2012年08月02日

ゴア・ヴィダルが亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 アメリカの作家で脚本家のゴア・ヴィダルが亡くなった(86歳)。
 同性愛を作品の主題とした『都市と柱』や『マイラ』といった小説で知られるとともに、映画のシナリオ執筆にも携わった。
 また、俳優として映画にも出演する。
 個人的には、ティム・ロビンズの監督・脚本・主演による政治風刺劇『ボブ★ロバーツ』における、右翼的な主人公ボブ・ロバーツのライヴァル(リベラルな上院議員選立候補者)役が強く印象に残る。
 フランク・キャプラ監督のおなじみ『スミス、都へ行く』と併せてビデオで観たのだが、終盤のゴア・ヴィダル演じる政敵の苦い表情が忘れられない。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 メゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーがサイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集<ARCHIV>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』に関する作業を進めたりする。
 『夏美の夏は…』は、6月以来ずっと手つかずのままで放っておいたのだった。
 夏真っ盛りのうちになんとか書き上げておきたい。


 17時過ぎに外出して仕事関係の用件を片づけたのち、下京図書館へ。
 木内昇の『茗荷谷の猫』<文藝春秋>、米田夕歌里の『トロンプルイユの星』<集英社>、戌井昭人さんの『松竹梅』<リトルモア>を返却し、予約しておいた草森紳一の『記憶のちぎれ雲』<本の雑誌社>、平松洋子の『なつかしいひと』<新潮社>、乙一の『箱庭図書館』<集英社>、保坂和志の『カフカ式練習帳』<文藝春秋>を新たに借りる。

 その後、京都芸術センターで用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませて、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、コジェナーがミシェル・スヴィエルチェフスキー指揮プラハ・フィルの伴奏で歌った、モーツァルト、グルック、ミスリヴェチェクのオペラ・アリア集<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら、『記憶のちぎれ雲』を読み始めたり、雑件を片づけたりする。


 夕飯後、ソプラノのパトリシア・プティボンがダニエル・ハーディング指揮コンチェルト・ケルンの伴奏で歌った、ハイドン、モーツァルト、グルックのオペラ・アリア集<同>、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』に関する作業を行ったり、『記憶のちぎれ雲』を読み進めたりする。
 副題に「我が半自叙伝」とあるように、『記憶のちぎれ雲』は、草森紳一をその後の雑文家たらしめた今は亡き人たちとの記憶の断片を紡ぎながら、自らの来し方を語った一冊。
 面白し。


 今日は、オイシスの濃い味クリームチーズを食す。
 千本三条のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 濃厚なクリームチーズをメインにしたレアチーズケーキ風の洋菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする