2012年12月02日

図書館に寄ってから、THE GO AND MO'Sを観た(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 昨日と同様、今日も夕方になって雨の勢いが強くなり、自転車での外出を諦める。
 案の定、帰りがけにはやんでいたが…。

 気温は上昇せず、寒さがとてもとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 NHK・FMの『トーキング・ウィズ・松尾堂』や『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 16時頃外出し、下京図書館へ。
 樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>、戸田学の『上方落語の四天王』<岩波書店>、辻原登の『父、断章』<新潮社>、町田康の『この世のメドレー』<毎日新聞社>を返却し、予約しておいた笑福亭松喬の『おやっさん』<うなぎ書房>、松本平の『日活昭和青春記』<WAVE出版>、佐藤信の『60年代のリアル』<ミネルヴァ書房>、司修の『孫文の机』<白水社>、津村記久子の『とにかくうちに帰ります』<新潮社>、多和田葉子の『雲をつかむ話』<講談社>を新たに借りる。


 それから壱坪シアタースワンへ行き(行きがけ、小屋主の松浦武男さんとお会いし、少しお話をうかがう)、THE GO AND MO’Sの第6回公演『松尾の凛』を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!


 終演後、買い物をすませて、19時半頃帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」の第1楽章以降と、飯守泰次郎指揮東京フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』の、それぞれライヴ録音を聴く。


 続けて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『おやっさん』を読み進めたりする(THE GO AND MO’Sの開演前に壱坪シアタースワンで読み始めたのだ)。
 「師匠松鶴と私」と副題にもあるように、『おやっさん』は、笑福亭松喬が自らの生い立ちなど(この部分も強く印象に残る)をからめながら、師匠六代目笑福亭松鶴との想い出を語った一冊。
 なお、「おやっさん」とは、六代目松鶴の「愛」称である。


 今日は、有楽製菓のダイジェスティブチョコビスを食す。
 高辻のローソンで、税込み105円だったもの。
 チョコレートをコーティングした小麦全粒粉入りのビスケットで、さくさくとした食感もあり、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE GO AND MO'S 第6回公演『松尾の凛』

☆THE GO AND MO’S 第6回公演『松尾の凛』

 脚本・演出・出演:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 音楽:Nov.16
 映像協力:竹崎博人
 制作:丸井重樹
(2012年12月2日17時開演の回/壱坪シアタースワン)


 ベトナムからの笑い声でならした黒川猛によるワンマンライヴ企画、THE GO AND MO’Sの第6回公演『松尾の凛』を観た。

 で、映像ネタのオープニング「吹き出し2」で始めて、新作コントの『ブレーンバスター』におなじみ「電話」、ドキュメンタリーの『北銀馬早苗』、休憩を挟んでの創作落語『夢眼鏡』、コント『身体〜元世界王者〜』、「しりとり」、そしてアンケート『もしもシリーズ』(お客さんのお題を使って黒川さんが苦しむ…)で〆るという、黒川猛の攻めと守りの姿勢がバランスよく表わされたTHE GO AND MO’Sらしいラインナップだったが、中でも強く印象に残ったのは、ドキュメンタリー(映像)の『北銀馬早苗』。
 と、言うのも、最近ではすっかりご無沙汰してしまっているが、かつてその公演に親しく接していた関西小劇場を代表する女性が、北銀馬早苗なる人物として登場したからだ。
 しかも、正直当たり外れが激しい、演者の底力が試されるこのフェイクドキュに、彼女が本息も本息、直球勝負で挑んでいたことにも驚いた。
 いや、彼女の作風人柄を考えれば、これも当然のことかもしれないんだけど。
 社会的な視点をきちんと織り込みつつ、結果結局なんじゃいなこれは、と思わせてしまうあたり、脱帽するほかなかった。
 また、東山青少年活動センターで行われた幻のプレ公演でもかけられた創作落語の『夢眼鏡』は、黒川さんの真っ当さがよく表われていて嬉しかったし、宮崎宏康と「謎」の元世界王者が身体性を競い合うコント『身体』には大いに笑わされた。

 それにしても、周囲の人たちの協力があったとはいえ、こうやって隔月コンスタントに公演を開催してきた黒川さんには、心から大きな拍手を贈りたい。
 本当にお疲れ様でした。
 そして、ああ、面白かった!

 なお、THE GO AND MO’Sは、来年3月末に大阪心斎橋のウイングフィールドで、第7回公演『春子の夢』の開催を予定しているとのこと。
 マスト!
posted by figarok492na at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする