1に移ったら、大塚愛の歌がかかっていた。
 なんだか口の先で歌っているような感じがして仕方がないのは偏見かな。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『偽文士日碌』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンのカップシフォンケーキ(黒糖風味)を食す。
 六角通のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ホイップクリーム入りの黒糖風味のカップシフォンケーキで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日はいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

THE GO AND MO'S第9回公演『西原の恋』

☆THE GO AND MO’S第9回公演『西原の恋』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
(2013年7月27日19時開演/元立誠小学校音楽室)


 会場をいつもの壱坪シアタースワンから元立誠小学校音楽室に移した、黒川猛のワンマンライヴTHE GO AND MO’Sの第9回公演『西原の恋』だが、いやあ、面白かったなあ。

 オープニング「前座」に始まって、創作落語「サーカス」、活動弁士「斎藤月曜美」、仲入り「格闘 〜battle2〜」、創作落語「お誕生会」、エンディング「大喜利」が、約1時間半、休憩なしのノンストップで上演される。
 手際語り際のよい旧作「サーカス」に、一味違った驚きのお誕生会の模様を描いた「お誕生会」という創作落語に加え、徳川夢声(活動弁士出身)ばりのもっちゃりねっちゃりした語り口で黒川さんお得意の言葉遊びが繰り広げられる活動弁士「斎藤月曜美」(ただし、前回第8回公演『白石の瓶』のコント「喜劇王犬養チョップ」に登場した同名の人物とは別人のようだ)、そしておなじみあの人物が大活躍する「格闘 〜battle2〜」と、盛り沢山の内容で、特に「格闘」には大笑いした。

 これで料金がたったの1000円(当日でも1200円)だというのだから、どうにも嬉しいかぎりだ。
 笑いにこだわる人にはマスト。
 そうでない人にも大いにお薦めしたい公演である。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月26日

お芝居を観たあと、米を買った(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、関口宏の『テレビ屋独白』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 『テレビ屋独白』は、長年テレビの世界で活躍を続けている現役の「テレビ屋」関口宏が、そのテレビ界の在り様についての思いのたけを淡々と綴った一冊。
 良識的、という言葉をふと思い起こす。
 そういえば、関口宏の演技を時々思い出すことがあるなあ。
 『江戸を斬る』とか『野々村病院物語』に出演していた頃の。


 13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 伊坂幸太郎の『ガソリン生活』<朝日新聞出版>、吉川潮の『待ってました!』<新潮社>、篠井英介の『いい芝居いい役者』<三月書房>、関容子の『舞台の神に愛される男たち』<講談社>を返却し、筒井康隆の『偽文士日碌』<角川書店>と小川洋子の『最果てアーケード』<講談社>を新たに借りる。
(行きがけ、ある方から声をかけられびっくり。ちょうど『ノスタルジア』の台詞をくりながら自転車をこいでいたためなり。それにしても、チャーミングな方だなあと改めて思う)

 それからKAIKAに移動し、ドキドキぼーいずの再旗揚げ#1『夢の愛』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。

 その後、仕事関係の用件をすませ、烏丸通のダックスでお米(10キロ)を購入して16時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 本当は、バケツエンターテイメントさん作で北川啓太君他出演の朗読劇を観に行きたかったのだが、急な〆切の用件が入り、諦めるをえず。
 残念無念。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックでリカルド・ミナージ指揮イル・ポモ・ドーロのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ヴィヴァルディの作品など、興味深いプログラミングのコンサートだった。

 続けて、ノリントン指揮によるストラヴィンスキーのCDとトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキの高級しろあんぱんを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 白い粒あんのあんぱんで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!
(ところで、どこが「高級」なんだろうか?)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドキドキぼーいずの再旗揚げ#1『夢の愛』

☆ドキドキぼーいずの再旗揚げ#1『夢の愛』

 作・演出:本間広大
(2013年7月26日14時開演の回/KAIKA)


 作品に沿うならば、「本間広大の自画像」という一語にまとめられるだろうか。

 ドキドキぼーいずにとって再旗揚げ公演となる『夢の愛』は、画家・芸術家を夢見るある登場人物たちの姿を通して、本間広大のこれまでと今(そこには、単に彼の表現活動ばかりか、交友関係交流関係といった私生活も含まれる)が如実に示された作品となっていた。

 もちろん、福田きみどり(本当に表情がいい)と福田沙季(よく入り込んでいる)の二人の福田のツートップをはじめ、演者陣の特性魅力を活かした作劇となっていたし、観る側の感興を心得た結構ともなっていたが、やはり根底にあるのは演劇活動・表現活動に対する本間君の「自問」であり、「自答」であったのではないだろうか。
(その「自答」の中身についてはあえて云々しない。その「自答」の上で、ドキドキぼーいずが今後どのような作品を生み出していくかということに、僕は非常に興味がある)

 上述したツートップのほか、佐藤和駿、上蔀優樹(気になる演者の一人)、千代花奈(役柄と自分自身との間に齟齬があるか、もしくはそうでないのであれば、日頃の自分自身の出し方にちょっと無理があるのでは)、坂根隆介(雰囲気がいい)、森孝之、大休寺一磨、細見祥子という演者陣は、本間君(彼も出演)の意図を汲み取る努力を重ねていた。
(あと少し台詞の強弱がコントロールされればなあと思ったりしつつも)
 そして、松岡咲子。
 彼女がスーパーサブになりきれるか、言葉を換えれば「第三者の目」を持てるか否かが、これからのドキドキぼーいずの大きな鍵の一つになるような気がする。

 いずれにしても、次回の公演を愉しみに待ちたい。
posted by figarok492na at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

スクリーニングセッションに参加した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となる。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の作業を進めたのち正午過ぎに外出し、木屋町通の元立誠小学校へ。
 3Fの特設シアターで開催されている『スクリーニングセッション』(シネマカレッジ京都の課外授業という位置づけもある企画)の第3回目に参加する。
 まずシネマカレッジ京都の俳優演技クラスのレギュラー講師でもある浅川周監督の『赤を視る』(モノクロの40分弱の作品)と、唐津正樹監督の『赤い束縛』(75分ほどの作品)を観る。
 いずれも両監督が24歳の頃に撮影された8年程度前の作品だが、お二人の特性美質がよく表われていて面白かった。
 で、その後、両監督のトークがあったのだけれど、シネマカレッジの受講生の皆さん(俳優演技クラス以外の方も含む)の感想や質問等が相次ぎ、いろいろ考えたり、刺激を受けたりした。

 企画終了後、関係各氏とお話しをしたほか諸々あったのち、仕事関係の用件を片づけ、20時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックを途中から聴く。
 ピエール・アンタイ指揮ル・コンセール・フランセが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの組曲第3番のライヴ録音が放送されていたが、音楽の活き活きとした雰囲気には好感を抱いたものの、ちょっと細部が粗いというか、音色の粗さがどうにも気になった。

 その後、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>を2回聴く。
 密度が濃い上に、しっかり目の詰まった演奏で、とても聴き応えがある。


 仕事関係の作業を進めたほか、関容子のインタビュー集『舞台の神様に愛される男たち』<講談社>を読了したりもする。
 『舞台の神様に愛される男たち』は、柄本明、笹野高史、すまけい、平幹二朗、山崎努、加藤武、笈田ヨシ、加藤健一、坂東三津五郎、白井晃、奥田瑛二、山田太一、横内謙介というメジャーでありながら通好みされそうな顔触れがまずもっていい。
 ああ、面白かった!


 今日は、夢の味OAのベビードーナツを食す。
 寺町通の100円ショップで購入したもの。
 小ぶりなオーソドックスの揚げドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

今日は一日『ノスタルジア』三昧(CLACLA日記)

 雨降りから晴天へ。
 どんよりとしつつも、青空と陽光の見える一日となった。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 明け方、嫌な夢を観てしまう。
 ああ。


 朝早めに起きて9時過ぎに外出し、KBS京都放映・月面クロワッサン製作のドラマ『ノスタルジア』の撮影に参加する。

 で、場所を移動しながら、18時近くまで撮影に勤しむ。
 少しでも観応えのある作品になってくれればと強く願う。


 仕事関係の用件を片づけたのち、19時半少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟みながら、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ハイドンのチェロ協奏曲第2番(ジョヴァンニ・ソルリーマの独奏)や交響曲第63番「ラ・ロクサーヌ」などが演奏されていた。
 ところで、京都局が高校野球の決勝戦を放送しており、別の局の放送で聴いたため雑音が相当ひどかった。
 高校野球が後生大事というのならはなからラジオ第1でやればいい、それを中途半端にFMでの放送でお茶を濁そうとする昔ながらのNHKのやり口に無性に腹が立つ。

 続けて、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの協奏曲「ダンバートン・オークス」&舞踏協奏曲<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたほか、関容子のインタビュー集『芝居の神様に愛される男たち』<講談社>を読み進める。


 実は、これから『ノスタルジア』の声の録音があって、月面クロワッサンの事務所まで足を運ばねばならない。
 今日は一日『ノスタルジア』三昧。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月23日

台詞を覚える一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、篠井英介の『いい芝居いい役者』<三月書房>を読了する。
 いろいろと考えることあり。
 そして、ああ、面白かった!

 その後、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、KBS放映・月面クロワッサン製作の『ノスタルジア』の台本を読み込んだりする。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>を計3回聴いたり、ABCラジオの『とことん全力投球!!!妹尾和夫です』を聴いたりしながら、『ノスタルジア』の台詞を覚えたり(途中、追加の台本も届いた)、仕事関係の作業を進めたりする。


 関容子のインタビュー集『舞台の神に愛される男たち』<講談社>を読み始める。
 が、どうしても『ノスタルジア』の台本が気になり、きりのいいところで、つい台詞をくってしまう。


 途中お昼過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づけ、夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アンドレア・マルコン指揮ヴェニス・バロック・オーケストラのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ソプラノのパトリシア・プティボンが歌うヘンデルのアリアを中心としたコンサートで、プティボンの劇的な歌いぶりは相変わらずだったが、声のピークはけっこう過ぎてしまっているようにも感じられた。


 続けて、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>を2回聴く。


 夕飯後、『ノスタルジア』の台詞をくったり、仕事関係の作業を進めたり、『舞台の神様に愛される男たち』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月22日

課題山積(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 親しくしている人がいつ頃(何月)までによいパートナーと出会うかを、7、8割当てるころができるのは、とても嬉しいことだ。
 しかし、20年この方、こういうこと(どういうこと?)を着実に当ててしまっていることには、なんとも言えない気分になる。
 そして、自分自身の責任を噛み締める。


 NHK・FMの選挙関連の番組を聴きながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>(2回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、月面クロワッサン製作のドラマ『ノスタルジア』の台本を読み込んだり、篠井英介の『いい芝居いい役者』<三月書房>を読み進めたりする。
 課題が山積していて、全く落ち着けず。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟んで、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ率いるフライブルク・バロック・オーケストラのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ジェミニアーニのバレエ音楽『魔法の森』、テレマンの組曲『風変り』、ヘンデルの『忠実な羊飼い』序曲などが放送されていたが、やはりこのアンサンブルは演奏が達者だなと強く思う。


 続けて、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を聴く。
 『怨霊日本史』のタイトルで、菅原道真や崇徳上皇、平将門について語られていたが、菅原道真を語るに際して松村邦洋が大手事務所の芸人(藤原氏)と個人事務所の芸人(道真)にたとえてみたり、堀口茉純が指原莉乃のエピソードを持ち出したりしていたのが面白かった。
 そしてかかった音楽は、梶芽衣子の『恨み節』!


 続けて、ノリントンのCDを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ノスタルジア』の台詞を覚えたり、『いい芝居いい役者』を読み進めたりする。


 今日は、森永の焼きプリンを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 オーソドックスな焼きプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 それにしても、あんな人やこんな人まで当選したのか。
 世も…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月21日

参議院選挙の日 同志社大学の映像ワークショップ上映会に参加した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて雑件を片づけたのち、9時過ぎに外出する。

 まず近くの投票所で参議院選挙の投票をすませたのち、同志社大学の寒梅館へ。
 映画研究会やF.B.I.の面々と打ち合わせを行う。

 その後、お昼ごはんをすませたりして、クローバーホールで開催された、同志社大学今出川校地学生支援課主催(Clap)の映像ワークショップ上映会(13時半と15時からの2回)のアフタートークで、まとめ役を務める。
 『ツマサキ』(伊賀元彦監督)、『神様ペンシル』(和田幸大監督)の二つのショートフィルムの上映後のトークだったが、伊賀和田両監督をはじめ、ワークショップ受講生の皆さんの真摯で要を得た話もあって、無事全てを終えることができた。
 ほっとする。

 で、17時半頃帰宅した。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>を2回聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 夕飯後、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を2回聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、篠井英介の『いい芝居いい役者』<三月書房>を読み進めたりする。


 絶望とは虚妄だ。
 希望がそうであるように。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月20日

『ノスタルジア』の撮影に参加した(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いい青空、いいお天気の一日。

 気温も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜は、件のAKBき××いのおのこから連絡があったこともあり、篠田麻里子の卒業記念と銘打たれたAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 篠田麻里子らの話もなかなか面白かったけれど、来週久方ぶりにaikoのオールナイトニッポンが復活するというのがどうにも嬉しい。
 aikoの「ぬるコム」のヘヴィリスナーだった人間としては。
 てか、レギュラーで復活しないのかなあ、aikoのオールナイトニッポンは。


 朝早めに起きて、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、実によろし。
 ああ、すっきりした!


 10時過ぎに外出し、月面クロワッサン製作、KBS京都放映のドラマ『ノスタルジア』の撮影に参加する。
 撮影は無事終了したが、自分の演技の拙さを改めて痛感し、反省した。
 で、撮影終了後、月クロの面々とおしゃべりをし、途中買い物をすませて、14時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>(2回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 立川志の輔、桂あやめ、三遊亭歌之介、立川志らく、桂三枝の分を読み終えて、吉川潮と落語家の対談集『待ってました!』<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 ついでに、ブックファーストに寄ってレコード芸術の8月号を立ち読みしたが、特集記事にがっくりくる。
 世界のオーケストラの名盤を投票形式で選ぶという趣旨の内容だったのだけれど、上位に選ばれている録音がのきなみ古いものばかりで、正直面白くない。
 懐古趣味の極み。


 夕飯後、しばらく間を置いて、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 ヤン・リシエツキが弾いたショパンのエチュードを中心とした放送なり。


 仕事関係の作業を進めたり、篠井英介の『いい役者いい芝居』<三月書房>を読み始めたりする。
 『いい役者いい芝居』は、『せりふの時代』や朝日新聞に連載された文章をまとめたものだが、篠井さんのあの独特の声、ばかりか人となりがすぐに思い起こされて面白く嬉しい。
 そういえば、以前妄想ドラマで篠井さんが近衛文麿を演じたらと思ったことがあったが、悪役を演じてもなお凛とした感じのする篠井さんは、どうも近衛文麿とは異質のように思い直した。
 もっと年齢が若ければ岸部一徳あたりの役だろう。
 そうすれば、大滝秀治の西園寺公望と滑稽なやり取りができたかも…。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 選挙を明日に控えて、候補者等が絶叫する絶叫する。
 当然名指しはしないけれど、彼彼女の品性の下劣さが丸見えの演説に辟易したりもした。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月19日

作業と読書に励んだ一日(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はそこそこ上昇する。
 湿度が低い分、涼しげな感じがして過ごしやすし。
 それでも、皆さんくれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBSラジオでナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午以降、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を、それぞれ2回ずつ聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 伊坂幸太郎の『ガソリン生活』<朝日新聞出版>を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、吉川潮の『待ってました!』<新潮社>を読み始める。
 「花形落語家、たっぷり語る」と副題にもあるように、吉川さんと当代きっての人気落語家たちの対談集だ。
 春風亭小朝、春風亭昇太の分を読み終えたが、面白い面白し。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ノリントンとヘンゲルブロックのCDを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『待ってました!』を読み進めたりする。
 『待ってました!』は、立川談春、笑福亭鶴瓶、三遊亭円丈の分を読み終えた。


 今日は、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコレートクリーム入りのエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 って、このエクレア、やっぱりあんまり売れていないんだなあ…。
 ごちそうさま!


 参院選最終盤ということで、選挙カーがどうにもかまびすしい。
 卑しく愚劣な政策を推し進めようする集団ほど、大仰でうるさい宣伝を続けているように感じられる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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今夜も大切な予定があった(深夜のCLACLA)

 一応、晴天。
 青空の見えた一日。

 気温はそれなりに上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 昨日HMVから届いた、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を続けて聴く。
 ノリントンが現在の手兵チューリヒ室内管弦楽団を指揮したストラヴィンスキーのアルバムは、作品の持つ仕掛けをきっちりと押さえた演奏となっている。
 中でも、劇場感覚に富んだ『兵士の物語』組曲が強く印象に残った。
 一方、ヘンゲルブロックの「ザ・グレート」は、いわゆるピリオド奏法を援用した細やかな楽曲づくりでありながら、全体的にはかつてのカール・ベーム指揮ベルリン・フィルの録音にも通じるような音楽の大きさ、伸びやかさを感じる演奏。
 音楽を聴く愉しみを十二分に味わうことができた。


 仕事関係の作業を進めたり、伊坂幸太郎の『ガソリン生活』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
 『ガソリン生活』は、朝日新聞(夕刊だったか?)に連載された作品を大幅に加筆修正したもの。
 「自動車が物語る」という結構に、登場人物たちのキャラクター設定、そして作品の筋運びと、冒頭から読ませる読ませる。
 面白し面白し。


 夕方前に外出し、仕事関係の用件を片づけたあと、大切な予定をすませる。
 で、帰宅が23時半過ぎとなる。


 以上、7月18日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月18日

被害者学前期最終講義 諸々あって帰宅が遅くなる(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天の一日。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜22時過ぎに外出し、祇園祭の宵山をのぞき、23時過ぎに帰宅する。
 遅めに出たため、祭のあとのあとの祭感強し。


 帰宅後、2時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、雑件を片づける。

 その後、HMVに注文しておいたCD2枚、ロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの『兵士の物語』組曲他<SONY/BMG>とトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<同>を受け取ったあと外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 祇園祭の山鉾巡行のため道を迂回せざるをえず、いつもの電車より2本遅れてしまう。

 龍谷大学深草学舎で被害者学を受講する。
 前期の最終講義なり。

 講義終了後、ランチをいただき13時40分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの『王宮の花火の音楽』、『アマリリス』組曲、組曲『水上の音楽』<RPO>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 仕事関係の作業を進めたのち、17時過ぎに再び外出し、下京図書館へ。
 大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>、朝倉喬司の『活劇日本共産党』<毎日新聞社>、横田増生の『評伝ナンシー関』<朝日新聞出版>、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を返却し、予約しておいた伊坂幸太郎の『ガソリン生活』<朝日新聞出版>、吉川潮の『待ってました!』<新潮社>、篠井英介の『いい芝居 いい役者』<三月書房>、関容子の『舞台の神に愛される男たち』<講談社>、関口宏の『テレビ屋独白』<文藝春秋>を新たに借りる。


 それからホットラインに寄って、無料の箱に入っていたハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したヨハン&ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ・ポルカ集<コンサートホール>のLPを手に入れたのち別所に移動し、大切な用件をすませる。


 で、諸々あって1時半過ぎに帰宅した。


 以上、7月17日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月17日

メニューインとロイヤル・フィルが演奏した大管弦楽版のヘンデル

☆メニューインとロイヤル・フィルが演奏した大管弦楽版のヘンデル

 指揮:ユーディ・メニューイン
管弦楽:ロイヤル・フィル
(1986年/デジタル・セッション録音)
<RPO>CDRPO 8002


 名ヴァイオリニストとして知られたユーディ・メニューインは、晩年積極的に指揮者としての活動を繰り広げた。
 ロンドンの五大オーケストラの一つロイヤル・フィルは、そんなメニューインが密接なつながりを持ち続けたオーケストラであり、両者は複数のレーベルに少なからぬ録音を遺している。
 今回とり上げるCDは、ロイヤル・フィルの自主レーベルからリリースされた一枚で、大管弦楽用に編曲された『王宮の花火の音楽』(ベインズ&マッケラス編曲)、『アマリリス』組曲(ビーチャム編曲。ビーチャムはロイヤル・フィルを創設したイギリスの有名指揮者)、組曲『水上の音楽』(ベインズ編曲)が収められている。
(ちなみに、メニューインとロイヤル・フィルは、同様のヘンデルのアルバムをもう一枚録音していた)
 あと数年も経ぬうちに、いわゆるピリオド・スタイルがヘンデルやバッハといったバロック音楽演奏の主流を占めることになるわけで、まさしく貴重な録音と言えるだろう。
 実際、ストコフスキー編曲による『水上の音楽』が録音されたりはしているものの、それはあくまでもストコフスキーというくくりによるもので、ヘンデルの大管弦楽版というコンセプトでの録音は、当方の知る限りほとんど為されていないのではないか。
 バッハのトランスクリプション集を録音したエサ・ペッカ・サロネンとロスアンジェルス・フィルのコンビに期待していたが、結局だめで、こうなったらシャンドス・レーベルで活躍中のアンドルー・デイヴィスあたりの奮起を待つほかあるまい。

 メニューインの若干たどたどしい音楽運びに加え、いくぶんくぐもった音質もあって、それこそ編曲者の一人であるチャールズ・マッケラスだとか、ヴァーノン・ハンドリーの指揮だったら、もっとシンフォニックシンフォニックしたロイヤル・フィルの特性魅力が巧く引き出されていただろうになあと思わずにもいられないのだけれど、堂々麗々とたっぷり鳴らされる『王宮の花火の音楽』の序曲や『水上の音楽』のホーンパイプを聴くと、これぞ「大英帝国」という気分に浸れてしまうのだからなんとも面白い。
(いやまあ、これらの作品の来歴はひとまず置くとしても、ヘンデルのイギリスでの活動、劇場での成果が後代の作曲家たちの音楽語法に影響を与えていることも確かだから、「大英帝国」云々は、あながち的外れなことじゃないのだが)

 大オーケストラでヘンデルの音楽を愉しみたい方には大いにお薦めしたい一枚である。


 なお、『王宮の花火の音楽』や『水上の音楽』の大管弦楽版でより有名なハミルトン・ハーティ編曲を利用した録音としては、ジョージ・セル指揮ロンドン交響楽団<DECCA>(ただし、セル自身による改編あり)、マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィル<EMI>、アンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団<PHILIPS>などが挙げられる。
posted by figarok492na at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

ヘンデル聴きまくり 『覇王と革命』を読み終えた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応青空が見えるお天気。

 気温はそれなりに上昇する。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時40分過ぎまで仕事関係の作業を進めたりする。


 8時40分過ぎに起きて、ユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、『アマリリス』組曲、水上の音楽組曲<RPO>を4回聴いたりしながら(途中、ABCラジオの『とことん全力投球!!!妹尾和夫です』も少し聴く)、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを進めたり、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、メニューイン指揮のヘンデルを再び聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『覇王と革命』を読了する。
 段祺瑞や張作霖といった「覇王」(軍閥の巨頭)たちの人物像についても詳しく知ることができた。
 いろいろと考えることあり。


 今日は、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコレートクリーム入りのエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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海の日っていったいなんや!(深夜のCLACLA)

 海の日っていったいなんや!
 四方の海みなはらからと思ふ世になど波風の立ちさわぐらん。


 どんよりとした感じが強く、雨が降ったりもしていたが、なんとか青空の見えるお天気となった。

 気温はそれなりに上昇したか。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 ユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、『アマリリス』組曲、水上の音楽組曲<RPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を読み進めたりする。


 16時頃外出し、自転車で西陣ファクトリーGARDENへ。
 正直者の会の公演『日曜月』(田中遊さん作・演出)を観る。
 詳しくは、前々回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、挨拶をしたりする。


 それから別所に移動し、大切な予定をすませ、22時半過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、メニューインのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 以上、7月15日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もしもこんな笑点があったら

*もしもこんな笑点があったら


 それでは二問目です。最近、激おこぷんぷん丸なる言葉が若い人の間で流行っているそうですね。 我々笑点メンバーも、なになになになに丸という言葉をつくってみてください。
「はーい」
 おっ、早い昇太さん。
「しゃちほこ二の丸三の丸」
 さすがは城好きだね、山田君座布団一枚あげてください。
「はい」
 それじゃあ、好楽さん
「テストで二重丸」
 ああ、きれいだね。好楽さんにも座布団あげてください。
「はい」
 たいちゃん。
「千華の手料理花丸」
「鹿児島鶴丸錦江湾」
「ほんともう、やめてくださいよ!」
「それじゃあ、私が」
 はい、小遊三さん。
「撃沈しんぼうじろう丸、自己責任だ」
 もう、不謹慎だよ。
「はい」
 楽さん。
「死にぞこ桂歌丸」
 いいから全部とっちゃいなさい。
「はいはいはい」
 木久ちゃん、頼みますよ。
「悪役佐々木孝丸。 貴様いったいなにやつ。ほっほっほっほっほ、眉間に冴える三日月がた。天下御免の向こう傷、拙者早乙女主水之助、人呼んで旗本退屈男!!!!」
 もういいよ。すぐやりたがるんだから。
posted by figarok492na at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 真実はかく佯る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正直者の会『日曜月』

☆正直者の会『日曜月』

 作・演出・出演:田中遊
(2013年7月15日17時開演の回/西陣ファクトリーGARDEN)


 正直者の会の公演『日曜月』を観聴きした。

 田中遊という一人の人間の日々の生活から生まれた様々な想いが、田中さんが「戯声」と呼ぶ、音、声、言葉の重ね合わせの試みの中からはっきりと浮かび上がってくるようで、強く心を動かされた。

 ライヴ特有の傷はありつつも、朝平陽子、板倉真弓、木村雅子、浜田夏峰(地に足のついた「肝っ玉ねえさん」たち、と言うとだいぶん意味が変わってくるかな。当然弱さ辛さは抱えているはずだけれど、それに自己陶酔しきって我を忘れたりすることのない強さを持った人たちだと思う)竹ち代毬也ら演者陣も、そうした田中さんの切実で痛切な想いをよく汲み取って、見事なアンサンブルを発揮していた。

 観ておいて本当によかったと思える作品であり、公演だった。
 ああ、素晴らしかった!
posted by figarok492na at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

大阪までお芝居を観に行って、中古CDも買った(CLACLA日記)

 激しい雷と雨。
 今日もまたである。
 やれやれ。

 気温はいくぶん下がったか。
 湿度が高い分、じめっとした一日となる。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 NHK・FMの『トークング・ウィズ松尾堂』や『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を読み進めたりする。


 15時少し前に外出し、阪急と大阪市営地下鉄を利用して恵美須町へ。
 中古CDショップを巡り、ミントレコードで1枚(税込み600円)購入する。

 で、in→dependent theatre 2ndに移動し、月面クロワッサンのvol.6『オレンジのハイウェイ』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり挨拶をしたりする。

 終演後、再び中古CDショップを巡るも収穫はなし。
 誤っていかがわしい店に入ってしまったりもした。
 ありゃりゃ。


 20時40分過ぎに帰宅後、早速購入したばかりのユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの『王宮の花火の音楽』(ベインズ&マッケラス編曲)、『アマリリス』組曲(ビーチャム編曲)、組曲『水上の音楽』(ベインズ編曲)<RPO>を2度続けて聴く。
 いずれも、現代の大管弦楽用に編曲されたもので、ピリオド楽器による演奏とは一味もふた味も違った堂々とした響きの音楽となっている。
 メニューインの指揮にはたどたどしさを感じる部分もなくはないし、1986年の録音ということで音質も若干くぐもっているが、聴いていて愉しいことも確かだ。
 編曲者が異なるアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が録音した同種のアルバムもぜひ欲しいし、アンドリュー・デイヴィスあたりがイギリスのオーケストラを指揮して新しく録音してもらえないものかとも思う。


 仕事関係の作業を進めたり、『覇王と革命』を読み進めたりする。


 今日は、クリームサンドクラッカー・ミルクを食す。
 近くのドラッグユタカで、税込み100円だったもの。
 ミルククリームをサンドした小ぶりなクラッカーで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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月面クロワッサン vol.6『オレンジのハイウェイ』(大阪公演)

☆月面クロワッサン vol.6『オレンジのハイウェイ』(大阪公演)

 作・演出:作道雄
(2013年7月14日17時開演の回/in→dependent theatre 2nd)

 *劇団からのご招待


 ところを大阪はin→dependent theatre 2ndに移した、月面クロワッサンのvol.6『オレンジのハイウェイ』の最終公演を観に行って来た。

 元立誠小学校の音楽室に比べて大きめの舞台ということもあって、小屋の間尺に合わせた作劇、演技、そして舞台美術(丸山ともきによる簡にして要を得たもの)に巧く造り変えられていたのではないか。
 未だ細部に気になる点は残しつつも、テキストはよくならされていて作道君の才智を感じさせたし、舞台の広さと格闘している感はありつつも、演者陣のアンサンブルもまとまりを見せていたと思う。
 中でも、今回は山西竜矢の芝居巧者ぶりが印象に残った。
(ほかに、西村花織が黙ってたたずんでいる姿と、森麻子が後ろを向いて髪をつくろっているあたりもよかった)

 で、京都・大阪と三回の公演に接して改めて思ったことは、密度の濃い作品造りには、やはりそれなりの時間が必要だということだ。
 来年1月に京都公演、2月に大阪公演が予定されているvol.7の『冬の栞(仮)』だが、適うことならば10月末か11月初めにプレプレビュー(内覧会)、それが無理だとしてもプロット・リーディングなど行ってはどうか。
 もしそれも難しいというのであれば、作道君が演者陣に課題を与えてC.T.T.に参加させる(大阪のほうに参加できるのならば、2月の公演の集客にもつながるはずだ)という手もなくはない。
 様々な可能性を持つ集団なだけに、そういった点に関して、深く留意してもらえればと願う。
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2013年07月13日

雷雨激しかりし ぎんなん会に参加した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 お昼過ぎ、激しい雨となる。
 雷雨激しかりし。
 午前中、毎週恒例の洗濯をすませたというのに…。
 やれやれ。

 気温はいくぶん下がったが、湿度が高い分、あまり快ならず。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早く起きて、仕事関係の作業を進めたり、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>や小林信彦の『森繁さんの長い影』<文春文庫>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出するが、突然の雨に足止め。
 で、地下鉄でくいな橋へ移動し、龍谷大学深草学舎へ。
 龍谷大学校友会の矯正施設支部(刑務所、少年院、少年鑑別所の刑務官、法務教官が加入)「ぎんなん会」の研究講演会に参加する。
 今回は、昨年犯罪学でお世話になった浜井浩一先生が「社会復帰支援について」の題で講演を行われたが、イタリアの刑務所で行われているコーヒーやビールの製造組合(収容者による)などの先進的な取り組みについての紹介もあったりして、実に興味深く面白かった。
 特に、タヴィアーニ兄弟の新作『塀の中のジュリアス・シーザー』でクローズアップされた刑務所内での劇団・演劇活動は、京都小劇場の面々にとっても留意しておくべきことなのではないだろうか。
(こういった演劇活動は、感情表出によるカタルシスによって精神面の変化を与えるほか、役柄を演じ他者との共同作業を行うことで他者理解にもつながり、一つの公演を造り上げることで達成感も得られ、なおかつ良質の作品を見せて「一般市民」から高い評価を受けることで自尊感情も高まるといった効果が考えられている)

 研究講演会終了後、懇親会にも参加する。
 学生さんを含め、いろいろな方々と話しをした。


 その後、仕事関係の用件を片づけ、帰宅する。
 帰りがけ、祇園祭の人ごみを遠巻きに眺めた。


 帰宅後、仕事関係の作業を進めたり、『森繁さんの長い影』を読了したりする。
 『森繁さんの長い影』、ああ、面白かった!


 今日は、山崎製パンの大きなエクレアを食す。
 六角のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ミルククリーム入りでコーヒーコーティングされたエクレアで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月12日

私自身のクリティシズムは、結局自己批判である(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 ほんの少し気温は下がったようだが、それでも暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 (略)私自身のクリティシズムは、結局自己批判である。
 批判の対象をどんなものにとっても、帰するところは、頭を下げれば自分に下げているのであり、唾を吐きかければ自分に吐きかけているのである。
 (略)クリティシズムというものは、時代を批判し、社会を批判しても、それは畢竟自分のいる時代なり社会なりなのだから、もし批評家その人に自己を内省する余地がないと、いかにも自分という人間一人が、時代や社会を超越した、傑ぐれた人間だと感じているわけで、自分に対してだけはクリティックの心理を失ったことになる。
(『長谷川如是閑評論集』<岩波文庫>所収、「リットル・クリティックス」より)

 それにしても、長谷川如是閑から林達夫、花田清輝、小林信彦、殿山泰司、林光、ナンシー関、坪内祐三、斎藤美奈子、鈴木淳史といった人たちの「批評精神」の流れについて、一度まとめてみたいなあ。


 昨夜、ナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 9時半頃に起きて、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 正午から、ピアノのアルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、第2番<ともにPHILIPS>を続けて聴く。


 さらに、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 シカゴ・リリック・オペラにおけるリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』公演(アンドルー・デイヴィスの指揮)のライヴ録音のほか、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した家庭交響曲など、リヒャルト・シュトラウスの作品が放送されていた。


 仕事関係の作業を進める。


 横田増生の『評伝ナンシー関』<朝日新聞出版>を読了する。
 副題ともなっている、大月隆寛の「心に一人のナンシーを」という言葉を肝に銘じておきたい。


 続けて、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を読み始める。
 「中国軍閥史 1915−28」と副題にもあるように、いわゆる中国の軍閥混戦期を詳述した一冊。
 読み応えありそうな反面、意図したものとはいえ、若干張り扇調の筆運びの感もなくはない。


 ほかに、小林信彦の『森繁さんの長い影』<文春文庫>を読み進める。
 実に面白し。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、エサ・ペッカ・サロネン指揮フィンランド放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ベリオ編曲によるボッケリーニの『マドリッドの夜の帰営ラッパ』、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲、サーリアホの『シモーヌの受難』が演奏されていた。
 ボッケリーニ(ベリオ)は、ピークの盛り上げ方が見事。
 『マ・メール・ロア』は、とてもクリアでシャープな音楽づくりで、オーケストラもよく反応している。
 サーリアホは、サロネンとのコンビネーションも確かなドーン・アップショウの表現力豊かなソロが圧倒的だった。
 なお、『シモーヌの受難』のシモーヌとは、シモーヌ・ヴェイユのことで、彼女のテキストを使用した受難曲形式の作品となっている。


 続けて、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>とベルナルト・ハイティンク指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したエルガーの交響曲第2番<EMI>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、『覇王と革命』や『森繁さんの長い影』を読み進めたりする。


 今日も、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 って、この商品、ちっとも売れていないのかい!
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月11日

ダサいとは何か?(CLACLA日記)

 ダサいとは何か?
 方向性を誤っていることである。
 たとえば、もともと服装に無頓着な人はダサいとは言えない。
 芸術がわからないのもダサくない。
 ダサいとは、趣味が悪いのに人以上に服装にこだわり、奇妙奇天烈な格好をしている人である。
 また、芸術などわからないのに、芸術愛好家を気取っている人である。
(『クラシックCD名盤バトル』<洋泉社新書y>から、ブラームスの交響曲第1番の項、許光俊の文章より)


 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い!!!!!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 思わぬ昼寝坊!
 気がつけば、正午をだいぶん過ぎていた。
 いったい何をやっているんだ。
 一つには、近所の解体作業がほぼ終わってしまったことも大きい…。
 って、人様のせいにするんじゃないよ、このおたんこなす!!


 山田一雄指揮旧日本フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第7番<タワーレコード>、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲&『絹のきざはし』序曲&『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、横田増生の『評伝ナンシー関』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 夕方前に外出し、仕事関係の用件を片づける。

 その後、大垣書店四条店で小林信彦の『森繁さんの長い影』<文春文庫>を購入する。
 そういえば、四条通は祇園祭の準備で賑やかだった。

 それから、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 グルメシティでは、甘海老の唐揚げ、ロースハム、鰹のたたきの試食を愉しむ。
 ごちそうさま!
(「まあ、意地汚い」と呼ぶ声あり。背に腹はかえられませんやね)


 帰宅後、『森繁さんの長い影』を読み始める。
 週刊文春連載のエッセイ『本音を申せば』の2009年度分をまとめたもの。
 実に面白し。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックでトン・コープマン指揮フランス放送フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトの交響曲第1番、レオポルド・モーツァルトのカッサシオンから(いわゆる「おもちゃの交響曲」を中心に。ところで、「おもちゃの交響曲」って、今ではアンゲラーって人が作曲したと考えられてるんだってね。へえ)、モーツァルトの3つのピアノ協奏曲K.107から第1番(コープマン自身のチェンバロ独奏)、ハイドンの交響曲第39番が演奏されていた。


 続けて、ニコラウス・アーノンクール指揮ロイヤル・コンセルヘボウ管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から第1幕、第2幕<TELDEC>を聴く。
 ああ、面白い!


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』の筆入れを行ったり、『評伝ナンシー関』と『森繁さんの長い影』を読み進めたりする。


 今日は、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコレートのクリーム入りのエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月10日

被害者学のあと、ランチを愉しんだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて雑件を片づけ外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で被害者学を受講する。

 講義終了後、学舎内の食堂で龍谷大学生の河西美季さんとランチをとり、そのままあれこれとお話しをする。
 河西さんの演技にはこれまで何回か接してきたし、あいさつもきちんとすませてはいたが、ゆっくり話をするのは今日が初めて。
 こちらが龍谷大学に通っているということで、ランチをすることになったが、あっという間に時間が経ってしまった。
 そして、いろいろと考えることもあり。
 河西さん、愉しい時間をありがとうございます!

 京阪で四条まで出て、仕事関係の用件を片づけ、ついでに夕飯用の買い物をすませて19時半少し前に帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ヤヌシュ・オレイニチャクの独奏でショパンのピアノ協奏曲第2番の第2、第3楽章、マリア・ジョアン・ピリスの独奏でベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、マルタ・アルゲリッチの独奏で同じくベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番が演奏されていたが、オレインチャクばかりか、ピリスもアルゲリッチも「ピリオド・ピアノ」による演奏。
 おまけに、アンコールのアルゲリッチとピリスによるモーツァルトの4手のためのピアノ・ソナタニ長調の第3楽章まで放送されていた。
 いやあ、贅沢なコンサートだなあ。


 続けて、ピリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番&第21番<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 遅めの夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 朝倉喬司の『活劇日本共産党』<毎日新聞社>を読了する。
 著者の死によって、未完に終わってしまったことがとても残念だ。
 ああ、面白かった!


 続けて、横田増生の『評伝ナンシー関』<朝日新聞出版>を読み始める。
 タイトル通り、あのナンシー関の評伝である。
 それにしても、今ナンシー関がいれば胡散臭く嘘臭いあいつやこいつをどうとらえどう評したかと思わずにはいられない。
 彼女の早世が本当に悔やまれる。


 今日は、キムラの北海道産甘納豆を食す。
 六角通のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 オーソドックスな甘納豆で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月09日

『日本社会民主主義の形成』を読み終え、『活劇日本共産党』を読み始めた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も気温が上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読了する。
 いろいろと考えることあり。

 その後、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。


 ようやく片がついたと思っていた近所の解体作業だが、今日も今日とて朝からがたがたがたついている。
 おまけに、今日は自分のマンションでも引っ越しあとの改修作業が朝早くから行われていて、ギーギーガーガーかまびすしいかぎり。
 腹立たしいったらありゃしない!


 フォルテピアノのメルヴィン・タンが弾いたシューベルト&ベートーヴェンのクラヴィーア作品集(シューベルトの『楽興のとき』やベートーヴェンの『エリーゼのために』等)やシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番<ともにEMI>、ケヴィン・マロン指揮アレイディア・アンサンブル他が演奏したパーセルの『テンペスト』の音楽他<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、朝倉喬司の『活劇日本共産党』<毎日新聞社>を読み始めたりする。
 『活劇日本共産党』は、南喜一や徳田球一、田中清玄といった人物を中心に、戦前の日本共産党の活動のあり様や活動家の人物像を描いた一冊。
 朝倉さんらしく、資料類も巧く取り入れられているし、文章も読み易い。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ポール・メイエ指揮ルーマニア放送室内管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 オール・メンデルスゾーン・プログラムで、序曲『フィンガルの洞窟』、ヴァイオリンとピアノと弦楽合奏による協奏曲(イザベル・ファン・クーレンのヴァイオリンとルイザ・ボラックのピアノ)、交響曲第3番「スコットランド」が演奏されていた。
 メイエはクラリネット奏者として有名だが、最近は指揮者としての活動も活発に行っているようである。


 続けて、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィル他が演奏した安部幸明の交響曲第1番、ディヴェルティメント、シンフォニエッタ<NAXOS>を聴く。
 交響曲第1番をはじめ、いずれもコンサートで取り上げてもらいたい作品である。
 安部幸明と深い関係にあった京都市立芸術大学の定期演奏会で演奏されたらいいのに。
 ベートーヴェンだのブラームスだのばかり演奏していないでさあ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『活劇日本共産党』を読み進めたりする。


 今日も、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコレートクリーム入りのエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 東京電力福島第一原子力発電所の吉田昌郎元所長が亡くなった。58歳。
 深く、深く黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月08日

暑さがとてつもなく厳しい一日 病院と図書館へ行った(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い!
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半少し前まで仕事関係の作業を進める。
 途中ラジオ深夜便で、水谷八重子が平岩弓枝作品の独り語りをやっているのを聴く。
 まさしく新派だ!
 そういえば、良重時代の水谷八重子はジャズシンガーだったんだよなあ。


 朝早めに起きて雑件を片づけ、かかりつけの病院へ。
 血液検査のための採血を行い、四条通のスギ薬局で薬を受け取る。

 その後、ちょっとした買い物をすませたのち下京図書館へ。
 中島京子の『のろのろ歩け』<文藝春秋>と馬場マコトの『従軍慰問歌謡団』<白水社>を返却し、予約しておいた朝倉喬司の『活劇日本共産党』<毎日新聞社>、横田増生の『評伝ナンシー関』<朝日新聞出版>、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を新たに借りる。


 一月近く悩まされてきた近所の解体作業だが、ようやく片がついてきたようだ。


 パルナッシ・ムジチが演奏したドメニコ・ガッロの12のトリオ・ソナタ集<CPO>、フォルテピアノのロバート・レヴィン、ヴァイオリンのヴェラ・ベス、チェロのアンナー・ビルスマが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲集<SONY>、フォルテピアノのメルヴィン・タン他が演奏した『サロン・コンサート』<EMI>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第3番「スコットランド」<同>を聴く。
 『サロン・コンサート』は、19世紀初頭のサロン・コンサートを模したアルバムで、タンが演奏するメンデルスゾーンの無言歌などのほか、ホルンのミシェル・ガルサン=モロウとのベートーヴェンのホルン・ソナタ、フルートのコンラード・ヒュンテラーとのシューベルトの『しぼめる花』による序奏と変奏曲、クラリネットのエリック・ホープリチとのウェーバーのグラン・デュオ・コンチェルトが収められている。


 仕事関係の作業を進めたり、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、NHKラジオ第1の『DJ日本史』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『日本社会民主主義の形成』を読み進めたりする。
 『DJ日本史』では、『日本史食堂』と題して、歴史上有名な人物と食との関係が語られていた。


 今日は、オイシス(ローソン)のショコラ・エクレールを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 チョコレートクリーム入りのエクレアで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
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同志社大学の映像ワークショップ上映会に参加した 山口仙二さんが亡くなった(深夜のCLACLA)

 七夕。


 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しかった。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 長崎の原爆被爆者で、核兵器廃絶運動に尽力した山口仙二さんが亡くなった。82歳。
 長崎市内で被爆し、重い火傷を負い、ケロイドの残った自らの姿(写真)を公開するなどして、核兵器廃絶を訴え続けた。
 時に激しい抗議行動をとりもしたが、アメリカ政府や唯一の被爆国でありながらアメリカの核の傘の下にあり続ける日本政府に対する山口さんの強い怒りと憤りは、僕自身、やはり想像に難くないものだった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。
 そして、ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naive>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませたのち、同志社大学へ。
 寒梅館のクローバーホールで開催された、CLAP2013 映像ワークショップ上映会に参加する。
 先日ワークショップで接した、映画研究会とFBIの二つの映画サークルのメンバーが撮影製作した『ツマサキ』と『神様ペンシル』の完成作品が上映され、出演者等によるアフタートークも行われた。
 21日にも再び上映会が開催される予定で、ぜひ多くの方にご高覧いただければと思う。


 その後、あれこれあって、京都大学吉田寮食堂へ。
 猛き流星のvol.2『朝日のような夕日をつれた』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 終演後、百万遍のジェイムスキッチンで夕飯をとり、23時少し前に帰宅した。
 ごはん等食べ放題ということで意地汚く食べ過ぎ、おなかがいっぱいになる。
 我ながら度し難し。


 以上、7月7日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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猛き流星 vol.2『朝日のような夕日をつれて』

☆猛き流星 vol.2『朝日のような夕日をつれて』

 作:鴻上尚史
演出:酒井信古
(2013年7月7日19時開演の回/京都大学吉田寮食堂)


 小西啓介主宰の演劇ユニット、猛き流星が第2回目の公演にとり上げたのは、鴻上尚史と第三舞台の旗揚げ作品にして出世作となった『朝日のような夕日をつれて』。
 とくれば、「ゴド待ち」のことやつかこうへいからの影響、そして鴻上尚史とその同世代者にとっての切実さ痛切さということになるのだけれど、演者スタッフ陣より先輩格と思しき演出の酒井信古はひとまず置くとしても、小西君にとっては1980年代初頭の云々かんぬん(ただし、今回用いられたテキストは何回目かの改訂版を演者陣や吉田寮食堂の間尺に合わせたものとなっていたが)より何より、作品そのものの持つ疾走感が自らの表現欲求とぴったりしっくり重なり合っていたのではないか。
 実際、小西君をはじめ、黒須和輝、土谷凌太、中西良友、中原匠という演者陣が汗いっぱい(いっとう前の席だったが、ぴしゃっぴしゃっと彼らの汗が飛んできた!)つばきいっぱいになって、ところ狭しと動き回り速射砲のように台詞を吐きだす姿には、どうにもこうにも心を動かされずにはいられなかった。
 物語のピーク以降、若干ペースが減速した感はありはしたものの、自虐性に富んだメタネタや細かいくすぐり等笑いの仕掛けもテンポよく決まっていて、二時間の上演時間がとても短く感じられた。
 そして、演者陣の直球勝負の演技には好感を抱いた。

 ひょんなことが重なっての観劇だったが、これは観ておいて正解だった。
 ああ、面白かった!
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2013年07月06日

夜になって雨(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって雨も降る。
 ついでに雷鳴も。
 やれやれ。

 気温は上昇し、暑さがとても厳しい。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。
 もちろんのこと、土曜日までは解体作業。
 今日も朝早くからかまびすしかった。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 思ったよりも乾きはよかった。
 が、外出中にシャツが2枚も落ちていてげんなり。


 13時少し前に外出し、地下鉄で松ヶ崎へ。
 そこから歩いてアトリエ劇研げ行き、てんこもり堂の第5回本公演『真、夏の夜の夢』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 アフタートークのゲストは努力クラブの合田団地君。
 大川周明のふりをして、いつ合田君が藤本隆志さんの頭をスリッパでたたくか愉しみにしていたら…、というのは嘘。
 笑いに関するトークなどが繰り広げられていた。

 開演前終演後、関係各氏と挨拶をしたり話しをしたりする。


 その後、諸々あって、19時前に帰宅した。


 少し遅めの夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「たなばたさまとヒンデミット」というタイトルで、「たなばたさま」の作曲家下総皖一とベルリン留学時代の師ヒンデミットの作品が放送されていた。
 ヒンデミットの子供のための音楽劇『町をつくろう』と、下総皖一のバイオリン、ビオラ、チェロのための主題と変奏(弦楽3重奏曲)が特に面白かった。

 続けて、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み進めたりする。


 まもなく、KBS京都で月面クロワッサン製作のテレビドラマ『ノスタルジア』の放映が始まる。
 ちょっとだけながら出演しているだけに、テレビが家にないことが悔しくて仕方がない。
 うむむ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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てんこもり堂 第5回本公演『真、夏の夜の夢』

☆てんこもり堂 第5回本公演『真、夏の夜の夢』

 原作:シェイクスピア(『夏の夜の夢』)
 翻訳:小田島雄志
 構成・演出:藤本隆志
(2013年7月6日14時開演の回/アトリエ劇研)


 てんこもり堂にとって5回目の本公演となる『真、夏の夜の夢』は、2010年11月のぶんげいマスターピースのシェイクスピア・コンペに始まって、翌11年9月の青柳敦子演出の『K・リア 〜ヒメミコタチノオハナシ〜』への出演、さらに一連の明倫ワークショップと、この間シェイクスピアと系統立てて向き合ってきた藤本隆志、金乃梨子の二人にとって、その集大成となる公演だったように思う。

 ハムレット的、マクベス的な引き裂かれる自己と言ってしまえばありきたりで大げさに過ぎるかもしれないが、演出面において、よい意味での「学芸会のお芝居」のような面白さ愉しさと、例えばニットキャップシアターの『さらば箱舟』の出演などで咀嚼吸収してきたものとを如何に結び合わせるかという意味で、成功した部分と若干の無理(詰まりきらなさ)を生んでいた部分とにわかれていたように感じられる場面もありはしたものの、登場人物間の関係性や作品の構図を通してシェイクスピアのテキストの持つ生きることのおかかなしさと人の心の動きの不思議さがよく表わされていたのではないだろうか。
 テルやん、芦谷康介、マキノナヲキ、岡本梢、渡邉裕史、ケる子、長田美穂という、一癖も二癖もあるバラエティに富んだ演者陣の特性魅力も、巧く発揮されていたと思う。
 中でも、終盤の中嶋やすきの台詞が強く印象に残った。
 また、かつてのハラダリャンとのコンビネーションを彷彿とさせるような笑いの仕掛けも細かく施されていたし、意識無意識は置くとして、藤本隆志の「私」の部分が垣間見えていた点も、僕には非常に興味深かった。

 いずれにしても、てんこもり堂の今後の活動に期待していきたい。

 ああ、面白かった!
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2013年07月05日

蒸し暑い一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じは強いものの、青空も見えるお天気の一日。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 蒸し暑い蒸し暑い蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半まで仕事関係の作業を進める。


 今日も今日とて、朝早くから近所の解体作業がかまびすしい。
 が、夕方ちらと様子を見てみると、残すところあとちょっとという感じだった。
 確か7月10日に終了予定だが、できるだけ早く片づいてくれないものか。


 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴く。


 午後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番&第2番、第3番&第4番「悲劇的」、第5番&第6番、第7番「未完成」他<RCA SONY/BMG>を聴く。
 いわゆるピリオド・スタイルを援用した、シャープでクリア、ドラマティックな演奏で、特に第1番と第2番、第6番が聴き応えがあった。
 第8番「ザ・グレート」のリリースが待ち遠しい。


 仕事関係の作業を進めたり、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み進めたりする。
 明治の人々の課題が、21世紀に生きる我々の未だ課題であることの重みを痛感する。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番<OEHMS>、第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『日本社会民主主義の形成』を読み進めたりする。
 アントニーニとバーゼル室内管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲録音だけど、全集完成となるのだろうか。
 ちょっと心配だなあ。


 今日は、ローソンのプレミアムプディングを食す。 
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 生クリームののった贅沢っぽいつくりのプリンで、なかなか美味しうございました。


 何をどうすれば、いったいどうなってしまうかがよくわかる今日この頃。
 愚か者を支えたくはない、と改めて強く思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月04日

ストコフスキーのCDを聴きながら、作業や読書に勤しむ(CLACLA日記)

 雨天。
 どんよりとしたお天気の一日。

 湿度が高く、快ならず。
 エアコンを入れてしまう。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 参議院選が公示されたことで、朝から選挙カーがかまびすしい。
 近所の解体作業もかまびすしい。


 レオポルド・ストコフスキー指揮アメリカ交響楽団他が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(グレン・グールドの独奏)とアイヴズの交響曲第4番他、ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したビゼーの『カルメン』&『アルルの女』組曲集、アンコール小品集、シベリウスの交響曲第1番&交響詩『トゥオネラの白鳥』、チャイコフスキーのバレエ音楽『オーロラ姫の婚礼』、ブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 ストコフスキーがCBSレーベルに残したステレオ録音を集めた10枚組のCDのうち、9枚目まで聴いたことになるが、瑞々しくて自然な音楽の流れが印象的なブラームスの交響曲第2番が中でも大好きだ。
 カップリングの悲劇的序曲も劇性に富んだ演奏で、見事というほかない。


 馬場マコトの『従軍慰問歌謡団』<白水社>を読了する。
 あとがきにある著者の「戦争が起こってしまえば、人は確実に戦争に反射し、熱くなり疾走する」という言葉に強く共感する。
 そしてだからこそ、戦争を起こさないための努力が必要なのだと痛感する。


 続けて、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を読み始める。
 「片山潜とその時代」とあるように、片山潜の思想的な変遷と日本の社会民主主義の端緒を重ね合わせながら論考した一冊。
 事項索引を含めば664頁となる大著で、読み進めるのが愉しみだ。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで吉松隆の還暦記念コンサートのライヴ録音を途中まで聴く。


 その後、ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲<SONY/BMG>を聴く。
 これでストコフスキーのCDボックス(フィラデルフィア管弦楽団との2枚は先日聴いた)を全て聴き終えた。
 「イタリア」とビゼーの交響曲は、ストコフスキーにとって最後の録音となったものだが、とても若々しく生命力にあふれた演奏で全くそのように感じさせない。
 ブラームス同様、魅力的な演奏だ。

 ところで、LP時代と同一カップリング、同一デザインによるボックスセットでリリースを期待したいのは、ピエール・ブーレーズのCBS音源である。
 ストラヴィンスキーやドビュッシーの一連の録音に、ヘンデルの水上の音楽、王宮の花火の音楽等、ぜひ手元におきたい。
(まぜこぜのカップリングや安っぽいジャケットはごめんこうむるけどね!)


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『日本社会民主主義の形成』を読み進めたりする。


 今日は、クリームオー・バニラを食す。
 近所のドラッグユタカで、10パーセントびき、税込み90円だったもの。
 バニラクリームをサンドしたココア地のビスケット(オレオのバッタモン…)で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 愚か者を支持する者こそ一番の愚か者だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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被害者学、月面クロワッサンのドラマ撮影、そして歓談(深夜のCLACLA)

 雨天。
 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして、快ならず。


 昨夜、3時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて雑件を片づけたのち外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で、被害者学を受講する。

 で、KBSで7月6日から放映される月面クロワッサン製作のテレビドラマ『ノスタルジア』の撮影に向かおうと思ったところで電話が入り、撮影時間が大きく変更になったと。
 ありゃりゃりゃりゃ。
 仕方がないので、衣装類などを置き、2時間近く各所で時間をつぶす。

 その後、撮影場所の東山いきいき市民活動センターに戻り、撮影を終える。


 撮影終了後、雨が急に厳しくなったので勢いがやむまで関係各氏(月クロ以外の)と話しをする。
 いろいろと考えることあり。


 いったん帰宅したのち、再び外出し、親しくしている人と夕飯をとりながら、歓談する。
 ああ、面白かった!


 24時台に帰宅した。


 以上、7月3日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月02日

『のろのろ歩け』を読み終え、『従軍慰問歌謡団』を読み始めた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨降りとなるのか。

 むしっとして、あまり快ならぬ一日。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。

 で、いろいろと考えごとをしていて、5時半過ぎまで寝つけず。
 やれやれ。


 今日も今日とて、朝早くから近所の解体作業がかまびすしい。
 どうにもこうにも。


 アンドリュー・デイヴィス指揮BBCフィルが演奏したヨーク・ボーウェンの交響曲第1番&第2番<CHANDOS>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番他<RCA SONY/BMG>、ソプラノのパトリシア・プティボンがダニエル・ハーディング指揮コンチェルト・ケルンの伴奏で歌ったモーツァルト、ハイドン、グルックのオペラ・アリア集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 中島京子の『のろのろ歩け』<文藝春秋>を読了する。
 北京、上海、そして台湾を舞台に紡がれる、三人の女性を中心とした三つの作品集。
 読んでおいて正解だった。
 なお、表題は『慢慢走』という中国語の日本語訳である、とだけ記しておこう。

 続けて、馬場マコトの『従軍慰問歌謡団』<白水社>を読み始める。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、ソプラノのバーバラ・ボニーがクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックの伴奏で歌ったイギリス・リュート&アリア集『こよなく美しい島』<DECCA>、同じくソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴く。
 『こよなく美しい島』は、ボニーの清澄な歌声がとても魅力的で、中でも、モーリーの「恋しあってる彼氏と彼女」(トラック7)のヘイ・ディンガディンガディンのフレーズは、何度聴いてもたまらない。
 一方、ミールズの歌声も澄んでいて伸びやかで、強く心魅かれる。
 これまたお薦めの一枚だ。


 仕事関係の作業を進めたり、『従軍慰問歌謡団』を読み進めたりする。
 『従軍慰問歌謡団』は、満州事変、日中戦争、太平洋戦争と日本が戦争の道をひた走る中、藤山一郎や古賀政男、東海林太郎、西條八十といった流行歌謡に関わる人々が、どのようにして戦争協力を進めていったかを詳述した一冊。
 いろいろと考えることあり。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 東京電力が新潟の柏崎刈羽原発の再稼働を申請する方針という。
 なんともわかりやすい話である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2013年07月01日

今日から7月 京都文化芸術コア・ネットワーキングの設立総会に参加した(CLACLA日記)

 今日から7月。
 今年も残すところ半分を切った。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきことをしっかり為していかなければならない。
 そして、死を忘れないこと。


 ヴァンニ・モレッティ指揮アタランタ・フーギエンスが演奏したフランチェスコ・ザッパの6つの交響曲集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進め、8時頃には目が醒めてしまう。
 ちょうどその頃から、ガシャンゴシャンと近所の解体作業が始まったこともあり、二度寝ができなかったのだ。
 解体作業には腹が立つも、早起きは三文の得と思って起きることにし、仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『のろのろ歩け』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番&シューマンの交響曲第4番他とドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<ともにSONY/BMG>、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番&ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 仕事関係の予定をすませたのち、京都芸術センターへ。
 京都市が肝入りとなって設立された、京都において文化芸術を支える専門的活動を行う人たちの情報交流のハブとなるべき組織「京都文化芸術コア・ネットワーキング」の設立総会に途中から参加し、ディスカッションに耳を傾けたり、関係各氏と話しをしたりした。
 諸々容易ではなかろうが、演劇と映画の人脈交流を進めようとしていることもあり、今後の活動に大いに期待したい。
(音楽関係の参加者が少なそうだったことが、ちょっと気になるな)


 仕事関係の用件を片づけ、18時台に帰宅する。


 そそくさと夕飯をすませて、仕事関係の予定をすませる。


 その後、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲第2番(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『のろのろ歩け』を読み進めたりする。


 今日は、ロピアのプチティラミスを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額びき、税込み64円だったもの。
 ココア地のスポンジやチーズクリーム、コーヒーなどを重ねたティラミス風のカップ洋菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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6月末日の日記 もう7月だけどね(深夜のCLACLA)

 今日で6月も終わり。
 今年も半分が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨降りにはならなかったけれど。

 気温は上昇。
 むしむしとして蒸し暑い一日。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティーナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>、フランク・ベールマン指揮ハノーヴァー北ドイツ放送フィルが演奏した交響曲第1番他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 夕方前に外出し、下京図書館へ。
 浅見雅男の『不思議な宮さま』<文藝春秋>と亀和田武の『夢でまた逢えたら』<光文社>を返却し、予約しておいた中島京子の『のろのろ歩け』<文藝春秋>、馬場マコトの『従軍歌謡慰問団』<白水社>、大田英昭の『日本社会民主主義の形成』<日本評論社>を新たに借りる。


 いったん帰宅後、雑件を片づけ再び外出し、アトリエ劇研へ。
 努力クラブ6『家』(合田団地君作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、合田君はじめ関係各氏と話しをしたり挨拶をしたりする。

 で、終演後夕飯をすませ、23時40分過ぎに帰宅した。


 以上、6月末日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 そして、7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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努力クラブ6『家』

☆努力クラブ6『家』

 作・演出:合田団地
(2013年6月30日19時開演の回/アトリエ劇研)


 あれはもう何年前のことになるだろう。
 親しくしていた女性から、「中瀬さんは強いですね」とぽつりと言われたことがある。
 「いや、僕はびびりやし、死ぬのは怖くてたまらないし、へたれやし、すぐにかっとなるし」とすぐさま応えたが、彼女は「そんなことじゃないくて。中瀬さんはやっぱり強いです」とさらに続けた。
 きっと彼女は、本当は僕が強いんじゃなくて、冷たいと口にしたかったのではないだろうか。
 努力クラブにとって6回目の本公演となる『家』を観ながら、ついそんなことを思い出してしまった。


 演劇的趣向はもちろんのこと、終演後ある人が話していたように映像作品との親近性も強く感じた『家』だけれど、僕自身がこの作品を観て第一に感じたことは、文學界や群像に掲載されるような純文学の小説、それも「私小説」だなあということだった。
 と、言っても何から何まで「ぼく」まみれ、幕開きから幕切れまで自我の垂れ流しなんてことは毛頭ない。
(だいたい、第三者が介在するお芝居でそんなことまずもって無理である)

 それどころか、時折合田団地本人のツイッターのツイートを想起させるような、本音と韜晦きわきわあたりの言葉を織り込みつつも、佐々木峻一演じる主人公(合田君の本質と大きな齟齬のある彼にこの役を任せたことは、物語を客観化させるという意味でも正解だったと思う。佐々木君にとって腑に落ちる役柄だったかどうかは置くとして)と彼を取り巻く登場人物たちを通して、より普遍的な袋小路に入り込んだ人間の救いようのないあり様が、おかかなしい笑いを伴いながらじぐじぐぐじぐじと描かれていく。
 正直、合田君が意図した以上の冗長さを感じた場面もなくはなかったが、それもまた作品世界の持ついーっとなるような雰囲気の醸成に貢献していたことは否めまい。
 また、ミニマリズムやマジックリアリズムの応用等、作品の結構構成が興味深かったことも確かである。

 だが、それより何より、そのような意匠がこらされているからこそなおのこと、創作活動、表現活動というものが合田団地という人間にとって欠けてはならないもの、生きることの大きな支えにもなっているのだと改めて強く感じ、僕は深く共感を覚えた。

 けれど一方で、この『家』の登場人物間の関係性の底、作品全体の底にある優しさ、甘さに対し、違和感を持ったこともまた事実だ。
 ただし、その優しさ、甘さは、単なる合田君の自分自身への甘さ、自己憐憫とは異なる。
 映画の『アマデウス』のラストで、サリエリが癲狂院の患者たちに微笑みかけるような感情、といえばちょっと違うかな。
 ならば、「しゃむない人間はしゃむないけど…」の「けど…」と言い換えてもよい。
 そして、僕はその「けど…」という曰く言い難い感情に対して、あまり共感を持ちえないのである。
 そのことこそが、いっとう最初に記したことと大きく関わってくるのだとも思う。


 先述した佐々木君をはじめ、九鬼そねみ(今回は少し演技を意識し過ぎたか)、無農薬亭農薬、猿そのものの努力クラブの面々と、キタノ万里(彼女の役回りもまた、この作品の「私小説」性を高めていた)、新谷大輝、川北唯(誉め言葉として、彼女にはもっと「底意地の悪い」役を演じて欲しい)、木下ノコシ、長坂ひかる、飯坂美鶴妃(マジックリアリズムならぬマジックマッシュルーム的な演技を披歴)の客演陣は、各々の特性魅力をよく発揮していたが、合田君が本来描こうとしたものと実際の演技との間に大きな齟齬を感じてしまったことも、残念ながら否定できない。
 そうした齟齬を如何にして埋めていくか。
 合田君本人の努力ももちろん必要だろうけれど、他の面々の努力も当然必要とされているのではないか。

 合田君の表現の力点がどこに置かれていくかということも含めて、努力クラブの今後の活動に大きく期待したい。
 次回の公演が本当に愉しみである。
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