2012年03月07日

部屋で多くを過ごした一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが強し。

 気温も思ったほどには上昇せず。
 それでも花粉は飛び回っているようで、時折くしゃみが出る。
 やれやれ。


 明け方5時過ぎまで、仕事関係の作業を進める。


 ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モノは試し』の手直しを行ったり、四方田犬彦の『ハイスクール1968』<新潮社>を読み始めたりする。
 『ハイスクール1968』は、四方田犬彦が自らの青春時代(1968年4月〜1972年3月)を綴った一冊だ。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』ハイライト他<DECCA>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 結局、夕方の買い物以外は外出せず。


 夕飯後、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『ハイスクール1968』を読み進めたりする。


 で、今から仕事関係の用件で外出する予定なり。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 小澤征爾が一年間の休養に入ると。
 3月の小澤征爾音楽塾の『蝶々夫人』もキャンセルとなった。
 どうしてもっと早く決断しなかったのだろう。
 なんとも納得のいかない話だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デュトワ&モントリオール交響楽団のメンデルスゾーン

☆メンデルスゾーン:劇音楽『夏の夜の夢』ハイライト他

 指揮:シャルル・デュトワ
管弦楽:モントリオール交響楽団
(1986年5月/デジタル・セッション録音)
<DECCA>417 541-2


 もぎぎ、の愛称で知られるNHK交響楽団の首席オーボエ奏者茂木大輔の著書『はみだしオケマン挑戦記』<中公文庫>の中に、「今回のデュトワはしごく、怖い」という一文が収められている。
 デッカ・レーベルによる、ウィーンでのプロコフィエフの交響曲第6番の録音に向けて、1997年のヨーロッパ・ツアー中、NHK交響楽団をしごきにしごくシャルル・デュトワの姿が活写されているのだが、そのデュトワがかつての手兵モントリオール交響楽団といれたメンデルスゾーンの『夏の夜の夢』ハイライト他のCDを聴きながら、ふとその茂木さんの文章のことを思い出した。

 僕自身にとっては十数年ぶりの再購入となる、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの作品集は、まさしくデュトワとモントリオール響の美質特性をよく伝える一枚ではないか。
 序曲、スケルツォ、間奏曲、夜想曲、結婚行進曲と、いわゆる一番美味しいところだけを集めた『夏の夜の夢』は、個々の音楽の魅力が適確に捉えられていて実に愉しいし、カップリングの『フィンガルの洞窟』、『美しいメルジーネの物語』、『ルイ・ブラス』の三曲の序曲も、音楽の持つ劇性がよく再現されていると思う。
 また、モントリオール交響楽団も、ソロという点でもアンサンブルという点でも均整がとれていて、粗雑さを全く感じさせない。
 と、言っても、茂木さんの一文に触れることがなければ、デュトワの猛烈なしごきなど思い起こすこともない、スマートでスピーディーで活き活きとした演奏でもあるのだけれど。

 デッカ・レーベルの初期のデジタル録音は、今となってはちょっとじがっとした感じをさせないでもないが、それでも音楽を愉しむという意味ではそれほど気にはならないだろう。
 『夏の夜の夢』に加えて、三つの序曲の、モダン楽器のオーケストラによるオーソドックスな演奏として、安心してお薦めできるCDだ。
posted by figarok492na at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事関係の予定で外出した(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じはありつつも、ようやく青空が見える。
 この調子で晴れていってくれればよいのだが。

 気温は上昇するも、じめじめとした感じが強い分、それほど快ならず。
 そして、花粉禍が怖い!


 明け方5時半近くまで、仕事関係の作業を進める。


 それでも、午前のうちに毎週恒例の洗濯をすませる。
 が、思ったほどには乾かず。
 まあ、仕方ないか。


 シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋他<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、松原一枝の『改造社と山本実彦』<南方新社>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 その後、京都芸術センターに寄ったりして、18時半頃帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ステファン・ブルニエ指揮ボン・ベートーヴェン管弦楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 リストのダンテ交響曲などが放送されていた。

 続けて、ジョン・バルビローリ指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番<EMI>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『改造社と山本実彦』を読み進め、読了したりする。

 その後、末長敬司より電話があり、『爛れる』等の打ち合わせを行う。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする