2012年11月30日

11月末日 今日も真向かいのマンションがかまびすしかった(CLACLA日記)

 今日で11月も終わり。
 今年も残すところあと一ヶ月となってしまう。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 明日は雨に加え、雪も降りそうと。

 今日も気温は上昇せず、寒さがとても厳しい。
 しかも、明日はさらに寒さが厳しくなると天気予報が伝えていた。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時頃まで『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり仕事関係の作業を進めたりする。


 今日も、朝から真向かいのマンションの工事が始まる。
 ギーギーガリガリゴダゴダと、うるさいのなんの。
 腹立たしいかぎり。
 銭ゲバオーナーに天罰天誅よ下れ!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、町田康の『この世のメドレー』<毎日新聞社>を読み進めたりする。
 『この世のメドレー』は、町田節全開の物語の跳躍で実に面白し。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>やトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『この世のメドレー』を読み進めたりする。


 今日は、明治のホワイトチョコレートを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み52円だったもの。
 オーソドックスなホワイトチョコで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 国連総会で、パレスチナが、これまでのオブザーバー機構からオブザーバー国家へと格上げされる決議案が採択された。
 採決では、イスラエルやアメリカは反対したが、日本は賛成したとのこと。


 ぶれないことの大切さを痛感する今日この頃だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月29日

犯罪学を受講 帰宅後、真向かいのマンションがかまびすしい!(CLACLA日記)

 晴天から、どんよりとした感じのお天気へ。
 明日はまた雨降りか?

 日中はいくぶん気温が上昇するも、朝夕の冷え込みはとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、2時半頃まで『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、仕事関係の作業を進めたりする。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎で、犯罪学を受講する。
 今週は、ノルウェーの刑務所の現状を特集した映像を観たほか、チェーザレ・ロンブローゾによる犯罪生物学の説明を受ける。
 学ぶところ大なり。

 講義終了後、近くの業務スーパーで買い物をすませ、13時頃帰宅する。


 お昼休みが終わったのだろう、帰宅してすぐに真向かいのマンションの工事が再開されて、ガリガリギリギリバリバリバルバロ、とどうにもかまびすしい。
 これ皆、件の銭ゲバオーナーの所業である。
 天罰天誅よ下れ!!


 あまりのうるささのため音楽を聴くのを諦めて、仕事関係の作業を進める。


 辻原登の『父、断章』<新潮社>を読了する。


 工事終了後、ようやくジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴く。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、小泉和裕指揮神奈川フィルによる「生誕100年、山田一雄 メモリアル・コンサート」のライヴ録音を聴く。
 山田一雄の序曲『荘厳なる祭典』、歌曲『もう直き春になるだろう』と『日本の歌』(ソプラノ独唱は、ヤマカズさんの娘の山田英津子)、ショスタコーヴィチの交響曲第5番などが放送されていた。
 結局、聴きものは二つの歌曲だったか。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、町田康の『この世のメドレー』<毎日新聞社>を読み始める。
 これまた町田節全開だ!


 今日は、森永のミルクチョコレートを食す。
 業務スーパーで、税込み68円だったもの。
 オーソドックスなミルクチョコレートで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 日本未来の党の結成が、どうやら日本維新の会にも影響を与えているようだ。
 そういえば、自民党の政策、公約等をざっと目にしたが、なんだかなあと思ってしまう。
 どう考えたってまずいんじゃないか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月28日

頑張っていかなければ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇せず、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半過ぎまで『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、仕事関係の作業を進めたりする。


 午前午後と、真向かいのマンションの工事がどうにもかまびすしい。
 迷惑千万だ。


 仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったりする。


 戸田学の『上方落語の四天王』<岩波書店>を読了する。
 「松鶴、米朝、文枝、春団治」と副題にもある通り、戦後の上方落語会の復興隆盛に尽くした桂米朝、六代目笑福亭松鶴、五代目桂文枝、三代目桂春団治に関する文章をまとめた一冊。
 ほかに、大阪と密接な関係にあった古今亭志ん朝についての文章も収められていた。
 ああ、面白かった!


 続けて、辻原登の『父、断章』<新潮社>を読み始める。
 両親の記憶を綴った、表題作の『父、断章』と『母、断章』を読み終えた。


 NHK・FMの『クラシックカフェ』で、マルコ・レトーニャ指揮バーゼル交響楽団が演奏したワインガルトナーの弦楽オーケストラのためのセレナード、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ハンス・スワロフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴く。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>を聴く。


 先日解約したJ−WESTカードから、解約確認の文書が届く。
 いずれにしても、ぞんざいなやり口の会社(JR西日本)で、不愉快の極みだ。
 J−WESTカードは、全くもってお薦めできない。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませたところで、昔なじみの人と会ってしばらく話をする。
 皆、いろいろと頑張っているのだ。
 僕も頑張っていかなければ。


 夕飯後、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『父、断章』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンバリューラインの濃い味生チーズを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 チーズ風味の濃厚なクリーム菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月27日

お芝居を観たあと、座談会に参加した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、小雨もぱらつくお天気の一日。

 気温も上昇せず、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨日、18時台に外出し、木屋町通の元立誠小学校へ。
 音楽室で、月面クロワッサンのvol.5『最後のパズル』(作道雄君、丸山交通公園君脚本、作道君演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 その後、軽めの夕飯をすませ、Factory Kyotoへ。
 「けのび」の羽鳥嘉郎君が企画し、松田正隆さん(!)が司会する座談会に参加する。
 羽鳥君の言説に、松田さんがときに鋭い、ときにとぼけた味わいの突っ込みを入れつつ、表現等に関して緩やかに会は進み、いったんしめたのち、歓談の時間となった。
 で、初めてお会いした方や前々から親しくしている人たちとあれこれ話しをしているうちに、朝方5時になってしまった。
 松田さんが若い表現者たちに語る言葉を耳にしつつ、なんとも贅沢な時間だなと思いながら、一方で、松田さんと土田英生さんの阿吽の呼吸とも呼ぶべき軽妙自在な会話のことを懐かしく思い出したりもした。


 5時台に帰宅後、いくつかの用件を片づけ6時少し前に眠り、13時過ぎに起きる。


 起きてすぐに、毎週恒例の洗濯を決行。
 乾きよろしからず。
 まあ、仕方ない。

 その間外出し、仕事関係の用件を片づけたり、買い物をしたりする。


 ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、月面クロワッサンの観劇記録の下書きと投稿を行ったり、仕事関係の作業を進めたり、戸田学の『上方落語の四天王』<岩波書店>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、アントニーニ指揮のベートーヴェンを再び聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『上方落語の四天王』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂のりんごブッセを食す。
 グルメシティで、税込み50円だったもの。
 りんご入りのホイップクリームを挟んだブッセ(ケーキ)で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 映画監督の斎藤光正が亡くなった。80歳。
 日活で活動したのち、『俺たちの勲章』や『太陽にほえろ!』、『俺たちの旅』、『気まぐれ天使』、『ゆうひが丘の総理大臣』、年末時代劇スペシャル『五稜郭』(「ジャンプ!」)と主に日本テレビのドラマを監督したほか、西田敏行が金田一耕助に扮する『悪魔が来りて笛を吹く』や角川映画の異色SF『戦国自衛隊』等を監督した。
 深く、深く、深く黙祷。


 滋賀県の嘉田由紀子知事が、「卒原発」を主要な政策とする日本未来の党を結成することを発表し、国民の生活が第一などの合流も予定されている旨、報じられている。
 いわゆる第三極の動きが、ますます活発化してきた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月面クロワッサン vol.5『最後のパズル』

☆月面クロワッサン vol.5『最後のパズル』

 脚本:作道雄、丸山交通公園
 演出:作道雄
 音楽:高瀬壮麻
(2012年11月26日19時開演の回/元・立誠小学校 音楽室)

 *劇団からのご招待


 以前にも記したことがあるかもしれないが、月面クロワッサンの面々を借り切って、『月面クロワッサンの古典パン!』というちょっとした企画を「妄想」したことがある。
 丸山交通公園の山椒魚と小川晶弘の小海老が漫才風に諍う井伏鱒二の『山椒魚』、小川君の作家が丸山君のイモリを一撃に打ち殺す志賀直哉の『城ノ崎にて』、丸山君が小川君におぶさるも、丸山君がおなじみの台詞を口にする前に小川君が潰れてしまう夏目漱石の『夢十夜』。
 森麻子と浅田麻衣が、メインとサブの役柄を交互に演じ分けたり同化したりする、至極シリアスな太宰治の『女生徒』。
 そして、最後は、作道雄演じるカンダタが稲葉俊演じる蜘蛛の糸を掴んで天国へと昇ろうとした瞬間、西村花織演じる冷酷無慈悲なお釈迦様の手によって糸を切られてまっさかさま、するとそこは丸山君演じる閻魔大王はじめ、いつもの面々が企画外企画劇場よろしく大喜利を愉しむよい意味でのぬるま湯的世界、カンダタはその居心地の良さに我を忘れるが、これではならじと立ち上がり、太田了輔演じる鬼ばかりか、閻魔大王までが天国を目指す、するとそこにまたもた蜘蛛の糸が、果たして彼彼女らは天国に昇ることができるのか、それとも…、という『蜘蛛の糸 もしくは、地獄八景月黒戯』。
 とまあ、全くもってお寒い企画なのだけれど、月面クロワッサンにとって第5回目の本公演となる『最後のパズル』で、作道君たちは、先述した『蜘蛛の糸 もしくは、地獄八景月黒戯』で伝えようとしたことやものを、とてもスマートに、とてもリリカルに描きだしていたように思う。

 日本ではないとある国、夢を持った「ユメオイビト」たちは、国家が設けた「塔」へと入り一定期間の作業を続けたのち、夢を実現させることができる、というプロジェクトが施行されている。
 そして物語は、「塔」へと行く人たちを見送り、「塔」から還って来た人たちを迎える宿屋の一室を舞台に繰り広げられていく。

 まず、全体的な感想を述べれば、京都学生演劇祭における第0回から今回までの公演(や、webドラマの『虹をめぐる冒険』)を観続けてきて、この『最後のパズル』は、もっとも面白さを感じる作品であり、公演となっていた。
 一つには、これまで幾度も指摘してきたような、「手わざ」としての過剰な笑いが抑制されていたこともあるのだが、それより何より、作道雄自身の(全部ではないにしても)今実際に強く感じ考え思っていることが、劇全体を通して、ストレートに吐き出されていたように感じられていたからだ。
(加えて、これまた幾度も指摘してきた、作道君自身の「大切な人を失った」喪失感や痛みも忘れてはなるまい)
 そしてそれは、作道君の創作者表現者としての悩みやとまどい、自負自身、希望願望と言い換えることもできるだろう。
 作道君と月面クロワッサンが、次のステップに進むための「宣言」として『最後のパズル』を造り上げたことに、心から大きな拍手を送りたい。

 しかしながら一方で、『最後のパズル』は、作道君たち月面クロワッサンという集団のクリアしていくべき課題がひときわ明確になった作品であり、公演だったとも思う。
 一例を挙げれば、「塔」というシステムをはじめ、この物語の大きな枠組み・基本的な部分に耐性はあるのか、どうか。
 そのこととも関連するが、鈴江俊郎や田辺剛、高間響ではない作道雄が、作品の相対化を狙っただろうとはいえ、国家や政治そのものに、簡単な状況説明以上に、それでいて単なるイメージとして踏み込む必要があったのか、どうか。
(特にラストには、メロドラマを装った女性の自立自律の物語である吉村公三郎監督の『夜の河』のラストで、伏線はきちんと張ってありつつも、唐突に赤旗の更新が表われてくるのと同様の違和感を覚えた。「頑張っていきたい!」という切実な意志の表現であることは、痛いほどわかったのだけれど)
 小道具への細やかなこだわり(これは凄い)と同様に、作品全体、物語全体への細やかな検証が一層必要になってくると、僕は考える。
 その意味で、プレビュー公演の設定は高く評価できるのだけれど、それ以前のプロット会議、関係者による内覧等々、来年5月に予定されている公演に向けて、早速動き始めて欲しい。

 演者陣は、限られた時間の綱渡りの中で、作品の世界観によく沿った演技を心がけていたのではないか。
 中でも、稲葉俊、森麻子の真情吐露には胸に迫るものがあったし、愚直でシリアスな役柄に横山清正をあてたことには、まさしく我が意を得た思いがした。
 ただ、最終公演ということもあってだろうが、フラットな部分での粗さ、抜けがどうしても気になったし、キャスティング、登場人物のキャラクターづけそのものにもいくつか疑問が残った。
 例えば、梶原善的な役柄には梶原善的な演技が求められるのではないか、ということや、丸山君にはさらにしばりをかけて(黒澤明監督の『どですかでん』の三波伸介や小島三児のように)淡々と普通に演じさせるとか。
 そして、これは好みの問題になるのかもしれないが、西村花織と森さんの役を交換させるとか。
 それは実は、最初に記した『蜘蛛の糸 もしくは、地獄八景月黒戯』で、森さんでも浅田麻衣でもなく、西村さんに冷酷無慈悲なお釈迦様を演じてもらいたいと思ったことにも深く繋がっていることだ。

 いずれにしても、今後の月面クロワッサンの活躍に心から期待したい。
 次回公演が本当に愉しみだ。
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2012年11月26日

今から外出の予定なり(CLACLA日記)

 雨天。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとじめ寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の作業を進めたのち、お昼過ぎに外出し、仕事関係の用件をいくつか片づける。


 帰宅後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『ゆかいなどろぼうたち』をさらったりする。


 樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>を読了する。
 読んでおいて大正解の一冊。
 観劇記録などをものしている人間として、学ぶところ非常に大だった。


 続けて、戸田学の『上方落語の四天王』<岩波書店>を読み始める。


 今日は、今から外出して月面クロワッサンの『最後のパズル』を観たあと、Factory Kyotoで開催される演劇関係の座談会を足を運ぶ予定なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

今日は午前中から稽古だった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時少し前まで仕事関係の作業を進める。
 なんとかやり終えることができた。


 朝早めに起きて仕事関係の用件を片づけたのち、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎の矯正保護総合センターで、来年2月17日に龍谷大学アバンティ響都ホールで公演予定の『ゆかいなどろぼうたち』(トールビョールン・エグネル原作、高尾豊脚色、伏見武さん演出)の稽古に参加する。
 10時からのスタートだったが、あっという間に終了の17時になってしまった。
(途中、約1時間のお昼休みは入ったものの)
 課題山積。
 一つ一つクリアしていかないと!
 それにしても、このお芝居、本当に参加してよかったなあ。


 稽古終了後、京阪で三条まで戻り、仕事関係の用件を片づけたのち、19時頃帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!クラシック』で、小泉和裕指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番のライヴ録音などを聴く。
 そういえば、今年はまだ一度もコンサートに足を運んでいなかったんだった。
 ああ…。


 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>と、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴く。


 夕飯後、『ゆかいなどろぼうたち』の復習をしたり、仕事関係の作業を進めたり、樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>を読み進めたりする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正直者の会.lab 第一回公演『ライトスタッフ』

☆正直者の会.lab 第一回公演『ライトスタッフ』

 作・演出:田中遊
 照明:川島玲子
 音響:城地弘典
 演出補佐:下野優希
(2012年11月24日19時半開演の回/アトリエ劇研)


 今年1月の公演を持って三年間の活動に終止符を打ったアクターズラボの公演クラス、正直者の会+アクターズラボ「鉄人漁船」の有志と田中遊が立ち上げた、その名もずばり正直者の会.labの第一回目の公演を観た。
 で、観てのいっとう最初の感想は、田中さんはずるいや、だった。

 いや、実は田中遊は何もずるいことはやっていない。
 なぜなら、公演パンフレットにある如く、演劇等の照明スタッフと「正しい資質」、「適格性」を重ね合わせたタイトルの『ライトスタッフ』にはじまって、自らのユニット正直者の会で試みたり、この間吸収咀嚼したりした演劇的手法を巧みに盛り込んだ上で、ラボの名に相応しい参加者の舞台人表現者としての変化変容をきっちり考えた作劇結構になっている点や、作品そのものが田中さんの演劇論、表現(者)論、人生論、世界観となっている点と、「正直者」の名に恥じない真っ正直で真剣な舞台作品が創り上げられているからだ。
 それでも、「鉄人漁船」の第一回目の公演『Plant』と同様、観る者の心をぐぐっと掴んで動かしてしまうようなストーリー展開を用意しているんだもの、やっぱり田中さんはずるいや、と一人ごちてみたくもなるのだった。
(ただ、そのストーリー展開だって、物語の造り手としての計算だけではなく、田中さんの実人生、日々の生活の営みの反映であることもまた明らかな事実ではないか)

 アイウエオ順で、板倉真弓、岡崎信幸、渋谷善史、下野優希、のりす、治田絵理子、古野陽大の演者陣も、ライヴ特有の傷はありつつも、単に個々の演者の特性魅力ばかりでなく、長期間同じ顔触れで演劇活動を続けるというアンサンブルの強みを十二分に発揮していて、非常に好感を抱いた。
 今後の演劇活動は個人個人で大きく異なるとは思うが、この作品に田中さんがこめた様々な想いをくみとりながら、ぜひとも頑張っていってもらえればと心から願う。

 加えて、『ライトスタッフ』というタイトルと世界観にぴったりの美しい照明(川島玲子)と、一つ一つの曲名を記すと煩雑なので省略するが、ピアノ曲を中心としたセンスのよいクラシック音楽の数々(音響は城地弘典)が、作品世界をよく支えていたことを付記しておきたい。

 いずれにしても観て大正解の公演で、次回の公演がとても愉しみだ。
 ああ、面白かった!
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2012年11月24日

お芝居の稽古のあと、お芝居を観た(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温は上昇せず、寒さが厳しい一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の作業を進めたり、樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>を読み進めたりする。


 13時頃外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎の矯正保護総合センターで、来年2月17日に龍谷大学アバンティ響都ホールで公演予定の『ゆかいなどろぼうたち』(トールビョールン・エグネル原作、高尾豊脚色、伏見武さん演出)の稽古に参加する。
 自分の出番があるシーンをみっちり稽古できたりもして、3時間があっという間に過ぎてしまった。
(明日は午前中からの長丁場の予定なり)

 稽古終了後、地下鉄で北大路へ行って、仕事関係の用件を片づける。

 それから松ヶ崎まで行き、歩いてアトリエ劇研へ。
 正直者の会.lab 第一回公演『ライトスタッフ』(田中遊さん作・演出)を観る。
 詳しくは、次回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、田中さんや出演者をはじめ関係各氏と話しをしたり、挨拶をしたりする。

 で、21時過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KAIKA劇団 会華*開可 本公演vol.1『ビリビリ直子ちゃん』

☆KAIKA劇団 会華*開可 本公演vol.1『ビリビリ直子ちゃん』

 作:末山孝如
 演出:渡邉裕史
(2012年11月23日19時半開演/KAIKA)


 KAIKAを拠点とするKAIKA劇団 会華*開可の満を持しての第一回目の本公演、『ビリビリ直子ちゃん』を観た。

 舞台はとある高校の3年生のとあるクラス。
 「げんぱつ、はんたい」というシュプレヒコールを含んだ台本を、一人の生徒が書き上げた。
 果たして、このクラス劇は文化祭で上演できるのか、否か?
 と、こう書くと、ああ、そんな話ね、と思われてしまうかもしれないけれど…。

 土曜日曜と公演が残っていることもあって、あえて詳しいことは書かないが、この『ビリビリ直子ちゃん』、いやあ実に面白かったなあ。
 ちょっと高校演劇っぽい出だしに、おんやと思っていたら、途中『ビリビリ直子ちゃん』ってタイトルに相応しいおもろいシーンが挟まれて、コペ転(by樋口尚文)、掌をするりと返されるような、おおっと考えさせられるラストが待っている。
 一見わかりやすく、その実仕掛けと含みの多い末山孝如のテキストを、アフタートークで村上慎太郎も口にしていたように、演出の渡邉裕史が様々な演劇的手法を咀嚼引用しつつまじめに丁寧に再現していたのではないか。
 演劇的な指向試行に加え、物の見方考え方という意味でも、福田恆存のことをちらと思い起こした。
(あと少しだけ、登場人物の背景というか経験を想起させるような台詞なり仕種なりを加えれば、さらに作品の幅が拡がるように思う)

 ライヴ(初日)特有の傷はありつつも、芦谷康介、小林まゆみ、高橋美智子、渡邉君の劇団メンバーと、客演の川北唯、玉城大祐、脇田友ら演者陣は、役柄によく沿った演技で、各々の特性魅力を発揮していた。

 いずれにしても、次回の公演が愉しみである。
 ああ、面白かった!
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2012年11月23日

三連休の初日 お芝居を観た(CLACLA日記)

 三連休の初日。
 勤労感謝の日なり。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温はそれほど低くないものの、じめ寒い感じが強し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を進めたり、樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>を読み進めたりする。
 『妹尾和夫のパラダイスkyoto』は、妹尾さんが劇団パロディフライの公演のためお休みで、代役を浪花のモーツァルト、キダ・タローが務めていたが、遠藤奈美アナウンサーの歌ったジングルの手際の良さが強く印象に残った。


 18時40分頃に外出し、KAIKAへ。
 KAIKA劇団 会華*開可 本公演vol.1『ビリビリ直子ちゃん』(末山孝如君作、渡邉裕史君演出)を観る。
 詳しくは、次回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演(アフタートーク)後、末山君、渡邉君、出演者の脇田友君や玉城大祐君をはじめ、関係各氏と話しをする。


 いくつか用件を片づけ、買い物をすませたのち、22時頃帰宅した。


 遅めの夕飯ののち、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキの吹雪まんを食す。
 グルメシティで、税込み64円だったもの。
 粒あんたっぷりの吹雪まんじゅうで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月22日

犯罪学を受講 帰宅後、慌てる(CLACLA日記)

 午前中はどんよりとした感じだったが、お昼頃から青空が見え始める。
 ただし、明日は雨降りのようだ。

 日中は気温が上昇するも、朝夕の冷え込みはやはり厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進めたのち、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎で犯罪学を受講する。
 今日は、死刑の問題がとり上げられていたのだが、様々な部分に目配せの届いた詳細な説明と論理展開で、大いに納得する。
 担当の浜井浩一先生の著書に、ぜひ親しんでいきたいと思う。


 講義終了後、下京図書館に寄って、エーファ・ヴァイスヴァイラーの『オットー・クレンペラー』<みすず書房>、畑中良輔さんの『荻窪ラプソディー』<音楽之友社>、ユルゲン・オッテンの『ファジル・サイ』<アルテスパブリッシング>、中島京子の『東京観光』<集英社>、町田康の『バイ貝』<双葉社>を返却し、予約しておいた樋口尚文の『テレビ・トラベラー』<国書刊行会>、戸田学の『上方落語の四天王』<岩波書店>、辻原登の『父、断章』<新潮社>、町田康の『この世のメドレー』<毎日新聞社>を新たに借りる。


 携帯電話を忘れて出かけていたら、こういうときにかぎって、急な用件やスケジュールの変更、さらにはトラブルの発生(相手側の過失)と、重要な連絡がいくつも入っている。
 うむむむむ。


 帰宅後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>(2回)、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『テレビ・トラベラー』を読み始めたりする。
 「昭和・平成テレビドラマ批評大全」と副題にもあるように、『テレビ・トラベラー』は、1994年4月から2010年12月までの約17年間にわたって『キネマ旬報』に連載されたテレビドラマ批評を中心にまとめた一冊。
 造り手の側にも立った視点に加え、1970年代の名作佳作(ドラマ)に言及されている点も興味深い。


 歴史的には結局失敗してしまったものだが、今の日本にも人民戦線みたいなものはできないものか。
 つくづくそう思う。


 ガザ地区に関して、ハマスとイスラエル政府が停戦に合意したという。


 今夜は、お誘いを受けていたこともあって、本当は西尾孔志監督の誕生会に参加するため鶴橋まで足を運ぶつもりだったのだけれど、急な用件が入ってしまったため、それが適わなくなってしまった。
 残念無念なり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月21日

J-WESTカードはやめといたほうがいいと思うよ(CLACLA日記)

 晴天。
 若干どんよりとした感じはありつつも。

 昨日ほどではないが、今日も気温は上昇せず。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 今日、年会費その他、諸々不愉快なことがあって、J-WESTカードを解約することにした。
 親方日の丸の体質の名残りか、それとも福知山線脱線事故を引き起こした日勤教育云々の傲慢な経営体質の表われか、いずれにしても伝えるべきことを伝えようとしない、JR西日本が絡んでいるこのカードの在り様には、どうにも不信感を抱く。
 腹立たしいかぎりで、こういうカードは絶対にお勧めできない。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早くから、街宣車がかまびすしい。
 選挙が近づいているためだろう。
 ただ、労働組合がどうのこうのと騒ぐ割に、人様に声を聴かせるのに全く向かないぐだだけた声の持ち主ゆえ、一体全体何を言いたいのか、肝心なところがちっともわからず、ますます不愉快になる。
 滑舌が良すぎて嘘臭く聴こえるのも問題だが、言語不明瞭なこの街宣車は本当にうっとうしい。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時半頃外出し、近くのプラージュで髪を切る。
 ばっさりがっつり刈ってもらった。
 ああ、すっきりした!

 それから烏丸通のTAGや大垣書店四条店で買い物をしたり(大垣書店では、『ぶらあぼ』12月号も入手)、京都芸術センターでいくつか用件を片づけたりしたのち、16時少し前に帰宅した。
 あと、帰宅途中、近くのコンビニで週刊文春の小林信彦の連載エッセイだけを立ち読みする。
 前号に続いて、井筒和幸監督の『黄金を抱いて翔べ』を中心にした内容だった。


 帰宅後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで、エド・デ=ワールト指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番(ジャニーヌ・ヤンセンの独奏)、リヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲が放送されていた。
 先日聴いたブルックナーの交響曲第8番は今一つぴんとこなかったが、今夜のメインの家庭交響曲は、ツボをきちんと押さえた鳴りのよい演奏で、聴いていてしっくりときた。
 ちなみに、デ=ワールトはミネソタ管弦楽団とともに、この曲をヴァージン・レーベルに録音している。
 そうそう、ゲストの吉田光司が、デ=ワールトが小柄なので作曲者自身が指揮しているように感じたという風な発言をしていたけど、確かリヒャルト・シュトラウスって長身じゃなかったっけ。
(僕は身長が179センチあるが、それよりも高かったはずだ)


 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<RCA>を聴く。


 そういえば、タワーレコードからショスタコーヴィチの交響曲第5番やリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、チャイコフスキーの交響曲第5番&プロコフィエフの交響曲第7番など、ヤマカズさんこと山田一雄が旧日本フィルを指揮したライヴ録音がリリースされるという。
 これは見逃せない、じゃない聴き逃せない!


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、フルタの特濃ミルククッキーを食す。
 卸売ひろばタカギで、税込み72円だったもの。
 さくさくとした食感のクッキーで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 俳優の井上雪子が亡くなった。97歳。
 1930年代の前半、松竹に所属して映画に出演したのち、2005年、塩田明彦監督の『カナリア』で約70年ぶりに復帰した。
 深く、深く黙祷。


 選挙がらみのニュースが新聞を賑わしているが、なんだかなあと思うようなことばかりだ。
 もちろん、諦めることは手を貸すことなのだけれど。
 結局、今はどれだけ負けを少なくするかを考えていかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月20日

妹尾和夫さんが牧野エミさんのことを話していた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は上昇せず。
 寒さを強く感じる一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 髪が伸びて、うっとうしい。
 今週中には切りに行かないと。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、町田康の『バイ貝』<双葉社>を読み進めたりする。

 『とことん全力投球!!妹尾和夫です』は、「売名行為」の結成を促したことなど、先日亡くなった牧野エミさんとのエピソードを妹尾さんが語っていた。
 升毅さんに呼ばれた妹尾さんが、「本当は芸能(おしゃべりとか)の仕事がしたい、役者なんかやりたない」と後輩の役者たちに口にする牧野さんを叱りつけたという証言は、とても貴重なものだと思う。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>やジンマンの指揮したシューベルトを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったりする。


 『バイ貝』を読了する。
 町田康の「資本論」。
 てのは、ちょっとばかし違うかな。
 いずれにしても、ああ、面白かった!

 ほかに、鈴木淳史の『クラシック批評こてんぱん』<洋泉社新書y>の拾い読みもした。


 PCのマウスの調子がどうにも悪い。
 もう5年ほど前になるか、ジョーシンで買ったバッファローコクヨサプライ(現バッファロー)のマウスが不良品で、(しかしながら1ヶ月以上経つと、こういう商品の返品はきかず)結局他の会社の廉価品を買うはめになってしまったのだが、あまりに腹立たしいので、バッファローコクヨサプライに苦情のメールを送ると、代用品を送ってきたのである。
 で、その廉価品が最近だめになってしまったので、代用品のほうを使い始めたのだけれど、またぞろ二月三月も経たぬうちに調子が悪くなってきたのだ。
 いくら5年間使っていなかったとはいえ、こうもすぐに悪くなるものなのか。
 バッファローコクヨサプライ(現バッファロー)の商品は、二度と買いたくないな。


 今日は、佐賀銘菓・丸ぼうろを食す。
 実家から送って来てくれたもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(って、丸ぼうろは佐賀銘菓だったのか…)


 野田首相がアメリカに対してTPP参加に向けた協議の加速を表明し、安倍自民党総裁は大胆な金融緩和を提唱し、日本維新の会は、橋下徹代表代行や松井一郎幹事長が来年の参院選に立候補できるよう地方自治法の改正(改悪?。国会議員と地方自治体の首長が兼任できるよう、法律を改めたいらしい)を主張し始めた。
 なんだかなあ。


 イスラエルによるガザ地区の空爆で、100人を超える人々が亡くなったと報じられている。
 ああ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月19日

『東京観光』を読了し、『バイ貝』を読み始めた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は穏やかな感じ。
 ただし、朝夕の冷え込みはとても厳しかったが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜の夕飯でサンマの塩焼きを食べたのだけれど、小骨が喉を刺したらしく、しばしえらいことになる。
 頭から尻尾まで余すところなく食すゆえか。
 やれやれ。


 4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 途中、月面クロワッサンのwebドラマの最終話を観たりもする。
 なるほど、そういう終わり方をするのか。
 もっと違った結末を迎えるのかと思っていたが。


 朝早めに起きて、かかりつけの病院へ。
 血液検査のための採血を行って処方箋をもらい、スギ薬局で薬を受け取る。
 ついでに、買い物もすませる。


 せっかくの洗濯日和。
 毎週恒例の洗濯を午前のうちに終わらせる。
 乾きはそれほどよくなかったが、まあ仕方あるまい。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>やトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったりする。


 中島京子の『東京観光』<集英社>を読了する。
 巧い巧い。
 ああ、面白かった!


 続けて、町田康の『バイ貝』<双葉社>を読み始める。
 町田節全開。
 面白し面白し。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『バイ貝』を読み進めたりする。


 今日は、北川製菓のオールドファッションドーナツを食す。
 実家から送ってくれたものの残りなり。
 シナモンの風味がよくきいた甘さ控えめのオールドファッションドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 国民の生活が第一の小沢一郎代表の無罪が確定したとのこと。
 いろいろと考えることあり。


 歌手の宮史郎が亡くなった。69歳。
 ぴんからトリオ、のちにぴんから兄弟として活躍し、ヒット曲の『女のみち』で知られた。
 独特の風貌の持ち主でもあった。
 深く黙祷。


 髪が伸びてうっとうしい。
 そろそろ切りに行きたいのだが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月18日

牧野エミさんが亡くなった…(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強く、お昼過ぎには小雨もぱらつく。
 すっきり晴れてはくれないものか。

 気温は上昇せず、肌寒くじめ寒し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 俳優の牧野エミさんが亡くなった。53歳。
 関西の小劇場で活躍するとともに、読売テレビの深夜の一連の番組で、生瀬勝久、古田新太、升毅、羽野晶紀、立原啓裕、山西惇らとブレイク。
 その後も、ラジオパーソナリティーなど幅広く活躍した。
 闘病中ということは知っていたものの、こんなにも急に亡くなるとは思っていなかった。
 無念。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 5時近くまで、仕事関係の作業を進める。
 PCの調子が悪く、途中相当手間取ってしまったこともあって。


 それでも午前のうちに起きて、仕事関係の作業を進める。

 さらに、NHK・FMの『トーキング・ウィズ・松尾堂』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『東京観光』<集英社>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、KAIKAへ。
 劇団しようよのvol.3『スーホの白い馬みたいに。』(大原渉平君作・演出、吉見拓哉君音楽)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後に、出演者をはじめとした関係各氏と話しをしたり、あいさつをしたりする。

 で、夕飯用の買い物をすませ、17時40分過ぎに帰宅した。


 帰宅後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 再び、PCの調子が芳しくない。
 やれやれ。


 夕飯後、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>やジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『東京観光』を読み進めたりする。


 今日は、オイシス(ローソン)の濃い味クリームチーズを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 レアチーズケーキ風のお菓子で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!
(そういえば、先日ローソンストア100のフライ物類が、急に値上げされたんだった。例えば、メンチカツが130円とか。プラスチックの容器だけごついものになって、中身の見栄えはちっとも変わらず。なあんかね)


 イスラエルが、パレスチナのガザ地区に空爆攻撃を行っているという。
 なんとも言えない気分だ。


 太陽の党(って、なんじゃそりゃ)が日本維新の会に合流するという。
 なんとも言えない気分だ。


 なんとも言えない気分だと記して、何かを言った気になっている。
 なんとも言えない気分だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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劇団しようよ vol.3『スーホの白い馬みたいに。』

☆劇団しようよ vol.3『スーホの白い馬みたいに。』

 作・演出:大原渉平
 音楽:吉見拓哉
(2012年11月18日15時開演/KAIKA)


 劇団しようよにとって3回目の本公演となるvol.3『スーホの白い馬みたいに。』を観た。

 で、まずは『スーホの白い馬みたいに。』ってタイトルが気になるところだが、そのことはずっと置いておいて。

 今を生きる人たちが、ふとしたきっかけから交差していって…。
 と記すと、なんだか陳腐だけれど。
 とかくこの世は生きにくくて、どうにも切ないやるせない、だからときには激しく叫び出してみたくもなる。
 そんな言葉が思い浮かぶような展開で、特に終盤のクライマックスの築き方には、やはりはっとさせられた。
 また、大原君のこれまでの演劇的な経験(直接間接を問わず)が巧みに咀嚼され、キャスティング込みでしっかりと表現された作品になっていたようにも思う。
 ただ、一つ一つのピースが凝集されきっていないと感じる部分が観受けられたことも事実で、同じパターンが繰り返される場面をどう処理するかとともに、今月末の北九州での公演や来年1月の京都再演への課題ではないだろうか。

 演者陣は、例えばピンク地底人2号や今回のみのゲスト植田順平など、個性豊かな顔触れが揃っていて、それぞれの演技に惹き込まれたが、一方で、アンサンブル(演技そのものと言うより、一つの座組み)としてまだ何かがまとまりきれておらず、意図されているだろう以上に、演者間の齟齬を感じた部分があった。
 そうしたアンサンブルの練れ具合を確認するという意味でも、1月の公演がとても愉しみだ。

 そうそう、劇団しようよで忘れてならないのが、吉見拓哉の音楽。
 作品の世界観によく沿っていることはもちろんだけれど、加えて劇場感覚にも満ちた演奏で、実に魅力的だった。
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雨の一日 お芝居を観に行った(深夜のCLACLA)

 雨天。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとじめ寒し。
 皆さん、風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>やトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 ユルゲン・オッテンの『ファジル・サイ』<アルテスパブリッシング>を読了する。
 著者による巧みな構成(例えば、ファジル・サイ自身や関係者の証言の挿入など)もあって、ファジル・サイというピアニスト・作曲家・音楽家・芸術家・「世界市民」の人物像と彼の置かれた状況がよくわかった。
 現在トルコで起こっているファジル・サイの訴訟に関しても。
(それは、あまりにも「必然」のことだということが、この本をよめばわかる)


 続けて、中島京子の『東京観光』<集英社>を読み始める。


 16時半頃外出し、市バスで清水道へ。
 東山青少年活動センターの創造活動室で、象牙の空港の第3回公演『女体出口』(伊藤元晴君作・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、伊藤君をはじめ関係各氏と話しをしたりあいさつをしたりする。


 雨がやんでいたので歩いて河原町まで出、BALのブックオフをのぞいたりしてから、21時過ぎに帰宅する。


 夕飯後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『東京観光』を読み進めたりする。


 今日は、北川製菓のオールドファッションドーナツを食す。
 実家から送って来た荷物に入っていたもの。
 シナモンの風味がよくきいた甘さ控えめのオールドファッションドーナツで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 演劇評論家の大平和登が亡くなった。79歳。
 東宝に入社後、長年ニューヨークに駐在する傍ら、ブロードウェイ・ミュージカルに親しみ、その宣伝と紹介にも努めた。
 東宝ニューヨーク代表、東宝インターナショナル代表取締役を歴任。
 小林信彦と親交があった。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 以上、11月17日の日記。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月17日

象牙の空港 第3回公演『女体出口』

☆象牙の空港 第3回公演『女体出口』

 作・演出:伊藤元晴
(2012年11月17日、18時開演の回/東山青少年活動センター創造活動室)


 えっ、女体出口!!!
 ってタイトルに期待して興奮した男子諸君、いる?
 そんな君は残念。
 確かに、そこは伊藤元晴のことゆえ、意味なくこんなタイトルつけやしないけれど。
 崎田ゆかりや永榮紘実が淫猥な言葉を口にしたり、ましてやマレビトの会みたいに下着いっちょになるわけでもない。
 それどころか、そんなエロ妄想全開の君の考え方を、ベートーヴェンのスケルツォよろしく斜め45度あたりから「いふひ」と笑って軽くいなそうというのが、この作品。

 と、書くとだいぶん違うかな。
 アクチュアリティがあって非常に切実な題材をべたに描かず、表面的にではなくその根底にあるものに焦点をあてて諧謔的な仕掛けを施しながら描いた作品。
 とでも評すると、それっぽく聴こえるか。

 角を立たせようなんてついぞ思ってもいないだろうけれど、智にも知にも働き過ぎて、中智は愚に観えず、けれど迂遠に過ぎるんじゃと感じられる場面が少なからずありはしたが(錯綜する展開ばかりでなく、故意の粗さや、やってる感がありありでシュールレアリズム風に思えてしまうくすぐりも含む)、現時点での伊藤君の総決算というか、今彼が表わしたいと思っているものに表現者として持てるものが全面に押し出された舞台となっていることも確かだろう。
 その意味でも、僕にはとても興味深い作品に仕上がっていた。

 演者陣は、粗さが活きている部分とそうでない部分との差がはっきりと出てしまっていたが、各々の特性魅力をよく発揮していたと思う。
 メインとなる大田雄史と崎田ゆかりの二人はもちろんのこと(ラスト、斜光なしのガラス窓に映った大田君の表情が忘れ難い)、脇を固める小林欣也、谷脇友斗、三宅陽介の存在感、細かい芝居も忘れてはなるまい。
 中でも、今回初めてその演技を観た永榮紘実が強く印象に残った。
(できれば、彼女が演じる永井愛や飯島早苗の作品を観てみたい)
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2012年11月16日

衆議院が解散したそうだけど…(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。
 ただし、明日以降、またぞろ雨降りになりそうだが。
 やれやれ。

 気温もいくぶん上昇し、日中は穏やかな感じのする一日。
 朝夕の冷え込みは厳しいものの。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 衆議院が解散された。
 全くもって無責任の極み。
 腹立たしいかぎり。
 それにしても、この期に及んで民主党を離脱している代議士(中には、自民党に転じようとする人間まで)がいるが、それならば何ゆえもっと早いうちにそうしなかったのか。
 あまりのオポチュニストぶりに呆れかえる。
 この政治屋にして、この国民あり?
 それとも、この国民にして、この政治屋あり?


 今年の犯罪白書によると、再犯者率が過去最高の43・8パーセントに達し、無職だと再犯が5倍になるとのことが、朝日新聞夕刊に報じられている。
 龍谷大学の犯罪学で、凶悪事件の件数が横ばい状態であること、しかもいわゆる高齢者の犯罪件数が増加していることを学んでいる人間としては、年齢別の再犯率をどうしても知りたくなる。
(犯罪学を担当されている浜井浩一先生がお書きになった、『2円で刑務所、5億で執行猶予』<光文社新書>は、現在の日本の犯罪−犯罪者の在り様を伝える簡にして要を得た一冊だ)


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、ユルゲン・オッテンの『ファジル・サイ』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMでエド・デ=ワールト指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 ブルックナーの交響曲第8番が演奏されていた。

 続けて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『ファジル・サイ』を読み進めたりする。


 今日も、どら焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 政治評論家の三宅久之が亡くなったという。82歳。
 元毎日新聞記者で、バラエティ色の強い番組にコメンテーターとして出演した。
 黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月15日

矯正教育学内のワークショップに参加した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 夕方頃から、再び雨となる。
 そうそう、くいな橋の駅から龍谷大学の深草校舎に向かっているときに、虹を観たんだった。
 きれいだったなあ!

 気温は上昇せず。
 寒さが厳しい一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時半まで仕事関係の作業を進める。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>やジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番<同>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 畑中良輔さんの『荻窪ラプソディー』<音楽之友社>を読了する。
 ああ、面白かった!
 そして、もうブル先生こと畑中良輔さんはこの世にいないのだ。
 ああ…。

 続けて、ユルゲン・オッテンの『ファジル・サイ』<アルテスパブリッシング>を読み始める。


 15時過ぎに外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学(深草校舎)の矯正教育学内で実施されたワークショップに、スタッフの一人として参加する。
 学生の皆さんにとって少しでもプラスとなるワークショップになったのであれば、本当に何よりだ。

 終了後、担当の池田先生らと少しお話をする。

 京阪で四条まで戻り、河原町で仕事関係の予定をすませ、20時半頃帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMで、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルスブルク・マリンスキー劇場管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番の実況中継を聴く。

 続けて、アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ファジル・サイ』を読み進めたりする。
 その書名通り、『ファジル・サイ』は、トルコ出身で現代を代表する若手ピアニストの一人、ファジル・サイの半生と芸術について追った一冊。
 ところで、今ファジル・サイは、イスラム教を冒涜したという罪で訴訟に巻き込まれているが、そこには彼の祖父や父が左翼的な思想を持ったリベラルな知識人であったことも、少なからず関係しているのではないだろうか。


 今日は、チョコとナッツのケーキ1個と、ミルフィーユケーキを半個食す。
 池田先生よりごちそうになったもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月14日

昨日と今日の日記(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 途中、雨も降る。

 気温も上昇せず、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 野田内閣が衆議院選挙を来月4日に公示、16日に投票日とすることを決めたという。
 談合政治の極み。
 どうにも度し難し。


 俳優の森光子が亡くなった。92歳。
 映画やテレビドラマでも活躍したが、2000回を超える上演回数の『放浪記』をはじめとした舞台での活動が、森さんの本分だったと僕は思う。
 深く、深く、深く黙祷。
(たぶんそろそろ、とは思っていたのだが…)


*11月13の日記

 14時過ぎに外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎の近くで、杉山準さんとともに、矯正教育学内で行われるワークショップに関して、担当の池田先生と打ち合わせを行う。

 打ち合わせ終了後、京阪で三条まで戻り、仕事関係の用件を片づける。

 その後、Factory kyotoに移動し、パフォーマンス『わたしのあいだ』を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 パフォーマンスに関係した森陽平君に小堀結香さん、福田きみどりさん、Factory kyotoの松山孝法君、本間広大君、市川タロ君らと話しをする。


*11月14日の日記

 結局、朝7時過ぎまであれこれ話しをしてから、帰宅。

 帰宅後、8時少し前に就寝し、13時過ぎに起きる。

 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、畑中良輔さんの『荻窪ラプソディー』<音楽之友社>を読み進めたりする。

 15時台に、京都造形芸術大学映像学科2回生の岩佐悠毅監督が来室し、先日撮影(出演)した作品についてなど話しをする。

 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。

 夕飯後、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG RCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『荻窪ラプソディー』を読み進めたりする。

 今日は、実家から送って来た一榮食品のどら焼を食す。
 粒あんを挟んだ小ぶりなどら焼で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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わたしのあいだ

☆performance at Factory Kyoto『わたしのあいだ』

 メンバー:小堀結香、福田きみどり、森陽平
(2012年11月13日、19時半開演の回/Factory Kyoto)


 HOMEの森陽平や小堀結香らに、ドキドキぼーいずの福田きみどりが加わった、Factory Kyotoでのパフォーマンス公演『わたしのあいだ』を観た。

 「あいだ」こそ「こと」そのものの成り立つ場所であり、「こと」そのものの本態だと言うことができる。
 と、いう木村敏の言葉に触発されて、様々な文章、創作物よりイメージされた森陽平のテキストを、小堀結香と福田きみどりが言葉にしていく(演じていく)という内容のパフォーマンスだったが、モノローグとユニゾン、ダイアローグの積み重ねの中で、インティメートな関係にある二人(「わたし」と「相手」と)のひそやかな、しかしながら必ず存在する違いやずれがゆっくりと示されてきて、まるでほんの僅かだけ風に揺れている水面に映る空や雲の動きを観続けているような好感を抱いた。

 小堀さん、福田さんの二人は、テキストそのものや作品の根底にあるもの、世界観によく沿った演技を行っていたと思う。
 また、視覚のみならず聴覚がとても大切とされるパフォーマンスだけに、二人の声質の透明感、クリアで細やかな感じが強く印象に残った。

 その意味で、終盤のドビュッシーの『夢』の使用は、何かが濁ってしまうというか、わかりやす過ぎるというか、この静謐な作品世界にはもっとずっとぴったりくる音楽があるはずだと感じたが、終演後、森君から詳しい説明を聴き、なるほどと納得したことを付け加えておく。
(その説明については、あえてここでは記さない)
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トランポリンショップ『Tea for Two』

☆トランポリンショップ『Tea for Two』

 脚本・演出:田辺剛
 出演:藤本隆志、金乃梨子、菱安かなり
(2012年11月12日、20時開演の回/壱坪シアター・スワン)


 田辺さん自身にしてみたら、ちょっと意外かもしれないが、theater(シアター。本当はtとhの間に小さな3が入る)、下鴨車窓をはじめ、数少なくない田辺剛の舞台作品のベストを挙げろと問われたら、僕は迷うことなく、2002年9月に、みらいの会の子供たちを中心に上演された、寺×小屋’02『そして校庭を走った』を挙げる。

 と、言うのも、個々の演者の特性と限界をきちんと踏まえた上で、身近でわかりやすいくすぐりを織り込みつつ、公演の目的をしっかりと押さえ、なおかつ表現者としての思考と志向、嗜好と試行を盛り込んだ、経験者以外が観ても面白く心がつつんと動き切る、魅力的な作品世界を造り出していたからだ。

 で、今回トランポリンショップと劇団ソノノチによって上演されている『Tea for Two』も、大きく分類すると、そんな『そして校庭を走った』の流れをくむ、田辺剛という劇作家の芸術家としてのセンスのよさと、職人としての能力の高さを示す作品に仕上がっていた。

 と、言っても、そこは藤本隆志に金乃梨子、菱安かなりと、年かさの演者が揃っただけあって、上質な珈琲の持つ微かなほろ苦さと飲み心地のよさを伴った展開ではあったが。

 舞台は、壱坪シアター・スワン2階の公演スペースではなく、1階の喫茶スペースをまんま利用したとある古びた喫茶店。
 藤本隆志演じるマスターと、菱安かなり演じるどうやら店になじみらしい女性の会話から話は始まって…。
 と、これ以上は言わない言えない。
(そういえば、theater時代、同じく喫茶店、珈琲店を舞台とした『香ばしいコーヒーの法則』という作品を田辺さんはものしていたんだった)

 至近距離で言葉を発し、動き、心とまどわせる登場人物たちの姿が、ときに親しい人のことのように、ときに我がことのように感じられて、どうにもおかしく切ない。

 当然、演者陣には極度の負荷を強いる設定なんだけど、そこは田辺剛、その設定を活かした仕掛けをしっかり施していた。
(たぶんそれは、田辺さんがマレビトの会=松田正隆さんの『HIROSHIMA-HAPCHION』に加わった余韻であるように、僕には思われる。余談だが、田辺さんが下鴨車窓のように、創作上の師である松田さんとストレートに向き合う姿勢に充分納得しつつも、こういったそれとない変化球、搦め手からの攻め方も、大いにありかなと僕は考える)

 その演者陣だが、三人とも各々の特性魅力を十二分に発揮していたのではないか。
 大劇場仕込みということもあってか、ときに小劇場や中劇場ではオーバーアクトの気味もなくはない藤本隆志が、彼本来の持ち味である丁寧で細やかな演技を繰り広げていて、とても嬉しかった。

 いずれにしても、ああ、面白かった!

 そして、できれば田辺さんには、今後もこの線の作品を書いていってもらいたいと切に願う。
posted by figarok492na at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

急遽、トランポリンショップの公演を観た(深夜のCLACLA)

 晴天。
 昨日と打って変わって、いいお天気いい青空の一日。

 気温はあまり上昇しなかったものの、日中は穏やかな感じもあり。
 夕方の冷え込みは厳しかったが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、竹崎博人さんの事務所まで足を運び、月面クロワッサン主催のユーストリーム中継に予定通り参加する。
 出演は、月面クロワッサンの作道雄君に小川晶弘君、西尾孔志監督、月世界旅行社の片岡大樹監督に柴田有麿監督と、全て旧知の面々。
 と、言うこともあってか、冒頭は少々おちゃらけた感じでスタートしたが、その後、いろいろとまじめな話をする。
 西尾監督のこういった場面での才能を改めて実感した。

 終了直前に、電車の都合で西尾監督は帰ったが、その後も1時間半ほど鍋の残りをつつきながら、あれこれ話しをする。


 1時過ぎに帰宅後、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 洗濯日和。
 毎週恒例の洗濯を午前のうちにすませてしまう。
 乾き、なかなかよろし。

 洗濯中外出し、仕事関係の用件を片づけ、ついでに買い物をすませる。


 実家から荷物が届く。
 多謝。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、畑中良輔さんの『荻窪ラプソディー』<音楽之友社>を読み進めたりする。
 『荻窪ラプソディー』は、畑中さんが最晩年に『音楽の友』に連載したエッセイをまとめたもの。
 面白し。
(なお、畑中さんのフルネームに敬称をつけているのは、水戸芸術館のコンサートホールの学芸員公募で最終面接に残った際、畑中さんとお会いしたことがあるため)


 夕方になって再び外出し、ちょっとした買い物をすませる。


 開演直前にキャンセルが入ったとの連絡があり、19時台に三度外出し、烏丸五条の壱坪シアタースワンへ。
 トランポリンショップの『Tea for Two』(田辺剛さん脚本・演出)を観る。
 詳しくは、次回以降の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 終演後、出演の藤本隆志さんと金乃梨子さんと話しをしたほか、小屋主の松浦武男さんから役者のあり様に関してなどしばらくお話をうかがう。
 刺激を受けるところ大なり。


 そういえば、10年近く前に、『Kiss for Two』という二人芝居を書いたことがある。
 できれば個人創作誌の『赤い猫』に掲載したいと思っていたのだが、今出したら田辺さんの物真似と思われそうだしなあ…。


 22時台に帰宅後、いろいろあって遅くなる。


 国民の生活が第一の小沢一郎代表は再び無罪の判決を受けた。
 あまりにも無理のある裁判だったということなのではないか。


 ハナ肇とクレージーキャッツのメンバー、桜井センリが亡くなった。86歳。
 ジャズピアニストとして活動後、結核で倒れた石橋エータローの代わりとしてクレージーキャッツに加わり、石橋エータローの復帰後はしばらくピアノ二人体制となった。
(その後、石橋エータローが退く)
 また、『男はつらいよ』シリーズなど、村夫子然とした風貌を活かした役者としても活躍した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 それにしても、クレージーキャッツも犬塚弘一人となってしまった…。


 石上三登志も亡くなった。73歳。
 エンターテインメント作品を中心とした映画評論で活躍したほか、幅広い活動を行った。
 深く、深く黙祷。

 ちなみに、石上さんの『マイ・ビデオ・パラダイス』<キネマ旬報社>を、週刊文春連載の読書日記で小林信彦がとり上げ、高評価を与えていた。
 詳しくは、『本は寝ころんで』<文春文庫>の「冬休み向きのマニアックな映画本」の章をご参照のほど。


 以上、11月12日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月11日

『ゆかいなどろぼうたち』の稽古 がちがちしても次回が愉しみ!(CLACLA日記)

 雨、雨、雨、雨、雨。
 本降りのじゃじゃ降り。

 気温も上昇せず、じめ寒い感じがとても強し。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の打ち合わせを行う。


 なんとか早めに切り上げて、12時台に龍谷大学深草校舎の矯正・保護総合センターへ。
 昨日に引き続き、今日も来年2月17日にアバンティ響都ホールで公演予定の『ゆかいなどろぼうたち』(トールビョールン・エグネル原作、高尾豊脚色、伏見武さん演出)の稽古に参加する。
 本役の稽古ということもあって、自分でもあっきたなとすぐにわかる緊張で、がちがちがちがちのしっぱなし。
 心臓もばくばく鳴りっぱなしで、修業が足りない足りない。
 にも関わらず、次回の稽古が本当に愉しみなんだよね。
(稽古場見学をご希望の方は、ぜひ中瀬のほうまでご連絡ください。いつも偉そうに観劇記録を書いている、中瀬のあたふたおたふたぶりがおがめますぜ!!)


 で、17時台に帰宅して、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を読み進めたり、エーファ・ヴァイスヴァイラーの『オットー・クレンペラー』<みすず書房>を読了したりする。


 そして、今夜22時からは、月面クロワッサン主催のユーストリーム中継に、西尾孔志監督や月世界旅行社の片岡大樹監督とともに出演の予定である。
 ご興味ご関心がおありのかたは、ぜひご高覧のほど!
posted by figarok492na at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

岩佐組の撮影ののち、『ゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、小雨がぱらつくなど、どんよりとした感じも強い一日。

 気温もあまり上昇せず、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 結局、3時間弱の睡眠時間で目醒め、仕事関係の作業を進めたり、エーファ・ヴァイスヴァイラーの『オットー・クレンペラー』<みすず書房>を読み進めたりする。


 8時過ぎに外出し、地下鉄で今出川へ。
 京都造形芸術大学2回生の岩佐悠毅監督=岩佐組のゼミ作品の撮影に出演者として参加する。
 今朝台本を目にしたばかりだが、なんとか「チョン」。
 皆さん、お疲れ様でした。


 それから仕事関係の用件を片づけたのち、くいな橋へ。
 来年2月17日に公演が予定されている『ゆかいなどろぼうたち』(トールビョールン・エグネール原作、高尾豊脚色、伏見武さん演出)の稽古に参加する。
 プロでベテランの伏見さんのもとで演者として公演(稽古)に参加できていることにまずは感謝。
 そして、お芝居の経験はない方たちの、各々の人生がにじみ出た演技に大いに刺激を受ける。
 明日の稽古も本当に愉しみだ。


 その後、いろいろあって、21時少し前に帰宅した。


 帰宅後、仕事関係の作業を進める。


 今日は、夕飯時のデザートとしてフランス産の岩塩入りのアイスクリームを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トリコ・Aプロデュース『ROUVA −ロウヴァ−』

☆トリコ・Aプロデュース 演劇公演2012『ROUVA −ロウヴァ−』

 作・演出:山口茜
 音楽:新井洋平
(2012年11月9日、19時開演の回/アトリエ劇研)


 先日、成瀬巳喜男監督の『浮雲』を久しぶりにスクリーンで観たが、高峰秀子と森雅之が演じるだめだめな女とだめだめな男の姿が、どうにもだめだめ過ぎて、観ていて本当になんとも言えない気分になった。
で、本来はメロドラマ的要素の強い話なんだけど、ときにあまりにも情けなくて、苦笑いしてしまいそうになった箇所がけっこうあった。
 例えば、美男中の美男である森雅之が、これまた美女中の美女である高峰秀子と二人連れでしんねりむっつり歩いていると、突然水虫で足がなどとやり出すあたり、狙っているとしか思えない。
 まあ、かっこつけても仕方ない、だめなもんはだめ。
 という諦観、身も蓋もなさがあるからこそ、単なるお涙ちょうだいに終わらない、人間そのものの情けなさ哀しさを描き切った作品になっているのだと思う。

 山口茜の新作、トリコ・Aプロデュースの『ROUVA −ロウヴァ−』もまた、恋情愛情も絡まった人間のだめだめさ、情けなさ、哀しさを、ときに不条理喜劇風な毒っ気すらある笑いを交えながら描き切った作品だった。
 京都公演に加えて、12月には八尾での公演も控えているので、詳しい内容については触れないが、心を病んだ姉や作家である弟、医師、看護師たちの心のすれ違い、ずれ、ディスコミュニケーションの様がどうにもおかしく、どうにも切ない。
 ただ、『浮雲』が監督の成瀬巳喜男にとって基本的には第三者=他人の世界を描いたものであったとすれば、テネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』やテネシー・ウィリアムズと姉との関係をもとにしつつも、『ROUVA −ロウヴァ−』は、山口さんの内面にあるもの、山口さん自身のこれまでが強く表わされたものであることは、やはり指摘しておかなければなるまい。
 そしてそうであるからこそ、山口さんの表現者としての誠実さや優れたバランス感覚も一層明確になっていたように、僕には思われた。
 そう、『ROUVA −ロウヴァ−』は、そのタイトルをはじめ、結構構成、登場人物の関係性等々、いろいろと含みのある、様々な仕掛けを伴った作品でもあるのではないだろうか。
 そういった面も含めて、たっぷり作品を愉しんでいただければと思う。
(身体性の重視という点でも、松本芽紅見と帰山玲子のキャスティングは妙だ)

 初日ということもあってか、どうしてもさぐりさぐりの感じは否めなかったが、上述した二人に山口さんのほか、岩田由紀、藤原大介、朝平陽子、桑折現、大熊隆太郎の演者陣は、各々の特性をよく活かした演技を行っていた。
 土曜日曜、さらには八尾公演では、もっと練れたアンサンブルに仕上がっているはずだ。

 あと、作品の世界観によく沿った、ときにリリカルでときにシニカルな新井洋平の音楽も魅力的だった。
posted by figarok492na at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衣裳の打ち合わせののち、お芝居を観た(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は上昇せず。
 特に、夕方以降の冷え込みがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、エーファ・ヴァイスヴァイラーの『オットー・クレンペラー』<みすず書房>を読み進めたりする。


 15時半に外出し、自転車で京都造形芸術大学の高原校舎へ。
 高橋伴明監督の2回生ゼミ=照沼組の衣裳合わせに参加する。
 先日25日の撮影に出演を依頼されたため。
 で、照沼進之介監督より作品のあらましなどを説明してもらったり、他の出演者の方々とごあいさつしたりした。

 終了後、林海象監督をはじめ、関係各氏にごあいさつしたり、親しくしている学生さんたちと話しをしたりする。


 その後、アトリエ劇研へ移動し、トリコ・Aプロデュース 演劇公演2012『ROUVA−ロウヴァ−』(山口茜さん作・演出)を観る。
 詳しくは、次回以降の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏とあいさつをしたり、話しをしたりする。


 帰宅後、再びヘンゲルブロック指揮のドヴォルザークを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたほか、明日の撮影に関し、岩佐悠毅監督と電話で打ち合わせをしたりする。


 以上、11月9日の日記。


 今日が、いい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

犯罪学を受講したあとは、大人しくしていた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じも少しはあったが。

 日中はいくぶん穏やかな感じがしたものの、朝夕の冷え込みは厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 咳込みが続き、身体も重たし。
 やれやれ。


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち、10時少し前に外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎で犯罪学を受講する。
 昨今の「厳罰化」の問題など、いろいろと考えることあり。

 講義終了後、近くの業務スーパーで買い物をすませ、地下鉄を五条で降りて下京図書館へ。
 木内昇の『漂砂のうたう』<集英社>と『ある男』<文藝春秋>、星野博美の『コンニャク屋漂流記』<同>を返却し、予約しておいたエーファ・ヴァイスヴァイラーの『オットー・クレンペラー』<みすず書房>、畑中良輔さんの『荻窪ラプソディー』<音楽之友社>、ユルゲン・オッテンの『ファジル・サイ』<アルテスパブリッシング>、中島京子の『東京観光』<集英社>、町田康の『バイ貝』<双葉社>を新たに借りて、13時過ぎに帰宅した。


 帰りがけ、コンビニで週刊文春の小林信彦の連載エッセイと阿川佐和子による高橋惠子へのインタビューを立ち読みする。
 小林さんのエッセイは、日活に関するお話。
 高橋さんのインタビューでは、山本起也監督との新作『カミハテ商店』に関して詳しく語られていた(京都造形芸大のこととかも)。
 あと、関根惠子時代の失踪についてもきちんと触れられていて、大いに満足する。


 帰宅後、HMVからトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>の交換良品が届き、早速2度聴く。
 非常に活き活ききびきびした演奏で、愉しく聴くことができた。
 ライヴ録音ゆえか、少しこもった感じはするものの。

 で、今回は事故防止の処置がきちんととられていたこともあり、全く問題なし。
 はなからこうやって送ってくれさえすれば、事故も起こりにくいだろうに。
 ゆうメールの利用は運送費の関係もあるのだろうが、結局無駄な運送費と手間、時間がかかったじゃないか。
 馬鹿らしい。


 続けて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<同>を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『オットー・クレンペラー』を読み始めたりする。
 「あるユダヤ系ドイツ人の音楽家人生」と副題のついた『オットー・クレンペラー』は、20世紀を代表する指揮者の一人、オットー・クレンペラーの生涯を追った一冊だが、1945年以後の「第二の人生」(フィルハーモニア管弦楽団との数々の録音など、イギリスでの活躍をはじめとする)については、「病院とコンサート会場と録音スタジオのあいだを往復する」人生だったと著者はみなし、本書の重点をヒトラー政権樹立によるクレンペラー亡命までの1933年以前に置く。
 つまり、クレンペラーの若き日が詳細に記されているわけで、非常に興味深い。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、フォーレ4重奏団(常設のピアノ4重奏団)のコンサートのライヴ録音を聴く。
 マーラーのピアノ4重奏断章、フォーレのピアノ4重奏曲第1番、ブラームスのピアノ4重奏曲第1番が演奏されていた。
 マーラーとブラームスは実演で耳にしたことがあるのだが、やっぱりこの団体は生で聴きたいなあと強く思う。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG RCA>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『オットー・クレンペラー』を読み進めたりする。

 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
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2012年11月07日

オバマが再選され、マイナリ元被告の無罪が確定した(CLACLA日記)

 立冬。
 暦の上では、冬だ。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず。
 特に、朝夕の冷え込みが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 アメリカ大統領選で、民主党のオバマ大統領が再選を決めた。
 いろいろと考えることあり。
 日本の衆議院選挙などについても。


 東京電力女性社員殺害事件の再審で、ゴビンダ・マイナリ・プラサド元被告の無罪が確定した。
 15年半という歳月について考える。
 そして、それでは真犯人はいったい誰だったのかということについても考える。
 それにしても、ひどい話だ。


 猪木正道が亡くなった。98歳。
 河合栄治郎門下で、防衛問題や安全保障問題を専門に研究し、京都大学法学部教授や防衛大学校校長を務めた。
 深く黙祷。


 昨夜、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>やデヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<同 RCA>(2度)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 星野博美の『コンニャク屋漂流記』<文藝春秋>を読了する。
 ああ、面白かった!
 という言葉だけですませてしまうのはどうかな、とも思うのだけれど、やはり読んでおいて大正解の一冊だったことは確かだ。

 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社新書>の拾い読みをする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、キローガ弦楽4重奏団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 シェーンベルクの弦楽4重奏曲ニ長調やブラームスの弦楽4重奏曲第2番などが演奏されていた。
 シェーンベルクの弦楽4重奏曲ニ長調は、作曲者名を知らされなければ、たぶんシェーンベルクが作曲したとはわからないだろうと思える作品。
 ドヴォルザークら国民楽派的な伸びやかな旋律の音楽で、とても耳馴染みがよい。
 ほかに、余った時間で、マウリツィオ・ポリーニが弾いたシェーンベルクのピアノ組曲のレコード録音も放送された。

 続けて、アントニーニが指揮したベートーヴェンのCDを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『生きていくためのクラシック』の拾い読みをしたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月06日

『こころ』を観に行くことを断念する それにしてもHMVって…(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から、青空へ。

 気温は少し下がったよう。
 寒さを感じた一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 黄砂が原因か?
 咳が出てうっとうしい。
 なんともかとも。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、星野博美の『コンニャク屋漂流記』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』やジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『コンニャク屋漂流記』を読み進めたりする。


 HMVから商品交換(トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>)に関するメールが届く。
 こちらが返送したCDが到着したまではよかったが、交換の良品が届くのは11月13日(一週間後)になると。
 いったいどうしてこういうことになるのか?
 エルバカが!


 咳込みがあるため、京都文化博物館のフィルムシアターまで市川崑監督の『こころ』を観に行くことを断念する。
 残念だが、他のお客さんの迷惑になってはよくないので、諦めた。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アウリン・カルテットのコンサートのライヴ録音を聴く。
 全てシューベルトの作品で、弦楽4重奏曲第10番、4重奏断章、弦楽5重奏曲(オレン・シェブリンのチェロ)が演奏されていた。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG RCA>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『コンニャク屋漂流記』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンのふんわりショコラを食す。
 壬生のローソン100で、50円びきだったもの。
 ラズベリーの入ったちょっとだけビターな味わいのチョコムースケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月05日

『ある男』を読了し、『コンニャク屋漂流記』を読み始めた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 日中はいくぶん気温が上昇したか。
 朝夕の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『ある男』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午前中外出し、仕事関係の用件や雑件を片づける。


 デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<SONY/BMG RCA>やジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『ある男』を読了する。
 木内さんの作品は、文章や筋運びの巧さだけではなく、いずれも確固とした芯のようなものがあって、その部分にも僕は強く魅かれる。
 ああ、面白かった!


 続けて、星野博美の『コンニャク屋漂流記』<文藝春秋>を読み始める。
 外房は御宿、岩和田で「コンニャク屋」という屋号を持つ漁師がルーツという著者が、祖父が遺したメモ類を頼りにしつつ、まずは親類の聞き取り作業をスタートさせて…。
 と、いう展開だが、そこは星野さんだけあって肩肘張らず、ゆるやかに軽やかに面白み豊かに筆を進めていく。
 果たして、星野さんは何処まで己がルーツに辿り着くことができるのか?
 実に愉しみだ。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟んで、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、カザルス・カルテットのコンサートのライヴ録音を聴く。
 モーツァルトの弦楽4重奏曲第16番、クルタークのミハイ・アンドラーシュへのオマージュ、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」などが放送されていた。

 続けて、ジンマンが指揮したシューベルトを再び聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『コンニャク屋漂流記』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月04日

6年ぶりに『浮雲』を観た(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇せず、寒さを感じた一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『ある男』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 NHK・FMの『トーキング・ウィズ・松尾堂』や『きらクラ!』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『ある男』を読み進めたりする。


 仕事関係の作業が手間どり、16時過ぎに外出し、中京郵便局へ。
 HMVへ、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団のドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<SONY/BMG>を返却するため。
 ゆうパックの着払いの郵送費が700円ということで、はなからしっかり「事故」防止の対策をして発送さえすればこういうことにならないのに、これではエルパカではなくエルバカ(ラージバカ)ではないかと思ってしまう。
 果たしていつになったら「良品」が届くのか?


 それから京都文化博物館へ移動し、フィルムシアターで成瀬巳喜男監督の『浮雲』(1955年、東宝)を観る。

 6年ぶりにスクリーンで観た『浮雲』だったが、いやあやっぱりいいな。
 林芙美子の原作を水木洋子が脚色したもので、太平洋戦争中、仏領インドシナで愛を交わした男女が、敗戦後の日本で再会しぐずぐずと関係を続けていって、結局落ちるところまで落ちていくというやるせない、劇中降り続く雨の如くじめじめウェットな物語。
 だけど、そのうじくじ感がどうにも切なくてじっくり心にしみて仕方がないのである。

 それに、主人公を演じる高峰秀子と森雅之がまずもって素晴らしい。
 仏領インドシナ時代の輝かしい日々(それが太平洋戦争中の植民地という皮肉)と、敗戦後のだめ男だめ女ぶりのコントラスト。
 感嘆するほかない。

 ほかに、加東大介や中北千枝子、岡田茉莉子、山形勲、金子信雄、村上冬樹、千石規子、ロイ・ジェームズらが出演しているが、戦前の成瀬作品で重要な役回りを果たした大川平八郎の医者がどうしても印象に残った。

 ああ、面白かった!


 夕飯用の買い物をすませ、19時半過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ぶらぼー!クラシック』で、尾高忠明指揮東京フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』のライヴ録音を聴く。

 続けて、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ある男』を読み進めたりする。
 木内昇の筋運びと文章の巧さには舌を巻く。


 今日は、ロピアのモンブランを食す。
 近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み64円だったもの。
 モンブランクリームののったなめらかな食感のプリンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

矢崎仁司監督の『1+1=1 1』と『三月のライオン』を観た(深夜のCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は少しだけ上昇したか。
 朝夕の冷え込みは、とても厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち、午前のうちに毎週恒例の洗濯をすませる。
 あまり乾きがよろしからず。
 まあ、仕方ない。


 12時半過ぎに外出し、阪急から地下鉄を乗り継いで、九条へ。
 シネ・ヌーヴォで、矢崎仁司監督の『1+1=1 1』と『三月のライオン』を観る。

 『1+1=1 1』は、映画24区KYOTOの関連企画で9月の後半に観たばかりの作品だが、上映終了後の矢崎監督と脚本の武田知愛さんのトークの際、会場の方からの質問にあったように、初めて観たときと今回とで作品内における登場人物の位置づけや意味合いが大きく違って感じられた点も興味深かった。
(なお、『1+1=1 1』は、映画24区のワークショップ受講生と田口トモロヲを主な出演者とした群像劇で、生と死のあわいのようなものが、映像的な仕掛けをともないながら描かれた作品。高速スパムの音楽も強く印象に残る)
 12月には京都シネマでの上映も予定されているので、ぜひ多くの方々にご高覧いただければ。

 『三月のライオン』は、今からちょうど20年前の作品。
 作品そのものの魅力もそうだけれど(本当に久しぶりの再見だが、タイトルとも深く関わる鏡の巧みな利用など、今回もはっとさせられた)、どうしても懐かしさが先に来て、特に今は亡き趙方豪の表情、姿にぐっと来てしまう。
 そう、この『三月のライオン』こそ、早世してしまった趙方豪という俳優の映画人生を代表する一本なのだ。
 そのおかしみとかなしみ。
 彼の死は惜しみてもなおあまりある。

 それにしても、『1+1=1 1』と『三月のライオン』とにこれほどまで通底するものがあったとは、正直驚いた。
(『1+1=1 1』の初見時、いくつかは気づいていたのだが)
 両作品を続けて観ることができて、本当によかったと思う。


 上映開始前、脚本の武田さんとごあいさつしたほか、関係各氏と話しをしたりあいさつをした。


 諸々あって、帰宅が22時半を過ぎる。


 今日は、諸々あっていただいた、手作りのケーキを2個食す。
 秋らしく栗の入ったカップケーキで、しっとりとした食感と柔らかい甘さで、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 以上、11月3日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月02日

HMVから不良品が届いた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。
 お昼前後には、小雨も降っていた。

 気温もぐぐっと下がり、寒さを厳しく感じた一日。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンやNHKの『ラジオ深夜便』を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 『ラジオ深夜便』の3時台は、星野哲郎の特集。
 この作詞家のすごさを改めて感じる特集だった。
 それにしても、深夜に「恋をしましょう、恋をして」と畠山みどりの歌う『恋は神代の昔から』を聴くと、なんとも曰く言い難い気持ちになってしまうなあ。


 午前中、HMVのオンラインショップで注文しておいた、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<SONY/BMG>、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第4番&チェコ組曲<同>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番&第6番<RCA>が届くも、一番心待ちにしていたヘンゲルブロックのCDのケースに激しいひび割れが入っている。
 ゆうメールでの配達ということで、ちょっとこれはやばいんじゃないかと思っていたら、案の定この始末だ。
 当然良品に交換してもらおうと、HMVのカスタマーセンターに連絡をとるも、なしのつぶて(まあ、いろいろと事情があるのだろう)。
 しかも、電話のほうもいっこうにつながらず。
 何がカスタマーセンターかと腹立たしさがこみ上げて来る。
 返品なんたろ番号が届かないと返品することもできず、うっとうしいかぎり。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やアントニーニのベートーヴェンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 12時台に外出し、仕事関係の用件を片づけてから下京図書館へ。
 立川志らくの『談志のことば』<徳間書店>、『福永武彦戦後日記』<新潮社>を返却し、予約しておいた星野博美の『コンニャク屋漂流記』<文藝春秋>を新たに借りる。


 帰宅後、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』で、ヴェルビエ音楽祭におけるモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』公演(ポール・マクリーシュの指揮。セミステージ形式による公演とのこと)のライヴ録音を聴く。
 歌手の声質はそれほど好みにあっていなかったし、オーケストラもけっこう粗かったのだが、マクリーシュのいきいききびきびうきうきとした音楽づくりに魅せられて、とうとう終曲まで聴いてしまった。
 ああ、面白かった!


 仕事関係の作業を進める。


 木内昇の『漂砂のうたう』<集英社>を読了する。
 様々な仕掛けが盛り込まれていて、たっぷりじっくり読み終えることができた。
 ああ、面白かった!


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、ジンマンのシューベルトを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片づけたりする。


 NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、佐渡裕指揮ベルリン・ドイツ交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴き始めたが、最初のリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』がどうにもだらしなく聴こえたため、途中下車してしまう。
 これは、確か前に聴いたことがある録音ではないか。


 夕飯後、アントニーニのベートーヴェンを聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『ある男』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 『ある男』は、明治維新以後を生きる「ある男」たちの姿を描いた連作集で、木内さんの筆運びの確かさ丁寧さには、感嘆するばかりだ。


 今日は、元伊勢製菓の宇治茶抹茶どら焼きを食す。
 フレスコで、半額引き、税込み59円だったもの。
 粒あんを抹茶地で挟んだどら焼きで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 沖縄でまたも米兵が事件を起こしたと。
 度し難し。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2012年11月01日

今日から11月(CLACLA日記)

 今日から11月。
 今年も残すところ二ヶ月を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中の気温は少しだけ上昇したか。
 それでも、朝夕の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、NHK・FMで『ラジオ深夜便』を聴いたりしながら、3時頃まで仕事関係の作業を進める。
 『ラジオ深夜便』の1時台は落語の特集で、桂文三の『京の茶漬』のほうが僕にはしっくりきた。
 そして、2時台はホロヴィッツの特集。
 大いに満足する。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進めたのち外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎で犯罪学を受講する。
 浜井浩一先生のお話が実に面白い。

 講義終了後、近くの業務スーパーで買い物をすませ、13時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>やピアノのピーター・ドノホーとマッジーニ・カルテットが演奏したエルガーの弦楽4重奏曲&ピアノ5重奏曲<NAXOS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『漂砂のうたう』<集英社>を読み進めたりする。
 『漂砂のうたう』は、明治維新後、遊郭(根津)に身を置く元武家の主人公の、出口の見えない浮草的な苦い日常を丁寧に描いた作品。
 実に面白い。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片づける。

 ついでに近くのコンビニで週刊文春の小林信彦の連載エッセイだけを立ち読みする。
 今号では、2009年に亡くなったという安田南のことが綴られていた。
 ジャズシンガーの安田南は、西岡恭蔵の『ぷかぷか』のモデルでもあり、黒テントの公演にも出演(今年亡くなった林光さんとはその線で強いつながりがある)したり、エッセイ集が晶文社から出版されたりするなど、多方面で活躍した。
 また、小林さんが触れているように、FM東京の『きまぐれ飛行船』で片岡義男とともに司会を務めた。
 それにしても、『ラジオ深夜便』の松本隆特集で『夢色のスプーン』(飯島真理。『スプーンおばさん』のテーマ)がとりあげられて、ノスタルジーにひたっていたとき、小林さんは安田南のことを思い起こしていたのか。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、パーヴェル・ハース・カルテットのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ハースの弦楽4重奏曲第1番、ドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、スメタナの弦楽4重奏曲第1番「わが生涯から」などが演奏されていた。
 実はこれ、大阪のザ・フェニックス・ホールでの録音で、聴きに行きたいと思っていながら、結局断念したコンサートだった。
 ああ、行っておけばよかったなあ。

 続けて、アンドリュー・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーの『ファルスタッフ』他<TELDEC>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『漂砂はうたう』を読み進めたりする。


 今日は、森永のミルクチョコレートを食す。
 業務スーパーで、税込み69円だったもの。
 オーソドックスなミルクチョコレートで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 歌手の石川進が亡くなった。79歳。
 ダニー飯田とパラダイスキングに所属したのちソロ活動をスタートさせ、『オバケのQ太郎』や『クレクレタコラ』、『ど根性ガエル』などテレビアニメの主題歌を歌って人気を博した。
 陽性でこっけいな、でもどこかちょっとさみしさを感じさせる声の持ち主だった。
 深く、深く、深く黙祷。

 放送評論家の志賀信夫も亡くなった。83歳。
 黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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