2013年06月23日

どんよりとしたお天気だった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気。
 雨も降る。

 気温はいくぶん上昇。
 むしむしじめじめとして、快ならず。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 解体作業はお休みなれど、今度は真向かいのマンションが朝早くからかまびすしい。
 度し難し。
 銭ゲバオーナーに天罰天誅よ下れ!


 芥川也寸志の交響曲第1番&交響三章、弦楽のための三楽章「トリプティーク」<EMI/タワーレコード>を聴いたり、NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』や『きらクラ!』(公開生放送の一部)を聴いたりする。


 仕事関係の作業を進めたり、森まゆみの『千駄木の漱石』<筑摩書房>を読み進めたりしたのち、14時半頃外出する。
 で、木屋町通の元・立誠小学校講堂で、夕暮れ社 弱男ユニットの『夕暮れ社、海のリハーサル』(村上慎太郎君作・演出)を観た。
 詳しくは、前回の観劇記録をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり挨拶をしたりする。


 終演後、仕事関係の予定をすませたのち、18時半頃帰宅した。


 帰宅後、芥川也寸志のCDを聴き、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、寺岡清高指揮大阪交響楽団が演奏したロットの交響曲第1番のライヴ録音を途中から聴く。
 なんとなくマーラー臭い曲だなあと頭を働かせて、ああロットかと気がついた。


 遅めの夕飯後、芥川也寸志のCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千駄木の漱石』を読み進めたりする。


 今日は、KINHDOのココナッツビスケットを食す。
 三条通のドラッグユタカで、税込み100円だったもの。
 ベトナム原産のココナッツビスケットで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 東京都議選は、予想通りの結果となりそうだ。
 なんだろうねえ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕暮れ社 弱男ユニット『夕暮れ社、海のリハーサル』

☆夕暮れ社 弱男ユニット<初夏のお芝居短編集>シリーズ第3弾
 『夕暮れ社、海のリハーサル』

 作・演出:村上慎太郎
(2013年6月23日15時半開演の回/元・立誠小学校講堂)


 ここ数年夕暮れ社 弱男ユニットが開催している<初夏のお芝居短編集>の第3弾、『夕暮れ社、海のリハーサル』を観に行って来たが、元・立誠小学校の講堂という広い会場を存分に活かしきった愉しい短編集に仕上がっていたのではないか。
 「海のテンション」のリハーサルに始まって、「海水浴」のリハーサル、「海写真」のリハーサル、「夏フェス」のリハーサル、「マーメイド」になりたい、「ことう」のケンコー骨、「準備運動」のリハーサル、「ポセイドン」になりたい、「うみ、しほ、トモダチ」、「海」のリハーサルと、10本の短いお芝居(もしかしたら、それはスケッチと呼んでもいいかもしれない)が続けて上演されていたのだけれど、まるでコント55号のごとき暴力性不条理性すら秘めたあの手この手に、ときに大笑いしたりときに苦笑いしたり、ときにしんみりしたりと、実に面白かった。

 で、海が舞台ということもあって、ラストに海の映像が大きなスクリーンにばんと映し出されるリーディング『ピュラデス』とどうしても比較しながら観てしまったのだが、あなたどストレートの海丸出しに対して、こなた一見安普請、その実よくよく考えられた舞台美術に、演者の演技という演劇的手法を駆使した抽象的な海のあり様一つとっても、パゾリーニが多くを学んだと言われるグラムシの「陣地戦論」をよりしっかりと実践しているのは、村上君と夕暮れ社 弱男ユニットの面々のほうじゃないのか、と思わずにはいられなかった。
 いや、ちょうど44歳の誕生日を数日前に迎えて、人生の砂時計の砂が落ちる音がさらに大きく聴こえてくるように感じられる自分自身にとって、川村さんが示した終息感(終末感ではない)とある種の死への憧憬(ルキノ・ヴィスコンティの『ヴェニスに死す』でおなじみな、マーラーの交響曲第5番の第4楽章:アダージェットの使用もこのことと大きく関わっていると思う。ちなみに、パゾリーニ自身は死を強制されたのだが)は、全く理解の外にあるものではない。
 けれど、やはり、笑いという糖衣をまぶしながらも、演劇に対して愚直に闘いを挑み続ける、村上君らの生命力というか、表現のエネルギーの強さのほうに、大きく心魅かれたこともまた事実なのである。
(と、言っても、もちろん脳天気に莫迦やってますってことじゃない。一筆書きですっと描き上げられたように見えて、けっこう細かい色付けがなされていることも、きちんと付け加えておかないと)

 稲森明日香、御厨亮、南志穂、向井咲絵の夕暮れ社 弱男ユニットの面々と、客演の伊勢村圭太、古藤望、小林欣也、降矢菜採、岩崎優希ら演者陣は、村上君の演出もあってだけれど、各々の特性魅力をよく発揮していたと思う。
 そして、藤居知佳子のベルカント!!
 正直、僕の声質の好みとは若干ずれているものの(でも、キリ・テ・カナワやバーバラ・ヘンドリックスなんかに比べれば藤居さんのほうが断然好き!)、なんちゃってじゃないしっかりした歌唱だった。
 話の流れに沿った選曲も抜群だったし。

 いずれにしても、ああ面白かった!!


 そうそう、最終公演のアフタートークは、なんとあの御厨貴先生がゲストとのこと。
 しまった、夜の回にしておくんだった!!!
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『山靴の画文ヤ 辻まことのこと』を読み終えた(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えるお天気。

 気温はいくぶん上昇したか。
 それでも、まだ過ごしにくいというほどではなし。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、近所の解体作業がかまびすしい。
 土曜もへったくれもありゃしない。
 近所迷惑もよいところ。
 腹立たしいかぎりだ。


 午前中、毎週恒例の洗濯をすませる。
 そこそこの乾きか。
 まあ、仕方ない。


 芥川也寸志の交響曲第1番&交響三章、弦楽のための三楽章「トリプティーク」<EMI/タワーレコード>を2度繰り返し聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 駒村吉重の『山靴の画文ヤ 辻まことのこと』<山川出版社>を読了する。
 自らを固定することをせず、快活闊達を装った辻まことの生涯(この本で書かれた)には、どうしても自分自身の今と通じるものがあり、様々なことを考えてしまう。


 続けて、森まゆみの『千駄木の漱石』<筑摩書房>を読み始める。
 英国留学から帰国後、その地に居住した夏目漱石を中心として、明治時代の千駄木のあり様を綴った一冊。


 17時半過ぎに外出し、自転車で京都造形芸術大学へ。
 で、京都芸術劇場studio21で、リーディング『ピュラデス』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり挨拶をしたりする。

 そうそう、観劇記録にはあえて記さなかったのだけれど、ちょうど真後ろに座った人物に腹が立ったんだった。
 開演直前になっても、ビニール袋に入ったチラシ類を取り出してがさごそやっていて、いやな予感がしたら、案の定上演中もがさごそやっている。
 それがまずいと思ったか、ビニール袋をリュックの中に入れたはいいが、今度はこれががさごそとかまびすしい。
 しかも、静寂の場面になってもがさごそとやっている。
 これが、お芝居を観る経験の少ない、出演者のご家族だとか無料だしどれ観てみようかとやって来られた近隣にお住まいの方だとかだったら、まあ仕方ない。
 そりゃ、パゾリーニだものがさごそもやりたくなるかもしれないさ。
 だがこの人物、ワークショップなどでもよく見かけるし、以前は演劇関係のワークショップの発表公演にも出演してような人物なのである。
 そういった人物が、リーディングという「聴く」部分も大切な公演で、平気でこういうことをやる。
 演劇を観ることそのものより、そういったことに関わる自分の姿が好きなのではないかとすら思ってしまった次第。
 縁なき衆生は度し難し!!

 21時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を途中から聴く。
 レナード・バーンスタインによるメシアンのトゥランガリラ交響曲とヴィルヘルム・フルトヴェングラーによるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の第4楽章のリハーサルが放送されていた。
 フルトヴェングラーの第9のリハーサルは、片山杜秀も語っていたように、吉田秀和が本番に接した1954年のバイロイト音楽祭における録音だ。

 続けて、芥川也寸志のCDを聴く。


 遅めの夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ローソン系列の生シュークリームとリングケーキをリーディング公演前に食す。
 京都造形芸術大学近くのローソンストア100で、いずれも50円びきだったもの。
 特に、生シュークリームが美味しうございました。
 ごちそうさま!


 以上、6月22日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする