2013年05月30日

潮田益子が亡くなった(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 ただし、夕方になって雨はやんだ。

 気温はあまり上昇せず。
 湿度が高い分、じめじめとしてはいたが。


 ヴァイオリニストの潮田益子が亡くなった。71歳。
 桐朋学園の出身で、1966年のチャイコフスキー国際コンクールで第2位となり、国内外で活躍した。
 また、サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団にも参加した。
 同門の小澤征爾指揮旧日本フィルの伴奏によるシベリウスのヴァイオリン協奏曲&ブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番、森正指揮旧日本フィルの伴奏によるチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲&バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団の伴奏によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲、イザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲など、CD(レコード)録音も遺した。
 深く、深く、深く黙祷。

 結局、僕は潮田さんの生の演奏を聴くことはできなかった。


 昨夜、北岡伸一の『官僚制としての日本陸軍』<筑摩書房>を読了する。
 いろいろと考えることあり。

 その後、3時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 午前中外出し、仕事関係の予定をすませる。
 ついでに、お米(10キロ)を買っておく。


 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」&『くるみ割り人形』組曲、交響曲第3番「ポーランド」&序曲『1812年』<ともにSONY>、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命に捧げる」&第12番「1917年」、交響曲第13番「バビ・ヤール」、交響曲第3番「メーデー」&第14番「死者の歌」<いずれもEMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 どんよりじめじめとした日に、ショスタコーヴィチの交響曲、中でも「バビ・ヤール」と「死者の歌」はこたえるなあ。


 息抜き代わりに、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>の拾い読みをする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、菊池洋子のピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトの作品(幻想曲ハ短調とピアノ・ソナタ第14番、第10番)を中心に、ショパンの『ドン・ジョヴァンニ』の「お手をどうぞ」による変奏曲とリストの『ドン・ジョヴァンニの回想』が演奏されるという、意欲的なプログラミングだった。
 ほかに、アンコールのリストの愛の夢第3番、ショパンの練習曲「牧童」、モーツァルトの小さなジーグなども放送された。


 続けて、フォルテピアノの福田理子とピリオド楽器奏者によるアンサンブル、ネポムク・フォルテピアノ5重奏団が演奏したリースとリンメルのピアノ5重奏曲<BRILLIANT>を聴く。
 いわゆるバジェットプライス・レーベルからのリリースだが、作品の特性をよくとらえた芯のしっかりした演奏で、大いにお薦めである。


 今日は、ローソン・バリューラインのチョコチップクッキーを食す。
 壬生のローソンストア100で購入したもの。
 バリューラインらしく「リッチ」な感じは全くないが、食べて損をしたという気にも全くならない。
 NAXOSやBRILLIANTの録音のようなクッキーである。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 茶番以下の猿芝居が横行している。
 度し難い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする